FFX-2 アビリティ修得禁止クリアプレイ日誌

 

[第10話:聖なる着術師]

大変お久しぶりです!
僕のツイッターを見ていた方はお分かりかと思いますが、2週間ほど帰省して悠々とドラクエをプレイしていました。こちらもなかなか面白い。
ただ頼むからボス戦前にセーブポイントがない他快適さに欠けると感じるのは自分だけかな?セーブポイントが近く、退魔の腕輪でエンカウントを無くすような快適プレイをしているせいかもしれません。

・今日の小ネタ

複数回攻撃を行うと、敵の行動変化カウントは攻撃回数分だけ増える!

何のことやらさっぱりかと思いますが、Ωp416バラライのデータのところにこのような記載があります。
「プロテス状態の味方全員でクイックトリガーを使い、あえて徹甲弾を誘うのもひとつの手。」
ベベルで戦うバラライは行動変化カウントが10以上になると徹甲弾を使用してきます。それではクイックトリガーを使用するとどうなるか。R1を連打しまくれば敵に複数回のダメージを与えられます。
この場合、クイックトリガーを1回使ったから行動変化カウントが1増えるという訳ではなく、例えばクイックトリガーで10回ダメージを与えれば行動変化カウントが10増えるといったようにクイックトリガーでダメージを与えた回数分だけ行動変化カウントが増えるということです。

という訳で、今回は行動変化カウントを持つ敵に対して、複数回攻撃を仕掛けていきます。


さて、Story Lv5も後半戦。前までとの大きな違いはドレス「きぐるみ士」の存在。前の話の終わりでも少し書きましたが、ホンマに強いです。Story Lv5の攻略順はきぐるみ士の入手に関係するかどうかで決めてきたようなものですから。それではその強さを異界の3連戦で証明していただきましょう!

〜第1戦〜

シヴァ Lv41 HP14800
行動 通常攻撃(回避可)、3連攻撃(必中)、ブリザガ、
天からの一撃(割合ダメージ+ストップ)からランダムに使用
その他 行動変化カウントに応じて行動割合を変え、100以上になると
ダイヤモンドダスト(D1478)を使用

こいつは雑魚です。ドレスフィアは全員きぐるみ士(でRPを1周)で共通。

キャラ名 RP アクセサリ
ユウナ 吹きすさぶ風 フォーブレス、アダマンタイト
リュック 守りぬく勇気の光 フォーブレス、ビスチェ
パイン 希望の光 属性王、チャンピオンベルト

作戦…というほどのことはない。必殺「トンベリ四重斬り」を決めるのみ。敵の攻撃力・魔力・防御力・魔法防御が3ランクダウンするという鬼畜技。ちなみに最大10ランクまで下げると、ダメージが6分の1まで軽減できます。
つまり、最強のダイヤモンドダストを防御力0のキャラが受けたとしても、1478÷6≒246ダメージまで軽減できてしまいます。一方こちらの味方情報。例えばユウナさんは…

防御力255(MAX)、魔法防御250、HP+100%、4属性吸収、RPで素早さアップ、オートウォール(プロテス&シェル)

あなた本当にLv1ですか?当然ながら被ダメージはほぼ1ケタ

これで防御は万全。後はパインで殴って削り、リュック1人にしてトドメといういつもの流れで。ちなみにパインに属性王を装備させているのは、攻撃にも炎属性を付加するため。
攻撃面でも上の装備で約450ダメージと、今まで(100〜200ダメージ)の3倍近くを稼いでくれるため、そこまで不快にならずに撃破できます。

 

〜第2戦〜

敵名 役割 注意点
ドグ ダメージ源 4分の1の確率で使用するシュメルツェンドは
準備係数0、待機係数0の鬼畜攻撃。間髪入れずに連打されることも。
マグ プチマイティガード等
の補助、攻撃は弱い
全員が生き残っており、全員の行動変化カウントが100以上になると
デルタアタック(全員のHPを1にする)を使用。
ラグ ガ魔法担当 3分の1の確率で使用するリトルナーレ(残りHP約82%の割合攻撃)も
準備係数0、待機係数0の鬼畜攻撃。頼むから勘弁。

続いてはメーガス3姉妹戦。役割分担を簡単にまとめると上の通り。

シュメルツェンド・リトルナーレは10連発位されると壊滅に陥りますが、使用確率から考えてまずそんなことはない。
それよりも厄介なのがデルタアタック
マグの行動なので、他のキャラがすぐに追撃してくる可能性もあります。デルタアタック→ドグの連続攻撃で立て直せずに全滅という可能性もあるため、手早く撃破したいところ。

続いて味方データ。きぐるみ士でRPを1周するのは前と同様。
新しくパラメータという項目を設けましたが、これはHPとダメージを基本ダメージ(Dいくつと表記している値)からどれだけ軽減できるかを表したもの。例えばユウナなら、物理攻撃を基本ダメージの5.6%、魔法攻撃を基本ダメージの7.4%に軽減できるということです。つまり、342÷5.6%≒D6107の攻撃までなら耐えられるのです!硬いなぁ・・・
細かいことですが、上の値は概算で、RPを1周した後の値です。例えばリュックなら、守りぬく勇気の光の最大UP効果(防、魔防+60)を含めた値のことです。一方、プロテス・シェルの影響は除いています。オートウォールがかかっているユウナは、プロテスで軽減できる攻撃ならD6107の倍まで耐えられる・・・凄すぎてもうコメントしない。

キャラ名 RP アクセサリ パラメータ
ユウナ 吹きすさぶ風 フォーブレス、アダマンタイト HP342、物5.6%、魔7.4%、オートウォール
リュック 守りぬく勇気の光 フォーブレス、クリスタルバングル HP390、物22.2%、魔27.8%
パイン いにしえの聖獣 フォーブレス、ビスチェ HP414、物44.4%、魔55.6%、魔力128

@:防御面

最大被ダメージはシュメルツェンド(D428)なのでこれを念頭に置いて回復を行います。一番危ないのは攻撃に特化させているパインで、428×55.6%(魔法攻撃)≒237ダメージ前後を受けます。つまり、HPが半分近くになったら回復させるべきということです。実際にはラグのガ魔法をフォーブレスで吸収できるため、回復がルーズになることも多々あります。
後は大丈夫。

防御面のステータスについてはプロテスのみをかけます。シェルをかけるとシュメルツェンドを軽減できる一方、ラグのガ魔法の回復量も半減してしまうため、わざわざ1回分の行動を割く必要は無いと判断。一方プロテスは、もう一つの脅威であるリトルナーレを軽減できるため必要です。

A:攻撃面

デルタアタックについては、「殺られる前に殺れ」の方針を採用しました。今までならSPドレス盾等で耐えてきましたが、それは速攻の手段が無かったから。
今回のように複数の敵がいる場合には、何よりもまず頭数を減らすのがセオリーのはず。1人倒せばデルタアタックを止められるのなら倒したいと考えるのが人情。実際1体当たりのHP、防御力はさほど高くない上に、上の防御手段をとれば防御面も十分に確保されるため、攻め勝つこととします。攻撃手段はRPからバレバレですが、

ホーリー連打

さて、何発撃てば倒せるでしょうか?
Ωの計算式から自分なりに計算した結果、0.093x(270ーy)ダメージとなります。ここで、xにはホーリー使用者のレベル×2+魔力、yには対象の魔法防御が入ります。とはいえホーリーは8発連続攻撃であるためチェインが発生するためダメージが予測しづらいのも事実。上の式はチェインの影響も考慮してはいますが、実際にはそれより少し多めにずれるようです。

試しに計算しましょう。今回の対象はシュメルツェンドが鬱陶しいドグ(HP10330)。使用者パインはLv4、魔力128なのでx=136、ドグの魔法防御y=84を入れて計算した結果、ダメージは約2353。但しマグが初手にプチマイティガードを使ってダメージを半減してくるため1176ダメージ。さらにプチマイティガードの影響で回復されますが、実際には1176ダメージより多くなるためか9発で撃破できました。
計算上は10発(合計11760ダメージ)必要になるため、ダメージが少し上振れすることがお分かりいただけるかと思います。
ちなみにアイテム攻撃禁止というルールを忠実に守ったため魔除け薬でシェルを解除するということは行っていません。

デルタアタックの前にドグを撃破するには、「一番遅い奴(マグ)の行動変化カウントが100になる前にドグにホーリーを9発決める」ことが必要。いけるか?
行動変化カウントは、@行動する、A行動を受ける、Bリジェネで回復のいずれかが起こる度に5増えるという仕組みになっています。今回はプチマイティガードでリジェネがかかったり、吸収を使うと更にカウントが5増えるという謎設定があったりするために計算が複雑になりますが、ざっくり敵に10回行動される前に撃破できればOKと考えておけば間違いないでしょう。
10回行動でカウントは50UP、リジェネは1ターンに1度以下の頻度なのでそこまでに10回も回復することはないはずなので大丈夫。
FFXで懐かしの行動表で実戦の流れを解説すると、

パイン マグ リジェネ
  プチマイティガード  
   
   
  グラビデ  
   
   
  吸収  
   
  グラビデ  
   
   
  アングルティール  
  吸収  
   
   
  アングルティール  
   
  グラビデ  
   
  プチマイティガード  
   

まで撃破。○とあるところは、ホーリーを撃ったり、リジェネの回復が発動したりしたところ。ここまで敵の攻撃は9回、リジェネの回復は4回なので行動変化カウントは、(9+4)×5=65なので十分に余裕があるといえます。
実際にはもう少しカウントが溜まっているでしょうが、まぁ問題ないラインのはず。

たまには速攻も良いものだ。FFXでもシーモア:終異体やユウナレスカのような長期戦が多かったですが、その中にシーモア:最終異体やジェクトのような速攻勝負を入れられたのでバランスが保てたような気がします。

〜第3戦〜

アニマ Lv43 HP36000
行動 通常攻撃(D185)、ペイン(D476+ST異常)
を4:1の比で使用
その他 行動変化カウント100以上でカオティック・Dを使用

こちらは頭数が減る分メーガス3姉妹よりは楽。とはいえカオティック・Dはユウナのような固め方をしない普通のきぐるみ士なら500ほどのダメージを受けて葬られるので対処が必要。また、通常攻撃は防御力無視かつ毒付与、ペインはステータスダウンといった嫌らしい要素があるため可能であればこちらも速攻撃破したいところ。

ちなみに行動変化カウントは、@行動する、A行動を受けるのどちらかで5ずつ増えます。リジェネの回復がない以外は先ほどと同様。

ミッション「カオティック・Dの前に撃破せよ!」

・第1案:パインにビスチェ+白魔法の真髄(詠唱40%カット)で攻める
ここでもホーリーを使うというのが素直な発想。弱点の聖属性も突けていい感じ。
上の計算式で魔力128のパインについて計算すると、5447ダメージという結果に。7発あれば足りる。7回なら行動変化カウントもそこまで溜まれへんやろ。と思った矢先に・・・

カオティック・D

んんんっ!?
まだホーリーを3発しか撃っていないのですが?・・・ここで冒頭の小ネタ。

ホーリーは1発で8回ダメージを与えるため、行動変化カウントは8×5=40増える

どうりで3発で来るわけだ。ここでカオティック・Dに耐える作戦にしてしまってはやり込み人の名が廃るという謎のこだわりを持って次の作戦へ。

・第2案:ダメージを上げろ!(ビスチェ+しぼりだす…)
上の装備で魔力は208に。計算結果は、8852ダメージ。やや足りない気がするも、実際には上振れするしとにかく実戦だ!

結果として分かった問題点。
1.やっぱりダメージが足りない。1発目は10642ダメージ。どう見ても3発では足りない。
2.HPが低い。しぼりだす…のHP‐40%の効果のせいでパインは敵の攻撃を1回耐えられるかどうかという状態に。毒ダメージで死ぬこともあった。

これらの問題を解決すべく採用したのが次の第3案。無駄なこだわりのために結構苦労しましたが、なかなか美しく撃破できました。

・第3案

キャラ名 RP アクセサリ パラメータ
ユウナ 不屈の闘志(きぐるみ士) クリスタルバングル×2 HP513
リュック いにしえの聖獣(Dナイト) クリスタルバングル、ロイヤルクラウン HP462
パイン いにしえの聖獣(きぐるみ士) ビスチェ、ソウルオブサマサ HP414

答え合わせ。
・問題点1:ダメージ面への対処。

リュックに援護してもらう

パインがホーリー2発→敵のカオティック・D準備の隙にリュック&パインのホーリーで撃破というプランに。
ロイヤルクラウン(魔法攻撃・防御+40)を装備させることで3000オーバーのダメージになり、パインの3発と合わせれば36000ダメージに足ります。

・問題点2:しぼりだす…ではパインのHPが低いことへの対処。

ソウルオブサマサ

何それ?と思われるかもしれませんが、消費MP2倍、魔法ダメージ1.5倍というアクセサリ。これでHPを低下させることなく高いダメージのホーリーが撃てます。その火力は・・・

11000ダメージ。計算上も実際もしぼりだす…より少し高いみたいです。よし。
消費MPはツインスターズを使えば0なのでデメリットもなし。

一方の防御面は、リュックやパインがペインを受けたらリセットという超攻撃的な布陣。リュックをDナイトにするなど通常攻撃は2発耐えられるようにしているため、2回喰らったらユウナが回復させます。
短期決戦なので多少の試行回数には耐えられます。慣れれば10回戦えば倒せる位の勝率なのでそこまで低くないです。この戦いはサクっと撃破できたので動画投稿に挑戦してみました!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21696287
撃破時は以下のようになりました。

申し訳ないですが、ホーリーのダメージを8発カウントできる動体視力と気力はないのでダメージは省略で。パイン×3+リュックで倒せるダメージです。
また、ユウナはRP不屈の闘志でHPを2倍にした後は回復役に回ります。

パイン リュック アニマ その他
    通常攻撃  
    通常攻撃  
    通常攻撃 ここまでにユウナはパインに
ツインスターズを使用
    リュックも詠唱開始
    ペイン  
     
     
    この前後でユウナ・リュックは
自分に異界の影。

○はホーリーです。リュックはパインのホーリー1発目の時点から詠唱を開始し、ホーリーを使用したら異界の影の準備と大忙し。
最後のパインのホーリーはカオティック・Dに先行できるかが微妙なところ。結構緊張したなぁ…

ところで動画投稿には一つ裏話が。
最初この日誌を書いたときは、「動画撮られへん〜〜〜!」とわめいていました。キャプチャキーボード(ゲーム機とパソコンをつなぐ線)がデバイスドライバとやらのせいで繋がらず、パソコンで録画できなかったのです。どうやって解決したか?

古いパソコンを出して来ました。

デバイスドライバってパソコン側の問題やし、もしかしたら・・・と思ったら大成功。重い、よく落ちるということで買い換えられてしまったパソコンですが、ここに来て見せ場を作りました。

いちいち古いパソコンを出すのは面倒なので動画投稿はたま〜になりそうです。そもそも3分以内で撃破できるボスなんて極々稀で、1時間半にもわたる戦いなんて撮りたくないし、見たくもない人が大半だと思うのでちょうどいいでしょう。

それでは最後に、今回のプレイ日誌とかけまして、チリの鉱山と解く、その心は・・・

どちらも、(動画撮れました/銅が採れました)。

ふ〜。何とか動画にできてよかったです♪ではまた(^-^)/

 

(2013年8月27日)

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