管理人の日記 - 2018年11月の記事 / やり込み in FF

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ついでに、第2のヴェルサスになってる7リメイクも中止にして、FF16に専念してほしいな


 
嬉しいニュースである。2016年11月に発売されたクソゲー:『ファイナルファンタジー15』のDLC(ダウンロードコンテンツ/主として、ダウンロード購入できる有料の追加パックのこと)の開発が中止となった。それと同時に、“15”のディレクター(監督)であった「田畑」のスクウェア・エニックスの退社も発表された。一応、DLCに関しては、来年3月に追加されるパックが最後となるようだが、発表済みだった4つのうち3つが配信されないというのは通常では有り得ないことであり、「開発打ち切り」と表現するのが妥当なところであろう。むしろ、何故もっと早くに打ち切らなかったのか?
 …さて、私の“15”に対する感想としては、既に何度も引用した通り、2016年12月に書いた「史上最低のクソゲー:『ファイナルファンタジー15』」
【2016/12/27】という記事に集約されているので、そちらをご覧いただきたい。概要を述べると、全ての要素が低品質で、シリーズ失格と表現するしかなく、「田畑」を始めとするスタッフの大言壮語にも強い不快感を覚えた…というものである。それらの印象は、今も全く変わっていない。
 ――ちなみに、その後の経過としては、まず当サイト:「やり込みinFF」はFFシリーズの制限プレイを主な内容として扱っていながらも、
“15”に関しては全く日誌を書いておらず、今後もその予定は無い。予約購入した攻略本2冊と限定版サウンドトラックは、目に入ると不快なので処分した。追加料金を払って買ったシーズンパス(第1期の有料DLCが全て遊べるようになる先行チケット)ぶんもプレイをしておらず、第2期以降のDLCなど買うわけがない。それどころか、ゲーム本編も、自動ダウンロードでウイルスのように容量が増えていって気味が悪いので、既にPS4本体から削除をしている。可能ならば、PSNの購入履歴からも抹消し、このゲームを買った事実自体を無かったことにしてやりたいくらいだ。

 そんなわけで、めでたく“15”の開発中止が発表されたわけであるが、私としては以前から
「もう15は見限って次に行ってくれ」と繰り返していた【2017/10/22】【2018/2/8】【2018/3/15】など)ため、今回の打ち切り決定はまさしく朗報と言うしかなかった。というか、もっと早期に打ち切るべきだったであろう。例えば、シーズンパスぶんの第1期DLCの終了とともに完結させる(または、その後の「ロイヤルパック」で終わらせる)形で、内容面はともかくとして、販売形態としては綺麗に締められたはずである。それなのに、「第2期として2019年までに4つのエピソードを配信する」という狂気の発表をしてしまったため、今回のように開発中止という惨めな結果をもたらしてしまったのだ。やれ、“15”の評価は世界的にも最悪で、今後いかなるDLCをもってしても、その回復は不可能ということなど、とっくに分かりきっていたはずであろう。いや、分からなかったからこそ、こんなゲームになったのかな…。
 …そして、上記のDLC打ち切りと同時に、
“15”のディレクターであった「田畑」のスクウェア・エニックスの退社も発表された。これもまた良いニュースであり、少なくとも今後のFFシリーズに「田畑」が関わることは絶対に無くなった。やれ、「田畑」の悪行としては、監督として”15”の出来に責任があることはもちろん、歴代シリーズの愛好家とスタッフたちを「FF病」と罵倒したことなど、枚挙に暇がない。お前が「病気」と切り捨てた中に、これまでFFシリーズを支え続けてきた人たちが集まっていたんだ! こんな奴、私にとっては犯罪者にも等しい存在である。その最後の発言によると、なにか「新しい挑戦」とやらを企んでいるらしいが、こいつの息がかかったゲームなどその可能性があるというだけでゴメンだ。どこか、私と一切関係の無い外国にでも行って、そのまま野垂れ死んでくれると嬉しい。
 ――そして、今回の件に関して、スクウェア・エニックスからは
合計37億円の特別損失が計上されたという。やれ、経済の業界用語は極めて難解であり、これをもって「“15”が37億円の不利益をもたらした」と判断することはできないものの、まあ開発が途中で打ち切られるということで、少なくとも好評でなかったことは確かであろう。よって、「世界では高評価!」だとか「○○○万本売れたから成功!」などという雑な擁護は、全て誤りであったということになる。まあ、こんなものは、FFシリーズが好きでもなんでもない連中が、自分とは無関係な物をテキトウに持ち上げていただけだったのだろうな。

 そんなわけで。これでやっと、黒歴史である“15”も終わりとなり、その主犯格も開発現場から追放されていった。しかしながら、これをもってFFシリーズの未来に光明が見えたかというと、そんなことは全く無く、相変わらず世間的には「好きの反対の無関心」化が進行しているのが現状である。
 …やれ、現在のシリーズの最大の問題として、
2015年6月に発表された“7リメイク”のことが存在する。当時は、FFシリーズでも屈指の人気作がPS4で完全リメイクされるということで、世界中で狂喜されたが、それから3年半が経った今となっても、発売日はもちろん、まともな情報すら公開されていない。しかも、それが三部作のうちの1作なのだから驚きだ。私は、FFシリーズに親しみ始めたのは『8』からなので、“7”のことは詳しくは知らないのだが、どれだけ人気であろうと所詮はリメイクであろう。そんな物の開発がここまで難航している時点で、もはやFFシリーズの将来は推して知るべきという感じである。ちょうど良い。“15”のDLC打ち切りと同時に、この“7リメイク”も開発中止してしまってはどうか。どう見ても、第2のヴェルサスである。
 ――さて。今回、私にとって最悪のクソゲーであった“15”の打ち切りが発表されたのだが、手放しで喜べるというわけではなく、
むしろ今は復讐を遂げた後のような、むなしい気持ちだけが残っている。“15”により、私のFFシリーズに対する信頼は地の底にまで落ち、やり込み日誌からもFFシリーズ新作のプレイ予定はすっかり無くなった。そういった事実は、今なお全く変わっていない。だから、今回の打ち切りを本当に意味あるものとするためには、ちゃんとしたFFシリーズ新作として楽しめる『FF16』が発売する必要が存在するのだ。やれ、こんなことを言っている私であるが、それでもまだFFシリーズには期待をしているほうであろう。そのことが分からないのなら、このネット上の声をよく聞いてみると良い。もう、誰もFFの話なんてしてないぞ…。

登録タグ/ FFシリーズ

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FF13-4は新世界に転生したブニさんがローソンでライトニングさんと出会うところから始まります(嘘)


 私は、当サイトとその関連する場所では「つる」と名乗っているが、ゲームで主人公に名前を付ける場合は、
「ブーニベルゼ」としていることが多い。この手の、インターネット上で名乗る名前を、ハンドルネーム(“HN”)という。例えば、「アイドルマスター・シンデレラガールズ:スターライトステージ」で私が操作しているプロデューサーは「ブーニベルゼP」、ドラクエ11で時を旅して邪神を打ち破ったのは「勇者ブーニベルゼ」、魔獣ベヒーモスの撃破を目指して今日も装飾品を集めているのは「ハンター:ブーニベルゼ」、という感じである。本日は、このことについて語ってみることにしよう。
 …まず、「ブーニベルゼ」とは、FF13シリーズの神話に登場する最高神である。FFシリーズでも珍しい、
クリスタルから世界の創造を行うことができる本物の神様であり、特にシリーズ最終作の「ライトニングリターンズ」では、物語の核心に迫る存在として出演し、世界再生のために主人公のライトニングへと試練を与える存在である。見た目は、上の図の通り、いかにもFFシリーズの神っぽいデザインという感じだ。
 ――さて、そんなブーニベルゼの中で、私が好きなセリフは、
「いかにも。神には人の心は見えぬ。それを認めているからこそ、こうして卑しい人の身を器としたのだ。神の愛を誉れとせよ。神は惨めな人の身に降りて、人を知り人を思う現人神となろう」である。神は、人間に厳しい試練を与える裏で、その秘めた可能性にも興味を持ち、「人の心」を理解するため、ある人物の身に舞い降りていた。これは、我々人間で例えれば、小さく頼りない虫の体に自らの魂を宿すようなものであろう。だから、BGMの題名にもなっている「神の愛を誉れとせよ」とは、「こんなにも神さまからの愛情を受けるなんて、人間は誇りに思っていいよ!」ということである。やっていることは凄く真摯なのに、この態度のデカさがいかにも神という感じだ。まったく、13シリーズの神は邪神ばかり…。この辺りは、過去に【LRFF13:シナリオ考察プレイ日誌】として掘り下げたので、お暇な方はそちらをどうぞ。

 では、私がゲームの主人公の名前として「ブーニベルゼ」というものを用いている理由は何なのか。それは、
いろいろと使いやすいからである。
 …まず、「ブーニベルゼ」という言葉自体が、強さと間抜けさが5分5分で同居したかのような響きであり、
「天王創魔心ゴメラモスキング」などのように、声に出して読みたい日本語の類である。そして、この名称は、北欧神話や日本神話・インド神話などといった実在するモチーフに基づいていないため、FF13以外では絶対に登場しない名前である。それならそれで、「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士プロデューサー」とかでも良いのだが、「ブーニベルゼ」は長さに制限があったり漢字が使えなかったりという場合でも問題なく入力ができるものだ。
 ――そして何より、「ブーニベルゼ」は、FF13シリーズでも最終作にしか登場しないというだけで、知っている人が限られている。逆に言うと、
この名前を知っているというだけで、もうその人はFF13のコアなファンである。ハンドルネームとしては、メジャーすぎる「KURAUDO」とか「SEFIROSU」「BGMききたい」「シコり続けるのだ…」、逆にマイナーすぎる「魔獣バガン」「兀突骨大王」などとは異なり、「ブーニベルゼ」はちょうど良いという感じの知名度である。こういった、「分かる人だけが分かる」という言葉は、使うだけでちょっとワクワクするというものなのだ。

 そんなわけで。この「ブーニベルゼ」という名称は、これからも私の様々なゲームで用いられていくことだろう。
 ――そのため、皆さまにも是非とも、
ちょっとひねったハンドルネームを付けることをお勧めしたい。まあ、名は体を表すということで、名前を変えるだけでいつもと違う楽しみ方ができるし、特にオンラインゲームではそれだけで遊び方も異なってくる。それに、現実世界ではないのだから、別に「光宙」などと付けたところで、誰からも責められることはない。さあ、あなたも、変わった名前で、いつもと異なるゲームの遊び方をしてみよう!

登録タグ/ 雑多な内容

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「Starry-Go-Round」のMVと智絵里の相性が良すぎて三重県民としての愉悦を感じる


 本日26日から、「アイドルマスター・シンデレラガールズ:スターライトステージ」にて、昨年12月の限定ガシャで登場した
「[メリー・メリー・ホワイト]緒方智絵里」が復刻する(〜30日の14時59分まで)ので、その魅力を紹介してみたいと思います。ツイッター感覚で日記を書いてみる実験でもあります。
 …さて、「スターライトステージ」は、いわゆるガチャ課金タイプのオンライン音楽ゲームであり、その最高レアリティである「SSR」のアイドルを当てるのは、かなり難易度が高い。その中でも、とりわけ「月末限定」と呼ばれるタイプのアイドルのSSRは、期間限定なうえに排出率が0.4%×
2種類と極めて低く、狙ったキャラクターを当てるのは苦行そのものである。当然、リアルマネーで解決する手も使えるが、求めるままにお金を使い続けると、他のオフラインゲームとは桁が1〜2つは違う額が消えていくことを覚悟するべきだろう。
 ――ちなみに、たまに勘違いしている人が居るが、概ね2ヶ月ごとに行われる「シンデレラフェス」の限定アイドルと比べた場合、
「月末限定」のほうが当てるのが難しい場合が多い。シンデレラフェスは、新登場の限定アイドルが1名ならば0.75%であり、「過去の全てのフェス限定アイドルも同時復刻される」「限定でない恒常SSRの確率も全て上がる」などの、ガシャを引きやすい環境も揃っている。対する月末限定は、狙ったものが出なければ星が砕け散って終わりだからだ。あれだ、シンクロ時代くらいの遊戯王で、ウルトラレアよりもスーパーレアのほうが強くて当てづらいとされていたのと同じだ。

 とまあ、「スターライトステージ」のガシャには、そんな事情があるのだが、とりあえずそれはさておき、1年ぶりに復刻された緒方智絵里ちゃんの魅力を紹介してみることにしよう。まず、クリスマスガシャということで、モコモコとした暖かそうな服を着ており、帽子ということで、
いつもより少しだけ下で髪を結っているというのがポイントである。髪型変更は、個人的に評価が高い。
 …また、緒方智絵里ちゃんという人物自体に注目をすると、とにもかくにも
三重県出身ということで、私と同郷の者である。まあ、三重県要素が多いか少ないかと言えば、そこまで多くは無いのだが、何はともあれこんな美少女と自分に一つでも共通点があるというのは実に嬉しいものだ。
 ――その他、性格面では、緒方智絵里ちゃんは引っ込み思案で、依存体質とも言われることがあり、“プロデューサー”としては保護欲を掻き立てられる。これは別に、適当なことを言っているわけではなく、実際に智絵里は
温泉に行って行方不明になったことがある【まったりのんびりぽかぽか温泉ガシャ】を参照)ので、今回の「メリー・メリー・ホワイト」も、この機会に確保しておくのが吉である。サイゲの奴、ここまで考えて…!!

 そんなわけで。本日は、
三重県民で一番かわいい緒方智絵里ちゃんを紹介してみた。
 …ちなみに、私が
「[メリー・メリー・ホワイト]緒方智絵里」を手に入れた経緯としては、プレイ1年目の去年12月当時はまだまだ戦力不足であったため、強力な「[カレイドスノー]本田未央」のほうを目当てとしてガチャに挑んでいった。すると、2人の限定アイドルのうち、前者の緒方智絵里ちゃんを手に入れることができたため、そこで撤収を決めたのである。というわけで、必ずしも天井必須というわけではないと思うので、中途半端な量のスタージュエルしか持っていない人も、是非とも勝負を仕掛けてみてほしい。あらゆるMVを試してみたくなる、驚異的なかわいさである。
 ――しっかしまあ、上記の通り、智絵里は依存性が強いと言われることもあるが、他にプロデューサーはアイドルに似ると言われることも存在する。もうこれどっちか依存してるのか分からないな。まあでも、
手に入ればあとは無料だし…。

登録タグ/ シンデレラガールズ

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鬼塚は電波という意味では一貫してる、あとパンクラトプスが強い


 現在放送されているアニメ遊戯王シリーズ第6作の
「遊戯王ヴレインズ(“VRAINS”)は、一言で表すと「      」なアニメである。どういうことかと言うと、つまるところ端的には表現しづらいのであるが、要するに虚無ということだ。恐らく、視聴者の大半は、「遊戯王だから」という以外にはこのアニメ自体に何の興味もいだいていないし、もう制作側も何が面白いのかを説明できないのではないだろうか。
 …まず、「アニメ遊戯王シリーズ」は、いわゆる「遊戯王カード」を用いたカードバトルアニメであり、ジャンプに連載されていた漫画版の「遊☆戯☆王」をアニメ化した第1作「デュエルモンスターズ」から始まって、概ね1個シリーズ3年を基準として、これまで途切れずに放送が続いてきた。しかしながら、第4作「ゼアル」以降は、
そのクオリティを疑問視する声が多く上がるようになり、とりわけ第5作の「アークファイブ」最低の出来と表現するしか無く、さすがの私もあまりの不快さに中盤で視聴を打ち切ってしまった。その他、私の過去の感想としては、タグの【遊戯王アニメ】あたりからご覧いただけると良いだろう。うん、タグ機能はせっかく自分で作ったのでもう少し活かすように頑張ります。
 ――そんな流れの中で、2017年春に始まったシリーズ第6作:「遊戯王ヴレインズ」は、前作アークファイブからの立て直しが急務とされた。メインキャラクターの年齢層は再び高校生程度に戻され、主人公の外見や性格など、第3作「5D's」を彷彿とさせるような要素も多く公開されていた。そして、そんなヴレインズは、何故かアークファイブ終了直後の2017年4月ではなく、
1ヶ月遅れの5月から放送を開始されたものだった…。

 では、そんな「ヴレインズ」の内容は果たしてどうだったかと言うと…冒頭で述べたとおり、
虚無な出来だったのである。
 …まず、本作のデュエルでは、「スピードデュエル」という特殊ルールが用いられており、手札が4枚から始まる・「スキル」と呼ばれる特殊効果を発動できる、などの特徴がある。そして見た目的には、電脳空間の波
(?)にボードで乗りながらデュエルをするという、いわば「5D's」のライディングデュエルのような演出となっている。しかしながら、その内容は、まあ予想通りライディングデュエルの劣化版であった。演出としてスピード感があるわけでもなく、特殊ルールがデュエルを盛り上げているとも言い難い。恐らく、本作より少し前に配信開始となった「デュエルリンクス」の宣伝をしたいという思いもあったのだろうが、この駄作から新しく遊戯王を始めたいと思う人が居るのだろうか?
 ――また、新しい遊戯王シリーズで恒例となっている新召喚方式として、今回は
「リンク召喚」というものが採用されたのだが、同時に行われたルール変更によって、「リンクモンスターを使わない限り、他の召喚方式のモンスターは1体までしか出せない(概要)という改定が為され、私が好きだった連続シンクロ召喚を行うデッキは壊滅的な被害を受けた。これまでも、例えば前作アークファイブで採用された「ペンデュラム召喚」も、ごちゃごちゃとしてイマイチなルールであったが、過去のカードを制限することは無かったため、「嫌なら使わない」という選択ができた。しかし、この「リンク召喚」嫌でも使わなければならないのだ。一応、シンクロ召喚をサポートするリンクモンスターとして、「水晶機巧−ハリファイバー」というカードも登場しているが、どうも「ハリファイバー」で検索をしようとするとすぐ「禁止」とか出てくるくらいには嫌われているようだ。

 そして、「ヴレインズ」のキャラクター面に注目してみると、こちらも何かもう
言葉にすることすら悲しいという感じである。
 …まず、本作の主人公である
「遊作」は、自身がAIを作るための人体実験に使われたことから、その実行組織である「ハノイの騎士」を恨んでいるのだが、その壊滅が目前となった第1部クライマックスで唐突に「俺の復讐は終わった!」と宣言し、仕返しを取り止めてしまった。また、デュエルスタイルとしては、「サイバース」という新種族を使って、連続でリンク召喚を行うデッキを使用しているが、「モンスター1体を素材にして、リンク召喚を行うことができる」というルールを採用しているため、「モンスターAを召喚」→「Aを素材にリンクモンスターBを召喚」→「Bの効果でトークンCを召喚」→「BとCを素材にリンクモンスターDを召喚」→「墓地からモンスターEを特殊召喚」→「…」などというチンタラしたデュエルが日常茶飯事であり、長い上に何をやっているかさっぱり分からない。とまあこんな感じで、物語面でもデュエル面でも、魅力ゼロの主人公と言わざるを得ない。
 ――また、他のキャラクターとしては、いわゆる“メイン3人”に相当する人物として、
「Go鬼塚」「ブルーエンジェル」というキャラがいるが、どちらも使用カード自体は気の狂ったような強力さであり、現実世界では大会クラスでの入賞経験も多々あるようなデッキを用いているものの、何故かアニメではさっぱり強くない。また、人物面では、どちらも怪音波と表現するしかなく、「Go鬼塚」のほうは遊作に負けたことが悔しすぎたのか薬物中毒のような見た目と性格になっていき、「ブルーエンジェル」のほうはデュエルに勝ってもいないのに対戦相手に同情して「あなたを救ってあげる!」と上から目線で宣言したところ予想通り敗北、それを恥じてかイメチェンを繰り返し、何故か段々ブサイクになっていくという意味不明なキャラクターである。もはや、皆さまとしては説明されても理解不可能だと思うのだが、実際にアニメを見ていても分からないのだから仕方がないだろう。

 そんなわけで。「ヴレインズ」は、恐らくちょうど放送期間の折返しを迎えた辺りであろうが、とにかくもう感想としては
虚無であり、もはや私もなぜ視聴を続けているのか説明できない。では、真っ向から「嫌い!」と宣言して視聴を打ち切るかというと、そういう思い入れがあるわけでもなく、つまるところ遊戯王というもの自体に対する興味が希薄となっているのだ。「好きの反対は無関心」ということである。
 ――まあ、私はもう現実世界のほうの遊戯王カードから引退して久しく、「デュエルリンクス」もプレイしていないため、“遊戯王の客”ではないということなのかもしれない。しかしながら、そういった引退者の興味を繋げ留めたり、機会があれば購入者層に復帰させたりということも、アニメ遊戯王シリーズの大事な使命のはずだ。その意味では、
「ヴレインズ」は間違いなく遊戯王シリーズ失格である。まあ、もう私としては「遊戯王はこの程度」と思っているので、好きにやってくれれば良い。「ヴレインズ」は、“つまらないほうの”いつもの遊戯王であり、「      」、評価にも値しない虚無である。

登録タグ/ 遊戯王アニメ

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各種のやり込み日誌も当然書きたいけれど、そのためにもまずは「書く習慣」を取り戻さねば


 
「今日は更新できませんでした…」という記事を更新するのも、ずいぶん久し振りになりました。
 …ということで、ここ数日、唐突に毎日更新を始めてみたのは、
さすがに最近は執筆間隔が開きすぎだと思ったからです。まあ、やり込み日誌が大規模になりすぎて、もはやひと月単位で考えていっても全く時間が足りないという理由や、一応は実生活でやることがあって時間や気力が十分に取れないという事情もあるのですが、それらを考慮しても、もう少し頑張ってみても良いのではないかと思ったのです。そもそも、好きでやっていることなのですから。
 ――というわけで。ここからしばらく、やる気が続く限り、ペースを上げて書き続けてみます。今のところ、
睡眠時間やゲーム時間を若干ながら圧迫していますが、この辺りはダラダラやってもダレるだけなので、少しくらい忙しくして、メリハリの付いた生活をできれば良いと思います。まあ、昔のように、毎日毎日ネタに溢れた文章というのは難しいでしょうが、リハビリと思って頑張るので、どうかお暇な方は読んでやってくださいm(_ _)m

登録タグ/ 明日から本気出す

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それが世界の選択か…


 
「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」とは、別れの合言葉…ではなく、厨二病コピペである。
 ――まず、コピペ系記事の通例として、原文をご覧いただくことにしよう。

「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた


 元ネタは、ネット掲示板
(当時の2ch?)の書き込みであり、どうもいわゆる厨二病の黒歴史を回想した物のようだ。上の文章によると、どうも筆者は、大学時代に、食堂で「国際舞台を裏から操るエージェント(?)」を演じていたらしい。
 …まあ、誰だって「人とは違う自分」に特別な価値を感じるということは存在する。それはあまりにも普遍的であるため、恐らく人間の本質的な欲求に根ざしており、年齢・性別・国籍などは関係無いのであろう。だが、それを他の人にアピールすると面倒なことになりかねない。例えば、「周りの人間なんて馬鹿ばかり」
思うだけなら勝手であるが、それを無闇やたらと公言して回るのは、非常に迷惑と言わざるを得ない。
 ――そう考えると、上のコピペの人物は、誰にも迷惑を掛けているとは言わず、むしろ振り返ってみれば笑えるだけマシというものである。
いや、「周りの奴らに脅威を与えていた」らしいから、やっぱり迷惑だったのかな…。

 そんなわけで。本日は、コピペネタの恒例として、この「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」を幾つか改変してみることにしよう。
 ――ああ、分かっている。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ。と、文章を切り、寂しそうに脅威を与える、というのをやってた。

1
全人代で国際情勢が議題に出るたびに(主に台湾関連)
「それがアジアの選択か・・・」と寂しそうに呟き、ホットラインで電話するフリをして
「俺だ、トランプはどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。安倍なりの考えだな。ナン・サ・ショトウ(係争中、領有権はない)」
と電話を切り、寂しそうに書記をする。という東アジアに脅威を与えるのをやってた




2
コクーンで下界情勢のニュースを見るたびに(主にルシ関連)
「人間だけで何ができる・・・」と寂しそうに呟き、脳内で会話するフリをして
「私だ、○○(女神等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。終末へ向かう戦争だよ。ブー・ニ・ベルゼ(新コクーンを命名、意味はない)」
と電波を切り、寂しそうにルインを撃つ。というまわりの人間に脅威を与えるのをやってた




3
家の食卓で自然科学のニュースを見るたびに(主に医療関連)
「これが日本の現実か・・・」と寂しそうに呟き、全て知っているフリをして
「○○(ヨーロッパの国名等)はどうやら福祉が充実しているらしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。実に日本的な制度だな。ダス・アプシェリッヒ・リッター(ユベルの第2形態、全く関係ない)」
と会話を切り、得意気に飯を食う。という同居人に脅威を与えるのをやってた




4
深夜の2chで初カキコをするたびに(主にグロ画像関連)
「俺みたいな腐れ野郎、他に、いますかっていねーか・・・」と寂しそうに呟き、初めて書き込むフリをして
「かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ」等とほざいて
「尊敬する人間:アドルフ・ヒトラー。イト・ア・トゥルー・ワルアド(狂ってる、それ、褒め言葉ね)」
と書き込み、午前4時までネットする。という義務教育が辛くなるのをやってた




登録タグ/ コピペ

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神の領域に踏み込んでいってる…


 
「ファイナルファンタジー13-2」のシナリオは、はっきり言って質が低いと思っている。
 …やれ、同作のストーリーでよく非難されるのは、「@エンディングで悪役の目的が完全に果たされ、後味の悪い終わり方をすること」と、「A真エンディング・有料DLCと二段階に引っ張っておいて、結局のところ続編に続くこと」の2点である。もちろん、それらが悪いことは当然である。
 ――しかしながら、
単独の内容面を見ても、前作『13』に比べると遥かに魅力が薄いと言わざるを得ない。まず、メインとなるキャラクター2名は最初から仲良しであり、『13』のようにキャラクター同士の関係性が大きく変化する場面が無い。その手の展開は、『13』の前半部ではことごとく名場面となっていただけに、残念である。また、主な新キャラ勢であるノエル・カイアス・ユールも、『13-2』の時点では魅力が薄く、特にカイアスなど極めて個人的な理由で世界を滅ぼしたようにしか思えないものだ。その他、人気のあった前作キャラたちも、メイン6人中3人はちょい役扱いである。
 一応、これらの問題点の多くは、第3作の『ライトニングリターンズ』でかなりの部分までフォローが為され、今となっては2作セットでそれなりの評価ができるものの、逆に考えれば
『13-2』のシナリオは尻拭いをしなければ擁護不能な出来とも言える。やれ、もちろん、シネマティックアクション(いわゆる「QTE」)やパラドクスエンディング(エピソードごとのミニEND)など、『13』よりも遊べる要素が増えた点は、良いことだろう。しかしながら、根幹部のメインシナリオがひん曲がっていては、その全てに意味が無いというものなのだ。

 しかしながら。そんな『13-2』にも、全く良いシーンが無いかというと、そういうわけではない。もちろん、最も豪華だった『13』と、大団円の『リターンズ』に比べると、どうしても切ない感じになってしまうのであるが、それでも
「好きなセリフ」を挙げることくらいはできるのだ。
 …ということで。本日は、そんな
「FF13-2の好きな台詞」を、画像と共に紹介してみることにしよう。なお、画質に若干の差があるが、これは本当は全て最新の環境で録画し直すつもりが、リバースロックをどこから始めれば何が見れるかサッパリ分からなくなってしまったからである。FF13-2の世界観で例えるのなら、時空の狭間に迷い込んでしまったということだ。いや、実際には時空の狭間に行けなかったのだが…。


 
セラ
 
「生きてるよ。コクーンが堕ちて、世界が傷ついて、そんな時代に生きる人がいる。
 変えようよ。ノエル、一緒に未来を変えよう」


 第3章の、ヤシャス山AF01X
(ヲルバ郷でのカイアス戦の後)にて。このシーンの背景としては、未来が予知する「予言の書」の映像に、『13』のエンディングで支えられたコクーンが崩壊するシーンが映っていた。それに対し、アリサ(ホープの同僚)は、慌てて「コクーンが崩壊するのは何年後なのか」と聞いたが、未来から来たノエルは「何百年も先のことだ」と答える。するとアリサは、「なら私たちには関係ない、誰も生きていないのだから」と安堵の息を吐いた。だが、それに対し、セラは「その未来の時代に生きている人たちがいる」と返答し、世界を救うことを決意するのであった。
 …やれ、『13-2』のセラは、当初は姿を消したライトニングを探すという非常に個人的な理由で旅を始めたのだが、そんなセラが、
明確に理由を付けて世界を救いたいと宣言した、唯一かもしれないシーンである。何百年も先のことを、「自分が生きていないのなら関係ない」と無碍にするのではなく、「その時代に生きている人がいるのだから、何とかしなくてはならない」と捉えるのは、実に責任感のある考え方であり、私たちも是非見習いたいものだ。
 ――そして。私がこの発言を好きなのは、セラの「世界を救いたい」という強い意志と優しさを、しっかりと感じ取ることができるからだ。これは間違いなく、『13』で、神から与えられた使命に反してでも「コクーンを守って」と願った少女と同一人物のセリフである。


 
ノエル
 
「『女神の伝説』っていうのがあって、ハンターが代々語り継ぐ、クリスタルの神話。苦しい時、この言葉が支えになった。
 『女神エトロは、絶対に諦めない者に、扉を開く』


 AとBに分かれている第3章のうち、先に突破したほうの最後で見られるシーンである。
ここに、何回ゲートを開け閉めしても辿り着けませんでした…。
 …まず、この発言が行われた背景としては、ここまでゲートをくぐって順調に旅を続けてきたセラとノエルであったが、「時空の狭間」に迷い込み、進行がひと休みとなってしまった。そんなセラを励まそうと、ノエルが滅びの未来に語り継がれている
「女神の伝説」をセラに聞かせるのであった。
 ――さて、この言葉を聞いたセラは、くすりと笑って、
「それ、神話っていうか、いわゆる人生の教えって感じだけど」と答えている。まあ当然、作中の人物としては、そう答えるのが当たり前であり、実際に未来の伝承としても、単なる励ましの言葉という以外の意味は無いだろう。しかしながら、シリーズの裏設定を知っていれば、実際に女神エトロは、死の運命に抗い続けた者たちを救うために超常の力で奇跡を起こしていた。そのため、「女神エトロは、絶対に諦めない者に、扉を開く」は本当のことであり、まさしく女神の伝説・クリスタルの神話そのものだったのである。だからこのセリフは、そういう裏舞台を知っていると、より味わい深いものとなるのだ。『13-2』にも、こういう気の利いたシーンがあったのさ…。


 ※以下、名ゼリフが少なすぎて文章が締まらなかったので、実用性の高いセリフを集めてみました。
 保存して、ネット上の煽りやLINEスタンプの代わりとして用いてみてくださいm(_ _)m



 
セラ:「続きがあるの!?」
 使用例:パッケージで完結すると思ったゲームがDLCに続いたとき



 
セラ:「あ、何? ちょっとぼうっとしてた」
 使用例:脳波がθ波になっていたとき



 
カイアス:「理解する必要はない」
 使用例:スピード感のある構図で不要な知識を付与したいとき


登録タグ/ FFシリーズ

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