管理人の日記 - 2012年8月の記事 / やり込み in FF

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 夏ですね! 勉強や筋トレなんかは1ミリも苦しくないんですが、身の回りのことが変化すると・・・やっぱり辛いっすね!!
 ・・・とりあえず、今月も暇を見つけて更新していこうと思っていますし、今の俺には「原点に立ち返ること」が必要だと考えているため、できる限り更新できる回数も増やしていこうと思っています。
 ――そんなこんなで、今月も頑張っていきますので、皆さまどうぞ応援よろしくお願いします\(^o^)/

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 快挙である。数日前から開催されているロンドンオリンピックで、なんとサッカーが男女ともにベスト4入りという偉業を成し遂げたのだ。
 ・・・まったく、最初から去年のW杯の再来が期待されてきた女子サッカーはともかく、男子サッカーのほうはあまり注目されてきたとは言えない状況であった。それもそのはず、オリンピックの男子サッカーは「U-23=23歳以下」という年齢制限があり、大会としての位置付けはかなり微妙な感じとなっているのである。一応、「OA(オーバーエイジ)枠」として、3人まで年齢制限無しで選手が参加ができるようになっているのだが、やはり国民的人気を集めているフル代表のメンバーと比べるとマイナーであり、関心は低いと言わざるを得ない。かくいう俺自身も、(;^o^)「ふーん、やってるなあ」くらいの認識だったのだ。
 ――それが、予選リーグであのスペインをしばき倒すという大番狂わせを起こし(まあ、“あの”スペインであれば、倒せて当然だったのだが・・・)、その後も順調に勝ち進んで決勝トーナメント進出を決め、本日の試合ではエジプトを下してベスト4進出を決めてしまった。やれ、これまで注目を集めていなかったチームが、大きな結果をあげてファンを増やし続けて来たという過程は、去年の女子W杯で、女子サッカー日本代表が国民的な関心を集めながら優勝を果たした過程と似通っている。もう、ここまで来たら優勝してほしいし、優勝するしかないというものであろう。

 さて、そんな男子サッカー・U-23日本代表の戦法は、それはもう凄すぎるもので、俺としてはこんなに完璧なチームは初めてというほどに凄いと思ってしまったのである。
 ・・・というのも、その戦法を述べると、それはそれはシンプルで、「全員でしっかりと守備を行い、隙を見て前線にボールを送ってカウンター攻撃で得点を決める」という、それだけである。やれ、それ自体は、実力で劣るチームが強豪国を相手にする時の基本戦略なのであるが・・・注目すべきは、「その戦略の実現度」である。実際に試合を見た人にはよく分かっていると思うが、カウンター攻撃の際には前線の選手が俊足を活かして相手ゴールを脅かし、逆に守備の場合には前線からプレッシャーを掛けてボール回しを遅らせ、ゴール前に来てもチャンスを作らせずにボールをはじき返してしまう。もう、こんな戦法が完璧に実行できれば勝てるに決まっているのであるが、それを実際やっているのが今のU-23日本代表なのである。俺は、そんなチームを、今まで見てきたことが無かったのだ。
 ――というわけで、もうここまで来たら優勝するしかないのである。日本の残りの相手は、準決勝で当たるメキシコと、決勝で当たる可能性があるイギリス・韓国・ブラジルであるが、今の日本ならば絶対に勝てるため、ここは是非とも女子サッカーも合わせて二冠を達成してほしいというものだ。「女子W杯制覇」「オリンピック制覇」「大陸大会制覇」と来れば、いよいよ世界大会であるワールドカップ制覇も現実的となってくる。俺は、自分が生きている間に日本のワールドカップ優勝が見られれば良いと思っていたのだが、その時は意外に早く来るのかも知れないな・・・。

 と、言うわけで。中盤を過ぎて、いよいよ花形と言える陸上競技もスタートし、ロンドンオリンピックは盛り上がりを見せてきた。
 ・・・そんなこんなで、ふだん「テレビは糞」などと言っている方も、こういう機会くらいは斜に構えずに、テレビを点けて様々な日本選手を応援してみてはいかがだろうか。ロンドンとの時差は8時間(サマータイム込み)であり、向こうの昼はこちらの夜、向こうの良い時間はこちらの深夜となるのであるが、俺のような超絶ニートリア充にとってはもってこいという話である。
 ――さあ皆さま、サッカーはもちろんのこととして、他の様々な競技においても、異国の地で戦っている日本人選手たちを応援しよう。そして、やはり目指すは優勝というものである。銅は「金と同じ」ではなく、2位じゃ駄目というわけでもないが・・・やはり、一番綺麗な色である「金」が欲しいというものではないか。さあ、優勝だ!優勝だ!優勝優勝優勝だ!!

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 RPGにおけるやり込みの花形と言えば、「タイムアタック」「低レベルクリア」である。このうち「タイムアタック」とは、いかに短い時間でゲームをクリアできるかを競うものであり、「低レベルクリア」は、「レベル」など作中の要素に様々な制限を加えてゲームを進めていくことで、「制限プレイ」「縛りプレイ」などと呼ばれることもある。
 ・・・そして俺は、皆さまご存じの通り、この2つの中ではハッキリと「低レベルクリア」派なのである。その理由は、言葉にすることが難しく、簡単に言うと「低レベルクリアのほうが自分に合っていると感じるから」なのであるが、そうやって「人それぞれ」で終わらせてしまっては元も子もないため、本日はもう少し真面目に考えてみることにしよう。

 まず、俺が「低レベルクリア」の魅力だと思っていることは幾つもあるが、その中でまず大きいのが、「無計画でも楽しめる」ということだと思っている。
 ・・・というのも、「低レベルクリア」などの縛りプレイでは、その場その場で新しい作戦を試していくことができ、「プレイしながら戦略を考える」という点が非常に大きい。もちろん、「低レベル維持」などの重要なポイントくらいはあらかじめ理解しておく必要があるのだが、それ以外の要素は実際にやってみるまで分からない、だからこそ面白いということが非常に多いのである。また、縛りプレイと言っても、そこまで禁欲的に進める必要もなく、「ストーリーを楽しむ」「寄り道シナリオを進行させる」といった通常の2回目以降のプレイにおける楽しみも味わうことができる。また、「縛り」といっても別に最高峰のプレイを目指す必要も無く、それぞれが自分ならではの制限を課し、多彩な楽しみ方ができるのも、「低レベルクリア」の魅力であると言えよう。
 ――さて、そんな「低レベルクリア」と俺の付き合いはと言うと、その昔に他のやり込みサイト様でFF8のやり込みプレイを見て、俺は(;^o^)「こんな楽しみ方があったのか!」と衝撃を受け、自身初のやり込みであったFF8の「ジャンクションなしクリアー」をプレイし、その後もFF9・FF12・FF13などで様々な制限プレイを行ってきた。そして、そのどの作品でも、「縛りによってゲーム性が下がる」どころか、むしろ制限を加えることによってそのゲームの真の姿を発掘することができたように思う。だからこそ、これからもそういう絶妙な制限プレイによって、新しい「ゲームの楽しみ方」というものを追及していきたいものなのだ。

 一方、「タイムアタック」はと言うと、俺も一応、過去に1回だけFF9での「タイムアタック」を行ったことがあるが・・・その時の印象で、俺はもう二度とタイムアタックはやりたくないと思ってしまったのである。
 ・・・というのも、俺はそのプレイが「タイムアタック」の初めてであったため、他の人の作ったチャートを参考にしてプレイを行うことにした。が、タイムアタックの目的は「タイムを短縮すること」ただ一つであるため、イベントは全て○連打で飛ばし、バトルではひたすら理想の倒し方ができるまでやり直し、買い物やお宝収拾も全て計画通りに進め、移動中に雑魚敵と出会ったらタイムロスで即リセットを繰り返していた。そんなプレイが、ゲームの最初から最後まで延々と続いたのである。一応、最後までクリアすることはできたのであるが、当然のごとく真似をしたうえにタイムは劣化品となってしまい、「ゲーム自体の楽しみ」というものも何一つとして味わうことができなかった。もう10年近く前のことであるが、今でもあれを思い出すと「タイムアタック」などは恐ろしくてできないというものなのである。
 ――もちろん「タイムアタック」も、自分で試行錯誤を繰り返しながら戦略を立てていけば、その産物としてのプレイには楽しみや喜びも生まれてくるのであろう。しかし、俺は計画的なプレイが苦手であるし、そもそもゲーム本来の楽しみを捨ててまで結果だけが欲しいとは思わないため、「タイムアタック」というものはそもそも性に合わないのである。俺は、結果だけではなく、戦法を作るための過程や戦法自体の面白さこそ、「やり込み」で評価すべき点であると思っており、またゲームは楽しむためにプレイするものだと考えているため、結果第一で不自由なプレイを強いられる「タイムアタック」は、要するに“好きではない”のだ。

 と、いうわけで。タイムアタックvs低レベルクリアにおける最終的な結論は、やはり「人それぞれ」というものになってしまわざるを得ない。そう言われてみれば、俺は「ゲームが上手い」という部類に入るとは思うのだが、アクション・シューティング・音ゲーと言った反射神経が要求されるゲームでは、一流の線には及べてはいない。一方のRPG界(FF界?)では、ありがたいことに、最高峰のやり込みゲーマーの1人として認識されている。これはもうまさに、「適性の違い」としか言いようが無い。俺は低レベルクリアなどの縛りプレイが得意で、他にもタイムアタックが好きな人や、シューティングや音楽ゲームをやり込む人も居るということである。
 ――さて、皆さまも、世間の流れに囚われずに、自分が一番ゲームを楽しめるやり方で遊んで欲しい・・・というところであるが、やはり俺はこんなサイトを運営しているため、是非とも縛りプレイを楽しんでほしいと思うのである。例えばFFならば、歴代シリーズにおけるFF8の「ジャンクションなしクリアー」、FF9の「低レベルクリアー」、FF12の「低レベルクリアー」、FF13の「クリスタリウムなしクリアー」は、それぞれ各作品の基本とも言えるプレイであり、どれもそれぞれのゲーム性がギュっと凝縮されている。さあ、皆さまも縛りまくって気持ち良くなろう。

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 本日、よく分からないニュースが入ってきた。なんでも、最近は若者の“経験率”(性的な意味で)が下がってきているらしい。ニュースソースによると、調査を開始した1974年以降、一貫して全年齢の“経験率”は上がり続けていたようだが、今回の2011年分の調査では初めてその数値が下落したのだという。近年では若者の「性の乱れ」が懸念されていた(?)そうだが、ひとまずは数値が下がったということで、安心と言えよう(?)
 ・・・さて、男性読者の方々の中には、このニュースを聞いて少し心躍ってしまったという人も少なくないであろう。(*・∀・)「これで俺も彼氏の居ない女の子たちをゲットできるぞ!!」と。が、冷酷な現実を述べるとすると、いま「可愛いけど彼氏が居ない」というの女性の大体は、「あえて彼氏を作らない」という選択をしているのであって、俺みたいなクソ男が彼女をゲットできる可能性は無いに等しい!!!! ということである。いやー危ない危ない、今回も騙されるところだったわ・・・。
 ――まあ、こういうのは「※ただしイケメンに限る」と言われていることからも分かるように、要するに女性は格好良くて魅力的な男と付き合いたいというわけであって、例え「彼氏が居ない人」であったとしても、俺のようなキモオタがアピールしたらフラれて当然である。そりゃそうだ。例えば、「様々なタイプの人を募集しています!!」という企業の場合だって、要は「様々なタイプの(魅力的でコミュニケーション能力があって仕事ができて高学歴で頭も良くてイケメンの)人を募集しています」ということで、俺が出しても落ちるに決まっているからな・・・。

 そんなこんなで、昨今の恋愛を巡る事情は混迷を極めていると言える。もちろん、男としては結婚して家庭を持って一人前になりたいという欲望があるし、女性としても子供を産んで家庭を作りたいという欲求があることであろう。が、近年では娯楽の普及により「@結婚をしなくとも楽しく生きていけるようになったこと」と、仮に恋愛関係を持っていたとしても「A金銭的な面で結婚ができない」などというダブルパンチで、若者の結婚率はどんどんと下がっていく傾向にある。ある調査では、現在20代である我々の中で、将来的に1/3の男性と1/4の女性が結婚できずに人生を終えるのだという。いや、もっと高いだろJK・・・。
 ・・・また、恐るべきことに、なんと最近では「20代女性と40代男性の結婚が急増している」という報告まで存在する。これは、20代女性の「安定した男性と結婚がしたい」という要求と、40代男性の「若くて可愛い女性と結婚がしたい」という要求の、まさに需要と供給が釣り合ってしまったという話なのである。
 ――やれ。確かに、この不安定な社会では、20代女性の「収入の安定した人と結婚がしたい」という欲求は十分に分かるし、むしろ同情すらしてしまうものなのであるが・・・しかしそこで20代男性が完全にムッシー君となっていることを考えると、やりきれない思いでいっぱいである。我々だって、若くて可愛い女性と恋愛や結婚がしたいし、別に「安定性の無さ」だって好きでやっているわけではない。それなのに、時代が悪かったというだけで無視されてしまうのは、まったく悲しいというものである。まあ、仮にバブル期であったとしても、俺みたいなキモオタは誰からも相手にされなかっただろうが。フラれたんじゃねえ!!発展的解消だ。

 まあ、そんなわけで。最近では若者の“経験率”が下がっているそうだが、そういう「いま恋愛をしていない」という女性たちは、「別に恋愛をしなくてもいいや」という悟りに入ってしまい、余程のイケメンでなければ崩せない牙城へと閉じこもってしまったのである。だから、もう「彼氏がいない女性=彼氏が欲しいと思っている=大チャンス!」という考え方は、過去のものとするべきだ。まあそういう女性たちであったとしても、もし格好良くて収入もいい男がアピールしたとしたら、一転して恋愛を始めるだろうから、つまるところ恋愛ができない原因は我々男たちのほうにあるということで・・・いや、もうこの話はやめよう。
 ――まったく、女性たちが悟りに入ったのであれば、我々のほうも悟ってしまえば良いという話である。最近では筋トレとか勉強とか楽しいし、あとは余り有る体力を使ってゲーム攻略を行うのも面白い。また、寂しくなったら、男友達・女友達に連絡をして飲みに行ったりするという手もある。別に、「変に」恋愛感情とかを出そうとするから辛くなるのであって、「友人」という点で考えてみれば、女性との関係も実に楽しいものである。
 ・・・そんなこんなで、冒頭のニュースでは、女性の“経験率”が下がっていると同時に、男性のほうの“経験率”も下がっていると伝えられている。その結果からも分かる通り、別に俺のようなキモオタニート男子にはチャンスが増えたどころかむしろ減ったということになってしまうのであるが、別にいいじゃん!ゲームとか楽しいし!さあみんな、俺と一緒にTohoku EVOLVEDあたりをしばき倒そう!!!

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 ここ1週間くらいは、久々に三重県の実家のほうに帰省していました。・・・と、そこで俺は、「iPad」なる謎の端末を手に入れてしまったのである!!
 ――というのも、元々この「iPad」は一番上の兄が興味本位で買ったらしいが、特に使い道を見出せずに二番目の兄に回され、そしてついには三男である俺に回ってきたということである。そして、もし俺も使いこなせないとなると、このiPadさんは間違い無く押し入れコースとなってしまうため、ここで何とかして俺が活路を見つけてやろうと考えたのである。
 ちなみに、「iPad」と言っても様々なモデルがあるが、俺が手に入れたのは初期型・16GB・Wi-Fiタイプである。初期型ということでカメラが無いのが痛く、画面解像度も1024*768とそこまで大きくないため、小さな文字がガサガサしやすい。また、Wi-Fiタイプであるため、自発的な発信を行うことができない・・・のだが、これに関してはWiMAXのルーターを同時に頂いてきたということで、問題無くインターネットへと接続を行うことができる。なお、うちの方々は誰一人としてWiMAXの有用性に気付かないままに料金を支払い続けていたのだという。どういうことなんだ・・・。

 さて、そんな「iPad」であり、WiMAXさんも同時に頂いてきたことから、このiPadを使えば、どこでもかしこでもインターネットに繋ぎ、多彩なWEBページを楽しむことができる。
 ・・・が、個人的な意見を言うと、それでiPadは終わりになってしまったのである。確かに、「どこでもインターネットができる」ということは非常に魅力的であるが、俺としては「だから・・・?」という感じなのだ。別に、インターネットなど家に帰って行えば良いのである。暇潰しには役立つが、その用途なら携帯ゲーム機で十分であるし、そのほうが面白い。それ以外に、「iPad」を何らかの情報収集に使うというパターンもあるだろうが、パソコンと比べれば機能に制限がありすぎるし、スマートフォンと比べたら機能面はさほど変わらず、デカさと重さだけがのしかかってくる・・・。
 ――そして他にも、iPadは「魔法のようなデバイス」と称されているように、テレビCMでは「アプリ」と呼ばれるソフトウェアで「魔法のような」ことがポンポンと行われているが、なんとiPadには初期状態ではワープロソフトすら存在しないため、必要なソフトはそのつど「App Store」という専用サイトからダウンロードしなければならない。が、俺は「新しいソフトを導入する」という時間が極めて嫌いであり、その理由は「ロクに使えないものが余りに多いから」である。ワープロやイラストや動画編集のソフトくらいは最初から入れておいてほしい。しかも、肝心の「HTML作成」と検索してみても、役に立ちそうなソフトがどうにも見つからなかった・・・。

 というわけで、俺の「iPad」を触ってみた感想を述べると、(;^o^)「これマジで何に使うの・・・?」という酷い物になってしまった。一部の人によって気持ち悪いほどに持ち上げられていた「iPad」を始めとし、この「タブレットPC」というデバイス自体が、俺にとっては何の役にも立たないものだったのである。俺には、どうしてこんなものが流行っているのか全く分からない。恐らく、流行に乗せられて買ってしまい、大金を投入したのだから何とか使用せねばという脅迫観念に晒されているのか、または「人と違った俺KAKKEEEEE!!」みたいな不愉快な思想を振りまいているのか・・・。
 ――そんなこんなで、俺の生活に「iPad」という端末が導入されたが、恐らくはロクに使用されることもなく、順調に家へと返還されることになるだろう。だって、この中途半端な機械を、いったい何に使うというのだ。インターネットが職人たちの美しい作品を見せてくれるのか。パソコンやスマートフォンと比べて、タブレットとやらがそんなに優れているのか。「帯に短したすきに長し」とはまさにこのことである。一応、俺だって、こういう新しい物に対しては憎しみを抱くと同時に、相反する感情としての憧れを持っており、この「iPad」には前から是非とも触れてみたいと思っていた。その実がこんなものであったということは、まったく悲しいものである・・・。

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 さあ、今年もこの時期がやってきた。風物詩となってきた感のある遊戯王カードの制限改訂である。この制限改訂では、デッキに入れられるカードの枚数が変化し、通常なら同名カードが3枚まで入れられるところを、「準制限」だと2枚まで、「制限」だと1枚まで、そして「禁止」であれば1枚もデッキには入れることができなくなる。それにより、大会上位の強力デッキが弱体化させられると同時に、過去の強力デッキが強さを取り戻す場合もあるため、ゲーム環境は大きく変化することになる。そのため、遊戯王カードのプレイヤーにとっては今後を左右する重大な出来事であり、決闘者たちは今か今かと発表を心待ちにしているのだ。
 ・・・さて、この「制限改訂」の目的は、一つには強力デッキを規制することによる「ゲームバランスの調整」という狙いがあるのであるが、それと同じくらい大きな目的として、「カード売り上げの促進」というものも存在する。確かに、企業としては「カードの売り上げ」は第一というものである。そして、その観点から制限改訂を眺めてみると、発売元のコナミがどういう意図をもって制限リストを作っているかが分かるのである。
 ――それでは、今回発表された2012年9月制限を解説していこう!

2012年9月/制限改訂 (黄色は緩和)
禁止カード
「氷結界の龍 ブリューナク」「未来融合-フューチャー・フュージョン」

制限カード
「甲虫装機 ダンセル」「甲虫装機 ホーネット」「カオス・ソーサラー」
「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」「イビリチュア・ガストクラーケ」「発条空母ゼンマイティ」
「血の代償」
「スポーア」「月読命」

準制限カード
魔界発現世行きデスガイド(英:Tour Guide From The Underworld)」「レスキューラビット」
「強欲で謙虚な壺」「召集の聖刻印」「E-エマージェンシーコール」「ヒーローアライブ」
「神秘の代行者 アース」「デブリ・ドラゴン」「BF-月影のカルート」
「名推理」「聖なるバリア -ミラーフォース-」


制限解除
「マシュマロン」「ネクロ・ガードナー」
「光の護封剣」「レベル制限B地区」「デステニー・ドロー」「緊急テレポート」
「魔法の筒」

(前回改訂:2012/03/01


「氷結界の龍 ブリューナク」 ★6・水属性・海竜族/シンクロ ATK/2300 DEF/1400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上  (制限→禁止)

◆手札を任意の枚数墓地へ捨て、捨てた数だけフィールド上のカードを選択して発動できる。
  選択したカードを持ち主の手札に戻す。

DT01-JP031/Ultra Rare


 今回、移動カードが特に多いが、基本的には相手のカードを片っ端から破壊しつつ強力モンスターを展開するという超凶悪デッキ:【甲虫装機】壊滅し、その他の【恐竜族】【聖刻】【カオスドラゴン】【E・HERO】などが順当に弱体化される結果となっている。【恐竜族】では展開の軸となっていた「レスキューラビット」と9月登場の海外新規カード:「魔界発現世行きデスガイド」が共に準制限となり、【聖刻】【カオスドラゴン】の両デッキの切り札であった「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」がついに制限カードとなった。また、【E・HERO】では「E-エマージェンシーコール」「ヒーローアライブ」が共に準制限となって安定性がダウンした。また、先行1ターン目で相手の手札の大半を落とすことができる「イビリチュア・ガストクラーケ」「発条空母ゼンマイティ」は共に制限カードとなり、コンボ自体が消滅してしまった。
 ・・・逆に、緩和組では、まずは禁止カードであった「月読命(つくよみ)6年振りに制限復帰を果たしたことが印象的である。「月読命」の効果は、召喚するたびにモンスター1体を裏側守備表示にできるというものであり、その攻撃力は1100であるため、守備力が1100未満のモンスターであればどれだけ攻撃力があっても戦闘破壊をすることができる。また、「月読命」はエンドフェイズごとに手札に戻るため、相手ターンで戦闘破壊されることもなく、何度でも効果を使用することができる。・・・と、かつて「月読命ライン」なる守備力の指標を生み出したモンスターは、果たして現環境にどのような影響を与えてくるのだろうか。期待である。
 ――その他の緩和組でも、「過去の強力デッキのキーカード」「そこそこ優秀なチューナーモンスター」「強力な汎用カード」などが幅広く緩和されており、デッキが組みやすくなっている。あの「聖なるバリア -ミラーフォース-」が2枚制限に緩和されたのは驚きであるが、まあ「激流葬」が準制限に緩和されていた時点で予想できていた展開である。まあ、「未来融合-フューチャー・フュージョン」の禁止でとばっちりを喰らったデッキや、強力な汎用魔法・罠カードの緩和によりテーマデッキ・ファンデッキの個性が減ってしまう危険性もあるが、その辺りは上手くやっていけば良いであろう。

 と、そんな感じで、個人的には今回の制限改訂はかなり良い感じだと思ったのだが・・・一つだけ残念なのが、「氷結界の龍 ブリューナク」の禁止化である。というのも、シンクロ召喚はかつて非常に猛威を奮ったが、最近では「氷結界の龍 トリシューラ」の禁止化、強力なギミックである「植物セット」(「ローンファイア・ブロッサム*2」+「ダンディライオン」「スポーア」「グローアップ・バルブ」)の完全壊滅、「TG-ストライカー」「TG-ハイパー・ライブラリアン」など優秀モンスターの制限強化により、ここ1年で凄まじく弱体化させられてしまい、もはや「シンクロ召喚」は環境の最前線に出てこられるレベルでは無くなってしまった。
 ・・・だからこそ、俺としてはシンクロは静かに楽しませてほしいのであるが、そこに追い打ちを掛けたのが、今回の「氷結界の龍 ブリューナク」の禁止化なのである。確かに、万能除去やループコンボに使われ、禁止レベルの活躍をしたカードではあるが・・・既に全盛期を過ぎたこのカードを規制するのには、どうにも嫌な気持ちしか出てこないのである。今回、強力なシンクロサポートである「緊急テレポート」が制限解除となったが、もはやシンクロ召喚をするよりもエクシーズ素材に使ったほうが良いであろう。正直、今回の改訂により、「シンクロ召喚をしよう」という意欲はかなり少なくなってしまったのである。
 ――まあ、「コナミ側の思惑」という観点から、このタイミングでブリューナクが禁止された理由を考えてみると、その狙いは実に単純である。要は、「新しいエクシーズモンスターを買ってね!」ということであろう。しかし、そういう思惑が見え見えとなった今回の改訂は、俺としてはどうにも好きになれないのである。確かに、エクシーズ召喚は強くて面白いが、それを推進するために、わざわざシンクロの死体に鞭を打つようなことはやってほしくない。しかし残念ながら、この傾向は今後も続くことであろう。もうこうなったらゴヨウトリシュDDBを解放してシンクロとエクシーズで戦争するしかねーぞ。

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 「斉田さん(“さいたさん”)「真美子」と言えば、NHKに出演している気象予報士である。この2人が、いま俺の中で密かなブームとなっているのだ。
 ・・・まず、「気象予報士」とは、その名の通り気象予報を仕事とする人々、またはその資格を持った人物のことであり、ニュース番組では主に天気予報を伝えるキャスターとして登場する。特に、ニュース番組では、メインとなる男キャスターと対比して女性予報士が登場することが多く、単なる「天気予報の人」といった役割に留まらず、番組に彩りを加えてくれるアイドル的な存在となっていることが多い。過去のNHKのこの枠としては、2004〜2011年と非常に長い期間「ニュース7」に登板し、「半井さんのエロ画像」で有名な「半井小絵」(なからい・さえ)氏あたりが有名であろう。
 ――やれ、毎日のニュース番組を見る場合、その内容は決して面白くて愉快なものばかりというわけでは無く、むしろ苦々しいものが大半である。だが、そのような時に、この「キャスター」という点に注目し、そういった観点からニュースを楽しんでみるくらいの余裕があっても良いのではないだろうか。なに、「イケメンや美女が出て嬉しいから大騒ぎしているだけ」だって? まあそういうことなんだけど・・・。

 では、今日はそんな「気象予報士」の方々の中から、いま俺の中で熱いブームとなっている2人のキャスターを紹介してみることにしよう。まず、写真左の「斉田さん」(斉田 季実治/さいた・きみはる)は、主にNHKの「首都圏ニュース845」「NEWS WEB 24」に出演している男キャスターである。ややレアな時間に出演しているため、是非とも狙ってニュースを視聴したい。
 ・・・さて、この「斉田さん」の何がそんなに熱いのかというと、何と言ってもその格好良さである。「格好良い」と言っても、ガイアに囁かれているようなタイプとは違い、ガッチリとした体に知性を感じさせる顔と、誰からも親しまれる風貌をしている。また、声もまさにイメージ通りと言った感じであり、聞いていると惚れ惚れしてしまうものである。なんか外見と声のことしか言ってないような気がするが、世の中そんなもんだ・・・。
 ――というわけで、この「斉田さん」は、いま俺の中で大流行しているのである。特に、平日の24時(翌0時00分)から放送している「NEWS WEB 24」は、「ツイッター連動」なるキモいシステムを採用しているため、見ていると頭がイカれそうになるのだが・・・その天気予報の時間には斉田さんが出演しているため、俺はほぼ斉田さんのためだけに視聴しているのである。また、「首都圏ニュース845」の際には、「ニュース7」にも登場する隔週の女キャスター(「くぼゆか」or「カピ子」)との掛け合いにも注目である。何はともあれ、女性ファンにとっては、斉田さんの出演時はいつも洪水警報となっているに違いない。

 続いて、写真右の「真美子」(岡村 真美子/おかむら・まみこ)である。真美子は、去年から土日の「ニュース7」に登場しており、着実にファンを増やしつづけていたが、今年4月からは平日枠に出演するようになるという驚きの展開が起こり、一気にファン層が爆発した。もはや、ニュース7終盤の気象情報の時間は天気予報どころではないという感じになっているのだ。
 ・・・では、この「真美子」のどこがそこまで印象的なのかと言うと、それは何と言ってもその風貌である。真美子は1984年産まれの28歳と必ずしも若いとは言えないのであるが、その少女のような風貌は、見ていると頭の中が空っぽになってしまうこと請け合いである。さらに、服装もほぼ毎日が違っているため、「どんな服で真美子が現れるか」という点も、ファンにとっては重要な要素となっている。ちなみに、真美子の服装に関しては、【今日の岡村真美子さん】というキチガイファンブログにまとめられているため、見てみるのも良いかもしれない。なお、さすがの真美子も、濃い色の服を着て斜めや横を向いた際には(以下自主規制)
 ――そんなこんなで、「真美子」も俺の中では非常に熱い存在となっており、平日の「ニュース7」を見ようという大きな意欲の一つとなっているのである。ただ、去年からのファンとしては、土日の密かな楽しみとなっていた真美子が平日枠で大衆に晒されるというのは、どうにも複雑な気持ちも存在する・・・。ちなみに、読者の皆さまとしては、こうやって真美子真美子言っている俺は頭がおかしいように見えるかもしれないが、なんと公式からは【NHK 気象予報士カレンダー】なるマジでキチガイじみてるグッズが販売され、しかもアイドル並の販売数を記録しているそうである。良かった、頭がおかしいのは俺だけじゃなかった。

 そんなわけで、「斉田さん」「真美子」は、俺の中で注目の気象予報士となっているのである。やれ、題名には「斉田さんvs真美子」と対戦形式のように書いたが、この2人はあまりファン層が被らず、もし両方とも好きという人が居たとしたら俺のような中年だけであるため、なんら争いになる心配は無い。安心して、ファンを宣言することができるのである。
 ――さあ、皆さまも明日から、斉田さんor真美子or他のキャスター狙いで、テレビのニュースを見てみてはいかがだろうか。そうやって新しい角度からニュースを見てみることで、陰鬱としたこの社会も格段の輝きを取り戻すように思えてくる。なお、あまり気象予報士に注目しすぎると肝心の天気予報が頭に入ってこなくなるのであるが、それはよくあることなので心配する必要は無い。天気はネットで調べよう。

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 何やら、この9月のイベントで、FF13の新展開である「ライトニングサーガ」とやらが発表されるらしい。が、俺はもう、どれくらいFF13を糞にしてくれるかということにしか興味が無いのである。
 ・・・というのも、俺が「FF13」を非常に好んでいることは皆さまご存じだと思うが、それに比べて続編である「FF13-2」の評価は著しく低い。どれくらい低いのかと言うと、何とゲーム自体を売っぱらって存在を抹消してしまったほどである。それも、金銭目的ではなく、単純に不愉快だったからという理由である。恐らく、『13』は何年か後になったとしてもプレイする価値のある作品として残り続けるであろうが、『13-2』は発売から1年も経ってない現時点で嫌な思い出しか残っていないゲームであり、もう二度とプレイすることが無いだろう。
 ――と、まあ、俺はそういう理由があって、今回発表される「ライトニングサーガ」とやらにも、全く期待を寄せていないのである。

 しかし、皆さまの中には、(;・∀・)「いくら13-2が駄目だったとしても、次は良作になるかもしれないし、そこまで悲観しなくても良いんじゃね・・・?」と思う方も居るであろう。だが、俺に言わせれば、そもそも『13-2』の何が駄目だったかって、それは「根本的につまらない」ことと「ユーザーを舐めたDLC商法」だと思っている。そして、それは今後も全く改善される余地が無いのである。
 ・・・まず、「『13-2』が根本的につまらない」とはどういうことかと言うと、まず『13』と『13-2』では、難易度の面に関して「簡単or難しい」という観点からよく論争になるが、俺に言わせてみれば、『13-2』は「簡単になった」のではなく「つまらなくなった」のである。もちろん、『13』のシリーズ屈指の難易度には俺も舌を巻かされたため、それをマイルドに調整するという話は分からないでもない。だが、『13-2』では、ただ弱くて面白くないだけの敵と延々戦わされるゲーム構成となっている。その理由は簡単であり、要するに「見せるものが無いから同じ敵と延々戦わせて時間稼ぎをしよう」という制作側の手抜きが原因である。そして、雑魚はもちろんボスも弱いうえに、裏ボスは前作のそれをそのまま使い回したうえに劣化という類のない暴挙をやらかしてくれている。『13-2』は簡単になったのではない。「つまらなくなった」のだ。
 ――また、「ユーザーを舐めたDLC商法」で言えば、これはもう皆さまご存じの通り、本編をヒロインを殺して世界崩壊&悪役大勝利という最低の結末で終わらせ、また半年掛けて配信されたDLCを全て買っても、最後の最後で「続編にご期待ください!」という驚愕の情報が示唆されて中途半端に終わってしまう。もちろん、DLC自体のクオリティもご察しくださいという感じである。また、バトル面でも、従来作では当然のように収録されていた「クリア後レベルの強敵」が有料コンテンツとなっており、本編だけでは消化不良も良い所であった。まったく、スタッフ的には「追加コンテンツでユーザーの要望にも答えられるし利益も入ってきてラッキー♪」と考えていたのだろうが、実際には新DLCが配信されるたびに、ファンの間でため息が流れていたことは言うまでもない。「後からコンテンツを追加して盛り上げる」など、所詮はその程度のものなのである。

 まったく。普通、「同じシステムで勝負をする」のであれば、よっぽど今までよりも面白く作らなければ、「前よりつまらなくなってしまった」と評価されてしまうことになる。常に新しいものを取り入れ続けて、初めて「前と同じくらい面白い」と世間様から評価をしてもらえるのである。ところが、『13-2』は同じシステムを使ったくせに前作よりつまらなくなってしまい、しかもスタッフが公認で前作を馬鹿にするという暴挙をやらかしてしまった。そして、そのような製作姿勢は、今後も何一つとして改善される展望が無い。ならば、その続編である『13-3』に期待が持てないというのも、俺にとっては当然のことなのである。
 ・・・だいたい、「ライトニングサーガ」とは言うが、確かに『13』で見せてくれたような、「仲間と共に戦いながら、世界を救う真の英雄へ成長していく」と、そういう「ライトニングの物語」であれば、その新展開を見てみたいという気持ちは存在する。だが、「クリスタルは果て無き神話を伝える・・・」などという電波ポエムを平気で口にし、「妹が死んだから世界とかどうでもいいやwwww」と全てを放棄してしまう馬鹿女のその後など、1ミリたりとも知りたいとは思わない。そして制作側も、前作のキャラクターを尊重するどころか、その真逆の行為を行っており、全く信頼をしていない。もちろん、シナリオ以外のバトル面に関しても同じ事である。
 ――と、いうわけで。本日の日記は「『FF13-3』に望むこと」と題したのであるが、俺はもう何も『13-3』期待することは無い。むしろ、期待しても裏切られるだけと思っているのである。まあ、2・3ヶ月か経って、2500円くらいになったら買っても良いかもしれない。俺にとって、「FF」はその程度のタイトルにまで落ちぶれてしまったのである。まあ、シリーズ作品であることすら諦めて、見るも無惨なオンラインゲームになってしまった某タイトルと比べれば、まだFFのほうはつまらないだけで遊べるぶんマシと言うものか・・・。

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 この国の公務員は、上に行けば行くほどブラックになるという謎のシステムが採用されている。普通なら、組織で昇進すると楽になることが多いため、これは大変奇妙な構成と言わざるを得ない。
 ・・・その点を、例えば「給料」という点から考えてみよう。例えば、「地方公務員」の一般的な給与は、年収にして700万円程度であると言われている。一方、「キャリア官僚」と呼ばれるエリート公務員の花形と言われる人々の給料は、年齢や階級にも依るが1000万〜2000万という程度である。では、国家公務員一種の人々は、一般公務員の2倍程度の仕事しかしていないのかと言うと、そんなことは絶対に有り得ない。官庁と言えば、確かに国の中枢を動かすやりがいのある仕事であろうが、合格者の半分が東大卒と言われるほどの難関であり、しかも仕事内容は残業当たり前の激務中の激務である。そして、それだけ優秀な人であれば、民間に行けば間違いなくもっと楽な仕事・良い給料で働くことができるであろう。要するに、キャリア官僚はブラックなのである。その他、例えば「総理大臣」や「最高裁判所長官」の年収は4000万円前後と言われているが、こんなものは日本で1人しかやれない仕事であり、民間で言えば超一流企業の社長レベルに匹敵するクラスと言っても良いだろう。当然、そのような立場の人間は年間数億クラスの報酬を受け取っているわけであって・・・そう考えてみると、「総理大臣」も「最高裁判所長官」も、キツさや難易度の割に給料が貰えないブラック職場となってしまうのである。
 ――逆に、“普通の人”が就職するような公務員の仕事と言えば、多少の差は有るものの、概して「一般的な民間企業と比べて異常なまでに苦しい」という声を聞くことは少ない。それで、公務員ならば安定した雇用・年収を得られるのだから、これはもうホワイト企業と言っても過言では無い。よって、「公務員は上がブラック、下がホワイト」という図式が出来上がってしまうのである。だから、もし公務員のことが嫌いになるとしても、エリートの人々のことは嫌いにならないで欲しいのだ。実際、俺の親しい人の中にも、そういう場所で働いている人が数多く居るし・・・。

 さて、このような状況を理解すると、当然のやり口として、「自分の実力よりも低い職場に就職し、より良い条件で働こうとする」という輩が出てくることになる。端的に言えば俺のことである。
 ・・・そもそも、俺は前から「公務員に就職する」ということを現実的な選択肢として考えていたのであるが、ハナっから「エリートを目指す」というつもりは全く無かったのだ。その理由は、「@俺はそこまで自分を仕事のできる人間だとは考えていなかった」し、「Aそもそも自己を犠牲にしてまで国家や社会のために働こうという思想も無く」、「Bさらに『やりたい仕事』というものも特に無かったから」である。それに、もし俺が( ^o^)「自分の身を削ってでも、国家のために貢献しよう!!」という思想を何かの間違いで持った場合にも、公務員であれば内部から試験を受けられる場合も存在するため、現時点で幹部コースを目指さなかったとしても、それがそこまで深刻な影響を与えてくるということも無いのだ。
 ――やれ、皆さまご存じのように、俺は今年頭あたりに「自分のやりたい仕事」などと甘い考えを持って民間へと就職活動を行ったことがあったが、それはことごとく裏切られ、更にその他に受けた“大学の推薦”や中小の企業なども全て不合格となってしまった。30社を受けてほぼ全て門前払いだったのである。そのため俺は、若者たちにこのような屈辱を味わわせる“社会”とやらに極めて強い憎しみを抱いており、「社会のために貢献しよう」という感情は全く持ち合わせておらず、それなりの仕事でそれなりの給料が貰えれば他は全てどうでも良いと考えてしまっている。もっとも、別に俺は「積極的に社会へ復讐してやろう」とまで考えているということも無いため、「やりがいのある仕事」「人を育てようという環境」「良い仲間」などの条件が揃えば、再び身を捨てて職場のために邁進しようという考えも出てくるのかもしれないが・・・。

 ところで、今現在の「公務員」と言えば、世間的にはうらやましい職場であると考えられているが、逆に日本が好景気だったバブル期は、公務員は馬鹿にされる身分であったのだ。
 ・・・というのも、少し前までの景気が良かった時代には、民間の給料は右肩上がりで上昇していき、また採用人数も増える一方であった。だから、そんな時代にわざわざ公務員を受けるというのは、それこそ国家のために身を捨てようという考えが無ければやる価値の無いことであったのだ。当時は合コンなどに行っても、公務員は「給料が安い」「将来性が無い」と馬鹿にされ、逆に楽して金儲けをする人間が優秀であると言われていた。信じられないことであるが、我々の産まれる少し前の時代には、そんなことが本当に起こっていたのだ。
 ――だからこそ、今現在の社会で、「公務員は高給取りだ」「将来が安定している」と昔とは真逆のことを言われたとしても、俺は全くそんな筋合いは無いと思うのである。そもそも公務員自体は前から変わっていないし、むしろ景気が良い時に虐げられてきたのだから、こういう時代くらいは恵まれていなければ釣り合いが取れないというものである。それにそもそも、今の若者達の間では、公務員は非常に名誉ある仕事として考えられている。「職務内容・給料が安定している」ということ以上に、「国や社会のために働く」ということが、今の人たちには格好良いと考えられているのだ。これも時代というものか・・・?

 と、実は、俺は今年春に「やりたかった仕事」に全て落ちた時点で、既に「一般的な公務員へと就職し、今後の身の振り方は組織に入ってから考えると共に、自分の興味・関心は趣味であるホームページのほうで活かしていこう」という意向を固めていた【2012/4/18】。まあ、それから紆余曲折があり、結局は「公務員を目指そう」と取り組み出したのは今年7月になってからであったが・・・公務員には秋採用の枠があり、しかも「新卒採用」という馬鹿げたルールも存在しないため、いざとなれば来年以降に受験することもできる。試験の難易度も法外に高いということはなく、最初は中間くらいの立場からスタートしたとしても、もし俺が将来的に社会に尽くそうという考えを持つようになったら、内部から昇進試験を受けることもできる。まさに、俺にとって公務員は持ってこいという話である。
 ・・・というわけで、その努力も、いよいよ本番を迎える。ついに、来週から俺の大学後初めての公務員試験が始まるのである! もちろん試験は決して簡単ではないが、俺だってそれなりに自信は持っているため、簡単に落ちてやろうというつもりも無い。まあ、準備期間が1ヶ月程度しか無く、少々準備不足という感はあるのだが、それでもこれで受かれば良し、失敗したとしてもまた様々な選択肢が出てくるであろう。さあ、ひょっとしたらこれは、俺にとって人生最大の戦いかもしれないぞ。

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 明日(27日)だと思っていた公務員試験が今日(26日)だった。
 本日、そろそろ明日の試験のために準備しようと受験票(ネット配布)を印刷していて、初めて試験日が「26日」と書かれていることに気が付いた。それが午後4時ごろで、ちょうど試験の終わる時間だった。
 馬鹿すぎる・・・。なぜ「27日」と思い込んで、一度も確認をしなかったのか。また、もし受験票を前日に作ろうなどと思わず、一日でも早く印刷していれば、間違いに気付くチャンスがあったのではないか。
 今回の試験のために、せっかく1ヶ月前から勉強をしてきたのに、もったいない・・・。

 とにかくもう、やってしまったことは仕方が無いので、来月16日(日/埼玉)と17日(月/東京)の試験は絶対に受けるようにしなければならない。これを逃せば、来年も宙ぶらりんになってしまう恐れが高い。
 実力不足で浪人するのならまだしも、受験日を間違えて失敗するなんて、悔やんでも悔やみきれない。もう二度と、こんなことを繰り返してはならないのだ。
 しっかしまあ、まさか自分がこんな痛恨のミスをやらかすとは・・・。

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 俺がDDRにて本格的にDP(ダブルプレイ:1人で1P2Pの8パネルを使用するモード)を始めて半年。ようやく、一つの目標としていたDP-EXPERT:「POSSESSION」のクリアに成功したのである。
 ・・・あれ? 覚えている人も居るかもしれないが、俺が半年前に記事を書いた際には、DP-CHALLENGEの「POSSESSION」をクリアすると宣言していた【2012/3/12】。そして、今回達成したEXPERTは、CHALLENGEの1ランク下の譜面である。難易度も、DDR史上最強最悪の超凶悪譜面と名高いCHALLENGE足19であるが、EXPERTのほうはそれより2つも低い足17である。そして俺は、SP(シングルプレイ:通常の4パネルモード)で足17を楽々クリアしていたことはもちろん、DPのほうも3月の時点で足17を幾つか突破できていたため、同じ足17のEXPERT:「POSSESSION」のなど、軽い前座くらいにしか考えていなかったのだ。
 ――が。結局は、それをクリアするために半年もの時間が掛かってしまったのである。もちろん、「他の曲で忙しくてプレイしなかった」ということもなく、むしろDDRでDPをプレイしていた時には常に「POSSESSION」のクリアを意識していたくらいである。それで半年も掛かってしまったのだから、もはやEXPERTの時点で超凶悪な難関曲と言わざるを得ない。これ、足18で良いだろ・・・。

 では、そんなDP-EXPERT「POSSESSION」の何が難しいかと言うと、それは配置難というDP特有の問題である。まず、あの「全ての譜面が過去になった」「哲学」と呼ばれるCHALLENGE譜面については知っている人が多いと思うが、EXPERT譜面はおまけ程度と捉えられるマイナーな譜面であるため、それを実際に動画サイトなどでご覧いただいてほしい(動画:【ニコニコ】/【Youtube】。それを見ると、EXPERTにはCHALLENGEのような局所発狂も存在せず、ただ単にSP譜面を左右に分割したような特に個性の無い譜面だと思ってしまうかもしれない。
 ・・・では、この曲の何が難しいかって、それは何と言っても譜面の配置である。動画を見る限りでは、ただ単に規則正しく8分の連打が置かれているようにしか思えず、SP足17最弱とも言われるSP-EXPERTと大して差があるようには見えないが、その実のDP-EXPERTは交互に踏むためには足を休める時間が無く、しかも絶え間なく1Pと2Pの左右渡りを連続させられる。更に、「POSSESSION」の大きな特徴と言える3連符ジャンプ地帯は、SPであれば「つま先」と「かかと」を両方使ってほとんど移動せずに踏める休憩地帯であるが、DPでは常に左右に振り回されるため、休憩どころか恐ろしいまでの体力が必要となる。そして、最後の3連符が2つに割れた連打地帯では、SPはただ足元にある矢印を踏めば良いだけであるが、DPでは体力ギリギリの時点で規格外の振り回し譜面を踏まされてしまう。もう、まともに体を動かすことすら難しいレベルである。
 ――まったく。世間では、DP足17の難関として「FascinationMAXX」「SABER WING(Akira Ishihara Headshot mix)」などが挙げられることも多いが、俺は「FascinationMAXX」今年3月の時点でクリアしており、また「SABER WING」のほうも数回のプレイで強引に突破してしまった。そんな俺にとっては、やはりこの「POSSESSION」足17最強の譜面だったのである。やれ、確かに人によって「難しさの感じ方」というものは違うだろうが、この「POSSESSION」は他の足17と比べても明らかに異次元であるから、もう足18に上がって良いと思うのだが・・・。

 そんなこんなで、俺は今回のDP-EXPERT「POSSESSION」のクリアをもって、無事にDP足17の完全制覇に成功した。ここからは、いよいよDP足18に挑戦していくのである。
 ・・・さて、DP足18は、「PARANOiA HADES」「Pluto Relinquish」など、足17を更に凌駕する超々凶悪譜面が揃い踏みとなっている。もちろん、SPの足18とは比べものにならず、SP最強の「Valkyrie Dimension」ですら軽く上回るであろう。要するに、これからの領域は俺が経験したことの無い未知の譜面に挑んでいくということになるのである。だからこそ、「やってやろう」という気持ちも奮い立ってくるのだ。
 ――やれ、これらのDP足18の譜面をクリアするためには、1つ1つの曲に対して本気で取り組んでいくことはもちろん、筋力や体力の強化といった肉体的な部分もかなり大きくなり、これまで以上に身体の限界に挑戦するような場面が増えてくるであろう。全20近くある足18の譜面を全てクリアするためには、ひょっとしたら1年では済まない時間が掛かるかもしれない。だが、足18はあくまで過程である。俺の最終目的は、やはり「POSSESSION」のCHALLENGE譜面だ。DP史上最強と言われるこの譜面を撃破してこそ、また自分でやろうと決めた目標を達成してこそ、初めて最大の喜びが生まれてくるのである。限界なんて、無いんでしょ?

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 この8月は全国的に雨が降らなかった。特に関東は悲惨なもので、例年の1/6程度と全く雨の降らない状況が続いているという。確かに、俺の記憶を振り返ってみても、7月は何度か激しい雨が降ったが、8月はまともに雨があったという覚えが無い。いくら中旬は帰省でまるごと席を外していたとはいえ、突然の雷や大雨が風物詩になっている夏において、ここまで降らないというのはまったく珍しいものである。
 ・・・実際、数値データーを見てみても今年は相当降っていないらしい。その理由は、どうやら日本列島に居直り強盗のように高気圧が鎮座し、それによって台風などを含む低気圧が追い出されてしまっているからなのだという。代わりにもたらされているのが、この連日の気の狂いそうな暑さだ。まあ、これでも7月末のガチ発狂クラスに比べれば、かなり良心的になっているのだが・・・。

 そして、この降水不足によって、各地では馬鹿にならない被害が発生し始めているのだという。東北では高温&水不足によって農作物が育たなくなり、その他にも各地でダムの水量が減少たりしているそうだ。もし、この異常なまでの降水不足がもう少し続けば、取水制限などの致命的な被害が発生する可能性も十分に存在するのだという。
 ・・・まったく。もし、この暑さの中で断水などが起こったとしたら、それはもう文明の危機と言わざるを得ない。この暑さで水が使えないとなれば、お風呂に入ったり皿を洗ったりすることもできず、衛生環境が著しく悪化してしまう。最悪の場合、飲み水が無くなって命にも関わる場合もあるだろう。また、農業・工業・医療などの様々な産業にも、深刻な影響をもたらしてしまうことは間違い無い。
 ――そこまで行かないとしても、この暑さの中で「水を自由に使えない」という可能性が出てきた時点で、人々の間に更なるストレス要員が増えてしまうことになる。もし、今年春のように、群馬県民が有毒物質で下流の千葉県民を攻撃する【2012/5/19】といったテロ行為をやらかしてしまえば、もう最悪である。それは戦争だよ。歴史上、水資源を争って戦いが起こった事例は数限りない。

 そんなこんなで、この夏は主に東日本を中心に、全国で水資源が不足している。そして、このまま降水不足が続けば、日本に更なる災い(“わざわい”)が起こることになるであろう。
 ・・・だからこそ、是非とも9月には低気圧でも台風でも何でも良いから、じゃんじゃん雨が降ってほしいというものだ。特に、「経済被害を起こさない程度の台風」が来れば、学生は学校が休みになって嬉しいし、農家や水道局の人は水不足が解消して嬉しいし、俺は家から出ないから関係無い。さすがにランニングの時は家から出なければならないが、むしろその場合は雨が降ってくれると燃えるといった感じである。
 ――それに、急な暴風・豪雨だと、一般の人々は対策を練ることができないため、そのあられもない姿を狙って、プロたちは腕を存分に活かせるというものであろう。実際、雨の日にはただの変態に混じってプロの方々が熱心な取材を行っており、それにより我々は7時や9時のニュースを楽しむこともできるのだ。よし、俺も次の雨の日には、ノー○○・透けチ○○で外出してみようかな・・・!!(*^o^)

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