管理人の日記 - 2014年6月の記事 / やり込み in FF

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「交通費・宿泊費(約3万円)は自腹ね」と言われた時の俺の表情


 6月頭から忙しいので、しばらく更新をお休みします。…うむ。言うのが遅い!遅すぎるっ!!!!
 ということで、ここ1週間くらいは色々と忙しかったのですが、それも一段落付いたということで、ぼちぼち更新を再開していきたいと思います。もう11日だけどな。5月に「あけましておめでとう!」とか言ってるようなもんだな。
 ――ちなみに、うちの会社はこれから夏にかけてが一番忙しいらしいので、これからちょくちょくこんな感じで小休止することがあるかと思います。ですので、今まで通りゆるーく見守ってやってください。こっちもまあ、そんな感じで生きております。

 それはそうと、最近暑いですねぇ…。
 新潟は雪国ですが涼しいというのは嘘なので、早くエルニーニョとやらが来てほしいものです。
 社会人には暑くても夏休みは無いです。死ねます。

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日本の試合はもちろん、下剋上や強豪国同士の激突も楽しみ
 
13日と14日の対戦カード
結果
A ブラジル 3 - 1 クロアチア
A メキシコ 1 - 0 カメルーン
B スペイン 1 - 5 オランダ
B チリ 3 - 1 オーストラリア


 さあ、いよいよサッカーワールドカップが開幕しました! 今回は舞台がブラジルで時差12時間ということで、向こうでは昼〜夜にかけての試合がことごとく深夜〜早朝になるというニート専用大会になっていますが、それでも睡眠不足を押しながら見るという人も少なくないはず。何と言っても、4年に一度のお祭りなのですから。
 ――そしてもちろん、俺も様々な形でワールドカップを楽しんでいこうと思っています。特に今回は、予選からずっと日本代表を見守ってきただけに思い入れもひとしおであり、是非とも結果を残してほしいです。4年前から今が予想できなかったように、次の大会がどうなっているか分からないからこそ、今回の機会を大切にしたいと思っています。

 さて、開幕2日間の結果としては、まずは開催国であるブラジルがクロアチアに3-1で快勝を飾りました。この試合では、微妙な判定のPKがブラジルに与えられ、その審判が日本人だったことから、様々な方面で話題になっています。うーん…個人的には、ペナルティエリア内で手を使って止めてるように見えるから、“厳しい判定”であっても“誤審”では無いと思うが…。
 …その他、前回優勝国のスペインが準優勝のオランダ相手に1-5で大敗というカードもありました。印象的だったのは、途中まではまあ互角と言える試合展開でしたが、3点目を決められた辺りから一気にスペインが崩壊してしまったことです。「諦めたらそこで試合終了」と言いたいところですが、状況はそれより更に悪く、スペインは得失点差-4という極めて苦しいスタートを切ることになってしまいました。やれ、恒例の強豪国敗退枠は、やはりスペインになってしまうのか…?
 ――ちなみに、一方のオランダは、俺は勝手に日本のライバルだと思っているので、今回も是非頑張ってほしいところです。日本もベスト8くらいまで残れれば戦える可能性があるので、そこで前回大会の借りを返してやりたい。上手くはまれば強豪国とも互角に戦える実力を、今の日本は持っているのだから。

 そんなこんなで、明日(日曜日)にはいよいよ日本代表の試合があります!
 相手はコートジボワールで、時間は午前10時と、地球の反対側の試合としては非常に見やすい感じになっています。
 ――さあ、俺は4年間、この日をずっと楽しみにしてきました。見せてくれ日本!!\(^o^)/

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順当な結果かもしれないけど、やっぱり勝ってほしかった…
 
15日の対戦カード
結果
C コロンビア 3 - 0 ギリシャ
D ウルグアイ 1 - 3 コスタリカ
D イングランド 1 - 2 イタリア
C コートジボワール 2 - 1 日本


 残念…。W杯・日本の初戦は、2-1でコートジボワールに敗れてしまったのである。
 …試合の流れから言うと、前半の早い時間に本田が素晴らしい形でシュートを決めた時には、(*^o^)「こりゃ行けるぞ!」と思ったものだったが、後半敵のエースであるドログバが投入されてから一気に流れが変わり、わずか数分で一気に2失点して逆転を許してしまい、その後も終始押されたまま試合終了となってしまった。
 ――やれ。普通、こういう負け試合では「あの選手が良くなかった!」とか「あそこのプレーを何とかできていれば…」などという話になるものであるが、今回はそういう考えすら生まれて来ない。ぐうの音も出ない、完全なる敗北だったのである。残念ながら、まだまだ世界の壁は厚い…。

 とはいえ、これで日本のW杯が終わったというわけではない。誰もが言っていることであるが、まだ2試合残っているのだ。今は20日のギリシャ戦に向けて、万全の準備を整えてほしい。そしてまた、ピッチを縦横無尽に駆け回る日本代表選手を応援したい。多くの人が、それを願っているのである。
 ――確かに、今回の敗戦で日本のグループリーグ突破はかなり苦しくなったし、今後の相手も全て日本より格上で、勝てる確率は高くないであろう。しかしながら、個人的には日本は負けても構わないとさえ思うようになった。もちろん勝ってほしいのが本音であるが、今日のように全力を出し切ったうえでの敗戦ならば、それはそれで悔いはない。あと2試合、あわよくばもう数試合、頑張る彼らを応援していたい。それが俺の望みである。

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(ノ∀`)
 
16日~21日の対戦カード(抜粋)
結果
B スペイン 0 - 2 チリ
D ウルグアイ 2 - 1 イングランド
C 日本 0 - 0 ギリシャ
D イタリア 0 - 1 コスタリカ


 お久しぶりです。先週は仕事の都合で忙しくて、更新が少し遅れてしまいました…。
 さて、金曜日に行われたW杯の試合ですが、日本はギリシャ相手に0-0の引き分けに終わってしまいました。これで日本は2試合を終えて勝ち点が1と、かなり苦しい状況になってしまいました。決勝トーナメントに出場するには、「@日本がコロンビア戦に勝利する」「Aギリシャがコートジボワールに勝つか引き分ける」「B得失点差で勝つ」の条件を全て満たさねばならず、しかもコロンビアはグループCの中で一番の強敵とあって、予選突破は非常に厳しくなっています。とはいえ、W杯で上位を目指すためには、結局は強豪国相手に勝たなければならないということで、これくらいの状況は普通に有り得ることでしょう。
 ――それよりも心配なのは、モチベーションの低下という点です。俺は試合を生中継では見ていなかったのですが、どうもギリシャ戦は退場者が出て数的有利の状況で延々とシュートを外し続けるという酷い試合だったとか。この、選手・サポーター共に著しく勢いを失っている状況で、果たして次の試合を戦い抜くことができるのだろうか。
 …とはいえ、こんな形でW杯が終わってほしいという人は、日本のどこにも居ないはず。俺は、最後かもしれない試合だからこそ、いま持っている全力を出し切って、今後に繋がるサッカーをしてほしいと思っています。今は負けるかもしれないけれど、いつかW杯の舞台で頂点に立つ日本を見たい。それが、俺の願いなのですから。

 さて、他の国に目を向けてみると、まずは本日行われた試合でコスタリカがイタリアを破り、まさかの“死の組”を一番抜けしたことが話題となりました。グループDは、優勝経験のあるイタリア・イングランド・ウルグアイという強豪国が名を連ねており、その中のコスタリカは誰もが敗退確定と思っていました。しかし、まさかのウルグアイ・イタリアと強豪国を二連続で破り、苦戦する他国を尻目に決勝トーナメント一番乗りを果たしてしまいました。しかし、これぞワールドカップです。まさしく大会をかき乱すダークホースとして、このままベスト4くらいまで突っ走っていってほしいものです。
 …あとは、やはりと言うか何と言うか、初戦を落としたスペインが2連敗を喫し、大会を去ることが決定してしまいました。しかしながら、感想その1【2014/6/14】にも書いたように、最初に負けた時点で何となく嫌な予感はしていたので、「まさか」というよりは(;^o^)「やっぱりな…」という感じでした。塵はチリじゃなくてスペインだったんですね…。










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4年後はどうなっているのかねぇ…
 
22日〜25日の対戦カード(抜粋)
結果
C 日本 1 - 4 コロンビア


 負けです。残念ながら、本日のコロンビア戦をもって、日本のワールドカップは終わってしまいました。日本は、3戦終わって1分2敗の勝ち点1と、グループリーグ最下位でW杯を去ることになりました。このような結果を予想していた人はいたでしょうが、しかし内心では勝ってもらいたいと思っていたのではないでしょうか。
 …やれ、本日のコロンビア戦は、2軍とはいえ強豪国を相手に、日本はよく戦ったと思います。1-4という結果も、勝つために守備を捨てて押したからであって、得点差ほど内容は絶望的ではありません。しかし、結果はご覧の有様です。「決定力の不足」「守備の崩壊」という日本の悪い点が、最悪の形で表れてしまいました。まあ、最初から今回くらいの内容で行けば、コートジに引き分け・ギリシャには勝って決勝に進めていたのかもしれませんが…全ては後の祭りです。今回の日本は、勝利に値する試合をできなかった。つまりはそういうことだと思います。
 ――個人的に一番悔しいのが、あれほどアジアで死闘を繰り広げてきたのに、それが全く世界に通用しなかったということです。あの白熱したアジアカップや、死闘となったアジア予選は、いったい何だったのか。その全てが井の中の蛙であったのだと思うと、今まで見てきたサッカー全てが否定されたような気がして、どうしようもなく悲しい気持ちになります。

 そんなこんなで、今回の日本のワールドカップは終わってしまいましたが、もちろんこれで日本サッカーまで終わりになるということはありません。
 ――やれ、今回の3試合をちゃんと見れば、何を修正すれば良いのかは素人目にも明らかであるため、まずはそこを直しながら、今後も強豪国へと挑戦し続けてほしい。今は大会を去るとしても、いつか必ず勝ってください。サッカーの観客のことを「ファン」ではなく「サポーター」と呼ぶのは、苦しいときにこそ選手をサポートしなければならないからです。「それ見たことか」と喜んで日本代表を全否定するようなことは、俺にはどうしてもできません。俺は、勝つまで応援し続けます。

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解像度2倍でグラフィックが向上したのもGOOD!


 PCを新調してからちょくちょくプレイしていた「東方輝針城(“きしんじょう”)、無事にLUNATICのクリアーに成功しました。やれ、前作「神霊廟」は結局はちゃんとやり込んでいなかったため、今回は2作ぶりの最高難易度のクリアーとなる。
 …ちなみに、今さらであるが、「東方シリーズ」について軽く説明しておくと、このゲームは画面上を埋め尽くす大量の敵弾を回避しながら敵を倒す「弾幕シューティング」と言われるタイプのSTGであり、“同人ゲーム”という特殊な出自から、ネット上で人気を誇っている。また、ゲームの内容的には、最高難易度のLUNATIC非常に難しいことで有名であり、目がチカチカするほどの高速・高密度弾幕を連続で突破していく必要が出てくる。そのLUNATIC難易度を制覇することが、東方シリーズの大きな目標の一つとなっているのだ。
 ――ちなみに過去を振り返ってみると、俺は最難関とされる「星蓮船」を2009年に完全クリアー(あの魔理沙Bを含む!!)しており、シリーズの腕にはそれなりに自信を持っていたりする。あれから5年…久しぶりに「東方」に本腰を入れて攻略することにした俺に、この「輝針城」はどう立ち向かってくるのであろうか。

 さて、そんな「東方輝針城」の特性として、一度に大量のアイテムを回収するとボム・残機が増えるというシステムがあり、特に60個以上のアイテムを同時回収した場合の「ハートのかけら」は、“3つで残機1”に相当する効果であり、“今作では1機につき3ボムが与えられる”ため、つまるところハートのかけらはボムを使ってでも取っていく価値があるということになるのだ。
 …というわけで、今作では如何にアイテムを効率良く回収できるかということが鍵になるため、それを中心として、プラクティスモードで練習を重ねていった。特に、中盤〜後半の3・4・5面は大量の残機アップが可能なボーナスステージであり、そこでハートのかけらを大量取得することがクリアーへの近道になっていった。えっ、ボス? 3面以降は5ボス通常3くらいしか避ける気なかったし…。
 ――そんな「輝針城」LUNATICも、3面でハートのかけら取得を4つも逃してしまった時は(;^o^)「/(^o^)\」と思ってしまったものだったが、4・5・6面は計画通りに進めることができ、ラストは余裕をもってクリアーすることに成功した。やれ、今作は「難しめ」と聞いていたが、強力機体を使った場合は特に大きな難関というものも無く、LUNATICのクリア難易度で言えばシリーズの中でも真ん中くらいであろう。今回も星蓮船最強伝説は揺らぐことはなかった。良かった良かった。

 そんな感じであるが、現段階では6種類ある自機のうち、もっとも使いやすく強力な「霊夢A」でクリアーを達成しただけに過ぎない。今作の機体はどれも非常に特徴的な性能を持っているため、その全てを使いこなすまではゲームを完全制覇したとは言えないのだ。特に、「咲夜B」ショット貧弱&ボムの攻撃力ゼロという、あの魔理沙Bを彷彿とさせる最低最悪の機体であり、桁外れの難易度でゲームを楽しむことができると言える。糞パッド女、またてめえかよ!!
 ――と、そんなこんなで、俺は久々の東方シリーズを存分に満喫しているのである。やれ、世間では「東方」ブームはひと段落という感じであるが、そんなことは何の関係もない。ブームが過ぎたからと言って、それでどうして好きなゲームをやめなければならないのだ。製作者が我が道を行けば、プレイヤーも我が道を行く。「同人ゲーム」とはそういうものである。

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お楽しみはこれからだ!ご視聴ありがとうございました!KONAMI先生の次回作にご期待ください!!


 この4月からスタートした遊戯王シリーズ第5作の「遊戯王アークファイブ」が、まずは面白くて一安心という感じである。
 …というのも、ご存じの通り前作の『ゼアル』は、デュエル・シナリオ共にとても満足できるものではなく、はっきり言ってシリーズ失格という出来であった【2014/3/25】。そういうわけで、その続編である『アークファイブ』には、当然「そこからの立て直し」というものが期待されていたのだが…その目標は、現時点ではある程度達成されていると言える。ここまで10話ほどを見て、今後の展開が楽しみになっている自分を発見したことに、何よりも驚きと喜びを隠せなかった。

 では、そんな『アークファイブ』の何が良いのかと言うと、とにかくデュエル面の改善というものが非常に大きい。やれ、前作はため息が出るほどのワンパターン展開がひたすら繰り返されたものだったが、今作では小型・大型のモンスターがバランス良く使用されており、融合・儀式・シンクロ・エクシーズなど様々な召喚方法が取り混ぜられていることや、既存カードも多く取り入れられていることもあって、圧倒的にデュエルの質が上昇しているのだ。
 …また、登場するキャラクターに関しても、使用するカードや戦略に一貫性が見られ、「デュエルを通してその人物のキャラクター性を表現する」ということに成功している。メインキャラはもちろん、1話限りのサブキャラクターに関しても個性付けが良く為されており、カードゲームを題材としたアニメとして非常に魅力的である。アニメを見た後に、「そのデッキを使ってみたい!」と思えるということが、何よりの証拠であろう。
 ――その他、シナリオ面に関しては、まだ序盤であるため何とも言えないのであるが、主人公によく似た謎の人物が登場するなど、今後の展開が気になる感じとなっている。この、エクシーズ召喚を使用する遊矢(通称:黒遊矢)に関しては、「平行世界から来た別次元の主人公だ」「いやヒロインの精神世界に存在する守護霊だ」「僕だ」などと、ファンの間で様々な考察が為されている。これまで、「超展開」と呼ばれるシナリオ展開を何度も繰り返してきた遊戯王だけに、今後どうストーリーが進行していくのか、実に楽しみなのだ。

 ただ、そんな『アークファイブ』にももちろん不満点が無いというわけではなく、「今作独自の魅力に乏しい」という問題点が存在する。
 …例えば、今作の目玉要素とされた「アクションデュエル」は、“フィールド内にあるカードを自由に拾って使用できる”というターン制カードバトルを根底から否定するルールとなっており、アニメ的にも「テンポが悪い」「駆け引きの要素が無くなる」「そもそも迫力が無い」と百害あって一利無しである。現状、アクション要素が薄ければ薄いほどデュエルが面白いという本末転倒な感じになっており、根底からルールや表現を考え直すか、それが無理ならしれっと無くしてしまったほうがマシであろう。また、新召喚方式の「ペンデュラム召喚」も、現段階では実用に足るようなものではなく、わざわざ使ってみようという動機付けが薄い。また、主人公の「エンタメデュエル」という方針も、蓋を開けてみれば「勝ちが確定したとたんに饒舌になって観客と共に相手を追い詰めていく」という“見せしめ”のようなもので、はっきり言って不愉快である。
 ――つまるところ、現時点の『アークファイブ』は、「前作よりはマシ」という点で評価されているところが、かなり大きいのだ。

 とはいえ、冒頭にも書いた通り、今作の感想は基本的には「面白い」というものである。確かに悪い点はあるが、それよりも良い点のほうが圧倒的に大きいからだ。また、やや微妙だった1〜6話に比べ、それ以降の話が桁違いに面白くなっていることから、今後の改善にも期待が持てるであろう。
 …さあ。『アークファイブ』では、これからどんなキャラクターが出てきて、どのような戦いが繰り広げられていき、どういった物語が展開されていくのか。また、それに合わせて、現実世界ではどのようなカードが登場し、ゲーム環境にどのような影響を与えていくのか。やっと、毎週毎週楽しめる「遊戯王」が戻ってきてくれたのだ。ファンとして、これからも目が離せない。

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ゲロ以下の臭いがぷんぷんする


 俺が使っているPS3は、PS2ソフトも動作する通称“初期型(60GB)なのであるが、去年あたりから爆音に悩まされるようになってしまった。
 …とにかくもう、ファンの音がうるさい。どれくらいうるさいかと言うと、文字で表現するなら「ブオオオオォォォォーーーーーン!!」という感じ。さながら掃除機でもかけているかのようで、密閉性の高い○ナル式イヤホンも余裕で貫通するし、torneで深夜アニメでも録画しようものなら、頭の上で騒音が鳴り響いて録画せずとも生放送を見ることができる。そのうるささたるや、もはやゲーム機としてまともに使えるレベルを下回っており、そのせいでここ最近はPS3を使ったゲームからかなり遠ざかってしまっていたのだ。
 ――が、当サイトは一応“ゲーム攻略サイト”ということで、さすがにこの状況が続くのはマズい。それに、PS2ソフトが動く初期型PS3は現在では生産されておらず、個人的にも長年お世話になってきたゲーム機なので、できることなら修理をしてこのまま使い続けたい。ということで、PS3を使い始めて7年、初めての分解清掃に挑むことにしたのである…!!

◆注意◆
PS3は、分解行為を実施すると
有料・無料・保証の有無を問わず、あらゆる修理を受けられなくなります!
そのため、分解はあくまで自己責任ということを了承したうえでお願いします。


 といっても、当サイトでは写真入りの詳しい解説をしたりはしない。検索すればその手のサイトはたくさん出てくるので、もし分解をしてみたくなった際は、そこを参考にしていただければと思う。でもまあ、注意すべきは導線テープの取り外し方(蓋を開いて引き抜く)とコネクタの抜き方(必要ならツメを開いて引っ張る)くらいじゃね? ハードディスクとかディスクドライブとかはあからさまな地雷だから俺も分解しなかったし…。
 …さて、まずは分解禁止のシールを剥がし、トルクス(星形)ねじを外して蓋を外してみる。すると、あらもう酷い酷い。ありとあらゆる隙間に妖怪のようにホコリが詰まっている。このホコリには東京で暮らしていた頃の名残があるんだろうか、などというちょっとだけ懐かしい気持ちをホコリと共にさっと吹き飛ばしていき、さらにネジを外してマザーボード&ファンの部分へと到達する。裏返して箱から外し、クッション材のように敷き詰められていたホコリを取り払って、カッリカリになっていたヒートシンクのグリスを塗り直す。これで、「分解」のパートは終了だ。
 ――さあ、次はいよいよ「組み立て」である。基本的に、分解した際の逆順で組み立てていく。と言っても、パーツの各所には“ツメ”が設けられており、簡単にはフィットしてくれないため、そこだけは特に神経を使いながらはめ込んでいく。そしてマザーボード部に蓋をしたら、各種ケーブルとコネクタを繋いでいき、最後に上蓋を取り付けて終わりである。…以上。実際、これで電源が点かなかった時にはマジでやっちまったと思ったものだったが、単に電源スイッチ部のテープがうまく接続できていないだけであった。その他、細部を調整(折れ曲がっていた電源ユニットの金属部を引き延ばす、つぶれていたメディアドライブの足を立てる)し、無事に組み立て完了!である。

 そんなこんなで、俺の初PS3分解清掃も無事に終了させることができた。その効果はと言うと、確かに“静音”とまでは言えないものの、普通のコンピューターの動作音程度までにはファンの騒音を下げることができた。少なくとも、もうあまりの爆音にゲームをやる気が失せてしまうようなことは無いだろう。うむ。これで目標達成だ。静かに使えるうえに、無駄な発熱も抑えられ、PS3本体も長持ちもさせられるようになったと思う。
 …というわけで、もし同じように数年経ったPS3の騒音に悩まされている人がいたら、このような分解清掃を試してみてはいかがだろうか。一般的なドライバー以外で必要な道具は、「トルクスドライバー」(T10)と、「冷却用のシリコングリス」のみで、どちらも1000円程度で購入できる。俺は通販を使ったが、当サイト読者の愉快な皆さまなら、秋葉原あたりで容易に入手できることだろう。もちろん、基本的には「自己責任」であるものの、俺は今回の分解清掃をやって良かったと思っている。
 ――まあ、もちろん「壊してしまうのが怖い」という人もいるかもしれないが、基本的に無理な力を加えなければ、パーツが割れたり折れたりすることは無い。また、必要なパーツをケーブル・コネクタでちゃんと接続すれば、その他の部分は案外いい加減でも動作するものである。例えば俺は、ネジ10本と謎の金属片が余ったけど、ちゃんと動いてるしな!ははは!やっちまったぜ!!一応、工学部出身だぜ!!!!

登録タグ/ ゲーム一般 機械一般

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