サンプル2



こんな風に二つの画像を両方とも壁紙っぽく重ねて表示する事も出来ます。
 
 
 

BODYタグでは普通に画像を指定して(これの場合はレンガの画像 BODY BACKGROUND="rennga.gif" って感じ)、 文字位置を指定する場合はBODYタグの直ぐ後に文字位置指定タグを持ってきます。
次にSTYLEタグを使って重ねたい画像を指定します( P STYLE="background-image:URL(tree1-1.gif);"  )の後のは ;です)。 STYLEタグの後に文字位置指定タグを持ってきたら、「サンプル2」の上にしかツリーの画像が出ませんでした(^-^;
このタグは文章部分の背景イメージを段落ごと指定するタグです。 だから、一番上の行に空白を入れて、後は BR タグでひたすら改行。 /P タグで 絞めるまで有効ですね。 画面の右下に文字位置を指定するタグを知りませんので、下の方はひたすら BR タグを打ってます(笑)
「Go Back」の少し下の所でツリーの画像が切れてますよね? Go Backのジャバスクリプトの後に BR タグを一個入れて、その後 空白+/P タグで絞めてるからです。
 
よくわかんな〜い って人は、ソースを見て下さいませ。 WinでIEだと右クリックで「ソースを表示」ってのがありますので。
出来上がったら、ウェブ表示でちゃんと出来てるか確認するのをお忘れなく。。。
 
後、ここのレンガの画像も、素材としてのお持ち帰りOKです。 著作権などに関しては、素材のページに書いてある事に順じます。
 
 
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