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FFX 固定戦闘onlyクリアプレイ日誌

[第４話：どうしてグアド族は自ら死を選ぶのか？]

２日連続の投稿です。前にも書きましたが後１週間ちょっとしたら会計士試験の合格発表があってそこから一気に就職面接が始まるので暇な今のうちにせっせと更新しておきたいんですよね。
だからといって不合格やと当然困るのですが。

前回、Lv2キースフィアを使うと予告しましたが、皆さん「分かったぜ！」と答えていただき嬉しかったです。よく分かりました。
日誌を読んでくれていること、そして・・・

正直ですね〜！

はっきり言ってヒントが少なすぎましたね。すみません。ヒント：とある魔法を習得します。と慌てて付け加えたのですがまぁ難しい、というか無理ですよね。
もう一つヒントを出すと、シーモア戦対策です。といいつつ、この話では他でも使いまくる魔法を習得するのですが。

それでは今回は前置き。
このやりこみの位置づけとか、第１話でも書いたのですが、参考にしたやりこみについてです。前回スフィア盤１使用プレイを最終盤で投げ出した後、庭に載っているレポートを一通り読みました。
その結果感じたのは、稼ぎまくる攻略が多いということです。まぁFFX自体が｢使う｣、「調合」、武器・防具改造が強力で、それらを使うにはアイテム稼ぎをする必要があるため仕方がないのですが。
逆にそれらを制限すれば今までとは違う攻略ができるのではないかと考えました。ということで、Vでもやった固定戦闘onlyクリアという条件でプレイすることにしました。
この条件は稼ぎを禁止しているので、稼ぐ必要がないから、面倒くさがりな人にオススメです！プレイして１週間で第４話まで行ける位ですからね〜。プレイ自体は日誌よりも進んでいます。
そのうち各FFで固定戦闘onlyクリアをやるかも？・・・まぁ飽きられそうなのでほどほどにします。

とはいえ、FFXについては一つ問題が。とあるやりこみと恐ろしい位制限が被ってしまいました。
「アビリティ習得のみ」、「OD技禁止」、「召喚禁止」、「宝箱装備禁止」・・・そのやりこみとは・・・

あまとさんの「アビリティのみクリアー」です！

正直同じサイト内なので、読者の方から「似たような攻略をやってるんちゃうの？」とか、果てにはあまとさんご本人からパクリ疑惑を指摘されるかも？と心配していました。
ただ日誌を読ませていただいたところ、あちらは雑魚敵戦をこなしまくって「盗む」と「使う」を主体にされているようなので攻略法自体はそこまで被らないです。
ウォータプリンとかラルドとかで熱い解説もないですし。
１度挫折してさらに練り直されていて非常にレベルの高い攻略なので、参考にさせていただいております。しっかり学習せねば。ということで・・・

無理っぽくなったら僕も挫折しま〜す！！

そこは学ばんでよろしい。まぁまだ詰まらずに行けている（シーモア：異体まで倒せたのでスフィアマナージュをオーバーキルしてキースフィアを２つ取る必要もなくなりました）ので大丈夫でしょう。

という訳で攻略へ。いきなり難易度Ｂの敵からです。後、やむなく召喚を１回使いました。というか元々の予定です。

ボス：シーモア（召喚１回、難易度Ｂ）

行動は色々ありますが、こちらが喰らうのはこれだけです。いや、シーモアの魔法も何回か喰らうかな？まぁ忘れた。
ここまで書くとＬｖ２キースフィアの使い道がバレますよね。

１．準備

Ｌｖ２キースフィアを使用して、リュックはユウナ・エリアに突入して、

リフレク

を習得。アルベドガンナー戦でＡＰが丁度貯まることは計算済み。
後はルールーのバコルドリングにボムの魂を使ってピンチにバファイをセット。ついでに寺院の外で戦ってルールーをピンチにしておきます（この辺は結果的には不用でしたが）。

各キャラのオートアビリティ（重要なもののみ）は以下の通りです。スターティングメンバーはティーダ、ユウナ、キマリで強制です。

２．実戦
�@：アニマ出現まで
以下の行動表の通りに進めます。グアド・ガードはたまにぼんのうやくを使ってきますが、基本的に無害なので省略します。
今後も序盤に安定するまでは行動表を使うことがありますが、行動者「ティーダ→リュック」というのは、「ティーダのターンにリュックに交代してリュックが行動する」という意味です。

ここまでの成功率は、1/3×2/3=2/9ということで、約２０％です。
となれば３人がリフレクで安定します。リュックは魔導師キャラではないにもかかわらず、ＭＰ回復なしで６回もリフレクを使えるのでさらに隙を見てワッカ、ルールーにもリフレクをかけて、１回分は保険に取っておきます。

表中※１について：実は、ティーダ→リュックとして、リュックが自分にリフレクを使えば※２ではリュックにもブリザラが来てもよくなるため成功率は３分の２までアップします。が、こうするとリュックにヘイストがかけられなくなるので、「盗む」の効率が著しく低下してしまいます。
シーモアからはエーテルターボやエリクサー、アニマからは☆超☆重要アイテムサイレントマインや異界の影が盗めるので、できるだけリュックにはしっかりヘイストをかけておきたいのです。
まぁリュックがユウナにリフレクをかけるなどの選択肢もあるので、もう少し良い方法があったかもしれないですが、これでもスムーズに撃破できたので良しとしてください。

※２：キマリは運よく氷半減の装備がゲットできたため耐えられます。これは事前に予定していなかったので非常にお粗末な話です。

後はティーダがガード２体にスロウをかけ、内１体は盗むの後集中攻撃して撃破します。もう１体は放置しておきます。
ぼんのうやくが鬱陶しいため、ガードにスロウがかかったらティーダを引っ込めて混乱防御を持つワッカを出すのも手です。
ガードを１体放置することで、ガードがシーモアにハイポーションを使ってくれるため、アニマが出現する時間を引き延ばすことができ、ゆっくりシーモアからアイテムを盗むことができます。
その間にティーダ、キマリがはげますをしてティーダ、キマリ、アーロン、ワッカを５段階で強化しておきます。当然ですがこの４人はヘイスト状態です。

ある程度（というかなかなか盗めずエーテルターボ２個、エリクサー１個で挫折）盗めたらガードのもう１体の方も撃破して、敵が自分の魔法で自滅するのを待ちます。
シーモアのＨＰが３０００を切る直前あたりでティーダ、リュック、アーロンが敵の行動の直後に行動できるように調整しておきます。
シーモアは自分の魔法が跳ね返ってＨＰは３０００未満となり、アニマを召喚します。

�A：アニマ戦
ペインの度に死者が出るので、ＯＤ技も魔石もない本攻略では速攻は無理なので、召喚獣を使います。初めは召喚獣で倒そうと思っていましたが、

シヴァＶＳアニマ（バトル回数は９０〜１１９回）
ＨＰ：１０２０　ＶＳ　１８０００
ダメージ：２７０　ＶＳ　５００
つまり、敵の攻撃をＭＰの関係上４回しか使えないブリザラで回復しながら７０回ほど攻撃しなさいということです。

無理っす。

当然他の召喚獣もいたのですが、それでも削りきれる訳がない。寄り道せずに来ましたが、これは召喚獣を成長させねばと思い、３０回ほど外でエンカウントしては逃げるを繰り返した結果、シヴァについて、
ＨＰ：１０２０→１１３０
攻撃力２１→２２
他多数の成長がありました。要するに、

ほぼ変化なし

ということです。
これは何回戦闘せなアカンのや！？と焦りましたが、シヴァを出す前に試しにティーダで攻撃させたところ、

１３４２

・・・・・・・・・・・・・・・ええっ＼(◎o◎)／！
ここまで書いてダメージは適当やったりするのですが、（１３００を超えたのは確かです）これならいけそうやな！ということで「はげます」でキャラを成長させて倒す戦法に変えました。という訳で実際に採用したのは以下のような流れ。

ティーダ、リュック、アーロンの３人でアニマ戦へ。厳密にはアーロンにはリュックのＭＰの関係上リフレクをかけていないので、他のリフレク状態のキャラからアーロンに即交代という形です。リュックは何とかして「盗む」を３回以上決め、サイレントマインを９個入手します。攻撃に非常に忙しい中ですが、これは必須です。というか予定外の事態で必須になったのですが。
しっかり「はげます」を決めておけば、ためる状態のアニマに対してティーダは１５００、アーロンは１０００を超えるダメージを叩き出せます。ためる状態の時に攻撃するのが基本ですが、今回はカオティック・Ｄを召喚獣で弾くので、そうでないときに攻撃して、敵のＯＤゲージを溜めさせても大丈夫です。
リュックはサイレントマインを９個ゲットしたらワッカやキマリとチェンジ。ペインで戦闘不能になったキャラはその都度復活させ、順番が回ってきたらヘイストがかかったベンチのキャラと交代してできるだけ攻撃の手数を稼ぎます。
僕の場合は何故かアーロンにペインが集中してくれたので一番ダメージを叩き出せるティーダや、盗むのに忙しいリュックが無事なので助かりました。

１度敵のＯＤゲージが溜まったところでユウナにチェンジし、ヴァルファーレ（何でも良い）を召喚。
今回のやりこみは「できるだけ召喚を使わない」という副制限を設けているのでヴァルファーレにはなるべく頼らない、つまり攻撃させず、１度限りの盾として機能してもらいます。ということで・・・

「ためる」を使って大ダメージを受けて退場

カオティック・Ｄでは３０００近いダメージが出るのでなかなか爽快です。ヴァルファーレが退場したら、再度攻撃しまくります。多分２度目のカオティック・Ｄを撃たれる前に倒せると思います。

�B：シーモア再び
敵の攻撃は全て反射できるので問題ないです。リュックはさすがに１度位はペインを喰らって戦闘不能になっているはずなので残りのＭＰを使って自分にリフレク。ルールーをリフレク状態にしておいたので、ルールーをベンチから出します。残り１人位はリフレク状態のキャラがいる・・・はず。
シーモアの行動１回毎に１４００×２＝２８００を超える恐ろしいダメージがシーモアに蓄積するのですぐに倒せます。
シーモアは復活の前後で盗んだ履歴がリセットされる、つまりまた盗む成功率が１００％に戻る（ような気がする）ので、リュックはさぼらずにエーテルターボを２個盗んでおきます。（実戦の個数）
以上で、オーバーキルで撃破でき、黒魔法スフィアを２個ゲットできます。

初の難易度Ｂのボスだけあって、解説が恐ろしく長くなりましたが、まとめると、

シーモア（前半）：３人リフレク状態を作って安定
アニマ：盗みつつ速攻、１度召喚獣を盾に使う
シーモア（後半）：盗んでいれば終わる

ということです。
戦利品は、エーテルターボ４個、エリクサー１個、サイレントマイン９個、サイレントショック（ワッカ・沈黙攻撃改＋空き３つ）
沈黙攻撃改は必要です。後々使います。

ところで、シーモア戦には面白い名場面がいくつかあったので、紹介させていただきます。
３位：召喚獣のたたかう。２７０のダメージ！ティーダのたたかう。１３４２のダメージ！
・・・本文でも書きましたが、はっきり言ってビビりました。「はなす」コマンドの攻撃力アップの力は絶大ですね。召喚獣で倒すとしたら、どんだけ鍛えなアカンかったことやら・・・

２位：アニマを破られたシーモアの発言。「アニマを退けたその力　なんとしても手に入れよう」
・・・ティーダのことですか？？
それとも派手に散ったヴァルファーレか？これは他の召喚禁止型のスフィア盤制限攻略にもあてはまることだと思います。次はこの攻略独特のネタ。

１位：シーモア戦後、やられたシーモアを見たトワメル＝グアドの一言。「なんと、あなたたちが・・・」

シーモアが自分でやりました。

シーモアは勝手に自分の魔法で死んだというのに、無実の罪を着せられるとはユウナ一行も哀れなものですね。なかなかこの段階でリフレクをフル活用する攻略はないのでこういう発言が聞けると面白いですね。

長い長いシーモア戦の攻略もここまで。名場面集はいらんやろ！って言われそうですが・・・

残りはサクっと。

ボス：ウェンディゴ（難易度Ｄ）

ユウナにいばらの杖（睡眠攻撃改）を装備させます。これで終了。

後は敵の行動前にティーダのターンが回ってくるのでユウナと交代すれば、ウェンディゴは寝ているし、敵の魔法はリフレクで跳ね返すか、キマリが耐えるかしてくれます。その後、キマリにもリフレクをかければ万全。後はウェンディゴが起きたらユウナが殴って眠らせ（ヘイスト状態なので２回眠らせるチャンスがあります）、盗むでグアド・ガードのオートポーションを封じて反射魔法で勝手にやられてもらいます。
後は、ルールーが集中を５回使ってルールーの魔法とキマリの竜剣でウェンディゴを起こさないようにじっくり（メンドイ・・・）撃破。何回か撃破して、「ピンチにヘイスト」の防具をゲットしておきます。時間がかかるので鬱陶しいです。実戦は、

装備なし→装備なし→ヘイストリング（ルールー・ピンチにヘイスト）で、３戦目で終わりました。

サヌビア砂漠。
まず固定戦闘のズーは倒します。暗闇→スロウ→パワーブレイク→はげます５回の順にやればアイテム消費も少なく倒せます。
次に固定戦闘のオートガーター戦は全員行動させてからリュックが「盗む」で撃破。

最後にサンドバルサム戦。

ルカでベノムアタッカー（毒攻撃）を買ったのは、シーモア戦ではなく、ここのためなんです！！

まぁ後は、その次のアルベドのホームでも毒を使います。
こいつはＨＰが１２７５０と、打撃とか魔法ではかなり厳しいです。という訳で毒にしますが、さらに重要なことが。

気つけ薬を２０個盗む！

・・・めんどくせ〜〜〜。でもどこかで使います。・・・多分。
まず、キマリに挑発とディレイアタックを習得させました。・・・が、２人も挑発はいりませんでした・・・反省。
混乱させられまくってウザいですが、リュックにヘイストをかけ、キマリはディレイアタックでサンドバルサムを妨害。ワッカはコンフュウォール（混乱防御）があるので５０％の確率で敵の行動でも混乱しません。現実的に盗むは４回成功させるのがやっとで、そのうち２回がレアアイテムである気つけ薬×１０であることを願います。
後は頃合いを見計らってワッカが攻撃。毒成功率は２５％なので、リュックが気つけ薬×１０を１回盗んだあたりのタイミングから攻撃するとちょうどええかな？
まぁ愚痴は書きません。セーブポイントが遠い、混乱は鬱陶しい、何より敵の見た目が嫌ですが我慢しました。

次はアルベドのホーム。固定戦闘は３回。
タイトル名の関係上ここまで入れたいのです。かなり長くなりますがお許しください。ついでにティーダに「スロウ」を習得させます。ここでは使いませんでしたが。

１．グアド・ガード+ボム×３戦。
ボムは攻撃されるまでは通常攻撃、１回でもダメージを受けるとその後はファイア、３回ダメージを受けるとカウンターで自爆します。ということは、
１回攻撃すれば後はリフレクで完封！
ついでにグアド・ガードもリフレクで完封できます。というか、ファイラで勝手に自滅します。
グアド・ガードは最初バコルドとか無害な行動をするのでそのすきにリュックはリフレク、ワッカはボムにベノムアタッカーで攻撃。
味方全員がリフレク、ボムへの攻撃が一通り行き渡ったら完封です。一部のボムは毒になっている（確率５０％）のでそいつから優先的にリュックが盗む。敢えてボムを１体だけ残してそいつからゆったりとリュックが盗みまくります。
実戦ではボムの魂を２２個盗みました。後は残りの１体も毒殺、若しくは毒が効かずに自爆（実戦は自爆されました）。

２．グアド・ガード＋デュアルホーン×２戦。
馬鹿にしていましたが案外手ごわいです。スターティングメンバーはティーダ（さきがけ）、リュック、ルールー（ピンチ状態、暗闇攻撃、ピンチにヘイスト）

表を使うほどではないですが、初手は以上のように進めます。ルールーがいればグアド・ガード（ルールーを優先的に狙う）を封じられるので、後はデュアルホーンによる戦闘不能者を回復させつつ、まずワッカのブラインアタック、次に毒、スロウ、パワーブレイクで徐々にデュアルホーンを弱らせていきます。

３．グアド・ガード＋キマイラ×２戦
キマイラは毒が効かない、ＨＰ９０００という高さということでかなり強敵です。やりこみの計画段階でも実はここは結構気にしていました。他のやりこみと違って、アイテムを節約しながら倒す必要があるので・・・

スタメンはティーダ（さきがけ）、リュック、ルールー（ピンチ状態、ピンチにバファイ）　また、ベンチのワッカにはシーモア戦でゲットしたサイレントショック（沈黙攻撃改）を装備させます。
作戦としては、キマイラには挑発が効く（１００％）ので、挑発して「ティーダにサンダガ」というパターンに固定します。後はキマイラを沈黙させてサンダガを封じて・・・ってちょっと待てよ。

リフレクがあるやんか！！

ということで以下の手順で進めます。ここも手順を誤るとなかなか勝てません。

※１：ルールーにコンフュが来たらリセット。
※２：キマイラは遅い（素早さ１０）なので、大抵先手を取れます。

ということで、ここまでの成功率は６割ほどです。あとは味方を全員リフレク状態にすれば、グアド・ガードの沈黙が解けても大丈夫です。
また、余裕ができたらキマイラに沈黙とかスロウをかけてサンダガ反射で勝手に死なないようにします。
そして、リュックで盗みまくります。実戦では北極の風２７個、落雷玉３個を盗みました！
後は放置すれば勝手に沈黙が解けて自滅します。

今回はここまでです。

・今回の戦利品

「使う」専用のアイテムも揃ってきて嬉しいですね♪

・今回習得したアビリティ

書いてませんでしたが、グアド・ガードとかキマイラとかがアビリティスフィアをいっぱい落としてくれたので、アビリティスフィアは、初め２個、１４個獲得！、４個使用で残り１２個です。

それでは謎かけで締めます。
リフレクで自滅する敵達とかけまして、風紀を乱す活動と解く、その心は・・・

どちらも、（反射快適／反社会的）です。

リフレクで自滅したやつ。シーモア、グアド・ガード（５戦闘！）、キマイラ・・・ボムもリフレクで完封されてたし、このゲームのリフレクは恐ろしく強いですね。
まず時間が経っても失効しないのは違反です。

今回は恐ろしく長くなりましたが、読んでくださりありがとうございました！！
最後にアンケートのお願いです。
Ｌｖ２キースフィアの使い道（正解：リュックのリフレクの習得）が分かっていた方は「分かってたぜ。」、使い道を自分なりに考えたけど間違えたという方は「分かってたぜ！」、分からなくてギブアップした方は「分かってたぜ〜！」をコメント欄にお願いします。

多分ヒントがなさすぎたので３番目がほとんどかと思いますが、それでも書いてくれると、あぁ日誌をちゃんと読んでくれてるねんなぁ〜と僕の励みになります。

次回予告「撃破困難、難易度Ａの敵現る！突破不能、難易度Ｓの敵現る！」

結構予想外のところで詰まりました。次はベベル編。はたして誰に手こずったのでしょうか？お楽しみに！

(2012年11月4日) 113 PV

System: Mahatmya Ver.1.26