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管理人の日記

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半導体以外全部沈没 |
本日、一般名「日経平均株価」こと、日経225が、終値としては初めて、6万円を突破した。5万円の突破から、ちょうど半年での出来事である(【日記:2025/10/27】)。皆さまも少し、日本株を買う気になった?
…さて、これはもう、繰り返し述べているが、最近の日本株は、購入する価値のある商品となっている。この日記の読者の大半が経験したであろう、あの平成の停滞期は、もはや過去のものである。少なくとも株価においては、「失われた30年」は脱したと言えるだろう。世界が、日本株の良さに気付き出しており、今後もしばらくは資金流入に期待できると思われる。
――いっぽうで、同じく日本株の有名な指数として知られる「TOPIX」のほうを見てみると、実は最高値を更新しておらず、3月の下落から半分程度を戻したに過ぎない。よって、この日経平均の高騰は、上位銘柄が引っ張っているものだと分かる。具体的には、半導体だ。去年冬あたりから踊り場でダンスっちまっていた米ハイテクが、ここ1ヶ月ほどで大爆発しており、それに釣られて、どうせ東京エレクトロンとかあの辺が吹き上げられたのであろう。このような一点特化の状況を見て、「やっぱり日経225は怖い」とか、「今から買うのは遅いんじゃ…」と思う人も居るかもしれない。
というわけで、本日の私が提案するのは、「日経225をちょっとだけ買ってみる」である。いま調子が良いからといって、225に全てを賭けるのは、まさに「賭ける」であり、暴落時に証券会社に電凸する情けない人々になってしまう。いっぽうで、一般ニュースでも名前が挙がるくらいに日経平均が注目を集めているのに、何もしないというのも、置いていかれた感がある。そういった商品を、資産の5%とか10%とか、それくらいの単位で取り入れてみるのだ。
…さて、自分がやらないことは人に勧めないということで、私も「先置き」枠以外で、中長期の積立として、日本株を買ってみることにした。購入するのは楽天証券NISA枠で、銘柄は「楽天・プラス:日経225インデックスファンド」である。これは、楽天証券で買う前提で、「eMAXIS
Slim」よりも手数料およびポイント還元率で勝る商品だ。ちなみに、額は月5万円である。ガッカリ展開となった防衛株への積立を取りやめ、代打としての投入である。
――ちなみに、この「楽天・プラス:日経225」について、私は2024年2月22日から、その年末まで保有していたことがあった。なぜそんな細かい日付を覚えているのかと言うと、2024年の猫の日は、日経平均が「失われた30年」を超えて、34年ぶりに最高値を更新した、記念すべき日だからである。だが、その時は、年末ほどまで持って、これと言った成果を残せなかった。そのため私は、日本株は駄目だと判断して、一度は手放すに至ったのだ(【日記:2024/12/23】)。だが、その後、段階的に日本株へと再注目をし、そしてついに、「NISA枠」という最重要コア部分に採用されるに至ったのだ。しかし、「ずっと持っとけば良かったのに」と思うかもしれないが、同時に見切りを付けたインド株は未だに停滞しているため、株の予想は難しい…というか不可能である。全然わからない、私たちは雰囲気で株をやっている。
そんなわけで。また日経平均が節目を一つ超えたということで、本日からは、短期売買の「先置き」銘柄としてだけでなく、中長期視点でも、「日経平均」を持つことに決めていった。7万円・8万円と、次の中間ポイントも、また1年とかで通過してくれることを期待している。ちなみに7万円突破時の画像も既に作ってあります…。
――それはそうと、前の5万円時の記事でも書いたが、ちょっとそろそろ、さすがに投資をやっていない人はヤバいと思っている。これは私の感覚だが、もう給料だけでは全く生きていけない。全然ダメだ、あんなの! というわけで、投資を始めていない人は、まず定番の「全世界株を」「無理のない額で」「クレカ積立」から始めて、慣れてきたところで、私みたいに気の触れた買い方をしてみよう。いやあ、こんな面白いソシャゲは、そうそう無いぞ。
(2026年4月27日)

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