FF13 ライトニング無双プレイ日誌 - やり込みinFF

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FF13 ライトニング無双プレイ日誌

 

第2話 川 ゚ -゚) デビュー戦のようです
さあ、ライトニング無双プレイ日誌第2話です。
ストーリーも4章に突入し、いよいよ今回からボス戦があります。
まぁ、メインのボス戦は4章終盤なのでそれまではサクサク進めるとしましょう。
この章ではライトニング・ホープ組とサッズ・ヴァニラ組とに分かれて進みます。
が・・・途中でライトさんはホープ君を置き去りにして行ってしまいます。
( ´ー`)「…結構鬼畜ですね」
川;゚ -゚)「言うなっ!あの時は私もかなり混乱していたんだ」
そしてサッズ・ヴァニラ組に切り替わり進むと、途中で置き去りにされたホープを発見。
一緒にライトニングの後を追います。しばらく進むとライトニングに追い付くので合流。
すると4章最初のボス「ドレッドノート」が登場!
从 ゚∀从「おっ?ボス戦か?」
o川*゚ー゚)o「あっ、でもサッズがリーダーになってるね…」
という訳でドレッドノート戦はライトニング1人に出来ないので、普通に3人で倒します。
まぁ、コイツはクリスタリウム封印でもそんなに苦戦しないのでいいか・・・
( ´ー`)「どうしても知りたい人は管理人さんのプレイ日誌を見て下さい」
川;゚ -゚)「いいのか?そんな適当な事言って」
(;´ー`)「うーん…そう言われても作者もあまり詳しい事は知らないんだヨ」
(;´ー`)「アルティマニアなんて持ってないし…」
(;´ー`)「一応1人で挑むボス戦の場合は最低限の事は書こうと思うけど…」
从 ゚∀从「それにしたってライブラで見れるくらいの情報だろ?」
(;´ー`)「…でも管理人さんのプレイ日誌をコピーして貼り付ける訳にはいかないし…」
川;゚ -゚)「当たり前だ!」
o川;*゚ー゚)o「それこそ『無断転載・無断引用は止めて下さい』ってのに引っかかるよ!」
(;´ー`)「…FF13の知識なんてこのサイトで学んだ事がほとんどだしな…」
川 ゚ -゚)「若い頃みたいにゲームの攻略本なんか買わないしな…ネットで見れるし」
从 ゚∀从「…でもさ、逆にそれくらいの知識でもこのプレイは出来るってことだろ?」
( ´ー`)「そのつもりだヨ」
从 ゚∀从「だったら別にいいんじゃねぇか?細かく考えすぎるのはよくねぇぞ」
o川*゚ー゚)o「そうそう。私達も全力でサポートするしさ!」
・・・って事で、気を取り直してプレイを進めます。
あ、ドレッドノート戦はデシェルを掛ければ隙が出来るのでその隙に攻撃してれば勝てます。
蒸気洗浄でデシェルを解除されたらまた掛け直して再び隙を作ります。
・・・そんな感じでドレッドノート撃破!
勝利後、ライトニングのHLRとサッズのATKが解放されます。更に改造も出来るようになりますが
今はまだ改造はしません。
川 ゚ -゚)「改造しないんじゃなくて出来ないんだろ?お金がなくて」
( ´ー`)「まぁ…そうだけどさ、今はまだそんなに苦戦しないから」
ドレッドノート戦後、またライトニング・ホープ組とサッズ・ヴァニラ組に分かれます。
途中、ホープが下界の兵器を操縦して敵をなぎ倒しながら進むという謎のミニゲームを体験しつつ
サクサク進めます。
そしてついにオーディン戦前のセーブポイントに到着。
ここでオーディン戦に備えて準備を整える事にします。
・・・実はここまでクリスタリウム封印でたどり着いたので、せっかくだからそのままライトニング1人
で挑戦してみたのですが門前払いされてしまいました。耐えるだけなら可能ですが、
耐えるだけでは勝てません・・・オーディンさん強ェ。
川 ゚ -゚)「さて…どうするんだ?」
从 ゚∀从「そういえば前回オーディン戦の対策は考えてるって言ってたな」
( ´ー`)「まずはライトニングのクリスタリウムを成長させるヨ」
川 ゚ -゚)「ほぅ…ついにクリスタリウム解禁か。長かったな」
o川*゚ー゚)o「どれを成長させるの?全部成長させるにはCPが足りないよ?」
( ´ー`)「最初はHLR最優先だヨ」
从 ゚∀从「何で?ATKBLAもあるだろ?」
( ´ー`)「HLRのLv.1には『アクセサリ+1』があるんだヨ」
川 ゚ -゚)「なるほど…他は?」
( ´ー`)「後はBLAウォータを習得しつつATKを適当に…」
从 ゚∀从「まーた適当な事を言ってやがる…で?装備はどうすんだ?」
( ´ー`)「まずはサンダラ対策に雷の指輪を付ける」
( ´ー`)「そして…もう1個は『医術の心得』だヨ」
川 ゚ -゚)「ほぅ…という事はHP回復にはポーションを使うんだな」
o川*゚ー゚)o「えっ?せっかくHLR解放してるのにケアル使わないの?」
( ´ー`)「最初はケアル使おうと思ってたけど攻撃が激しすぎてダメだったヨ」
( ´ー`)「それにオーディンの攻撃には打ち上げ効果が付いた物があるんだヨ」
( ´ー`)「だからそれに合わせてポーションを使って打ち上げられないようにする」
川 ゚ -゚)「フム…打ち上げ防止とHP回復で一石二鳥だな」
从 ゚∀从「対策ってのはこの事か…まぁ初心者にしては上出来かな」
という訳で現在のライトニングのステータスはこちら!
川 ゚ -゚) HP550  物理67 魔法89 オプティマ
   BLA ENH
  武器 ブレイズエッジLv.1  BLA ENH
  アクセサリ 雷の指輪Lv.1  
  医術の心得Lv.1  
   
  装備アビリティ 雷耐性+20%  
          ポーション回復量2倍  
このステータスでオーディンに挑みます。
・・・っとその前に忘れずにホープの装備を外してロールをENHに固定します。
なんかオプティマの欄が変ですね・・・今後はライトニングのロールの分だけ書くことにします。
控えメンバー(このバトルの場合はホープ)は常にENHに設定していると思って下さい。
( ´ー`)「じゃあ…そろそろ始めるかヨ」
川;゚ -゚)「ちょっと緊張するな」
さあ、それでは戦闘開始です!
開幕に死の宣告を受けますが、その間にホープがプロテスを張ってくれます。
このバトルではENH無成長のプロテスでも正直あったほうがありがたいです。ありがとうホープ君。
まぁそのうち死ぬんですけど・・・
オーディンの攻撃は確かに激しいですが1人でも耐えられないことはないです。
そして相手が防御モードに入ったら全力でBLAの魔法を打ち込みます。
・・・が、しかし途中で死の宣告に引っかかってしまいました。
(;´ー`)「おぉぉぉ…時間が足りネーヨ…」
从;゚∀从「まだドライブゲージ半分ちょっとしか溜まってなかったぞ…」
川;゚ -゚)「もっとペースアップする必要があるな…」
(;´ー`)「リスクは高まるけどもっと強引に攻めるか…」
という訳でペースアップを図ります。相手のサンダラを受けたらこちらも負けじとサンダーを打ち返す
くらいの気迫で攻めます。12秒ルールも出来る限りフル活用して攻めますが、あまり攻めすぎると
ポーションが間に合わずに死んだり、やはり打ち上げられて行動不能になってしまう時間が増えて
結局死の宣告に間に合わなくなったりして何度もリスタートを繰り返しました。
川;゚ -゚)「くっ…まだまだ!」
(;´ー`)「ライトさん頑張って!」
从;゚∀从「オメーが頑張るんだよ!」
(;´ー`)「あっそうだった!」
しかし何度もリスタートしているうちに、なんとなく相手の行動が分かるようになってきました。
オーディンの攻撃は、近距離〜中距離の場合は打ち上げ効果がある危険な攻撃が多いのですが、
遠距離だとサンダラや絶影など比較的安全な行動が多い(場合が多い)。
それと打ち上げ効果のある大技の後は僅かに隙がある事、1度それを使用するとしばらく使って
こないようなので、その隙を突いて攻めます。
そして十数回のリスタートの末、ついにオーディン取得!!
撃破タイムは2分48秒!結構ギリギリでした。
川;゚ -゚)「かっ…勝った!」
从*゚∀从「おお〜やりやがったぜ!」
o川*^ー^)o「やったね〜!」
(;´ー`)「初めはどうなるかと思ったけど…何とかなるモンだな…」
オーディン取得後、ライトニングのATBが+1されます。これで大きく戦力アップ!
そして召喚獣オーディンのチュートリアルバトルを経て、最後にサッズ・ヴァニラ組に切り替わります。
ボムの自爆が少々厄介ですが、ヴァニラのクリスタリウムを少し解禁すればかなり楽になります。
このプレイでは雑魚戦に制限はありませんし、ヴァニラの成長も制限していないのでこれでサクサク
進めます。途中、ボムの自爆で吹き飛ばされたまま戦闘終了しリザルト画面に誰もいないという
シュールな場面を体験したりしながら、しばらく進むとようやく4章終了です。
あ、ヴァニラにマジシャンサインを装備させている場合は忘れずに外しておきます。
                                         
さて、ストーリーも第5章に突入。
この章はライトニングとホープの2人で進んでいきます。
前半のガプラ樹林では無成長のホープがリーダーなのですが、ライトさんが★超強い★のでほとんど
問題無いです。ホープが雑魚敵のヴェスぺなんとかが撃ってくるファイア連撃を食らうとHP1桁にされ
たりしますが、シルバーバングルを装備させて、HPをなるべく最大値に保っていれば即死することは
ないと思います。
途中にベヒーモスが居ますが、ライトさんが★超強い★のでこれもほとんど問題無し。
後半の実地演習場Sフィードからはリーダーがライトニングに切り替わるのでまったく問題無し。
途中、ライトニングの武器「セイバーカービン」のトレジャーがあるので忘れずに回収。
このプレイのメインとなる武器です。
o川*゚ー゚)o「どうしてこの武器がメインなの?」
川 ゚ -゚)「セイバーカービンといえば魔法特化型の武器だな」
( ´ー`)「うん。物理攻撃力が高い場合、オートストックのコマンドがさ…」
( ´ー`)「ATKだと『たたかう』、BLAだと『○○ブロウ』が優先されるんだヨ」
( ´ー`)「でもそれをやると自分から相手と距離を詰めて接近戦になるんだヨ」
( ´ー`)「接近戦が危険なのはさっきのオーディン戦で分かったでしょ?」
从;゚∀从「…確かに敵の目の前でHLRに変えてケアルとかしたくねぇな…」
o川;*゚ー゚)o「隙だらけだもんね…」
( ´ー`)「それと…ケアルも魔法だから当然魔法攻撃力の影響を受ける」
川 ゚ -゚)「なるほど…ケアルの回復量を少しでもアップさせるためか」
从 ゚∀从「ライトニングはHLR苦手だからな〜メインロールのくせに」
川;゚ -゚)「悪かったな!ファングも他人の事言えないだろ!」
・・・とまぁそんなこんなで5章のボス戦前のセーブポイントに到着。
ライトニングの現在のステータスはこちら!
川 ゚ -゚) HP650(550)  物理60 魔法114(94) オプティマ
    ATK
  武器 セイバーカービンLv.1 ATK
  アクセサリ シルバーバングルLv.1 HLR
  マジシャンサインLv.1  
   
  装備アビリティ HP+100  
  魔法攻撃+20  
     
    連鎖アビリティ 魔法ダメージ5軽減      
川 ゚ -゚)「…ん?よく見るとオーディン戦と装備が変わっただけだな」
从 ゚∀从「BLAは使わないのか?」
( ´ー`)「う〜ん…1人だと攻撃も回復も全部自分でやらなきゃいけないからさ…」
( ´ー`)「はっきり言ってチェーンの維持まで考えてる余裕がないんだヨ」
( ´ー`)「それに今回のボスは弱点がいちいち変わるから…」
( ´ー`)「攻撃はATKのルインだけに絞ろうと思うヨ」
o川*゚ー゚)o「でもそれだと相手をブレイク出来ないんじゃない?」
( ´ー`)「うん…長期戦になると思うヨ。ライトさん頑張って」
川 ゚ -゚)「他人事みたいに言うな!」
さあ、いよいよ5章のボス戦です。
試作騎ユイジンシャン
HP129600
チェーン耐性80
ブレイク値200%
こいつの行動パターンは基本的に モードチェンジ(弱点変化)→フラワースクリュー→通常攻撃×2
→岩石攻撃(種?)→岩石攻撃or通常攻撃→モードチェンジ・・・
という感じ。受けるダメージはフラワースクリューが400、他が240といったところ。
特にフラワースクリュー後の通常攻撃からは攻撃間隔が短く、基本的にダメージを受けたら回復させ
ないと次の攻撃に耐えられなくなるため、ほとんどHLRのまま耐える事になります。
ではいつ攻撃するのかというと、相手のモードチェンジ時を狙います。この時ATKにチェンジしてルイン
×4を2回撃ち込めるくらいの隙があるので攻撃、フラワースクリュー後も多少隙があるのでダメージを
回復したらすぐにATKにチェンジしてルイン×3〜4を撃ち込み、またHLRにチェンジして通常攻撃に
備えます。
もう少し無理に攻めようと思えば出来ない事もないですが、あまり無理をすると回復が追い付かなく
なるうえ、相手がローテーションの最後で予想外の攻撃をしてくることがよくあるため、失敗してしまう
場合が多いです。
相手のローテーションが崩れる原因は、どうもこちらのオプティマチェンジのタイミングが関係している
ような気がするのですが・・・
从 ゚∀从「という事は1回のローテーションでルイン12発か…」
o川;*゚ー゚)o「え…でもルイン1発で220くらいのダメージだよ」
( ´ー`)「まぁチェーンボーナスの溜まり具合にもよるけど…頑張っても1ローテで2800前後だな」
从;゚∀从「…敵のHPは129600だろ?」
(;´ー`) 从;゚∀从 o川;*゚ー゚)o「・・・・・・・・」
(;´ー`)「ライトさん頑張って〜」
川;゚ -゚)「他人事みたいに言うなぁ!!」ハァハァ…
という訳で少しずつですがダメージを与えていきます。
そして相手のHPが半分を切ると行動パターンが変化し、モードチェンジ→フラワースクリュー→
岩石×2→岩石or通常攻撃→ダンクスマッシュ(打ち上げ→打ち下ろしのコンボ攻撃)→
モードチェンジ・・・となります。ちなみにダンクスマッシュのダメージは500くらい。結構痛ェ・・・
こうなると更に慎重に行動する必要があります。
攻撃のチャンスは変化前とほとんど同じですが、たまにフラワースクリュー後の岩石×2→岩石がほぼ
連続で飛んでくることがあり、気を抜くと死にます。フラワースクリュー後のルインは減らしたほうがいい
かもしれません。ダンクスマッシュのダメージが大きいので、これを食らう前に回復をしておかなければ
なりませんし・・・
从;゚∀从「…って事は更に攻撃のチャンスは減るんだな…」
(;´ー`) 从;゚∀从 o川;*゚ー゚)o「・・・・・・・・・・・・・・・・」
(;´ー`) 从;゚∀从 o川;*゚ー゚)o「…ライトさん頑張って〜」
川;#゚ -゚)他人事みたいに言うなぁぁぁ!!」ゼェゼェハァハァ…
そして長い戦いの末、試作騎ユイジンシャン撃破!
撃破タイムは32分53秒・・・これは酷い・・・
川;゚ -゚)「たっ、倒したぞ!」ゼーゼーハーハー
( ´ー`)「よく頑張ったヨ。お疲れさん」
最初はBLAを入れてやってみたのですが、途中で書いたとおりチェーンの維持が難しく30回くらい
挑戦して1度もブレイク出来ませんでした。それに弱点を突けない時はダメージ効率が下がりますし・・・
一応、倒せないことはないのですが、戦闘時間が53分くらいかかってしまったので今回はATK
ひたすらルインを撃ち込んで倒す事にしました。
川;゚ -゚)「さすがに疲れたな…」
o川*゚ー゚)o「次の6章にはライトニングのボス戦はないからゆっくり休んでね」
川;゚ -゚)「ああ…そうさせてもらおう」
という事でストーリー5章もこれで終了。
今回の第2話では一応ボス戦があったので、前回よりちょっとだけプレイ日誌らしくなったんじゃない
かな・・・と思いますがいかがだったでしょうか?
次回のプレイ日誌第3話はどんな感じになるのか作者自身もわかりませんが、興味のある方はどうぞ
見てやって下さい。

 

(2012年1月8日) 98 PV

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