スフィア盤制限+βプレイ日誌


♪襲撃 提供:HAL9000

【第4話 反逆者】

 アルベドのホームに着いたガードの目には、ホームが魔物の襲撃にあっている姿だった。
 次々とアルベド人が倒れ、ケヤックとか言う男も死ぬ。ハイポーション持ってるのに。

 その先でグアド・ガード+ボム3体とバトル。リュックのハザードシェル(手榴弾+マップ)でボムを倒し、アーロンとキマリでグアド・ガードを撃破。
 続いて出てくるグアドガード+デュアルホーン2体もキマリの石化ブレスで破壊。

 ここで少し道をそれ、居住区の宝箱を取る。このとき敵が出るのを知らず一瞬戸惑ったが、ワッカのステータスリールで石化させ、終了。
 中身が変わる宝箱はエリクサーを取り、ついでに前回のプレイで取り忘れていたアルベド語辞書20巻も手に入れる。そのあとのキマイラ戦ではオーバードライブを戻したキマリの石化ブレスであえなく終了。まだまだだね(何)。
 召喚士の部屋に入りイベントを見る。ティーダが究極召喚の意味を知り、愕然とする。そして飛空挺に乗り込み、1000年ぶりのフライトが始まる。

 その後、今後のブリッツのために引退したワッカをスカウト。契約金:1試合1ギル(爆)。
 シドがユウナの旅の中断を勝手に決めさせ、ユウナがベベルにいることを発見したところで飛空挺に入った魔物が暴れ出す。知らせてくれたリン、平然としすぎだろ。シドなんか血圧上がりきっていそうなのに(何)。その証拠にこうなったら魔物ごと飛空挺を破壊するとまで言い出すし・・・。
 で、魔物を退治しに行ったはずのティーダ達。しかし逃げまくり(死)。ナンノタメニアナタタチハヘヤヲデテイッタンデスカ?
 そして窓からエフレイエを確認。勝手に戦わされることに。ほんとに高い船賃だ・・・。

 大体の封印プレイの難関、エフレイエ戦。しかも訳があって2回やらなくてはならない。ちなみにこのプレイでも難関に間違いないはず。なぜなら、

1.エフレイエのHPは32000。調合などで効果的に攻撃しないと苦戦必死。
2.石化ブレスをくらえば回復方法はほぼ無い。その上ポイズンブレスのことも考え、シドのターンをよく見なくてはならない。
3.HPが10667まで低下し、怒りモードになるとヘイストを使用。攻撃を防ぎきれなくなり、遠距離になっても接近してくる。
4.エフレイエ戦のあとに5回バトルがある。1回でも負ければまたエフレイエからやり直し。
5.2回やらなくてはならないのは、逆転のカギ×99をリンからもらうために前回ベベルで取り忘れたアルベド語辞書22巻を取るため。
6.ユウナがいないため、召喚獣が使えない。

 などなど・・・。1回目はどうせ消すデータのため、行動を自由にしてやってみる。するとかなり長期戦になったものの(全部のバトル・イベント全てあわせて1時間ジャスト!)、最後まで行くことに成功!しかし普通にクリアは難しいかも・・・。だってこの戦闘でアルベド回復薬を20個ほど使用してるんだもん!

 とにかく、22巻を取り、前のデータでアルベド語辞書を合成し、リンから逆転の鍵×99をもらい、再戦開始!
 かなりやり直す覚悟をしていたのだが、たった2回で終了。1回目は石化ブレスを2回+ポイズンブレスをまともに受けてしまい、死亡したが2回目に作戦を変え、マイティGでワッカとリュックにヘイスト(+プロテス+シェル)をかけ、遠距離から攻撃しつつゲージをため、HPが19998を切ったところで調合:スーパーノヴァ(逆転のカギ+逆転のカギ)。これで撃破!
 ところでエフレイエって石化攻撃は持ってるのに石化を破壊する攻撃はもって無いみたい。

 そのあとの5連戦。これは簡単だった。
 1回目はキマリのドライブタイプを凱歌にして石化ブレス。なぜか僧兵には1体につき40もらえるので3体破壊してまた100に。
 2回目は足上げロボを流星で吹っ飛ばし、あと2体はエフレイエで手に入れたさざれ石(アーロン用武器:石化攻撃)で石にしたりルールーで眠らせたりして適当に撃破。3回目はキマリの石化ブレス。4回目は流星と石化ブレス。5回目は調合:カオスグレネード(手榴弾+攻撃力スフィア)。
 これで終わり。何なんだ・・・。このなめた5連戦は(何)。

 試練の間を突破し、バハムートを手に入れた後捕まって、裁きで総老師が死人という事実を知り、正式に反逆者とされ、‘処分’される。浄罪の路はユウナの装備不足から少しつらいものがあったが召喚獣で難なく進む。ただここのBGMがうざい。というか暗すぎ!
 イサール戦。コブシはヴァルファーレ、ツバサはバハムート、ツルギはシヴァで問題なし。召喚獣って(以下略)。
 水路チーム。オクトパスと戦い、ティーダが死ぬものの残り2人のゲージがたまり、準備完了!エフレイエ・オルタナはノヴァ(略)で撃破。というか最近スーパーノヴァばっかだし・・・。

 全員集合し、シーモア(と他数名)が現れ、話のあとキマリがシーモアを突き刺し、シーモアが周りの連中を分解し取り込んで遺体へ。キマリとアーロンがみんなを逃がそうとする。このときアーロンの装備の関係上、この時出している剣が曲がっていて少し笑ってしまった。

 だがみんなは逃げず、シーモアの元へ。ゲージを溜めるため、そこらの機械をたたき壊し、全員MAXになったところでシーモア:遺体とのバトル。
 1回目は何を間違えたのか装備の準備を忘れ、更に何を血迷ったのかマイティGを使い、横の変な物体に解除される。しまいにはリュックが石化し、勝てる可能性もなくなったのでリセット。
 2回目は装備もちゃんと準備し、やり直す。ティーダには雷無効、アーロンには氷無効を付け、魔法を遮ってもらう。
 そして召喚獣の1回しかできない攻撃や強化したティーダ、アーロンの攻撃などでHPを19998以下まで削り、ノヴァで撃破。老師(以下略)(しかも2度目)。

 マカラーニャの森でなっがいイベントが終わり、ちょっと寄り道してからナギ平原へ。
 ここからユウナの本当の旅が始まる・・・。

 

第5話へ

 

ひとつ前のページへ トップへ