FFX-2 アビリティ修得禁止クリアプレイ日誌

 

[最終話:アビリティ修得許可クリア]

ひとまずクリア画像を。

前回、動画投稿をしたときのクリアデータをそのまま。99%なのは仕方ないか。実は動画処理に追われてエンディングを見ていなかった。
案外時間がかかるものですね。リセット時間を含めると100時間は超えていると思います。今回のやり込みに備えて何周かプレイした時間を含めると300時間位はやっているかと。これだけやったのですからFFX-2については免許皆伝としてください。

・今日の小ネタ

最終回である今回はギャンブラーの有用性について説明していきます。先に言っておきますと、トレマはHPが999999もあり、すべてを捨てしもの戦からの連戦であることも考えると、条件を緩和しなければアイテムが不足する上に、時間がアホみたいにかかると予想されたので、以下の条件を緩和して撃破しました。その他のルールについては本文参照。

1.アイテム攻撃を許可。・・・しないとホーリーでも魔法防御が255もあるからダメージが通らないよ〜。
2.アビリティ修得を許可。具体的にはトレマ戦でのアビリティの修得を解禁し、習得したアビリティのうちギャンブラー「ランダムスロット」の使用を許可する。
これは、トレマ戦はかなり長引くためにAPが貯まってアビリティを修得することが避けられないこと、ランダムスロットがなければダメージが不足することによります。

よって今回のやり込みは、「トレマ以外のボスをアビリティ修得なしで撃破し、トレマを外伝扱いにして若干制限を緩めて撃破した」ことになります。
ということでギャンブラーが最後に活躍することになってのですが、実際にはどんなお仕事をしたのでしょうか?アビリティ修得可のクリアでは超、超、超!有用ドレスであるというところを見ていただきましょう。

・ランダムスロット「オメデトウ!」
これが一番有用。敵を退けることができます。具体的には、チャクを再撃破したり、すべてを捨てしものをオーバーソウルさせるためにオメガウェポンの撃破数を稼ぐ際に利用したり、そのオメガウェポンを撃破する際に時間短縮目的で利用したり、メガフェニックスを大量に入手するために利用したりと本当に多用な用途に利用しました。
なくてもクリア可能だったのかもしれないですが、手間がかかりすぎて怠惰な筆者は挫折してしまっていたことでしょう。

・ランダムスロット「ダークマター」
9000オーバーのダメージをたたき出す技。トレマ戦で使用。多分魔石を投げまくってもアイテム不足で倒せなかったはずなので、時間短縮とともにアイテム不足を補う役割も兼ねています。

今回はこれだけ。あまり使い過ぎるとアビリティ修得禁止の趣旨に反するので。他にも有用な技があります。
・マジックスロット「リレイズ」
RP「至高の光」なんてなくても簡単に撃ててしまいます。セコイ。

・アイテムスロット「マイティガード改」
防御&魔法防御10アップ+プロテス&シェル状態。ぶっ壊れ性能やな。ふちけん氏のLv1・1人クリアではフル回転で使用されています。今回のやり込みでは、逆にマイティガード改に頼らずにどこまで攻略できるか?というのが裏のテーマとしてあったので間接的に今回のやり込みに影響を与えていると言えるかもしれません。
ただ何よりも便利なのが・・・

初心者でも簡単に目押しできる!

スロットの流れが決まっているので、目標の目の3個前辺りで○を押せば簡単に目押しできます。更にスタートボタンを押してポーズをかけながら回せばより安全♪

他にも敵のSTを下げる「フルブレイク」、スロット以外でも運10アップ状態にする「幸運」など、ギャンブラーは恵まれまくっているとも言えます。
アビリティ修得禁止で使えなかったのが非常に寂しかったですが、最後に見せ場を与えられて良かったです。


最終回は聖ベベル廟の後半戦を。まずは80層。

チャク Lv98 HP437850
行動 通常攻撃(命中率200)or石化の眼(防御不能)×4
→通常攻撃
→震天(喰らうと全滅
その他 1人しか攻撃対象に選べない場合、石化の眼を使用しない

耐性を無視してSPドレスすらも石化させてしまうという性能を持つ石化の眼、全体に8000オーバーのダメージを与え、低レベルとか関係なく全滅に至る震天を使ってくる強敵。正直並の手法で倒すのは無理でした。ということで、多少妥協した撃破法を2つ考えました。

@:パインを運200オーバーにして1人だけ生存させることで石化の眼を防ぎつつ、4回目の石化の眼or通常攻撃の直後に運を200オーバーにしたリュックを復活。
直後の通常攻撃を回避し、RPをグルグルしてから震天に備えてリュックのSP盾。(アイテム攻撃許容)

1人しか攻撃対象に選べない場合、石化の眼を使用しないことを利用した作戦。実際にやってみると、アイテム攻撃×4→リュック蘇生→震天回避という流れで安定しました。とはいえリュック復活のタイミングが難しく、早すぎると石化の眼を受け、遅すぎると震天にSP盾を合わせられないのでミスのリスクがそこそこ。
失敗しなければ倒せるはずなので参考程度に載せておきます。自分はローテーションを10周した辺りで次の作戦に移行しました。単なる作業ゲーはつまらん。

A:コントローラーに輪ゴム+消しゴムでボタンを固定して放置
凄まじい作戦。Ωp294に、「味方全員のドレスをシーフにして、断続的に『戦う』を使うことで敵をひるませつづける戦法をとるのが無難」と書いてあったのを実戦したもの。
「そんなん無理やろ〜」と思っていた自分ですが、やってみるとビックリ!

んっ?99チェイン行ってもたやん・・・
今回はダンジョンが暗いため、画質が悪いのはご勘弁。

そこまでは攻撃→戦うを入力として、3人の戦うのタイミングをずらすことで、「戦う→ひるむ→敵の攻撃準備→準備中に次の戦う」というパターンに嵌めていたのですが、恐る恐る手動操作をやめ、コントローラーの○ボタンを輪ゴム+消しゴムで押しっぱなしにして放置しながら遊戯王のデッキ調整をしながら放置すること20分。

撃破

呆気ない・・・20分で倒せるのも驚き。案外早いのね。
この戦法にはセコイという問題の他に、全員生存状態で撃破してしまうという問題点もあります。そこで、レベルアップしないように、撃破後にリセットした上でビスチェ装備のキャラ1人でランダムスロット「オメデトウ!」を使って再撃破しています。
3人シーフ嵌め戦法は以前にも使えるところはあったのでしょうが、そんなに甘くないやろと思っていたこと、あまりにセコ過ぎるので自主規制していたことにより使っていませんでした。今回試しに使って倒せたのでビビりました。

HP437850のボスが低レベルキャラに放置プレイで倒されるってどうよ!?

ちなみに装備は以下の通り。攻撃力が上がるアクセサリしか装備させてないよ〜。

キャラ名 RP アクセサリ
ユウナ 力の追及者 チャンピオンベルト×2
リュック 同上 ビスチェ、パワーグローブ
パイン 同上 カイザーナックル×2

さて、それでは本攻略最後の戦いに臨みましょう。

・第1戦

すべてを捨てしもの(OS) Lv99 HP210000 
行動 まぁ、大したことは無いッス。
その他 こいつにも「オメデトウ!」は効きます。

・第2戦

トレマ Lv99 HP999999
行動 3連コンボ・魔法・打撃攻撃を2:1:1の比で使用
その他 HPが減るとメテオやアルテマを使用

トレマはHPが999999もあるため、アイテム不足対策、時間短縮等のために以下の制限を緩和しました。

・長期戦でAPが貯まるのは避けられないため、トレマ戦におけるアビリティ修得を解禁。
・ギャンブラー「ランダムスロット」の使用。すべてを捨てし者戦では「オメデトウ!」、トレマ戦では「ダークマター」の使用を許可。
・但し、すべてを捨てし者戦の「オメデトウ!」は時間短縮のためなので、すべてを捨てし者に勝てるだけの準備はしておく。
・トレマ戦において、アイテム攻撃を解禁。

大体こんな感じです。FFVから始めた人間としては敵のHP設定がおかしく感じられて仕方がないです。
それでは、各戦闘の対策に移りましょう。

・第1戦(すべてを捨てし者)
Ωに書かれている行動パターンは色々とややこしいですが、要するに、

オートリフレクがあれば雑魚

ということです。
序盤:星の腕輪(オートリフレク)を装備したキャラがホーリーを撃つ→敵がそのキャラにホーリーを撃ち返し、反射ダメージを受けてくれる
終盤:リフレク状態の敵がいる限り、デスペルしか使用しない
結果。負ける余地なし。
あの、弱すぎるのですが・・・

・第2戦(トレマ)
こっちはそんなに楽勝じゃないです。問題点を列挙すると、

1.すべてを捨てし者は経験値を持つので、ビスチェ装備キャラだけが生存した状態でトレマ戦に進む必要がある。
2.3連コンボ(導掌 天→連掌 断→絶掌天断覇)がきつすぎる。防御力0のキャラが全て喰らうと
20000ダメージ位になる。

主にこの2つですね。パインがきぐるみ士にアダマンタイトを装備して1人で臨んでも3連コンボでHPを500以上持って行かれるため長続きしません。
開幕では1番目の問題に対処して凌ぎつつ、その後は2番目の問題に対処して安定期を作ることがポイントとなってきます。1番目の問題はFFX-2頻出の経験値回避に関する問題なので、やる気がある方はどうやって対処したかを考えてみてください。過去に使った手法と同じです。

それでは結論。

キャラ名 RP アクセサリ
ユウナ 至高の光 おまもり、星の腕輪
リュック 吹きすさぶ風 おまもり、ダッシューズ
パイン 吹きすさぶ風 アダマンタイト、ビスチェ

戦闘前の準備。
・雑魚敵戦でAPを稼ぎ、3人ともギャンブラー「ランダムスロット」を修得
・異界の核でオメガウェポンを10体倒し(オメデトウ!だと手軽)、すべてを捨てし者をオーバーソウルさせる準備。
・ガガゼト山でルフに「オメデトウ!」を決めまくってメガフェニックスを99個まで稼ぐ

まずは全てを捨てしもの戦。倒し方は上述の通り。序盤はユウナがホーリーを撃ち、敵がユウナにホーリーを撃ち返したものを反射してダメージを蓄積していきます。終盤は本当にデスペルしか使わなくなりますので、ホーリーを撃ちまくっていればその内倒せます。
・・・が、トレマに負ける度に何度もやるのは面倒なので、こうやって倒せると証明できた後はパインがギャンブラーにドレスアップして、「オメデトウ!」で一撃必殺。と、その前に、

ユウナ、リュックをきぐるみ士「トンベリ石化斬り」で石化させておきます。これでトレマ戦の開幕を凌ぐ。
つまり、問題1の正解は石化盾戦法でした〜。

続いてトレマ戦。
1.開幕
3連コンボは対象がリュック・ユウナに分散するため比較的楽に耐えられます。魔法もパインにフレアが来ない限りは大丈夫ですし、アイテム攻撃を解禁しているので、命の泉でMPを吸ってしまえば安全です。一番厄介なのは打撃攻撃。石像に当たると高い確率で石化破壊されます。あまりのんびりできないということですね。パインの行動パターンは、

体力の薬→命の泉→金の針(リュックに)→安定させてからユウナに金の針

という順番。安定しているようで、パインにフレアが来たり、石化破壊を喰らったりと案外突破率は低いです。1割位かな?最初はパインの素早さを上げるためにRPをグルグルしていましたが、そんな余裕はなさそうです。ギャンブラーから即きぐるみ士になった方が良いでしょう。
ダッシューズ装備、吹きすさぶ風と素早さを徹底的に上げているリュックを優先的に復活させます。

2.安定期まで
パインは体力の薬で最大HPを1600ほどに上げたとはいえ、3連コンボを受ける度にHPを500も持って行かれるようでは簡単な操作ミスで全滅するおそれがあり、長続きしません。そこで石化盾に続く秘策その2を投入。これまた過去の手法のリサイクルですが、

リュック 調教士「おうえんギギ」

攻撃力・防御力を1アップする技。マイティ改に比べるとはるかに見劣りしますが、この攻略はあくまでもアビリティ修得禁止クリア。特例としてランダムスロットを許容しているだけなので、マイティ改まで使うのは違反かと感じ自粛。
リュックは攻撃を受けるとすぐに倒れますが、何度も復活させ、なんとかパインに10回「おうえんギギ」を決めます。防御力10アップ状態では物理攻撃のダメージが6分の1になるため安定性が格段に上がります。

3.撃破まで
後はランダムスロット「ダークマター」を撃ちまくるのみ。2人死亡→パインがメガフェニックス→生き残ったキャラがダークマターを撃つということを続けます。3連コンボを連発されるとなかなか攻撃できませんが、パインさえ死ななければ全く問題ないので焦らずに。
敵は残りHPが2分の1、4分の1を切ったタイミングでメテオを撃ってきます。メテオがパイン1人に集中すると危険なので、時々魔銃士「みやぶる」でHPを確認しつつ、メテオの前には3人生存状態をキープできるようにしておきます。
アイテム攻撃残り1発で倒せる〜!という状態になればパイン1人にしてから撃破。外伝扱いのボスですが、一応1・1・4の低レベルはキープしておきます。

これで終わりだ!!

それでは最後に、
本やり込みの最終戦とかけまして、服に染み付いたシミと解く、その心は。

どちらも、(トレマ戦/取れません)でした。

お後がよろしいようで。これにてこのやり込みは・・・

完結


〜おわりに〜

これにてFFX-2プレイ日誌「アビリティ修得禁止クリア」を完結とさせていただきます。全14話と今までで最長のボリュームでしたが、読んでくれた方々に厚く御礼申し上げます。

前作TOEに引き続き、「自分で切り開くやり込み」をテーマに攻略してきました。TOEは半分お遊びでしたが、こちらはX-2を含めた今までのFFのノウハウを総動員して、割と真剣に攻略しました。
そこまで難易度が高い訳でも、とりわけ傑出した戦術が出てきた訳でもありませんが、アルティマニアを片手に作戦を考えながら攻略するのは本当に楽しかったです♪
一部ボスのみですが動画投稿にも初挑戦。初めてなので編集とかコメント投稿あたりはロクにできていませんが、慣れるまでお待ちを。次は動画付きの連載日誌にしたいな〜。

一応テストプレイとして、ふちけん氏のLv1・1人クリアをコピーして攻略しましたが、3人に増えた変わりに最終兵器「マイティ改」が使えなくなっており、全然違う内容になっているのではないかと思います。

最後に、あまり世間では評価を受けていない(ような気がする)FFX-2のPRとこの日誌の振り返りを兼ねて3点ほどアピールポイントを。

1.空間・時間の感覚を一新したNewATB
範囲攻撃という概念や、行動に準備係数、待機係数という概念が設けられています。FFTみたいですね。ATBスピードをはやいにすると特にそうですが、戦闘がかなりのハイテンポで進むため、素早いコマンド入力など一種のアクション要素が必要とされます。
アクション要素?筆者の苦手分野ですね。
この攻略を通じてある程度克服できたのかもしれません。

この攻略でも、「敵の体の動き・向きを見て行動や攻撃対象を予測する」や、「ラスボス戦でホーリーのチェインの続き具合で敵が行動準備中かを判断する」といった小技を使いました。
空間・時間の要素はもしやFFXIIのADBの原型では?と考えているのは自分だけか。

2.バトル中で様々なドレスを使えるドレスアップ
生まれて初めてやったゲームがFFVだった自分からは、戦闘中にジョブチェンジができるというのは夢のような話でした!(ややオーバーな表現)
それにリザルトプレートの特殊効果を組み合わせるというのはよく考えたなと思います。ボス戦の中で敵のHPを魔銃士「みやぶる」でチェックできるのは本当に助かりました。

3.様々な経験値回避法
これはこの日誌のアピールポイントですね。人によってこの日誌の目玉は違うと思いますが、筆者の個人的な意見としては、色々な経験値の回避法がある点を推したいです。
ビスチェの経験値0は当然として、敵の攻撃の「経験値0」、逃げる、石像の利用を一通り利用できたのは低レベル攻略ならではの楽しみかなと思います。

後は今後の予定。来年からは社会人。
つるさんを見ているとどうもゲームをする時間はとれそうにないため、とりあえず後半年で1本位はやりたいな〜と考えています。
あまとさんに触発されてDQもアリかな?とうっすらと考えてみたり。やるなら5か8かと考えていますが、やり込みに役立ちそうな攻略本があれば教えてください!FFは安定のアルティマニアで切り抜けてきましたが、DQはどれが良いのやら。

以前も書きましたがツイッターをやっているので、僕が相変わらずつまらんネタを書きながら生きていること位は分かるかと思います。
YP(遊戯王プレイヤー)ネタ中心ですが、まぁ良かったら覗いてやってください。
さすがにねへほもんなんてゲームの主人公の名前選択画面で適当に入力して決めた名前を使っている人は他にいないでしょうからすぐに見つかるはず。

それではまた機会があればお会いしましょう。ではまた(^-^)/

 

(2013年9月24日)

←前の回を読む

 

ひとつ前のページへ トップへ


System: Mahatmya Ver.1.14