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【三菱】50%還元再開 & 売上1位は「eMAXIS」日経225? / やり込みinFF

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∈ 2026年4月22日(水) 
【三菱】50%還元再開 & 売上1位は「eMAXIS」日経225?


 
ふくみちゃんは、元々【三菱のキャンペーン記事】で生まれたキャラでした…


 本日は、三菱グループから2つ、節約や投資関連の話題を出してみよう。
 …まずは、
「エアウォレット」にて、再び50%還元が始まった。エアウォレットは、銀行口座間で手数料0での資金移動が可能なアプリである。“移動実施は平日昼の1回しか行われない”など、いくつかの無視できない制限があるものの、私のような投資オタクには欠かせないツールとなっている【日記:2025/6/24】
 ――そして、エアウォレットには、
「コインプラス」という、キャッシュレス決済のサービスも付随している。ただまあ、こちらは積極的に使う価値は無い。キャッシュレス決済=現金を使わない支払い方と言うと、現在では、クレジットカードやPayPayなど、利便性やポイント還元率で勝るサービスがごまんとある。そのため、私がコインプラスを使うのは、専らキャンペーン狙いで、であった。コインプラスでは、30%50%という高還元をほぼ常時やっていて、上限が少なくなるとはいえ、既存ユーザーも参加可能である。そして、利用店舗の中には、税抜100円ショップ「キャンドゥ」も入っているため、私の極貧生活で自然に活用できていた。

 さて、そんなエアウォレットの高額還元キャンペーンだが、
この3月下旬を最後に、途絶えてしまっていた。そりゃまあ、サービスを普及させるためとはいえ、そんな凄まじい還元をおこなっていては、キャンペーン目当ての人しか集まらなくなる。出血サービスばかり続けていては、失血死してしまうのである。かくして、推し期間は終了したということであるが、本丸の“手数料0で銀行間のお金を移動できるサービス”も十分有用であるから、今後はそちらを使っていくことにしよう…。
 ――と思っていたら、我慢できなくなったのか、
この4月21日から、再び、50%還元のサービスが始まった。前回のキャンペーン終了から1ヶ月半ほどが空いたが、さすがに誰も使わなさすぎてマズいと思ったのかもしれない。この還元は、例によって既存ユーザーも得ることができ、上限は300円である。決して大きな額ではないが、キャンドゥならば、計660円(6品)を買うことで、税抜100円ショップを、税込60円ショップに変えることができる。というわけで、私も2ヶ月ぶりくらいにキャンドゥで買い物をしてみたい。なに、三菱グループなんてクソ儲かってるんだから、向こうから配ってきている分くらいは、貰ってやるのが世の情けである。

こっちのキャラクターは特に名前は設定してないです


 続いて、今日のYahoo!ニュースで流れてきたのが、
三菱UFJ銀行の投資信託ランキングで、3月の人気トップだったのが、eMAXIS 日経225」だったという。しかし、これはおかしいのだ。
 …まず、私も繰り返し述べている通り、現環境では、
日本株という投資先は、決して悪い選択肢ではない。人気の米国株と比べて、割安とされることが多く、少なくともここから数年くらいは、高成長を期待できるであろう。私も、いま最も値動きを楽しみにしているのは、米国株でも金でも防衛でもなく、日本株である。クソだの馬鹿だの罵りながら、ちゃんと株を買っている私は、意外と自国に貢献しているのかもしれない。
 ――しかしながら、その購入先が
eMAXIS日経225というのは、強烈な違和感を覚える。何故なら、eMAXIS Slim」ではないからだ。「eMAXIS」は、“eMAXIS Slim”を略した呼び名ではなく、別の銘柄である。そして、同じ指数を参照する全てのファンドにおいて、eMAXIS Slimのほうが手数料が安い。よって、新規に購入をするのであれば、「eMAXIS Slim」のほうで確定である。一応、「eMAXIS ナスダック100」のように、“Slim側には無いファンド”も存在するのだが、日経225に依存するファンドとして、もちろん「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」が存在する。「eMAXIS 日経225」は信託報酬=年間手数料が0.44%「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」は手数料0.143%である。これで、今年3月に前者が売れているというのは、意味が分からないのである。

 しかしこれは、銘柄ではなく、
販売場所を見ると納得できる。というのも、ランキングを出したのは、「三菱UFJ銀行である。三菱グループの証券会社として人気の「auカブコム証券(現:三菱UFJ eスマート証券)ではない。私は、月365 Pontaポイントを目当てに、ネットを使って三菱UFJ銀行の積立投資へチャレンジしている【日記:2024/10/26】。だが、同銀行はメジャーバンクということもあって、地方から大都市まで、信じられないくらい豪華絢爛な実店舗を持っている。そして、「eMAXIS Slim」シリーズは、手数料激安の理由として、“ネットでしか購入ができない”という制約がある。つまり、ランキング1位の「eMAXIS 日経225」は、三菱UFJ銀行の実店舗で売れているのである。
 …やれ、証券会社というと、一部、
逮捕されないだけの詐欺師みたいな商品を売っていることもある。私の勝手な印象であったらそれで良いのだが、証券マンという人種は、客が儲かる商品ではなく、自分たちにとって都合の良い商品を紹介することが多いのだ。その都合が良い商品とは、すなわち手数料の高い物である。とりわけ、「仕組み債」という商品は、複雑怪奇なルールを用意して、何度も何度も売買させることで手数料をもぎ取るという悪魔の手先であり、為替関連の仕組み債で、レバナスより少し前の時期に、大量の犠牲者を生んだという。しかし、その証券会社が無ければ、私の生活必需品である株も全く買えないので、なんとも複雑な関係性である…。
 ――それはそうと。「銀行の実店舗で株を買う」というと、恐らくだが、メインの客層は、60〜70歳といった仕事を引退した世代で、しかも今まで投資をやったことがない層であろう。そういった人々に対して、実は、
「日経平均」はあまり良い選択肢ではない。ご存じの通り、日経平均=日経225は、その名の通り225社の平均株価を取って…おらず、上位4社で35%を占めるという歪んだ指数になっている。そして最近では、世界が日本株の良さに気付いてしまったためか、特に値動きが激しくなり、半ば個別株のような価格変動をしている。よって、買うタイミング次第で、平気で10%とか下がったりするので、「日本企業だから安全安心♪」と思っているようなOSのアプデが終了している人々が買うのには、全く向いていない。正直、高齢者が自分の生活費を貯めるのであれば、もう銀行口座で良いのだが、それでもあえて投資したいのならば、高配当系のほうがお勧めであろう。元が大きければ配当金もまとまった額となりうるし、225の主要会社より経営が堅実なことが多いからだ【日記:2026/2/4】。というわけで、やっぱり実店舗の証券マンがお勧めする商品は、ちょっと変なのかもしれない…。

(2026年4月22日)

登録タグ/ 投資
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