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FF13 回復禁止クリアー

第3話

5章〜ガプラ樹林〜

何事もなかったかのようにライト、ホープ編に戻ってきました。

そして、ホープがブラスターしか使えないという驚愕の事実を再確認したところでとりあえず先に進むことに。

まあクリスタリウムは成長させきったということでライトさんに頑張ってもらうことにしましょう。


ガプラで道中の強敵といえばベヒーモスを想定していましたが、なんと簡単に勝ててしまいました。
ブレイク後のスマッシュアッパーが強すぎです。

柵のなかのクロウラー＋ベヒーモスは何度かやり直しをくらったものの問題なほど強くなかったし、
ドレイナー＋ベヒーモスはなぜか奇襲できたのでそのまま倒してしまいました。

むしろシルバリオ×4とか兵士×4のほうが強かったよ。（別に避けてもいいんですけどね・・・）


さて、この後いよいよ5章の鬼門ユイジンシャン登場です。
強烈な攻撃をしてくるのに加え、これまでのBOSS戦とは比べ物にならないくらい増えたHPをどう削りきるか。


それではさっそく行ってみましょう。





BOSS：試作騎ユイジンシャン　HP129600　＊バトルスピードはゆっくりです

敵の攻撃頻度はゆったりとしていますが、その一発一発が非常に強力であるため全く余裕がありません。
そこで今回はバトルスピードを「ゆっくり」にすることで12秒ルールを最大限活かしますことにしました。
（というか実際そうしないと耐えられそうにない感じだったんで･・・）

そして敵の強烈な攻撃を受けないようにするためには、なるべく早くブレイクしてスマッシュアッパーで打ち上げるしかないようです。

撃破成功時の装備は以下のとおり。
手持ちの武器やアクセサリを最大限に強化して装備します。

本気装備です。これ以上は無理でしょ。
とりあえず敵に近づきたくないので魔力重視にしました。
シャーマンサインについてはエアウィング★を解体（どうせ使わないだろうし）したときに得られる輝コバルト鉱から精製しました。

では戦闘開始！

弱点を突くため開幕後すぐにライブラを入れて、ABで1回攻撃した後はBBで攻めます。
チェーンを切らさないように時々ABをはさんだりしながらブレイクまでもっていきます。
要はこれだけです。

一応今回の戦術では無理に敵の攻撃をかわさなくてもいいようになっています。
・・・なってはいるのですが、非常にきわどいです。



そして耐えました。計画通り・・・

生き残れるかは多少の運も絡みますが、こちらの火力は申し分ないのでブレイクさえさせてしまえば後は楽勝です。
ゆっくりだとスマッシュアッパー後すぐに落ちてきてしまいますが、たいした問題ではありません。

一発6000以上のダメージも叩き出し、見事撃破。

意外にもスモークなしで勝てちゃうんだな･･･

そういうわけで5章も終了。

成長も改造もしっかりやってても回復無しって結構厳しいものですね。

続いては癒し系　6章〜サンレス水郷〜

なんといっても警備員に追い掛け回されないのが心地いい！

いや、まあそういったわけで6章です。
ヴァニラとサッズで進めていきます。

といっても普通にスケイルビーストも倒せてトレジャー回収できたし、後は奥のBOSSを倒すだけですね。




BOSS：エンキ　HP75600　＆　エンリル　HP７0200　＊バトルスピードはNORMALです。

敵の攻撃が一人に集中すると負けることもありますが、オーディンやユイジンシャンに比べたらぬるいです。

武器を改造して高火力になったサッズでさっさと仕留めるだけです。

バトルスピードは普通でOK。
敵の攻撃でデプロテ状態にされてしまいますが、特に気にする必要はありません。


2体いるのでここはライブラスコープを使用します。 別にどちらから倒しにいっても構わないはず。
まずは一体集中狙いでデプロテ･デシェルのみ入れていきます。バイオは無理に入れなくていいと思います。

JBもしくはBBでブレイクさせ、BAで攻撃。
おたけび後すぐにJBに変更し、デプロテ・デシェルを入れ直したらBAで攻撃して一体目撃破。



二体目も同様の方法でOK
二体目にはほとんど攻撃させないので、多少HPがヤバくなってても大丈夫でした。



そういうわけで6章はわりと穏やかに終了し、次回第４話は7章。
激戦区パルムポルム・・・な感じになりそうです。

(2012年3月11日) 110 PV

System: Mahatmya Ver.1.26