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【投資】「一歩先いく」シリーズ、3日組だった / やり込みinFF

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∈ 2026年4月20日(月) 
【投資】「一歩先いく」シリーズ、3日組だった


 
光の早さで 1日おさき


 下旬ということで、今月も株を整理し始める時期が来たが、その過程で、
投資信託の「一歩先いく」シリーズが、海外株にも関わらず3日組ということを発見したのだ。
 …まず、私が独自にやっている投資手法の一つに、
「資金の先置き」というものがある。これは、ポイ活として知られる「即売り」の亜種であり、各証券会社で10万円まで行える「クレジットカードによる投資信託の積立購入」(クレカ積立)を積極的に行って、0.5%などのポイント還元を得るところは同じである。クレカ積立による株の購入代は、必ず株が届くより後に支払うことになるため、その購入額自身を、株の売却で賄うことが可能だ。そして、その際に、値動きが無ければ、ポイント還元分をタダで得られたのと同じになるということである。
 ――さて、
「即売り」では、株の値下がりを極度に嫌って、「値動きの小さい銘柄を」、その名の通り、「即座に売る」。一方で、私のやっている「先置き」は、逆に「値動きする銘柄を」、「クレカ支払いのギリギリまで運用してから売る」という違いがあり、ポイントだけでなく、値上がり益まで狙っている。まあ、五十歩百歩というやつなのだが、調子の良い月は、こんなものでも侮れない利益が出たりもする。金銭管理が尋常ではなく面倒となるため、普通の人生を楽しんでいるリア充(死語)な方々にはお勧めできないが、逆に、やり込みin人生な私にとっては、この綱渡りが楽しいというものだ。

 そして。その「先置き」銘柄として、私は、
日本株と金という組み合わせで実施していた【日記:2026/2/25】。クレカ積立で買えるのは、「投資信託」というカテゴリの商品に限られている。これの厄介なところは、取引が遅いという点だ。特に、人気の米国株・全世界株に依存する商品(「eMAXIS Slim 米国株式」など)は、日中に注文を出すと、その次の日の価格で購入・売却が為される。注文が確定した後のキャンセルもできず、その夜にガクっと値下がりしてしまい、やる気が無くなる展開が散見された。
 …なお、現金化の速度について、海外株に依存する商品を、私は
「4日組」と呼んでいる。これは、日中に注文を出した日を0日目として(ほぼ全ての証券会社が、この概念を0日目なのか1日目なのか説明していない)4日目となる日に現金として下ろせるという意味だ。株というのは、非常に厄介な点として、「受渡日」という悪習があり、売却して価格が決まった後も、この「受渡日」が来るまで、現金として引き出すことができない。もちろん、値段が決まったあとにキャンセルさせてくれるわけでもないため、純粋に取り回しが悪いというデメリットでしかない。
 ――具体例で挙げてみよう。「eMAXIS Slim 米国株式」などの“4日組”を、月曜日の15:29までに売却注文を出すと、売却額が決まるのは「火曜日の夕」で、そこから現金として引き出せるのが「金曜日の朝」ということになる。ただ、自分が数字として持っている資産を現金化するだけで、丸1週間が掛かってしまうのだ。
遅すぎる。令和だよ?

絵では真っ黒すぎるとあんま良くないのだ


 というところなのだが、「4日組」なのは、あくまで海外株をベースとした商品である。国内株に依存する商品は、
その日の終値で購入・売却が可能となり、現金化も1日早い。これを、「3日組」と私は呼んでおり、「先置き」銘柄として、好んで取引をしている。積立なので購入日は選べないが、少なくとも売却日だけは、その日の日中の値動きを見て選ぶことが可能だ。また、売りも買いも1日ずつ早くなるため、往復2日多くの運用ができるようになり、短期売買ではこれまた大きなメリットとなる。
 ――具体的な銘柄としては、
「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」「三菱UFJ 純金ファンド」である。前者は、ご存じ“日経平均”こと日経225と連動する、低コスト投信:eMAXIS Slimのシリーズだ。後者は、ここしばらくで投資商品としての人気が急上昇している金(ゴールド)のうち、恐らく唯一の「3日組」商品であり、その足の早さを好んで、私が購入対象としている。225も金も、ここしばらくの調子が非常に良く、大きな値上がりを期待できる銘柄だ。一方で、最近では投機熱がヒートアップしすぎたせいか、どちらも個別株に近いような値動きとなっており、買うタイミング次第で、一気に10%ほど下がってしまうようなことも珍しくない。よって私は、日経平均と金だけに資産を任せるのは、少し不安だと思っていたのだ。

 そして。話を
「一歩先いく」シリーズに移そう。これは、個性的なETFで人気を誇る「グローバルX」の商品の投資信託版であり、「一歩先いく US テック・トップ20」は「[2244] GX USテック・トップ20」に、そして「一歩先いく グローバル・イノベーション企業」は「[178A] 革新的優良企業」に、それぞれ100%依存している。ETFは、個別株と同じように即時売買ができ、かつ、受渡も「2日組」とでも呼ぶべき最速グループのため、わざわざ取り回しに劣る投資信託版が存在する意義が分からないのだが、ただ、「株の口数ではなく、額ベースで買える」「クレカ積立の対象商品になる」などのメリットも存在する。また、約定・受渡といった取引速度の差も、年単位で考えるのなら、誤差のようなものである。どちらかと言えば、細かいことを気にしなくても良いという精神的なメリットが大きいかもしれない。
 ――ところで。この「一歩先いく」シリーズ、アメリカの会社が主体ということで、私は当然、「4日組」であると思っていた。しかしこれ、2244・178Aという国内ETFに連動するためか、投資信託としても国内株と同じ分類で取引ができる…つまり、
「3日組」である。これまでの国内株・金に加えて、「一歩先いく」シリーズは、“3日組の中で異なる資産に投資ができる”という意味で、第3勢力と言える存在なのだ。いや、実際には第1.5勢力くらいの違いしかないのだが、しかしそれでも異なっているのは重要だ。ちなみに、海外株ベースの商品で「3日組」を見つけたのは、「一歩先いく」シリーズが初めてである。他にあるかもしれない…。

 というわけで。私は、「3日組」をベースとした先置き戦術に、
新たに「一歩先いく」シリーズを加えることにした。販売会社のうち、クレカ積立に対応しているのは、楽天証券・SBI証券・松井証券・マネックス証券・auカブコム証券(現:三菱UFJ eスマート証券)と、メジャーどころが揃っている。この中から、一部を「一歩先いく US テック・トップ20」「一歩先いく グローバル・イノベーション企業」に割り振っていくことにしたい。ちなみに、テックトップ20は文字通り20社・革新的優良企業のほうは15社に投資をしており、重複が大量にあるので35社とはならないのだが、まあ、気休め程度に両方を買っていくつもりである。私たちは雰囲気で株をやっている。
 ――ちなみに。この「受渡日=現金化の速度」についてのルールだが、あまり気にしたことがない人が多いだろうが、私はかなり色々知っていたりする。例えば、NISA不動のトップメタとして知られる「eMAXIS Slim 全世界株式」は、1日遅く「5日組」である
【日記:2024/7/15】。楽天証券限定で、更に優れた性質を持つ「楽天・プラス:オールカントリー株式 インデックス・ファンド」は、なんと6日組だ。これらは、短期の売りには、ぜんぜん向いていない。また、会社で言うと、PayPay証券は受渡が1日早く、逆にSBI証券は1日遅い。その他、「どのタイミングで出金を実施できるか(前日からの予約、日付が変わった直後、朝になってから、など)など、細かいルールについても、既に調査済みだ。まあ、私にとっては、投資もやり込みプレイの対象ということである…。

(2026年4月20日)

登録タグ/ 投資
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