クリスタリウムなしクリアー2.1 プレイ日誌

 

【第6話 パルスのファルシのルシがパージでアカデミア】

 


 3章のアルカキルティ大平原でやるべきことを一通り終わらせたということにして、ストーリーを先へと進めていく。
 …ここから、ラストダンジョンに行くまでに倒すべきボスは、「ゼノビア」「デミ・ファルシ=アダム」「カイアス(時空の狭間)」「ゴグマゴグ(死にゆく世界)」の4体。圧倒的攻略不可能臭を誇るゼノビアさんはともかくとして、他のボスはコツさえ掴めばそこまで強いということは無い。むしろ、FF13シリーズに慣れているプレイヤーたちにとっては余裕と言っても良いパートであろう。
 ――そんなわけで。ストーリー中のボスは前回の日誌でしっかりと扱っており、今さら語ることは少ないため、今回はサクッと飛ばしていくことにしたいと思う。本日の目標は、最終章・ラストダンジョンまで進めること。そこまで行けば、また多くの要素が解禁されて、これまでより格段に戦力を強化することができる。さあ、今回はそこまで、一気に飛ばしていこうではないか!!

(手ロ手)「また女の子に爆殺されるのね…」


 というわけで、4章のメイン部分へと足を踏み入れていく。最初に攻略するのは、悪名高き「新都アカデミアAF400」だ。このMAPは、ご存じの通りシ骸モンスターが際限なく襲いかかってくるうえに、敵自体も攻撃ロールの○連打で瞬殺できるほど弱く、しかもボスであるゼノビアまで調整ミスを疑ってしまうほどの強さとあって、FF13-2の評価を押し下げるのに大いに貢献しているステージである。と言っても、結局は2時間もあればクリアできてしまうため、「やり込みプレイ」というレベルで考えるなら、そこまで低評価にすべきとも思わない。悪いのがここだけならな!!
 …そんなこんなで進めていく。例によって、無成長プレイのレベルでもここの雑魚はマジで弱いので、適当に強力な仲間モンスターを使って○連打で進めれば良い。中盤以降は出現する敵のグループが変わって面倒になるので、そこからは「全滅→リスタート」で敵を消す「全滅抜け」も併用していく。なお、このMAPではあまり有用ではないが、ヒストリアクロスに戻って戦闘を回避する「ヒストリア抜け」も、テクニックとして覚えておくと良いだろう。
 ――そんなこんなで進んでいけば、簡単に超ボスであるゼノビア様の居る最神部まで行けるのであるが、今回は暇だということで、路地裏にいる「ガイセリック」の撃破に挑戦してみたいと思う。こいつは、前回プレイで倒さなかったモンスターであり、少しは歯ごたえがある敵のようである。

 さて、「ガイセリック」は、前作のミッションモードでも登場した強敵であり、範囲攻撃:「侵略の拳」「征服の鉄拳」で最大7532にも達するダメージを与えてくる。前作流用の敵が多くスケールダウンする中、こいつだけは何故か超絶パワーアップを遂げてしまった…。
 …というわけで、こんな奴とまともに戦っても絶対に勝ち目は無いため、例によってDEF/「ランドガレオン」を使った「後ろに下がる作戦」を実施する。ランドガレオンは、その防御能力の高さはもちろんとして、体の大きさによって「味方を範囲攻撃に巻き込みづらい」という特性があるため、見た目よりかなり余裕を持って戦うことができる。今回のような、強力な範囲攻撃を多数使用する敵が相手の場合には、うってつけの相手と言えるのだ。
 ――他のメンバーは、攻撃役兼ステータス要員のBLA/「ブッカブーエース」に、「デシェル」を掛けるJAM/「サモヴィーラ」だ。ガイセリックのタイプ耐性は「物理:耐久 / 魔法:半減」であり、前作と同じく全属性を弱点としているため、BLAを中心に攻めていくのが一番効率が良いだろう。

 ということで戦っていく。基本的に敵の攻撃はランドガレオンが引きつけ、セラとノエルはBLA+ATK+DEFBLA+BLA+DEFを用いて相手をブレイクしていく。全体攻撃の「野蛮な蹂躙」は、プロテス&エリアバリア状態のDEF+DEF+DEFならば耐久可能なため問題無い。前作と同じく、ブレイク状態でも敵が行動モーションに入ると妨害は不可能であるため、基本的にはDEFを入れつつ削ることになるのであるが、敵の攻撃後にはそれぞれ1セットだけDEFを外して攻撃できる隙があるため、その間に各種の補助を掛けるなり、BLA+BLA+BLAで一斉攻撃するなりしたい。
 …ちなみに、上の画像でパラダイムをそれぞれ「W(ワイド)形式にしているのは、「そうするとキャラクター同士が距離を取りやすくなるらしい」という噂耳にしたからである。実際にやってみると、確かに多少動きは変わった気がするが…どうなんだろうか?
 ――そんな感じで。無事に、4ブレイク+αで相手を撃破することに成功した。やれ、今回のバトルで重要だったのは、もちろん「後ろに下がる作戦」…ではなく、「DEFを外すタイミング」である。前回のインヴィンシブル戦でも、相手の行動パターンに合わせてDEFを外すことで、他のモンスターを活かすと同時に、「挑戦状」を掛け直して持続時間をキープする手を多く用いていった。今回プレイでは、今後多くこのやり方を用いることになるだろうな…。

 ゼノビア。ダウンプア・サモヴィーラ・キチュー、BLA+ATK+BLABLA+BLA+JAMBLA+ATK+BLAATK+ATK+ATK。完。
 …というわけで、こいつは前回プレイでも散々苦戦させられた強敵であるため、今さら特に説明はいらないというものだろう。改善した点と言えば、モンスター枠を洗練して戦力を強化したことくらいか。前回はガンコナーでウィークを、ネクトンでスロウ・デシェルを掛けるという始末だったからなあ。そして最後は、キチューのシンクロ技の「メテオごっこ」で締めることにする。今回ブレイブを発生させる機会が無いので、ダメージはそれなりであるが、攻撃系のシンクロドライブであるため、敵の「HP<30%で触手を復活させる」という行動パターンを妨害してHPを削りきるのに大いに役立ってくれるのだ。
 ――そんな感じで、クリアするまで2回もの挑戦が必要になった。もちろん、戦略面でも運要素でも操作難易度でも、ここまでで最大の難関だったことは言うまでも無い。さすがゼノビアさん…あのトンベリを瞬殺するだけのことはあるわ…。
 

超 重 武 者 装 留


 続いて、第4章の後半戦:「アガスティアタワーAF200」が幕を開ける。ここも、陰鬱とした雰囲気の中、いきなり突っ込んできて回避困難な雑魚敵をATK+ATK+ATKでひたすら殴っていくことになる。こ〜れだからFF13-2の雑魚戦は…。ちなみに、このダンジョンを進めるためには、ヤシャス山AF01Xのゲートをワイルドオーパーツで開いて行ける「アガスティアタワーAF300」を先に攻略する必要があるのだが、今回プレイでは例のピンチ系アクセサリの素材集めの際に攻略を終わらせておいたので、このまま先に進めることができる。
 …さて、ここまで来るとさすがに雑魚敵もそこそこの火力を誇ってくるため、主に全滅抜けを使って戦闘を切り抜けていく。何体か優秀な継承素材となるモンスターも出現するのだが、今すぐ必要という部類のものでもないため、とりあえず現状はストーリーを進めることを優先していこう。
 ――その他、エレベーター乗車中に幾つかの戦闘イベントがあるが、まあ勝とうと思えばDEFで守ってポーションで回復していけば何ら問題は無い。いかにも強敵というイメージの「グランベヒーモス」も、そのパラメーターは3章のベヒーモス以下なのだから驚きだ。このゲーム…やっぱり最初はロックマンみたいにステージ選択制のつもりだったんじゃ…?

 そんなこんなで最上階に進み、ボス:「デミ・ファルシ=アダム」戦である。このボスは、物理モードと魔法モードを切り替えながら、左右の触肢と共に合計3体でせわしなく攻撃してくる。そのダメージはなかなか高めであるため、大技系統はDEF+DEF+DEFで受けるようにしていきたい。
 …と、それだけに気を付ければ、せいぜい危険なのは「ウィーガ」からの属性攻撃(ダメージ2倍)くらいであり、そこまで苦戦する敵というわけではない。あの「アルテマ」も、HP全快&グレートウォールで受ければ、全滅する可能性は0%である。FF13恒例の「グレートウォールvsアルテマ」の対決は、今回もグレートウォールが圧勝してしまったな…!!
 ――というわけで。普通にDEF/「ランドガレオン」JAM/「サモヴィーラ」BLA/「ブッカブーエース」の組み合わせで戦い、数回の挑戦で勝利を手にすることができた。DEF要員として、前回のゴブリンチーフとは異なり今回はランドガレオンを採用していたため、属性ダメージを2/3にする「バオルガード」+範囲攻撃に巻き込まれた味方のダメージを2/3にする「エリアバリア」(クシャトリヤから継承)を用いて、かなり属性攻撃のダメージを少なくすることができた。だからこその、攻撃役兼強化役としてブッカブーエースなのである。こういう地味な工夫も、あとあとどこかで役立てられる…のか?

 そんなこんなでアガスティアタワーの攻略を終え、平和になった「アカデミアAF4XX」へと進んでいく。ここで行うことは、ホープさん(27)と邂逅し、5つのグラビトンコアを集めて、「時空の狭間」へのゲートを開放することだ。
 …さて、グラビトンコアは各所に散らばっており、中にはワイルドオーパーツを使わなければ訪れられないエリアにも存在する。やれ、制作側としては( w∀w)「ここらで少し寄り道してはどうでしょう♪」という感じなのだろうが、例によって攻略本を参考にしてさっさと進めていくことにする。
 ――ちなみに、この時点から「カオスクリスタル」をカジノで手に入れることにより、フラグメントの数によって攻撃力が上がる、通称「フラグメント武器」を入手できるようになる。しかし…これ、ご存じの通り、「Ver.1.00」と「それ以降」で攻撃力の計算方法が異なるという重大な仕様変更が存在するのだ【参考】。そのため、大半の縛りプレイでは使用を制限されるし、俺がアップデートを異常に警戒しているのも、この武器の件があったせいだ。一応、フラグメントを集めていけば、最終的な攻撃力は店売り品より高くなる(Ver.1.00でブレイブ・フェイスを掛けない場合、及び1.01以降を使っている場合)し、今回プレイでは“今後更なる仕様変更が行われる可能性は極めて低い”ということで、クリア後には使用を制限していないのだが…まあ、恐らくだけど、最後まで使わないだろうなあ。まったく、こういう「アップデートでの仕様変更」みたいな黒歴史は、これっきりにしてくれよ…?

溶けそう


 そんなこんなで。4章ラストのイベントを終わらせ、「時空の狭間」へと旅立っていく。分かりづらいが、ここからラストダンジョンに到達するまでが、ゲーム内では「5章」となっており、当プレイ日誌でもその表記を用いていく。
 …さて、ここではノエルが消滅し、「セラ」「モンスター」の組み合わせで戦っていくことになる。一連のステージをクリアするまでは、ストーリーを前段階に戻すことはもちろん、ヒストリアクロスに戻ることもできない。FF13-2では唯一の、FF13ではよくある、完全後戻り不能のイベントである。
 ――そして、ここでの戦闘で注意すべきは、もちろんボスの「カイアス(時空の狭間)」だ。時空を超えたストーカーと思われがちなカイアスであるが、ここでの戦闘はまだ2回目であり、そこまでしつこいというわけでもない。うん、ここでの再登場は良かったんだよ。ここでの再登場は…。

 というわけで、時空の狭間に紛れ込んでいるユールから理解する必要の無い話を聞き、時空の狭間で理解する必要の無い透明チョコリーナからアイテムを補給したりもしながら進み、最深部で理解する必要の無い理屈を並べてカイアスがセラに襲いかかってくる。
 …さて、今回のカイアスのHPはなんと12000と雑魚敵レベルであるが、HPが60%以下になるとカイアスはその瞬間に「チェーンカット」を使い、ブレイク中であってもチェーンボーナスを初期値に戻してしまう。TUEEEEEEEEEEEEE!!! さらに、「心身活性化」によってブレイブ・フェイス・リジェネ状態になってしまい、以降はHPを回復しながら連続攻撃で多大なダメージを与えてくるようになる。
 ――というわけで、HPが60%を切ったカイアスは大幅に強化されてしまうと言えるため、俺たちクリスタリウム封印勢が考える戦略は一致した。そう、「HP60%ギリギリのラインから、シンクロ技で一気に押し切ってしまう」である。この戦略は理解する必要がある。

 そんなこんなで、この戦闘ではキチュー・銀チョコボ・ナラシンハなど、様々なシンクロ技を持つアタッカーたちが使用されてきた。が、その中に今、新たな歴史が加わる。その名も「スクタリ」、アルカキルティ大平原で捕獲した機械モンスターである!!
 …皆さま、(;・∀・)「なぜスクタリを?」と思っただろう思っただろう。それはもう、理解する必要は無い(ドヤァ)と言いたいところであるが、端的に説明すると、シンクロ技の「連装ミサイル」が炎属性を持っているからである。カイアスには「ウィーク」が有効であるため、それによって炎属性を弱点にすれば、2倍のダメージを与えることができるのだ。スクタリの攻撃力は164と、この時点で仲間にできるモンスターの中ではかなり高い水準を誇っており、モーション速度の遅さも、最後にシンクロ技を使うだけなら気にするものでも無い。
 ――まったく、これはもう、このバトルのためだけに現れたかのようなモンスターではないか。まあ、実際そのために仲間にしたんだけどさ…。

 そういうわけで戦っていく。使用する仲間モンスターは、上記のATK/「スクタリ」に、DEF/「ゴブリンチーフ」ENH/「サハギンプリンス」である。戦闘開始直後からカイアスは激しい連続攻撃を加えてくる。これを貰うとあっさりGAMEOVERであるため、まずは速攻でキアイを入れてステータスを強化すると同時に、相手の連続攻撃をキャンセルする。その後に「挑発」を入れれば、ひとまずは安心である。
 …その後は、敵の連続攻撃をゴブリンチーフが堪えながら、BLA+DEFATK+DEFでチェーンボーナスを増やしていく。セラ1人でチェーンを積んでいく都合、チェーンの維持がなかなか苦しいが、ブレイクさえできれば持続時間は気にしなくて良いので、どんどんBLAでゲージを増やしていこう。
 ――その後、敵が「スプレッドパルサー」を使うと、攻撃はしばらく休みとなる。さて、そろそろ反撃してもいいですか? ここぞとばかりサハギンプリンスを出し、まずはシンクロ技で敵をウィーク+デプロテ+デシェル状態にする。そして、BLA+ENHの陣形で仲間に「エンファイ」を配る。最初から炎属性を持っている攻撃は、エンファイ状態によってダメージが1.3倍となるため、スクタリの攻撃力を更に上げることができるのだ。そうして準備が整ったら、最後にBLA+ATKに切り替えてブレイクし、シンクロ技でフィニッシュ。約2500ダメージが最大4回飛び出し、カイアスのHP60% = 7200から一撃で0にすることができるのだ。以上、これにて終了である。

 …と。今回プレイで新規参入したサハプリさんを活かすためにこんな手法を用いたのだが…残念ながら、この戦法は理解する必要は無いのである。
 まず、ATK/スクタリ」のシンクロ技:「連装ミサイル」は、確かに威力自体は高いのだが、4発全てが命中するとは限らないという致命的な欠点が存在し、安定性は極めて低い。試行時には1発しか当たらないという悲惨なこともあり、一撃で敵を倒しきるために何度もやり直さざるを得なかった。今回のような短時間で終わるバトルならまだしも、更なる強敵との戦いで用いていくのは絶望的と言わざるを得ないだろう。
 ――そもそも、今回の陣形ではサハギンプリンスが全員に「エンファイ」を配っているので、最初からキチューで良かったのでは?という感も否めない。なに、スクタリのシンクロ技は元々炎属性を持っており、「エンファイ」で威力が1.3倍になる…と言いたいところであるが、「連装ミサイル」の攻撃値は0.55*4=2.2で1.3倍しても2.86、一方キチューの「メテオごっこ」3.0である。まあ、「コマンド入力によるダメージ上昇」や「元々の攻撃力の高さ」を勘案すれば、多少は前者のほうが理論ダメージが大きくなるのであろうが、しかしスクタリの攻撃は全弾命中しない。以上。一瞬だけでも輝かせてやるつもりだったが、命中しないミサイルのように不発で終わったモンスターだった…。

ホ「難しくて理解できないでごじゃるよ」


 そんなこんなでカイアス戦を終えたが、まだまだ5章は続いていく。まずセラが謎のネオ・ボーダムに迷い込むイベントでは、例によってわざと選択肢を間違え、パラドクスエンディングのフラグメントを獲得しておく。その後に正解を選ぶと、モンスターが出現するようになるため、カイアス戦で使用したモンスターのシンクロゲージを回復させておく。攻略本を参考にして分かりづらい位置のフラグメントも回収しつつ、ネオ・ボーダム編は終了である。
 …続いて、ノエルの故郷である「死にゆく世界」未来回想を進めていく。何やら、コクーンが落下した後に少しずつ人間が減っていって絶滅する過程を描いているようだが、あまりにも生活感が無さすぎて未だに何が何だか分からない。あれか、これも「理解する必要は無い」のだろうか…。
 ――そしてラストは、何故か空にぷかーんと浮かんでいくノエルをセラが繋ぎ止めるという謎の世界観を経てメインテーマが流れてくる。攻略本のストーリー解説によると、「女神エトロに導かれてヴァルハラへと旅立つ」(←!?)という重要なシーンであり、ここからオープニングでの空から男の子が!に続くらしいが、これもやはり意味が分からないし、そもそもセラとノエルが「目的を同じにする仲の良いお友達」くらいの関係性にしか思えないので、感動も何もあったもんじゃない。よくFF13-2のストーリー面ではエンディングが非難されるけど、俺にしてみればそこに行くまでも酷いもんだと思うよ…。

 そんな感じで、同系統のアロアダイも入れれば4回目となる「ゴグマゴグ」戦がスタートする。なんでこんなボスをここまで使い回すの…?
 …さて、こいつの戦い方は、「もだえる」で自分にステータス異常を掛け、それを「奈落の息」でこちらに移し変えてくるというパターンである。が、簡単にブレイクすることができ、最大HPもそれなりであるため、初回プレイではよく分からないうちに終了してしまったという人が大半だろう。というわけで、今回のクリスタリウム封印プレイでも、速攻を仕掛けていくことにする。戦略は、前回と同じくJAM/「アーリマン」を用いて「ウィーク」だけを掛け、BLAを中心とした編成で総攻撃を仕掛けていく。敵の攻撃は、全てDEF+DEF+DEFで耐えられるため問題無いだろう。
 ――そんな感じで。今回はBLA要員としてダウンプア先輩を用い、「エンブリザ」の効果も得た一斉攻撃を仕掛けていった。実戦では、シンクロ技のコマンド入力に失敗してあっという間にエンブリザが切れてしまったことや、チェーンをあまり伸ばさないままATK中心の編成に変えたためダメージが伸び悩んでしまうというグダグダさ極まる展開となったが、それでも普通に1ブレイクで撃破することに成功してしまった。確かに、後戻りできない場所だから強すぎると駄目ってのは分かるけど、さすがにこれじゃあねぇ…。

 …以上。これにて5章の強制戦闘は終了である。その後、宝箱から最強最後のATKである「金チョコボ」を入手したりしながら、死にゆく世界→ネオ・ボーダムAF700と進め、「※PS4版ではスカーフが消えます」という感じのイベントを見ていく。ちなみに前回の日誌でも書いたが、ここでは通常戦の音楽も「女神の騎士」「閃光」と盛り上がりを見せるが、肝心のゲーム本体は反比例して盛り下がっていくため、むしろ虚しさを際立たせるだけとなっている。たぶんスタッフも、「もうどうにでもな〜れ(AAryという気分だったのだろう。あれだよ! 滅び行く世界の悲壮感を再現してるんだよ(適当)!!
 ――と、そんなこんなで。この4章・5章はあまりにもゲーム部分の崩壊が酷いため、どうしても文章が辛辣にならざるを得ないが、それはまあこの辺りにしておいて、お口直しにこのパートで手に入った仲間モンスターたちを紹介してみることにしよう。野生モンスターにはあまり魅力的なものは無いが、それ以外で手に入る枠がすっごく強力なんだよな…!

「4章〜5章」で仲間にした主なモンスター
名前 ロール パラメーター コメント
金チョコボ ATK HP3149 / 物理267 / 魔法194 ご存じ、クリスタリウム封印プレイでの最強アタッカー。
圧倒的な物理攻撃力で、あらゆる敵を叩き潰していってくれる。
その他、魔法攻撃力も全アタッカー中で最大であり、それぞれモーションも速いため、汎用性も高い。
雑魚・ボスを問わず、あらゆる戦いに投入を検討できる、最強モンスターの一角である。
もちろん今回プレイでは、物理・魔法の両方が最高値になるまで、ひたすら粘っていったものだ。
銀チョコボ DEF HP2741 / 物理215 / 魔法267 続いては、前回プレイで活躍したチョコボタイプのディフェンダーである。
最大HPは高いが、属性攻撃や物理・魔法タイプに耐性が無く、堅さではランドガレオンに遠く及ばない。
シンクロドライブはかなりの性能を誇るため、投入するとすればその点を活かすことになるだろう。
サボテニョリータ HLR HP822 / 物理122 / 魔法89 最後に、ラスボス戦にも参加する貴重なヒーラーが登場だ。
単体での能力値に見るべき点は無いが、重要なのはシンクロドライブのリレイズ効果。
「一度だけ、戦闘不能状態になっても復活する」という効果で、全滅必至の攻撃さえも受け流すことができる。
作中、味方にリレイズ状態を発生させる効果はこれだけであり、戦略上極めて重要なモンスターだ。
使用回数は少ないだろうが、ここぞという場面で活躍してくれるモンスターである。


 以上、3体である。これらは、前回プレイでも大活躍したモンスターたちであるため、特に解説はいらないだろう。
 ――ただし、DEF/「銀チョコボ」は、以前はゴブリンチーフの後継者として多くの戦闘に参加していったが、今回は堅さで遙かに勝るランドガレオンが居るため、投入回数は激減する。一応、シンクロドライブはトップクラスの火力に広大な攻撃範囲と性能が良いため、投入する際はその面を活かすことになるだろうか。「魔法攻撃+10%」を付けて魔力293、これにエンファイ+フェイス+「仲間戦闘不能で強化」を用いれば、コチュー(←!?)に与えられるダメージは13252〜14564ってことで良いのかな? うん、これだけあれば、使えそうだね。◆訂正:銀チョコボのシンクロ技にはエン系の効果が乗らないので、この計算は誤りでした。お詫びして訂正申し上げます。

ノ「13シリーズのメイン勢で俺だけ扱い酷くないか?」


 …そんなこんなで。
 4章・5章をクリアーし、物語は早くも最終章である。ここまで、メインシナリオの部分はスムーズに進めてきたが、ご存じの通り、今作のクリスタリウム封印プレイにおけるラスボス4連戦はこれまでとは桁違いの難関となっているため、クリアするのはかなり難しい。だからこそ、この「ラストダンジョン突入後」というパートから解禁された新要素を活かし、できる限りの準備を整えていかなければならないのだ。
 ――さあ。ストーリー的には大詰めという感じであるが、制限プレイ的にはここがスタート地点と言っても過言では無い。次回から、また様々な場所に寄り道して、戦力の強化を行っていこう。無成長クリスタリウムプレイだ…さあ諸君、俺が育つのを止められるかな…?

 

(2015年1月24日)

←前の回を読む 次の回を読む→

 

ひとつ前のページへ トップへ


System: Mahatmya Ver.1.14