クリスタリウム封印・yashimahot版プレイ日誌 - やり込みinFF

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クリスタリウム封印・yashimahot版プレイ日誌

 

パージされる者達

【1話 パージされる者たち】

初めまして、Yashimahotという者です。いつもは某ブログサービスにてFF13のプレイ日誌を投稿しております。
今回はそこを飛び出し、私の念願でもあった「やり込み in FF」へのプレイ日誌投稿を行ってみることにしました。


・・・さて、私のブログを見たことがある人は知っていると思うのですが、この度PCを「VAIO pro13|mk2」 へとモデルチェンジを果たし、更に「MONSTER X U3.0R」という機器、所謂HDキャプチャ を導入しました。このプレイ日誌は、それらのテストという意味合いも兼ねておこないます。 プレイ日誌の内容は「クリスタリウム封印」まぁ、この間まで私の書いていたブログでもやっていたことです。 これが所謂「リメイク商法」ってやつだな!!!
しかし、やるからには楽しんで書いていきたいと思います。・・・早速ですが本プレイの制限項目へと進んでいきましょう!!!



FF13:「クリスタリウム封印・yashimahot版」制限項目
◇成長システム:「クリスタリウム」の使用禁止
クリスタリウムにおけるキャラクター成長の封印。まぁ、プレイ日誌のタイトル通りですね。

装備改造の制限。
11章ラストまでの装備改造の禁止。11章ラストからは装備改造を"ランク2武器Lv.★"+"アダマンバングルLv.★"までの範囲まで解禁する。
なぜ11章からなのか?それはファルシのみぞ知る…

使用する戦法は、なるべく再現性をとれるようにする。
(*^o^)「なんかよく解らんけど適当にやって勝ったwww」というのはどうも…

プレイは”Ver.1.00”で行う。

◇最後まで諦めずに頑張る。
これは…制限項目なのか?



1.光速の(以下略)女騎士


そんな具合で書いていきましょう!まずは第1章:「封鎖区画ハングドエッジ」からお送りしていく。
オープニングで流れるライトニングの重力を自在に操り格闘、銃撃のエキスパートなる女性騎士っぷりが全面に 押し出された高貴なるムービーを見た後、その流れから最初のボスである「重攻撃騎マナスヴィン」との戦闘へ。


ーーこいつは思考停止の○ボタン連打でも勝ててしまうので、特に負ける要素はないだろう。 まぁ、実を言うと思考停止の○ボタン連打でもマナスヴィンどころかFF13もクリアー出来るのだが、それはまた別のお話。
因みに1章でのマナスヴィンとの戦闘は計2回あり、1戦目のBGMが「ブレイズエッジ」、2戦目は「閃光」となっていたりする。 「ブレイズエッジ」はボス戦で使用されている曲で、「閃光」は通常戦闘…悪く言えば雑魚との戦闘に使用されている曲である。 ああ、ボスかと思えば雑魚かよ!道理で弱いわけだな!(3章へつづく。)




そんな感じで道を進んでいく。ここまでで思ったけど、1章でのライトニングの相方がサッズっていうのは狙ってやったことなのだろうか? このことについて色々考えてみたのだが、俺が思うにはこの時点でホープくんが相方だとしたらやはり画としてありがち過ぎるのである。 そういうことことからサッズ以外認められなくなってしまった。
ーー恐らくこの場面でサッズを出しているのは、やりこみプレーヤーのため…ではなくて「軍人と民間人」という対比とコクーン社会の常識に とらわれた大人として描いている…からなのだろう。詳しいことはわからないが、サッズは目立ちすぎずに共に行動する人間を際立たせる…ENHのようなポジションなのだろう。 まぁそれが本職だし?フェイス・エンファイ使えるし?何より父ちゃん格好良いし?サッズリターンズFF13まだっすかね?華麗に戦うライトニングを尻目に泥臭く戦うサッズとか…




続けてスノウと愉快な仲間たち。ノラというチームを組みモンスターを退治するモンハ○の 真似事をして遊んでいた彼らだが、パージが起こってからは地球防衛軍の真似事をするようになった。
・・・さて、聖府のパージ政策に対抗している彼らだが、非常に個性豊かなキャラ達である。鶏をイメージしたであろう髪型のガドーに機械いじりが得意でまさかの17歳マーキー、 恐らくFF13で一番の露出度をほこるレブロ。そして色々と奇抜なユージュだ。次に登場するのは12章なのだが、どうやってハングドエッジの崩壊 から生還できたのだろうか?未だによくわかっていないが、アレだろうか?エトロの起こした奇跡的な何かなのかもしれない。
そんなスノウ達の前に、「ベヒーモス改」なる改悪バージョンが現れる。動きは FF13のベヒーモス系モンスターだが、立ち上がってハチャメチャ強化なんてことはしないので安心。ダメージを受けてもレブロがポーションで 回復してくれる。どうやら負けさせてくれないようだ。



2.ヘビースモーカー

次は第2章、「下界のファルシ」を進めていく。
まずはこの章の前半部、「ホープ&ヴァニラ」での探索から書いていこう。 この時にやっておくことといえば「スモーク集め」だろうか。やりかたとしては、「バトルスピード:ゆっくり」に設定した状態で マップを徘徊する敵を地道に倒していき、敵が居なくなったら一度マップを出入りして敵を再配置させる。ここで入手出来るスモークは「パワースモーク」と「スニークスモーク」の2種類であり、「パワースモーク」を落とす 敵パーティが少ないので時間が掛かるのだが、そこは気合で乗り切っていこう。







・・・6時間程でパワー、スニーク共に90個前後集まったので、ストーリーを進めていく。 ライトニング達と合流し、セラのクリ化(こう書くと「仲間にした」みたいになるな、13-2的な意味で。)を 見届けたあと、第2章のボスである「ファルシ=アニマ」とかいうデミ・ファルシ=アダムのパチモン との対決!相手は使い魔である「ファルシ右触肢」「ファルシ左触肢」と同時に出現し、先に触肢を倒しても一定時間経過で復活するという厄介な特性 を持つ…が、ライトニングは何も行動しないで横に居るチートアフロに 任せておけばそのうち倒せてしまう。しかもアルティマニアにその戦法が記載されていたりする。なんだ、公式がそう言ってんなら仕方ないな。
余談だが、FF13には元々「セブンス=アーク」というダンジョンが収録される予定であり、そのフィールドでのボスとして「ファルシ=ネメシス」という ファルシ=アニマの色違いがいたが没になってしまったようだ。仮にもし「FF13のPS4版」が発売されたら クリア後用のモードとして入れてくれないだろうか。雑魚敵がネオチューとかジルニトラぐらいのレベルでー、ノリノリで楽しめてー、あ、あとめっちゃ後ろに下がるやつ! 淘汰の断層やん!!!「No crystalium usage」、始めよう。

まぁ、今のスクエニなら出来そうだからねぇ。



3.明日から使命やる

第3章、「ビルジ湖」。お気付きの方もいると思うのですが、クリスタリウム封印とは3章からである。 つまりここまでの文章にはそこまで存在意義が無い。別に書くなら3章からでも良かったのだが、一応俺のポリシーとしてストーリーは全て扱っていきたいので、クリスタリウム封印とは 名ばかりの通常プレイ日誌となっているんだけどね…
主人公達がルシとなったため、FF13の戦闘の”キモ”となるシステムの「ロール」「クリスタリウム」が解禁された。 だが例によって「クリスタリウム」は封印である。そのため成長関連のチュートリアルはスキップして、クリスタルと化したビルジ湖を練り歩く。敵はルインで倒す。 そうこうしている内に「重攻撃騎マナスヴィン(3戦目)との戦闘だ! 相手はそこまで強い敵ではないのだが、やはり「クリスタルレイン」という攻撃での約400ダメージが非常に厄介であり、さらにリーダーを優先して狙ってきやがるのだ。 1章での雪辱といわんばかりに一度瀕死にされかけるも、要はスノウのDEFを使って耐えろということであり、 更にライトニングには「シルバーバングルLV.1」を装備させてあるため、ダメージをポーションでごくごく普通に回復して、2ブレイクで倒すことに成功した。





どんどん奥へと進んでいき、後のビルジ遺跡と思える場所に到達。聖府軍系の敵が多数出現するが、トレジャーを取得する際のみ戦闘を仕掛け、用がなければ 戦闘はなるべく避けていく。途中でヴァニラが「ちょっと見るだけ!」などというフラグ全開の発言をしたのち、 案の定「戦闘爆撃騎カルラ」との戦闘。必ずリーダーを直撃する「ヘルブラスト」で意外と ダメージを受けないことに驚きを覚えながらも撃破。やはりというか、ここまでの敵はあんまり強くないなぁ。


3章もラスト、スノウ一人での「シヴァ」戦。これはDEFで耐えろ。 ということなので素直に「ライズガード」を繰り返し、ドライビングゲージがMAXになったところでボタンを 押す…「シヴァ」取得!


・・・と、こんな感じでこれからプレイ日誌を執筆していきたいと思います。それではまたの更新を〜\( ^o^)ノ

 

(2015年6月25日) 63 PV

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