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地獄とは他人のことである / やり込みinFF

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管理人の日記
久々の週5勤務がキツすぎる…これが社会人にとって“普通”なのか??

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2024年3月28日(木)
地獄とは他人のことである


 
必中の範囲攻撃を持続的に配れるのはケット・シーの強み…か? もしかして空中回避も可能?


 本日は、コレルエリア後半部のオープンワールド要素をひたすら進めていました。というわけで、
特に書ける内容は無しです!
 …それはそうと、今日も仕事がしんどすぎて、ずっと
頭痛を感じていた。これは比喩ではなく、不愉快な出来事が多すぎて、吐き気/めまい/頭痛といった神経症状が、永続的に引き起こされていたのである。それは、仕事が終わったあとに、楽しみにしていた近所のスーパーのセールにおいて野菜を買ったり、家に帰って料理を食べたり、ゲームを遊んでいたりしていても、一向に止まることを知らない。今も目の周りにクマのような重い疲労感が取り憑いており、ちょっと油断をすると、涙になって、ボロボロこぼれ落ちてしまいそうな感じだ。きっと今日は、ハズレの1日だったのであろう。
 ――やれ、私にとって、こう、死にたいくらいに不快な労働を、
“生きがい”などと形容し、あまつさえ、本来の定年を過ぎてまで薄給で働き続ける人が居るということが、今さらながら信じられないものだ。きっと、私とは別の次元に生きている存在なのだろう。

 さて。“人間”という言葉は、文字通り、”人のあいだ”という意味である。それを不愉快に感じる私は、きっと
人間社会のバグプログラムなのだと思う。他人と関わるのは、私は嫌いであるし、たぶん相手側も快くは感じていないはずだ。また、人の間に身を置いていると、流行だとか、友情/恋愛/結婚だとか、社会での活躍だとか、自己成長だとか、そういう世間の価値観と自分の状況を、どうしても比べてしまい、ひたすら劣等感にさいなまれる。もちろん、労働によって、平日のうち、多くの時間と大半の労力を奪われてしまい、自分の人生を楽しむ余裕が無くなってしまうという基本事項も忘れられない。
 ――というわけで。私は、
一刻も早く仕事を辞めて、誰も私の名前を知らない、そして私も誰の名前も知らない、遠い町にでも引っ越しをしたいと、強く思っている。だがやはり、生きるためにはお金が必要だ。私は、いろいろと、他人と関わらなくて良い不労所得の手段を考え始めては居るものの、今のところ、現実的な手段は、4桁万円クラスの種銭を集めて、投資で勝負をするという方法しか思い付かない。1年で200万円を投資すると考えても、まだまだ1000万まで4年は掛かる。それまで、生き続けていられるかなあ…。

(2024年3月28日) 658 PV

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