崩壊後のゆとり旅プレイ日誌

 




どうも、黒紅です(^^)



◆ドマ城◆


大陸から切り離され、
孤立となった島に、
ひっそりと、
そして今もなお、勇ましくその城塞は存在していた。



廃墟と化し、
不気味に静まり返る城のベッドで、
暫しの休息をとる事にした物好きな一行・・・。



しかし、カイエンだけは待てど暮らせど目覚める気配がない・・・。



そんな時、
『レーヴ』『ソーニョ』
『スエーニョ』と名乗る、夢の三兄弟が一行の前に現れたかと思えば、
心を戴くなどと言い放ち、カイエンに向かって飛び込むと、
それを追い掛ける様にして、
一行もカイエン目掛けて飛び込むのだった・・・。



メンバーは、
ティナ・セリス・モグだ。


これでもカイエンは漢(おとこ)なので、
野郎の夢など見たくも無いと思い、ティナとセリスを選んだ。



★夢の三兄弟戦★


【レーヴ】


・HP15000
・耐性、炎
・弱点、氷・水


〜特徴〜


・アレイズ
・サイレス
・ファイラ
・ホワイトウインド
・スロウ
などを使用し、アレイズの使い手なので真っ先に倒しておきたい。


・睡眠が有効。



【ソーニョ】


・HP10000
・耐性、氷・風
・弱点、炎


〜特徴〜


・通常攻撃
・リフレク
・ブリザラ
・ブリザガ
などを使用し、自身をリフレク状態にした上でブリザガを反射させるといった、猪口才な事をする。


・スロウ、沈黙、混乱が有効。



【スエーニョ】


・HP12500
・耐性、雷
・弱点、なし


〜特徴〜


・ケアルラ
・ヘイスト
・プロテス
・シェル
・サンダラ
などを使用する。


・ストップ、バーサクが有効。



3人揃っている時には、
単体を石化させるデルタアタックを使用する。



〜戦術〜


【ティナ】
(HP1)
・エンハンスソード
・フォースシールド
・サークレット
・ミネルバビスチェ
・スリースターズ
・リボン



【セリス】
(HP1)
・ラグナロク
・フォースシールド
・サークレット
・ミネルバビスチェ
・スリースターズ
・リボン



【モグ】
・ホーリーランス
・英雄の盾
・サークレット
・スノーマフラー
・ナイトの心得
・リボン


敵の属性攻撃はミネルバビスチェで無効化、
物理攻撃はモグがナイトの盾で女性を守り抜く!


あとは、ガ系魔法で弱点を突いていく形で攻撃していけば、撃破となるはずだ!



〜実戦〜


セオリー通りに、
まずはアレイズの使い手で1人浮いているレーヴから、弱点であるブリザガで攻撃していく。


ティナとセリスのブリザガは1800前後、
モグのブリザガは2300前後になっているが、
モグはスリースターズを装備していない為、
MPが減った際にはアスピルで吸い取り回復する。


途中、ソーニョのリフレクが鬱陶しいので、彼にはサイレスで黙ってもらい、
ついでにスエーニョにはバーサク状態になってもらった。


レーヴを倒せたらば、
炎弱点のソーニョをファイガで軽く倒し、
最後に弱点を持たないスエーニョに対し、
約2000ダメージのアルテマをティナが放って撃破したのだ!




夢の三兄弟を倒し、扉を抜けると、舞台は魔列車へと変わる。


カタン・・カタン・・。


規則正しく、それでいて軽快なリズムを奏でる列車の音色。



薄くセピアに染まった景色は、より不気味に感じられた・・・。



しばらく進むと、カイエンが幽霊に追われている場面を見る事になる。



空き箱に鉄の塊を入れたり、
閉じるべき空き箱の配置を覚えたり、
ソファーを動かしたりと、多彩な仕掛けが行く手を阻む。



先頭車両を出入りして、
場面は炭坑へと移る。



炭坑と言えばナルシェであるが、
なぜかカイエンがコソコソと何かをしており、
その後、ガード達に追われて逃げ去っていく場面を見る・・・。



この炭坑は、
魔導アーマーに乗り込んで移動する事になるが、
魔導アーマーを見ると、どうしてかロック〇ンX2の乗り物を連想してしまう・・・。



そんな炭坑では正直に進んでしまうとループしてしまうため、
途中から来た道を戻る事で先へと進む事ができる。



ボロ橋が壊れて落下した所で、舞台はドマ城へと変わる。



カイエンの奥さんと息子さんだろうか、
カイエンを助けてほしいと頼まれる。



ドマを守れなかった事、
世界を救えなかった事、
そして、妻と息子の事、
カイエンは表には出さずとも、自分自身を責め続けていた事を聞かされる。



そんな心の隙を、
『アレクソウル』という魔物につけこまれしまったのだという・・・。




「私の名はアレクソウル」


「あなたの心の隙間をお埋めいたします」



「い〜え、お金は一銭も戴きません」


「お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます」


「さて、今日のお客様は・・・オォ〜〜ホッホッホ」


『・・・・。』



(シュール過ぎるわ!)



・・し、城を出て右へ進むとカイエンが息子に剣術を教えている場面が見られ、左へ進むと、城のお堀で魚釣りを教えている場面が見られる。


そして、
カイエンの自室だろうか、部屋へ入ると、
妻とカイエンのラヴラヴなシーンを見せ付けられる。


一際大きな扉を開けると、そこは王の間であった。



紅白の衣を身に纏い、
悠々と王座に腰掛けたアレクソウルが、そこに居た・・・。



奴の傍らには、力無く横たわるカイエンの姿がある。


大切な仲間カイエンを救う為、
・・いざ、尋常に勝負!



★アレクソウル戦★


【アレクソウル】


・HP23066
・耐性、炎・聖
・弱点、氷
・状態異常、全耐性


〜特徴〜


頻繁にフューリーを使用して、キャラクターに取り憑いて姿を隠し、
こちらが同士討ちを始め、取り憑いたキャラクターが戦死すると再び姿を現し、サンダガ等で攻撃を仕掛ける極めて面倒な相手。



【ソウルセイバー】


・HP3066
・耐性、炎・聖
・弱点、氷
・状態異常、
スロウ・混乱・バーサク有効。



ファイガやブリザガなどを得意とし、リフレクまでも使用する。
同名の武器が存在し、無関係かと思いきや、
MPを吸い取るマジックドレインを使用するなど、
同名武器の特徴もあわせ持つ。



〜戦術〜


真の『ゆとり』であるならば、
サクッとデジョンを放って勝利といきたい所だが、
ここは一つ、
ダメージを与えた上で撃破を狙ってみたいと思います!



【ティナ】
・エンハンスソード
・フォースシールド
・神秘のヴェール
・フォースアーマー
・そよ風のマント
・スリースターズ



【セリス】
・ラグナロク
・フォースシールド
・神秘のヴェール
・フォースアーマー
・スリースターズ
・ソウルオブサマサ



【モグ】
・ホーリーランス
・英雄の盾
・サークレット
・スノーマフラー
・スリースターズ
・イヤリング



ティナとセリスは魔法回避を高めた事で、物理攻撃も魔法もほぼ全回避を狙っていく。
モグも英雄の盾に加えて物理防御255なので、生半可な攻撃では倒れない。


アレクソウルが取り憑いた場合、
セリスが連続魔で1人ずつバニシュデスで倒して確認していく役割を担い、
アレクソウルが姿を現したら弱点を付くブリザガを全力で叩き込む作戦だ!



〜実戦〜


まずは開幕ヒューリーを使われ、誰かが取り憑かれてしまう。


こちらは、焦らずソウルセイバーをバーサクさせてから、セリスがアレクソウルを炙り出していく。


順調に見えた、この作戦には1つの問題点が浮上する・・・。


弱点であるはずのブリザガを放った所、
なんと!
一発たったの400ダメージだったのだ・・・。
一番レベルが高いモグでさえ、約700ダメージである。



少しでも効率を上げるべくティナとセリスにはフレアを使わせて約700ダメージを弾き出すが、
モグはフレアを修得しておらず、そのまま継続してブリザガを放ってもらう。


贅沢は言えず、平均700ダメージを与え続け、
開幕の物を含めて計3回のヒューリーを受けるも、
無事に撃破する事ができた!


撃破後、
『おまけ』で確認してみると、
アレクソウルの魔法防御力が『220』と、
群を抜いて高い数値だった事が判明した・・・。



【守りの腕輪】



1000年前の戦いで心を無くした魂の集合体・・、アレクソウル・・・。


悲しみ、怒り、憎しみ・・・、
そんな憎悪に満ちた魔物に心の隙につけこまれ、
苦しんでいたカイエンを救い出す事ができたのは、
ずっとカイエンを、
天から見守り、想い続けた妻と息子の存在があったからこそだ。


無事にカイエンを救い出した一行の前に、
妻ミナ、息子シュンが現れ、感謝を伝えるも、
自身の不甲斐なさにカイエンは素直になれず、
俯いてしまう・・・。


カイエンに最後の言葉を伝えると、妻と息子の思いが具現化し、
【まさむね】
となってカイエンの手に握られた・・・。


銀河の様にキラキラと輝きを放つ錵(にえ)が美しい正宗だ。



そして、
良くも悪くも悪夢から覚めた一行は、現実へと帰還したのだった・・・。



これからもカイエンの心の中でミナとシュンは生き続けていく事だろう。



『もう、過去を振り返りはしない。
ただ、己の信ずる道を行くのみでござる。』



カイエンの心から迷いが消え、
必殺剣を極めるに至る!



現実のドマ城・・・、
その王の間の王座に魔石が静かに置かれていた。



【魔石・アレクサンダー】



さぁ、
これで恐らくは世界中のボスを倒し終え、
残すはラストダンジョンである『瓦礫の塔』を残すのみとなったハズだ!



そんな瓦礫の塔では、
これまでとは比べ物にならない程に強いボス達が待ち構えている!



これは『ゆとり』ながらも一層気を引き締めて挑まなければなるまい!



クリアまで、もう一息!
あと少しだけお付き合い頂ければと思います。
m(__)m



では次回、
瓦礫の塔からのお届けになります。



ここまで観て下さった皆様、ありがとうございました。
m(__)m



 

(2019年1月29日)

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System: Mahatmya Ver.1.14