かんたんスフィア盤なしクリアープレイ日誌

 



今回はPS4版を使用します


 唐突な新作である。今回は、“PS4版FF10”こと
「ファイナルファンタジー10:HDリマスター」を用いた、「かんたんスフィア盤なしクリアー」というプレイ日誌を、新たにお送りしてみることしよう。
 …まず。現在の状況は、FF13シリーズ企画の一つである
【FF13:クリスタリウムなしクリアー.】が大詰めに入っている段階なのだが、そこで残った敵が激烈な強さを発揮し、あと一押しというところで継続が極めて苦しくなってしまった。そのため、息抜きに何か他のゲームをやりたいと思ったのだが、もう一つ未完結の【FF13-2:クリスタリウムなしクリアー2.1】のほうも、もはや撃破が困難な超強敵しか残っていない。そのため、全く異なる作品ということで、今回新たにFF10のやり込みプレイを行うことにしたのだ。
 ――ちなみに。以前、日記ではFF6を話題にしたことがあり
【2017/3/19】【2017/3/20】、そちらのやり込みプレイを行う案も存在した。しかしながら、昨年はPS4版FF12にて【かんたん低レベルクリアー.】という日誌を連載し、「制限の緩い“かんたん”なプレイを行う」というテーマのもと、懐かしいFF12を思う存分楽しむことができた。そして今度は、同じくPS4でリマスターされた『FF10』のほうを味わってみたいと思ったのである。

 そして、今回使うソフトウェアは、
「PS4版の『ファイナルファンタジー10:HDリマスター』」である。
 …ご存じ、初代
「ファイナルファンタジー10」はPS2で2001年7月に発売され、「FF本編で始めてキャラクターボイスを取り入れたこと」「進化したグラフィックを活かした奥深いシナリオ」「ATBを廃し戦略性を上げたバトルシステム」などが話題となり、今ではFFシリーズ屈指の名作として親しまれている。その後、2002年1月にボイスを英語にし「ダーク召喚獣」などの追加要素も収録した「FF10インターナショナル」も発売された。ここまでが、PS2時代の話である。なお、その後2003年3月には、FFシリーズ初のシリーズ内続編となった『10-2』も登場している。
 ――さて。その先は、『FF12』『13』の発売やゲーム業界事情の大きな変化なども経て、発売10周年となる
2011年にPS3とPSvitaにてHDリマスター版の製作が発表され、2013年に発売された。これは、前述のPS2INT版をベースとしつつも、グラフィックをHD化して最新ハードでプレイができるようにしたものであり、原作の人気もあって再ブームを引き起こした。その後、2015年には、PS4版も発売されている。なお、PS4版FF10では、「グラフィックの更なる強化」「楽曲のHDアレンジ版/PS2オリジナル版の切り替え機能搭載」が為されているものの、変更点はそれくらいであり、どちらかと言えば再移植に近い。恐らく、PS3版が未発売の国をターゲットとした作品ということなのだろう。

君なんか写真と違くない?


 それでは、FFシリーズ屈指の人気作である『10』のHDリマスター版は、果たして良移植になっているのだろうか。それは、
極めて微妙なのである。
 …というのも。まず、本作はストーリー主導のゲームであり、キャラクターとその物語が極めて重要な位置を占めているのだが、HD版では
その人物の顔グラフィックが劣化気味である。特に、主人公とヒロインであるティーダ・ユウナの顔が際立って酷い。背景等は文句なしに綺麗になっており、その他のキャラクターに関してはそこまで悪くないのだが、なにせ本作はシナリオ重視であるため、どうしてもメイン2名の劣化は目に付いてしまうのだ。これに関しては、「酷い」とは聞いていたが、実際にプレイしてみると思った以上に苦しかった。グラフィックが向上したPS4版でも改良されていない。

 また。HD版は、内容的にはPS2INT版の移植であるため、
イベントスキップやオートセーブといった今風の親切機能は一切搭載されていない。特にイベントスキップに関しては、本作ではFFシリーズ初のフルボイス演出が魅力の一方で、やり込みプレイなどでの快適性を大きく損なっているという問題があったため、HD版でそれが改善されることが強く望まれていたが、残念ながらそうはならなかった。こちらも、後発のPS4版においても追加は為されていない。一応、PC版では4倍速モードが追加されたものの、イベントシーンの早送り不可というよく分からない仕様になっているそうだ。最近のRPGによくあるワンボタン回復機能もあるにはあるが、なぜかVita版限定である。また、PS3/Vita版で新規に用意されたアレンジ楽曲もあまり評判が良いとは言えないのだが、こちらに関してはPS4版にてアレンジ/オリジナルの切り替えが可能となり、問題点と言われることはなくなった。
 …さらに。細かい点として、PS2INT版では、初のボイス付きFFのインターナショナル版として、キャラクターの声が英語になっていることはもちろん、
字幕もあえて英語から再翻訳をするという手法が取られており、音と文字でひと味違ったFF10を楽しむことができた。ところが、HDリマスター版では日本語音声・日本語字幕しか選択することができず、「英語音声」「再翻訳された日本語字幕」の両方がカットされている。DVDとは比べ物にならない容量を持つBlu-rayを採用しておいて、これはちょっと寂しいというものではないだろうか。
 ――その他、ゲーム本編とは関係ないが、HD版の発売に合わせて『FFX-2.5』を冠した新作小説
(別売)が発売され、それに基づく約30分のボイスドラマがHD版のゲーム内に収録されているが、評判は最悪である。なお、それらの物語に基づいた『FF10-3』などの続編タイトルが発売されると危惧されたこともあったが、今のところ公式サイドからそのような話は出てきていない。やれ、今のFFシリーズの現状を考えると、過去作に蛇足なんか付け加えている場合ではない気がするが…逆か。こんな状況だから、過去作に蛇足を付け加えるのか。

 というわけで。このFF10のHDリマスター版は、残念ながら
「名作の決定版」としては、少し残念な出来になっていると言わざるを得ない。
 …ちなみに、その後に発売されたFF12のリマスター版では、
これらの難点がほぼ全てと言って良いほど改善されている。例えば、グラフィックに関しては原作の雰囲気をそのままにHD化が為されており、「オートセーブ」「高速モード(これに関してはPS2INT版から採用されたものの強化版)のほか、オリジナル版で地味に非難された「右スティックカメラの反転機能」なども追加されている。また、演出面においても、日本語音声/英語音声の両方が収録されているほか、BGMに関しても最初からアレンジ版とオリジナル版の切り替えが可能である(イベントスキップはPS2の頃から可)。その他、PS2では性能の都合上、大技を使うと発生していた渋滞(“順番待ち”とも)も解消され、一部の戦法が実行不可能になったものの、基本的には快適性が大きく上がったと歓迎されている。
 ――とはいえ。こちらはこちらで、オリジナル版とINT版で成長システムの方向性が大きく異なるのだが、
PS4ではINT版のそれのみを採用するという大穴が発生してしまっている。もし、これでオリジナル版とINT版の両方からライセンスボードを選択することができれば、それこそまさしく「決定版」と呼ぶに相応しい出来となっていただろう。結果的に、PS4世代でのFF10とFF12のリマスターは、どちらも完璧とは言い難い出来になってしまった。更なる上位ハードに再移植が為されるのは、また10年後とかかなあ…。

超上級者向けスフィア盤(スフィア盤が無い)


 それでは、HD版の移植具合の話はここまでにして、ここからは内容面の話に移っていこう。まず、
HDリマスター版の特徴である。
 …さて、PS3/Vita/PS4で発売されているHD版FF10は、グラフィック・楽曲
(PS4版のみPS2オリジナル版の楽曲を選択可能)以外の差は無く、セーブデーターの共有も可能であるため、これらはまとめて「HD版」と考えて良い。Vita版はタッチパネルを用いることにより、ちょっとした便利機能を使うこともできるが、無くても大差は無いレベルである。非常に細かい点として、ルールーのオーバードライブ技である「テンプテーション」PS4よりもVitaのスティックのほうが回数を稼ぎやすいのだが、こちらもそこまで気にする必要は無いと思われる。
 ――なお、今回プレイでは主にPS4版を用いてゲームを進めていくが、Vita版もソフト自体は保有しているため、状況に合わせてそちらも使用していく。今回は、「改造」のためのアイテム収集に多大な時間を費やす予定のため、手軽に遊べるVita版は大いに役立ってくれるだろう。なお、
何故かPS3版も持っているのだが、こちらはPS4の下位互換なので使用することは無い。しっかし、3バージョンを全て買って、1つもまともにプレイしていなかったとは…。まだお金の余裕が有った頃とはいえ、恐ろしいものだ。ゲーム会社が“なんたらコレクション”みたいのを出したがる気持ちがよく分かるよ。

 それでは、話を
PS2INT版に持っていくと、英語ボイスの採用以外にも、PS2オリジナル版から多くの要素が追加・変更されている。
 …まず、目玉と言えるのが、
「ダーク召喚獣」との戦闘イベントである。これは、「ヘレティック」の名を冠した敵召喚獣と戦えるというものであり、全8体が用意されている。また、それらを全て倒すと、「デア・リヒター」という、すべてを超えし者を超える最強の敵と戦うことができる。まあ、これらは訓練所モンスターを遥かに凌駕する敵であり、今回の縛りでは相手にならない可能性が高いのだが、通常プレイにおいては、PS2ではオリジナル版のみを遊んでいて、久しぶりに最新ハードでFF10を楽しみたい…という人にとって、嬉しい追加要素となるだろう。また、オリジナル版に比べて、INT版では自由度の高い新しいスフィア盤が用意されている(HD版での表記は「上級者向けスフィア盤」、INT版当時も選択式)。ただ、この上級者向けスフィア盤は合計マス数がオリジナル版のそれと比べて少なく、最強育成で不利になるというデメリットを抱えており、初心者からも上級者からも敬遠されやすい。その他、「永遠のナギ節」と題した15分ほどの映像コンテンツが新規収録されており、今では『10-2』に繋がる正式な物語として認識されている。
 ――また、細かい点においても、様々な調整が加わっている。代表的なのが、「クイックトリック」の弱体化
(動作時間が1→2、消費MPが12→36に)、オリジナル版では中途半端だったオメガウェポンの大幅強化(HP9万9999→99万9999、他の能力値も向上)などであり、その他にも新アビリティが少し追加されたほか、ティーダの七曜の武器を強化するミニゲームでバグ技が使えなくなったというプレイヤー側に不利になっているものも存在する。その変更点の量は、『12』のINT版ほどでは無いもののかなり多く、全てを記載するのはちょっと無理である。なお、これらの変更点だけをまとめたページは、HD版に合わせて発売された「HDリマスター アルティマニア」には存在しないので、その場合は「アルティマニアオメガ」を紐解いてみるのも良いかもしれない。

ミニゲームも重要な戦力強化ポイント


 それでは、前文の最後として、今回の
「かんたんスフィア盤なしクリアー」の縛り内容について説明しておこう。
 …まず制限をするのは、FF10の基本システムである
「スフィア盤」である。これにより、パラメーターが全く上昇せず、新たな技を覚えることもできない。他シリーズにおける「ジャンクションなし」「低レベル」「クリスタリウム封印」などと同じく、FF10における基本の縛りプレイと言えよう。
 ――逆に、その他の要素については、“かんたん”という題名からも分かるように、
特に制限をしないことにする。やれ、FF10のスフィア盤封印プレイでは、リュックの「使う」「調合」とユウナの「召喚」が非常に強力であり、「三本柱」と呼ばれることもある。ただ、これらの完全封印は中盤以降のバトルが極めて難しくなり、クリアも不可能であると既に結論付けられている。よって、今回はあえて制限をせず、適度に使っていくことにしたのだ。もちろん、全ての戦闘を最初から「召喚ボンバー」「カルテット99」で飛ばしていくといった無粋なことはせず、段階的に解禁していくよう心がけたい。

 ちなみに、私の過去のFF10のプレイと言えば、
【スフィア盤なし1人クリアー】という、いかにも凄そうな題名のものが存在する。
 …しかしながら、これが
ハッキリ言って失敗作である。その理由は、まあ見ていただければ分かると思うが、リュックが仲間になってからは大半の戦闘を「調合」で押し切ってしまっており、しかもラスボスを倒すことができず、状況欄を「挫折」というものにしてしまっている。当サイトの中でもかなり古いプレイ日誌とはいえ、さすがにこれは悲惨すぎるというものであろう。せいぜい、まだ見れるのはガガゼト山のシーモア:終異体戦くらいか。
 ――まあ、失敗の原因は明らかであり、それは
「FF10の初回の縛りプレイなのに、あまりに制限を厳しくしすぎたこと」である。やれ、こういった厳しい制限には、作品に対する慣れと知識が必要不可欠であり、最初からそんなものをやってしまっても上手にできるはずが無い。だから、私の場合で述べてみると、まずは通常の「スフィア盤なしクリアー」を行って、それから「1人クリアー」という制限を加えるべきだったのだ。その反省は、現在では「基本の制限を緩めとし、『自主規制』で難易度を上げていく」というふうに活かされている。

 そんなわけで、基本の制限は「スフィア盤封印」のみであるが、あと1点、
召喚獣の「そだてる」だけは禁止するということをお伝えしたい。
 …というのも。FF10の召喚獣のパラメーターは「@戦闘回数」「Aユウナ自身の成長」「B『そだてる』による上乗せ」の3点によって決まっていくが、@は戦闘600回で終了、Aもスフィア盤封印では存在しない。ところがBの「そだてる」を使うと、非常に極端な話であるが、
HP99999&MP9999&全パラメーター255と言ったことも可能になる。しかし、そんなことをしてしまっては、もはやスフィア盤封印の意味が無い。やれ、FF10では他にも「斬魔刀」などゲームバランスを破壊しうる要素は数多く存在するのだが、この「そだてる」のヤバさは群を抜いており、自主規制をするにしても加減が難しく、一度行うと戻すこともできない。そのため、ここできっぱり完全封印していくことにしたのである。なお、同じく召喚獣をアイテムで成長させる「おぼえる」のほうは、習得できるアビリティが決まっており、「そだてる」ほどの扱いの難しさは存在しないため、特に制限はしない予定である。
 ――そんなわけで。私にとって、FF10は
もう15年ぶりくらいのゲームとなる。作中で、ブラスカが究極召喚を使って『シン』を倒してからユウナが旅に出るまでが約10年であるため、それより遥かに長い。だから、「スフィア盤封印」という基本的な縛りプレイは、実に向いていると言えるだろう。さあ、「かんたんスフィア盤なしクリアー」という題名通り、久々のFF10を楽しみながら進めていけるようにしたいものだ。これは、私の物語だ!!




ムービーはPS2画質&上下カットで窮屈気味、でもこれFF9の1年後ですぜ


 そんな感じで、ゲームを開始していく。「NEW GAME」の選択後、最初に行うべきことは
スフィア盤のタイプ決めであるが、どうせ選ぶのは「スフィア盤を使わない」というFF8ルブルムドラゴン理論の第3スフィア盤なので、どうせならということで「上級者向けスフィア盤」にしておいた。なお、私はPS2時代にFF10のINT版を購入していないので、今環境でのプレイは始めてである。
 …そして、今回はPS4版ということで、BGMを「HDリマスターアレンジ版」「PS2オリジナル版」から選択することができる
(PS3/Vita版はアレンジのみ)が、私はどうもアレンジ版がしっくり来ないため、今回はオリジナル版で行くことにした。まあ、コンフィグでいつでも変更できるので、大きな問題とはならないだろう。ティーダとユウナのグラフィックも選択式にできなかった?
 ――さて、開幕はザナルカンドからであるが、ここではスフィア盤のシステムがまだ解禁されておらず、例えるならば
FF13の1章であるため、通常プレイと同じ感じで進めていく。なお、ここで防御をひたすら繰り返すなどして時間を稼ぎ、オーバードライブタイプ(ODゲージを溜めるための方法。FF10では、「ダメージを受ける」「瀕死状態でターンを迎える」などの方式の中から1つだけを選び、ODゲージを蓄積させていく。覚え方は、その条件の行動を規定回数すること)を幾つか習得することも不可能ではないが、稼ぎは後でも行うことができ、今回はそこまでカツカツした縛りプレイではないため、とりあえず普通に進めていくことにした。

 その後、ザナルカンドでの一連のイベントが終わると、次はティーダが海の遺跡に迷い込むポイントである。要するに
FF13の2章なのであるが、今回はスモーク稼ぎを行う必要は無い。というか行えない。どれだけFF13の毒気にやられているんだ…。
 ――さて。今回はPS2版FF10の攻略本3冊
(シナリオ+バトル+オメガ)に加えて、HDリマスター版のアルティマニアも用意するという完全な体制を敷いており、それらを参考にしてアイテムを残さず回収しながら進めていく。とりわけ、INTベースのHD版では、ダーク召喚獣の出現によってサブイベントの進行を阻害されることがあるため、その前にイベントなどは一通り終わらせておく必要があるだろう。
 …その後、焚き火のシーンを見たのちに、最初のボスと言える
「クリック」戦が始まるが、この時点においてもスフィア盤は解禁されていないため、戦い方は普段通りである。「たたかう」で攻撃しHPが減ったらポーションで回復、謎の少女(リュック)が加入したら、「盗む」「使う」で手榴弾を投げたりもしながら戦っていく。ちなみに、“手榴弾”に関しては「しゅりゅうだん」派と「てりゅうだん」派、その他にも「榴」が常用漢字に含まれないことから「手投げ弾」派などが存在するが、私は「しゅりゅうだん」と呼んでいくことにしたい。だからどうした。

 そんなこんなでクリックを撃破すると、次は自動的にアルベド族のサルベージ船へと移動をする。
 …さて、ここでは
ついにスフィア盤のシステムが解禁され、FF13と違って強制的にチュートリアルを受けさせられる。そこでは、ゲーム開始時に選択したスフィア盤のタイプに関係なくオリジナル版が用いられ、アビリティスフィアを使って「はげます」(動作時間2、味方全員の攻撃力を1ポイント上げ、物理攻撃のダメージを1/15だけカットする状態にする。5回まで重複し、最大で攻撃力は+5・ダメージカットは1/3となる)を覚えるのだが、これは無かったことにされる。まあ、無成長プレイでこれを言うのもナンセンスだが、もし「はげます」があれば、それはそれでまた異なる戦い方ができていたかもしれない。
 ――その後、謎の
服装の少女と共に海の遺跡を探索していく。ここでは、雑魚敵とのランダムエンカウントが発生するほか、セーブポイントと「ポーション×3」が無限に貰える地点が存在するため、例えばここでティーダのオーバードライブ技を合計80回発動して「エース・オブ・ザ・ブリッツ」まで覚えておくといったことも可能なのであるが、前述の通り今回は厳しい縛りプレイでは無いということで、極端な稼ぎは行わず、まだまだ普通に進めていくことにする。ボスの「トロス」も、特にこれと言った事項は無く、普通に戦って撃破することができた。

ティーダ&ユウナ以外の3Dモデルは割と良い感じなのだが…


 というわけで。一連のオープニングイベントを終え、次はビサイド島へと移動する。ご存じの通り、雰囲気が一気に明るい感じに変わり、
いよいよここからがFF10の本番という感じである。今回は前文が少々長くなったため、ここまでで第1話として区切ることにしよう。
 …そんな感じで。今回は、難易度的に低いやり込みプレイとなりそうだが、
だからこその「かんたんスフィア盤なしクリアー」という題名である。FF12に続く最新ハードでの過去作として、そして久しぶりのFF10として、楽しくプレイしていこうと思っている。どうぞ、最後までよろしくお願いします!!

 

(2018年5月21日)

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