FF13 ライトニング無双プレイ日誌 - やり込みinFF

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FF13 ライトニング無双プレイ日誌

 

第1話 川 ゚ -゚) がボスに挑むようです
このサイトのおかげで制限プレイに興味を持った私。
管理人さんの日誌を読んでいるうちに、私も何か制限を付けてFF13をプレイしてみたくなりました。
しかし、やり込み初心者の私にはクリスタリウム封印の様な制限はちょっと難しい・・・
そこで自分なりの制限を付けてFF13をプレイしてみる事にしました。
題して、ライトニング無双プレイ
簡単に言うと、
「ライトニングがリーダーとして参加出来るボス戦は彼女1人で挑む」
という物です。
やり込み初心者の私がどこまで出来るか分かりませんが、皆さんお付き合い下さい。
なお、私はあまりパソコンに詳しくないので、最近流行り(?)の画像や動画付きの見やすくて解りやす
いプレイ日誌ではなく、ほとんど文字だけの日誌になると思います。
でも文字だけでは解りにくいし、初めてプレイ日誌を書く私の文章力では絶対に面白くない・・・
と思ってちょっと変わったやり方でこのプレイ日誌を書いていくことにしました。
ってな訳で・・・
( ´ー`)「突然ですが皆さん初めまして、作者です」
川 ゚ -゚)「本当に突然だな」
みたいな感じでキャラクターと会話している様な雰囲気を取り入れて進めていこうと思います。
でもこのままだと、どれが誰だか分らないので…早速ですがこのプレイ日誌の登場人物を紹介します。
( ´ー`)  プレイヤー兼このプレイ日誌の作者。
       制限プレイ歴1年足らずの初心者であり、こういうプレイ日誌を書くのも初めて。
       こんな日誌を読んでもらえるのかと、ちょっと心配・・・
川 ゚ -゚)   ライトニング。FF13の主人公であり、このプレイ日誌の主役。
       作者の課した制限により、1人でボスに挑むハメに・・・
       この制限でクリア出来るかどうかは彼女の実力次第。
从 ゚∀从  ファング。FF13に登場する味方キャラの1人。
       今回のプレイでは彼女のクリスタリウムは封印していないので
       雑魚戦や稼ぎで活躍してくれる。
o川*゚ー゚)o ヴァニラ。FF13に登場する味方キャラの1人。
       彼女のクリスタリウムも封印していないので、ファングと一緒に
       活躍してくれる。噂によると1人旅をしたことがあるらしい・・・
( ´ー`)「という訳で早速プレイ開始だヨ」
川 ゚ -゚)ちょっと待て。もう少しちゃんと説明しろ」
从 ゚∀从「そうだそうだ。雑魚戦とかはどうするんだよ?」
( ´ー`)「あ〜…雑魚戦は特に制限はネーヨ」
( ´ー`)「ついでに言うとライトニングが1人になれないボス戦も制限はネーヨ」
o川*゚ー゚)o「ふ〜ん…あっ、そもそもどうやってボス戦で1人にするの?」
川 ゚ -゚)「そういえばFF13の戦闘は必ずバトルメンバー全員で開始するスタイルだな」
( ´ー`)「うん…だから男3人は無成長のままにしておいてさ…」
( ´ー`)「更にサッズとホープをENH固定にして戦闘開始する事にするヨ」
从 ゚∀从「なるほど…1回だけ支援魔法を使ってそのうち戦闘不能になるって訳か」
川 ゚ -゚)「それなら相手に攻撃する事もないし私を回復する事もないな」
o川*゚ー゚)o「でも1回はプロテスやフェイスを掛けてもらうんでしょ?」
( ´ー`)「まぁ…そうだけどさ…無成長ENHの支援魔法なんてすぐに切れるし…」
( ´ー`)「この制限だとどうしても長期戦になるからほとんど意味ネーヨ」
( ´ー`)「それにスモークを使うと本当に行動不能になるんだヨ」
从;゚∀从「なんて人畜無害な奴らだ…」
( ´ー`)「まぁスモークは勿体ないからなるべく使わないようにするけど…」
( ´ー`)「それほど神経質に考える事でもないと思うヨ」
川 ゚ -゚)「フム…で?他に制限は?」
(;´ー`)「えっ?」
川 ゚ -゚)「えっ?って何か無いのか?召喚獣禁止とか改造禁止とか…」
(;´ー`)「いや…別にネーヨ」
从 ゚∀从「じゃあボス戦以外はほとんど制限なしって事か?」
o川*゚ー゚)o「そんなヌルいプレイが許されるのは○学生までだよね〜」
(;´ー`)「えぇぇぇぇ!?やり込みの世界ってそんなに厳しいの!?」
从 ゚∀从「まぁ…少なくともここの読者の皆さんはたぶん満足しないだろうな」
( ´ー`)「…うーん…じゃあ…バトルスピードゆっくりは使用禁止にするヨ」
川 ゚ -゚)「ほぅ…FF13の制限プレイでは常套手段だぞ。大丈夫なのか?」
( ´ー`)「シラネーヨ。たぶん大丈夫なんじゃネーノ?」
という訳で詳しい制限内容はこんな感じです。
・ストーリー上のボス戦はライトニング1人で挑む事                
・ただしライトニングが不在、または1人になるのが困難な場合はこの限りではない  
・女性3人は普通に成長させて良いが、男性3人は無成長のまま  
・雑魚戦は特に制限なし  
・召喚獣の使用は可  
・武器の改造はライトニングの物だけ可、アクセサリは制限なし  
・なるべく無理な稼ぎはしない  
バトルスピードゆっくり禁止                        
さあっ、前置きが長くなりましたが早速プレイ開始です。
っとここでいきなりですが・・・
( ´ー`)「1章〜3章はざっくりとカットします」
川;゚ -゚);゚∀从 o川;*゚ー゚)o「えぇぇぇぇぇ!?」
o川;*゚ー゚)o「まだ何もプレイ日誌らしい事書いてないよ…」
从 ゚∀从「何か理由があるのか?」
川 ゚ -゚)「理由を分かりやすく三行で」
( ´ー`)「ライトニングを」
     「1人にするのが」
     「めんどくさい♪」
川 ゚ -゚)「音符キメぇ」
読者の皆さんすいません。1章〜3章までボス戦が数回ありますが、ライトニング1人で挑むのは
ちょっと面倒なので思い切ってとばします。
一応言い訳みたいな事を書くとですね・・・
1章  ボスらしいボスがいない
2章  ファルシ=アニマ戦
     スノウはすぐに死ぬがサッズが絶対に死なないので無理
3章  重攻撃騎マナスヴィン戦  
     相手に攻撃しないようにスノウをDEFにすると、かなり耐久力が高くなるためなかなか1人にな
     れない。また、同様の理由でヴァニラをHLRにすると更に耐久力が上がってしまい、ライトニン
     グ1人にするのはほぼ無理。
    戦闘爆撃騎カルラ戦
    この時点ではサッズのENHが解放されていないため、相手に攻撃を加えてしまう。   
    更にヴァニラがいるのでなかなかライトニング1人になれない。
とまあこんな感じです。
o川;*゚ー゚)o「いいのかなこんなんで…」
( ´ー`)「いいんじゃネーノ?序盤はクリスタリウム封印でも特に問題ないし」
从 ゚∀从「ほぅ…という事は3章まではクリスタリウム封印で進めるんだな?」
( ´ー`)「そうだヨ」
o川*゚ー゚)o「あっ、クリスタリウム封印みたいに2章でスモーク稼ぎはしないの?」
( ´ー`)「しネーヨ。めんどくさいし…」
从 ゚∀从「はっ、後で泣きを見てもしらねぇぞ」
という訳で3章まではクリスタリウム封印でサクサク進めます。
なお、道中の雑魚敵は基本的に全て倒しながらプレイしています。ライトニングを含む女性3人は普通
に成長させていくのでCPが必要になりますし。
あと、トレジャーも全て回収しながら進めます。スモーク稼ぎはしないのでトレジャーで回収した分と
バトルでドロップした物が頼りです。
一応ショップの利用は禁止していないので、どうしても足りなくなったら買う事にします。
たぶん買わなくても足りると思いますが・・・
o川*゚ー゚)o「ねぇねぇ、ちょっと質問していい?」
( ´ー`)「ん?何だヨ」
o川*゚ー゚)o「どうしてこの制限でプレイしようと思ったの?」
( ´ー`)「ん〜…『ヴァニラ1人旅』ってのを見てさ、面白そうだな〜と思って…」
( ´ー`)「あと、管理人さんの『最強キャラ決定戦』の影響も受けてるな」
o川*゚ー゚)o「ふ〜ん。でもどうしてライトニングなの?」
( ´ー`)「それはライトニングが一番好きなキャラだからだヨ」
从 ゚∀从「案外単純な理由だな」
川 ///)「べっ、別に嬉しくなんかないんだからね!」
( ´ー`)「アリガトウゴザイマス」
川 ゚ -゚)「なに、気にするな」
・・・っとそうこうしているうちに3章まで無事に終了。
川 ゚ -゚)「本当に何もプレイ日誌らしい事書かずに終わったな」
( ´ー`)「まぁ、1話目は前書きみたいなモンだからな」
o川;*゚ー゚)o「いいのかな…管理人さんに怒られない?これ…」
(;´ー`)「大丈夫なんじゃネーノ?一応ゲームのプレイ日誌なんだし…」
从 ゚∀从「4章からはちゃんとボス戦の日誌を書くんだろうな?」
( ´ー`)「ああ…ライトニングのデビュー戦に相応しい相手だヨ」
川 ゚ -゚)「ほぅ…誰だ?」
( ´ー`)「…オーディン」
川;゚ -゚)「え…」
从;゚∀从「マジかよ…」
o川;*゚ー゚)o「…大丈夫なの?」
从;゚∀从「いきなり連載終了になったりしないだろうな?」
(;´ー`)「…一応対策は考えてあるからたぶん大丈夫だと思うヨ」
という訳で第1話はボス戦メインのプレイ日誌なのにボス戦なしという前代未聞のプレイ日誌となっ
てしまいましたが、次回第2話からはいよいよボス戦の日誌を書きます。
・・・と言っても、やり込み初心者のプレイなので支離滅裂とした内容になるかも知れませんが、どうぞ
お時間のある方は生温い目で見てやって下さい。

 

(2012年1月5日) 144 PV

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