FF13 ライトニング無双プレイ日誌 - やり込みinFF

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FF13 ライトニング無双プレイ日誌

 

第3話 川 ゚ -゚) 飼われているようです
さて、ライトニング無双プレイ日誌第3話です。
ストーリーは第6章に突入。この章ではサッズとヴァニラの2人で進めていきます。
6章は最初から最後までヴァニラがリーダーなのでこのプレイでは非常に楽です。サクサクと進めると
しましょう。途中にバニラの武器、ベラドンナワンド医術の心得があるので忘れずに回収。
まぁこのプレイではエリクサーを使う予定は無いので医術の心得はそれほど重要ではないのですが。
つーか今までエリクサー使った事ねぇ・・・
从 ゚∀从「…今までどんなヌルいプレイをしてきたのかバレバレだな」
( ´ー`)「別にいいんじゃネーノ?ゲームの楽しみ方は人それぞれだヨ」
道中にはスケイルビーストやワイバーンといった大型の敵もいますが、ヴァニラが★超強い★ので
ほとんど問題無いです。むしろ小鬼のガルキマセラの大群の方がよっぽど危険な気がします。
そうこうしているうちに6章のボス戦前のセーブポイントに到着。
ボスはエンキ&エンリルの2体です。
 エンキ    エンリル
 HP 75600    HP 70200
 チェーン耐性 65    チェーン耐性 65
 ブレイク値 150%    ブレイク値 150%
このバトルではライトニングがいないため、本来ならヴァニラとサッズで普通に倒してもいいのですが、
ここでふと思いました。
・・・コイツらヴァニラ1人で倒せるんじゃないの?
実をいうと当初の予定ではこのバトルは「ヴァニラが★超強い★ので楽勝でした」と簡単に済ませるつも
りでした。
しかしヴァニラ1人で挑む場合、自然と相手の同士討ちが狙える展開になるうえ、このプレイのヴァニラは
クリスタリウム封印ではないため、初心者の私にも出来そうな感じがします。
この事に気が付いたのは、現在このサイトで絶賛連載中のクリスタリウム封印イージーモードひっそり版
というプレイ日誌のおかげです。あの戦術の素晴らしさに感動した私は早速参考にさせて頂く事にしまし
た。
( ´ー`)「ヴァニラ、イケるよな?」
o川*^ー゚)o「まっかせて!」
ちなみに現在のヴァニラのステータスはこちら!
 o川*゚ー゚)o HP650  物理68  魔法92   オプティマ
  BLA
  武器 ベラドンナワンドLv.1 BLA
  アクセサリ 医術の心得Lv.1 JAM
  JAM
  装備アビリティ 弱体系成功率UP HLR
        ポーション回復量2倍  
それでは戦闘開始です。
開幕にサッズがフェイスを掛けてくれますが、今回のバトルではバイオを使うのであんまり意味なかった
りします。一応、BLAHLRも少しは使うのでないよりはマシですね。ありがとうサッズさん。
まぁそのうち死ぬんですけど・・・
早速JAMバイオを掛けていきます。1体に掛かったら同じようにもう1体にも掛けます。
相手の攻撃でダメージを受けたらHLRにチェンジしてケアルで回復します。たまにデプロテ状態にされ
ますが、エスナを習得しているのですぐに治療すれば問題無いです。ケアルが間に合わない時はポー
ションで回復。
エンキもエンリルもチェーン耐性が低いので、JAMBLAで適当に攻撃してれば簡単にブレイク出来
ますが、どうせそのうち毒が回るのであまり無理する必要はないです。というかバイオの上書きしてる
と勝手にブレイクしてしまう感じです。
そしてHPが70%を切ると「おたけび」で弱体魔法を解除し、更に自身をいろいろ強化したうえ、それ
ぞれ「憤怒の波」「憤怒の嵐」という大技を使うようになりますが、この攻撃は敵同士でもお互いに
ダメージを受ける自爆技のため、ひっそりさんのプレイ日誌を参考に同士討ちを狙います。
こちらもそこそこダメージは受けますが、敵の攻撃ペースは非常に遅いうえ、このプレイのヴァニラは
★超強い★ので問題ありません。どんどんバイオでHPを削っていきます。
o川*゚ー゚)o「オラオラ〜!バイオ〜」
川 ゚ -゚)「ノリノリだな」
ってな感じで、同士討ちのダメージとバイオのダメージで問題無くエンキ&エンリル撃破!
撃破タイムは4分3秒。前回の試作騎ユイジンシャン戦がアホみたいだ・・・
从*゚∀从「やるじゃないかヴァニラ!」
o川*^ー゚)o「えへへ〜私も結構イケるでしょ?」
( ´ー`)「しかし…戦術って素晴らしいな」
川 ゚ -゚)「ああ…私もこんなに上手くいくとは思ってなかった。ひっそりさんに感謝だな」
という訳で、エンキ&エンリル戦は無事にヴァニラ1人で突破する事が出来ました。
これもひとえにひっそりさんのプレイ日誌のおかげです。私のような初心者にも分かりやすい内容、
素晴らしい戦術には本当に頭の下がる思いです。有難うございました!
さて、これでストーリー第6章も終了。
続けて第7章に入りましょう。この章の序盤は再びライトニングとホープの2人で進めていきます。
ホープは相変わらず無成長とはいえ、リーダーのライトさんが★超強い★ので問題ない・・・と言いたい
ところですがいきなり問題発生。
7章といえばお馴染み(?)のアイツがいるのです。7章のアイツといえば・・・
川 ゚ -゚)「…?誰だ?」
( ´ー`)「そうだね、快速機ファルケだね」
从;゚∀从「まだ何も言ってねぇし」
o川*゚ー゚)o「…ネタが古いんじゃない?」
そう、皆さんご存じ快速機ファルケです。コイツの撃ってくるガトリングガンの威力に初回プレイでは
驚いた人も多いはず。
7章中盤のスノウ・ホープ組の場面で遭遇するイメージが強いですが、実は7章序盤にも1体います。
・・・どうしてこんな所にいるんですか?
快速機ファルケのガトリングガンといえば、スノウをDEFにして「ライズガード」を使って耐えるのが
普通と思いますが、序盤に登場する快速機ファルケの場合はスノウはいません。
更にホープはもちろんライトニングですら現段階ではDEFのロールはありません。
ついでにいうとこの2人はライズガードを修得出来ません。
まぁ、このプレイでは雑魚戦には何の制限もありませんので普通にスルーしても良かったのですが、
ここでこう思ってしまいました。
(; ー )「…逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!
从 ゚∀从「どこかで聞いたようなセリフだな」
川 ゚ -゚)「…ちょっと待て。アイツと戦うのか?」
( ´ー`)「うん」
川;゚ -゚)「うんって…別に無理して戦う事ないだろ!」
( ´ー`)「え〜、だって逃げるようで嫌じゃん?」
川;゚ -゚)「まさか…コイツも私1人で戦えって言うんじゃないだろうな?」
( ´ー`)「ボス戦じゃないからさすがにそこまでは言わネーヨ」
という訳で早速戦ってみます。ちなみに現在のライトニングのステータスはオーディン戦のままです。
開幕にホープのプロテスを2人に掛け、ブレイクを狙っていきます。
するとギリギリでガトリングガンをブレイクキャンセルすることに成功!そのまま一気に押し切ります。
そんな感じで快速機ファルケ撃破!・・・意外にあっけなかったですね。先に進むとしましょう。
途中でライトニングが謎の発言をする迷シーンがありますが、深く追求するのは止めておきます。
( ´ー`)「管理人さんのプレイ日誌見た?」
川 ///)「…」
少し進むとスノウとファングが登場します。そしてスノウの召喚獣シヴァを使ったイベントバトルがあり
ますが、○ボタンを押すだけの簡単なお仕事だったので私にも出来ました。
まさに初心者でもОK!プレイ歴は問いません。
ここからはスノウとホープの2人で進んでいきます。すると・・・また快速機ファルケがいますね。
まぁ今度はスノウがいるのでDEFのライズガードで余裕だと思っていたのですが、実際に戦ってみると
この2人でも普通にブレイクが間に合いました。あれ?こんなはずでは・・・
以前プレイした時はブレイクは間に合わないものとばかり思っていて、スノウはともかくライトニングでも
必死にガトリングガンに耐えようとしていた頃がありました。アホですね。
川 ゚ -゚)「あの時は本当に死ぬかと思ったぞ」
( ´ー`)「悪かったヨ。でも耐えられたからいいでしょ」
さすがに快速機ファルケ+兵士1〜2人の組み合わせの場合は、ブレイクは間に合わないので
普通にライズガードを使って耐える事にします。
てな訳でライズガード入力っと。さあ来いガトリングガン!・・・って、
ぎゃあああああああああああぁぁぁっ!?
・・・えーっとですね・・・何が起こったかというと、
ライズガードを構えるスノウの隣にいるホープが木っ端微塵にされてしまいました・・・
これはさすがに自分で自分に苦笑・・・というか大爆笑(爆)
1人でゲームやっててこんなに笑ったのは初めてかもしれません。自分でやっておいてなんですが。
川 ゚ -゚)「まったく…何をやっているんだ」
(;´ー`)「いや〜失敗失敗。まぁよくある事だヨ」
从 ゚∀从「ねーよ」
という訳で、今度はちゃんと「挑発」→「ライズガード」と入力して耐えながら先を急ぐことに。
しばらく進むとファングとライトニングのパーティーに切り替わります。この2人は★超強い★ので
雑魚戦が非常に楽ですが、すぐにまたスノウとホープに切り替わります。残念。
そして少し進むと中ボスが登場!
侵攻制圧騎ウシュムガル HP126000
このバトルは無成長の2人で挑む事になりますが、まぁスノウのDEFがあるので大丈夫でしょう。
普通にブレイクを狙っていけばいいと思います。一応DEFなしでも倒せましたし。適当に撃破!
ここでスノウの出番は終了し、再びファングとライトニングに切り替わります。
ファングは遅く加入するだけあって初期ステータスが高いため、サクサク進められます。クリスタリウム
封印プレイで彼女が活躍するのも納得ですね。
道中にベヒーモスもどきがいますがこの2人ならほとんど問題ないです。
从 ゚∀从「はっ、ウチらの敵じゃねぇよ」
しばらく進むとホープと合流し、ここでまた侵攻制圧騎ウシュムガルが登場!
侵攻制圧騎ウシュムガル HP378000
何気にさっきよりも強化されていますね。さっき退却した後に改造したんでしょうか?まぁいいや。
このバトルはファングがリーダーなので普通に3人で戦います。ファングとライトニングが★超強い★
うえ、DEFのロールが使えるのでかなり安定して戦えます。
普通にブレイクを狙って普通に撃破!
そしてようやく目的地のエストハイム邸(ホープの家)に到着。しかしひと時の休息と取るとPSICOM
兵が襲ってきます。ここは通常プレイでも有名な稼ぎ場所という事で、このプレイでも少しギルを稼い
でおく事にします。なお、雑魚戦はアクセルブレードを使っています。
まぁ、ここでの目標は武器セイバーカービンの強化だけですのでそれほど時間はかかりません。
・・・約1時間後。プレミアムチップ20個、フェニックスの尾が20個集まりました。早速プレミアムチップを
売って武器を改造します。フェニックスの尾は雑魚戦で死者が出た時に使うので売りません。
これでセイバーカービンがLv.★になりライトニングの戦力が大幅アップ!
7章最後のボスに挑むとしましょう。
このボス戦のバトルメンバーはライトニング・ファング・ホープの3人です。
リーダーがライトニングなので、ファングをDEFに固定すればそのうち1人になれそうですね。
ここはファングに頼んでおとなしくしててもらいましょうか・・・
从#゚∀从「あぁ?って事はあたしに黙ってやられろっていうのかよ?」
( ´ー`)「頼むヨ。ファングは今後の雑魚戦で大活躍してもらうからさ」
从#゚∀从「あたしのクリスタリウムを未だに開放してねぇのはこの為だったのか?」
( ´ー`)「まぁ…そんなところだヨ」
从#゚∀从「そんなの納得出来ねぇな。ライトニングとヴァニラだけってズルイじゃねぇか!」
( ´ー`)「う〜ん…そんなに言うなら今回ライトニングは成長させネーヨ。これでどうだ?」
川;゚ -゚)「えっ?今の私はオーディン戦のままだぞ」
从 ゚∀从「…ホントに今後は活躍の場があるんだろうな?」
( ´ー`)「ああ。嘘はつかネーヨ」
o川*゚ー゚)o「クリスタリウムも開放するの?」
( ´ー`)「ああ。後で嫌って言うほど成長させてやるヨ」
从 ゚∀从「…わかった。そこまで言うなら今回はおとなしくしといてやる」
という事でボス戦です。
飛空戦車グライフ
  本体
  HP441000
  チェーン耐性95
  ブレイク値999%
  左機関砲 グライフ左舵 右機関砲 グライフ右舵
  HP10710 HP12600 HP10710 HP12600
  チェーン耐性90 チェーン耐性90 チェーン耐性90 チェーン耐性90
  ブレイク値999% ブレイク値999% ブレイク値999% ブレイク値999%
このボスはグライフ本体+パーツ4個の編成になっていて、開幕に主砲を放った後はそれぞれ別々に
攻撃をしてきます。特に危険なのは本体が撃ってくるワイヤーガンこれを棒立ちで受けると打ち上げ
られてしまい大きく隙が出来てしまいます。それにグライフ左舵・右舵が撃ってくるミサイルも強力で、
全弾命中するとこれが一番ダメージが大きいです。
更に左・右機関砲がひっきりなしにバルカン砲(?)で攻撃してきますので、1人になると集中砲火を
浴びるハメになります。
川 ゚ -゚)「…厳しいな」
( ´ー`)「うん。でも最初はファングが攻撃を引きつけてくれるから」
从 ゚∀从「ああ、しばらくは粘ってやる。でもその後は…」
o川*゚ー゚)o「ライトニングの頑張り次第だね」
川 ゚ -゚)「…よし。武器も強化したし最初から出力最大、パワー全開でいくぞ。いいな?」
( ´ー`)「わかってる。パワースモークの効果が切れるまでの300秒でケリをつける」
o川;*゚ー゚)o「…なんなの?この2人の自信は」
从 ゚∀从「さぁ?一緒の部屋で特訓でもしたんじゃねぇの?」
という訳で現在のライトニングのステータスはこちら!
川 ゚ -゚) HP700(550)  物理135  魔法294(244)         オプティマ
     
  武器 セイバーカービンLv.★ ATK
  アクセサリ カーボンバングルLv.1 ATK
  シャーマンサインLv.1 HLR
    BLA
  装備アビリティ HP+150  
  魔法攻撃+50  
  連鎖アビリティ 魔法ダメージ5軽減    
      ※パワースモーク使用      
早速パワースモークを使って戦闘開始です。
開幕に主砲を食らいますが、十分耐えられるのでそのままATKで攻撃。ルイン1発で800前後です。
最初に狙うパーツは外側のグライフ左舵又は右舵です。このパーツはダメージが大きいミサイルで攻撃
してくるので早めに潰してしまいたいところ。しばらくはファングがDEFで攻撃を引きつけてくれるので、
少し強引に攻めて一刻も早く破壊していきます。HPが減ってきたらケアルで回復。
しかし2個目のパーツを攻撃中、ついにファングが力尽きてしまいました。ここまでありがとうファング。
ここからはライトニング1人になるので集中砲火を浴びる事になります。
だいたいルイン15〜16発でパーツを破壊出来る計算ですが、これがなかなか難しい。
どうしてもオプティマチェンジする時に隙が出来るので、その瞬間にワイヤーガンを食らうと打ち上げられ
てしまい非常に危険なうえ、2個目のパーツを破壊するまではミサイルも同時に飛んでくるので攻撃の
チャンスは少ないです。
最悪、ワイヤーガン→ミサイル→機関砲→ワイヤーガン→機関砲…なんて事もあり、これは格闘ゲーム
ですか?と思ったりしますがなんとかパーツを攻撃していきます。
2個目のパーツを破壊するとミサイルは撃ってこなくなるので多少楽になりますが、やはりワイヤーガン
が鬱陶しくなかなか思うようにいきません。でも頑張って残りの機関砲を破壊します。
そして全てのパーツを破壊すると、ワイヤーガンを数発撃った後に主砲を連発するモードに入りますが、
ここまでくればもう勝ったも同然です。パーツを破壊する毎に本体に大ダメージが入るので、もう
相手のHPは残り僅か。主砲を撃ってくるペースも遅いうえ、ブレイク値が200%にさがっているため
ここでBLAを使ってブレイクを狙います。ブレイク出来ればルイン1発で2000以上のダメージが出る
ので一気に倒し切ります。
そんな感じで飛空戦車グライフ撃破!
撃破タイムは5分3秒。惜しかった・・・
川 ゚ -゚)「ふぅ…なんとか倒せたな」
( ´ー`)「何回もリスタートしたけどね」
从 ゚∀从「…なかなかやるじゃねぇか」
o川*゚ー゚)o「でもパワースモーク使っちゃってよかったの?」
( ´ー`)「ん〜…パワースモークは残り9個あるからいいんじゃネーノ?」
川 ゚ -゚)「バリアスモークは3個しか無いがな」
という訳で無事に7章も終了です。
最後の飛空戦車グライフ戦はライトニングを成長させるかどうか悩みましたが、倒せない事はないので
ファングに免じてそのままでいく事にしました。その代わりパワースモークを使用しています。
まぁ何度もリスタートしましたけど・・・
それと快速機ファルケは雑魚戦なので適当にスルーしても良かったのですが、個人的に思い出が多い
敵だったのでちょっと書いてみました。プレイの進行には関係ないんですけどね。
なお、前回のプレイ日誌のコメント欄に文字の色の事をアドバイスして下さった方がいて、今回少し意識
してみたのですがいかがだったでしょうか?読みやすくなっているといいのですが・・・
まぁ黒背景にしろよ・・・と言われればそれまでなんですけど、個人的には白背景のほうが私のプレイ
日誌にあってるような気がして・・・読みにくくて本当に申し訳ありません。
さて、ここでプレイ日誌第3話も終了です。相変わらずプレイの内容はグダグダな物となっておりますが
次回第4話も出来上がり次第更新致します。内容はまたグダグダになるかもしれませんが・・・お時間の
ある方はどうぞ見てやって下さい。

 

(2012年1月12日) 57 PV

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