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管理人の日記

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「EZ」は普通に“いーぜっと”と読んでいます。ひょっとして“いーじー”? |
地球防衛軍5は、いよいよ最高難易度のINFERNOを進めていく。ただし、今回もHARDESTのDLCを攻略する過程で、大半のINFERNO武器を先行入手しており、そして、アーマーも14000と、本編どころかDLCすらクリア可能な量が存在する。そのため少なくとも、本編シナリオのINFERNOについては、特に苦戦することなくゴリ押しできるであろうと思われる。
――というわけで。今回は、ハデストDLCで先行入手した神武器たちについて、紹介をしていきたいと思う。
まずは、ショットガンの「スローターEZ(Lv85)」だ。スタンダードな性能を誇るスロータータイプの最強品であり、HARDESTの本編終盤〜DLC中盤くらいまでを戦い抜いた「スローターE23SAS(Lv68)」と比べ、火力が約2倍という激しい強化を受け、INFERNOに登場する本気のプライマーたちを相手にしても、同等以上に戦える。
…また、威力以外でも、細かい点での性能向上が目立つ。まず、弾数は、前モデルの「SAS」から比べて、12発→15発と向上し、リロードなしでの継戦能力が上がった。また、そのリロード時間も、2.9秒→2.6秒と、微妙にだが短縮されている。射程が288mから340mと伸びた結果、遠くの敵に当たるようになっただけでなく、距離減衰による影響も軽減されている。また、弾速が上がったことで、内部処理の都合上、貫通距離が36m→60mと大幅に増えており、大群の処理効率が上昇している。
――というわけで。スローターEZは、近距離戦はもちろん高火力だが、中距離もそこそこ行けるという意味で、汎用性の高いモデルであると言えるだろう。一応、E23系統と比べて、連射速度が「1.4発/s」から「1.2発/s」に落ちてはいるが、それをデメリットと感じることはないであろう。
なお、同じくショットガンカテゴリで、近接戦に特化した「D110ブリーチャー(Lv80)」と比べた場合、全弾ヒットする密着射撃でこそ大幅に見劣りするものの、汎用性という意味では、やはりスローターEZに圧倒的な利点がある。近接のブリーチャーは、鎧蜘蛛を一撃で屠れるほどの超火力を持つが、スローターでも2発であり、決して低火力というわけではないのだ。
そんなわけで。スローターEZは、火力と取り回しを併せ持つ、INFERNO最強武器の一角であり、雑魚敵の巨大生物はもちろん、金蟻や鎧蜘蛛といった変異種、カエル星人やコスモノーツとエイリアン、ボス級の女王蟻、その他にも中距離にある拠点破壊など、様々な相手と戦うことが可能だ。なお、Lv85というのは、だいたいINFERNO攻略が2/3くらい進んだあたりで手に入るランクであるため、開幕から使えたら、強いのは当然である。
…というわけで、その煽りを喰らって、ほとんどの武器が御蔵入りとなってしまった。まず、INFERNO級ショットガンというと、再装填の速さが魅力な「モンスーンMZ(Lv77)」や、至近距離で高火力の「ブリーチャーD110(Lv80)」が存在したが、それらを選ぶ機会は全くと言って良いほど無い。しかしながら、この2丁についても、EZ入手前のDLC2においてピンポイントで活躍してくれた。よって、INFERNO本編であれば、入手タイミングの違いから、活躍させられる場面があったことだろう。なるほど、武器の先行入手についても、必ずしも良いところばかりではない…。
――また、アサルトライフルについては、武器カテゴリが丸ごと死んでしまった。一応、狙撃寄りで火力も欲しいときに、「TZストーク(Lv84)」に声が掛かることもあるが、それも数えられるほどである。前にも書いたような気がするが、アサルトライフルとショットガンは、得意とする射程が被っており、どちらかが強いとどちらかが使われなくなるという関係性である。『6』では、逆にアサルトが強かったから、たぶん『7』では、またショットガンが優遇されるのであろう。
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こちらは「ターミガン・はず」と発音しています。えいちえーぜっと、ではないだろう… |
次に、スローターを持つ場合の“もう片手”の最有力として、「ターミガンHAZ(Lv82)」を挙げたい。押しっぱなしでの連射ができず、射撃ごとにボタンを押さなければならないということで、指やコントローラーへのダメージ、そして狙いの正確性が問題となる。ただし、同じような位置づけの「G&M」シリーズ(アサルトライフル)とは異なり、秒間12連射といった、無理な連打は要求されず、ターミガンは秒間2連射程度の速度となっている。慣れれば、最速に近い速度で、テンポ良く射撃が可能だ。使いこなせば、2倍速で撃てるハーキュリーであり、実は前作から超絶強化された武器なのかもしれない。
…さて、この「ターミガンHAZ」の魅力は、何と言っても、狙撃銃カテゴリの中で、唯一のまともな武器ということである。繰り返し述べている通り、地球防衛軍5は、スナイパーが冷遇期間であり、伝家の宝刀・ライサンダー2丁持ちが封じられたくせに、代わりに強化された部分がほとんどない。しかしながら、同じく“遠距離攻撃が可能な武器”であるロケットランチャーは、武器種別ごと御臨終であり、もはや話題にすら登らない。よって、射程が欲しいときには、やはりスナイパーライフルを使わざるを得ないのだ。HARDEST・DLCでは、“多少”では丸め込めない使いづらさを我慢して、「NP4-SA(Lv75)」や「ライサンダーF(Lv62)」「ライサンダーZ(Lv82)」を持ちこんでいった。
――そんな中で、ターミガンHAZは、秒間2発で約2000ダメージと、抜群の使い勝手を誇る。この2000という火力が絶妙であり、だいたいの主力モンスターを1発、やや硬めの敵も2発で倒せる。跳ねるような射撃音でポンポンと敵を落としていくと、私UMEEEEEEEE!!!!
という気分になれる。また、定点火力も優秀であり、秒間2発でテンポよく撃っていけば、火力はライサンダーZの2倍となる。伝家のライサンダーZ両手持ちに、新顔の狙撃銃が並んでしまったわけだ。
さて。今作では、本編作品で初めてハードがPS4となった(アッパー版も含めれば『4.1』から)。そのため、敵の量がとにかく多く、蟻や蜘蛛といった基本の敵の相手なら、やはりスローターがほしいところである。だが、長射程が欲しいときには、どうしてもスナイパーライフルは欠かせない。そんな時、筆頭で声が掛かるのが、「ターミガンHAZ」なのだ。
…ちなみに、戦闘中のスローターとの使い分けであるが、長射程が必要な時はターミガンというのは当然として、その他にも、空の敵が相手…特にUFO系の敵の場合は、確実に狙って落とせるターミガンに分がある。言葉では説明できないが、蜂はショットガン、UFOはスナイパーという感じだ。また、味方が揉みくちゃにされている場合、ショットガンだと仲間ごと撃ってしまうが、ターミガンならば狙いを付けての射撃が可能だ。他のゲームと比べると稀なものの、少量の敵を釣り出したいときなど、「狙って撃てる」ことのメリットも存在するのだ。
――その他、スナイパーライフル同士の使い分けというのも、無いわけではない。例えば、微妙に硬い“近衛UFO”「タイプ2ドローン」は、ターミガンだと2発になってしまうため、微妙に威力の高い「KFF70(Lv80)」のほうが戦いやすい。「ライサンダーZ(Lv82)」は、狙撃銃しか持っていく必要が無いミッションなら、2丁目として検討対象になる。また、未入手だが、「MR100ファング(Lv90)」は、『4.1』で大活躍したストリンガーJ9の後継機と言える銃であり、活躍を期待して良いと思われる。
ところで。この「スローターEZ」&「ターミガンHAZ」という組み合わせは、とある難関ミッションで使用した。そう、HARDESTの「最後の挑戦3」である(【日記:2026/4/11】)。最難関と名高い「最後の挑戦1」よりも明らかに難しく、ここ一番の難易度であった。ちなみに、あのミッションが初採用である。さすが、あれほどの地獄を乗り切れる武器ならば、他のミッションも、ほとんど全て丸め込めるというわけだ。
――というわけで。INFERNOについては、大半のミッションを、「スローターEZ」「ターミガンHAZ」で突破していく。だが、それでダレるというよりは、むしろ愛着を感じる気持ちが大きい。さすがINFERNO武器は、“作品の顔”ということで、威力はもちろん、使い勝手も抜群だ!
(2026年4月13日)

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