クリスタリウムなしクリアー.プレイ日誌 - やり込みinFF

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クリスタリウムなしクリアー.プレイ日誌

 

【第2話 とあるアフロの超電磁砲】

 

強い(世間で言われているのとは違う意味で)


 出張で若干時間が空いての第2話である。今回は、プロローグ後半である5章〜8章を攻略していくことにしよう。FF13は8章までが序盤です。
 …さて、5章のガプラ樹林からは、FF13序盤の特徴である「2人パーティ」が本格的にスタートする。そこでは、主に「ライトニング+ホープ」「サッズ+ヴァニラ」の2通りのメンバーでバトルを進めていくことになるのだ。そのような構成になっている理由は、もちろん物語上の都合なのであるが、これがFF13のバトルシステムのチュートリアルであることは言うまでもない。ゲーム性が狭まるのは承知のうえで「2人パーティ」という形式を取り、各ロールの使い勝手を順番に学ばせる形にしていったのだ。まあこれは、良いとか悪いとかの話ではなく、発売から6年が経ったFF13の“特徴”として、素直に受け入れるべきものなのであろう。まあ、スノウ+ホープでのDEF講習というイカれた構成が登場していたりもするがな!!!
 ――そんなわけで。これらのパートでも難易度は少しずつ上がってくるものの、まだまだ練習段階であり、クリスタリウム封印でも目立った難関というものは存在しない。そのため、今回もサクサクと進めていきたいところであるが、果たして実際には…??

雷が弱点になった瞬間にこの展開は読めてました


 というわけで。まずは5章:「ガプラ樹林」からスタートである。このマップの特徴は、ライトニング+ホープの2人パーティで進めていくことであり、前半はホープリーダーで、後半はライトニングリーダーでバトルを行うことになる。前章でオーディンを手に入れて大幅強化されたライトニングであるが、まだ戦わせては貰えないのだ。正直、召喚獣くらいは全員もっと早期に入手させて、リーダーチェンジを自由にさせて欲しかったなあ…。
 …さて。この章はホープのENHのチュートリアル的な意味合いもあるということで、敵の火力は比較的高めに設定されている。特に危険なのが、ベヒーモスの「しゃくりあげ」とヴェスペ葉隠の「連撃ファイア」だ。特に、前者はクリスタリウム封印のHPで丸腰だと一発死確定であるため、必ず「プロテス」を使って守るようにしたい。今作の「プロテス」ダメージ軽減率2/3であり、3/4となっていた『13-2』より重要度は高いのである。
 ――そんなこんなで進めていく。道中、飛び抜けた難関は存在しないが、苦しいバトルでは適時オーディンも使用して戦っていく。その他、「12秒ルールでライトニングATKのゲージを回復する場合、最後のバク転で着地をした瞬間にコマンド入力を行う」「ベヒーモスの爪でまとめてひるまされた場合、その直前/直後にオプティマ変更を行ってひるみをキャンセルする」など、歴代のやり込みで使ってきたテクニックも活用していく。まあ、そこまでするバトルでもないというのは道理なのであるが、序盤から積極的にそれらを用いていけば、また新しい発見も行うことができるかもしれない。

 そんなわけで、最深部でボスである「試作騎ユイジンシャン」戦である。こいつに関しては、範囲攻撃の「フラワースクリュー」がなかなか痛いうえに、各種の行動ペースも早く、さらにHPが半分を切ると使用する打ち上げコンボはHP全快でもプロテスが無ければ一撃で沈むほどの高威力を誇る。敵は体力が129600と高く持久戦になることも相まって、決して気の抜けない相手である。
 …というわけで、一般的なクリスタリウム封印プレイでは、開幕にパワースモーク&バリアスモークを使い、アイテムの「ポーション」「フェニックスの尾」を活用しながら戦っていくのがセオリーなのだが、それだと簡単すぎるため、今回もアイテム関連は完全封印で進めていくことにする。うむ、こうすると序盤からそこそこの緊張感が楽しめて面白い。この縛りはもっと流行って欲しいな。うん。

 そんなこんなの戦い方は、開幕で「ライブラ」を使いつつ2人に「プロテス」を張り、「フラワースクリュー」で大ダメージを受けたら「HLR+HLR」で一気に回復をする。その後は、基本的には「ATK+HLR」で、十分なHPが保たれている場合のみ「ATK+BLA」「BLA+BLA」で攻撃を行っていく。BLAで攻撃を行う場合は、相手の現在の弱点属性も意識してチェーンの増加量を底上げしていくようにしたい。そんな感じで、相手が炎か氷を弱点としている状態で1回目のブレイクを行い、ホープと共にダメージを与えていく。これら一連の過程で、敵のHPを1/4程度は削ることができるだろう。
 …そうして2回目のブレイクに向けて進んでいくのだが、ここからはもうトドメを意識した行動をしていきたい。最終的な目標は、オーディンを召喚して「斬鉄剣Lv.3」でトドメを刺すことである。そして、オーディンの攻撃属性は「雷」のため、雷属性を弱点としている段階で召喚を行うようにしたい。また、ドライビングモード中の攻撃時間を最大限に活かすため、「概ねチェーンボーナスが160%程度の際に召喚 → オーディンが居る状態で敵をブレイク → タイミングを見てドライビングに移行してギリギリまで攻撃」という過程を辿るようにしたい。というわけで、チェーンボーナスが160%を超えた辺りからはひたすら「ATK+HLR」で粘っていき、170%に達した辺りで敵が「対水流モード」を宣言したため、オーディンを召喚する。その後は、「BLA+BLA」を中心にチェーンボーナスを伸ばしていき、過去作やり込みと同じく「チェーンゲージの『%』表記の右端」までブレイク時間が減ったらドライビングに移行し、「真空波」「雷光斬」を適切に用いてダメージを与えていく。そうして、最後の「斬鉄剣Lv.3」でチェーンボーナスを906.9%にまで増やし、無事に一撃死させることに成功した。タイムは9分28秒である。しかしながら、最後のHP的にはかなりギリギリであり、「敵がいつ『対水流モード』を宣言するか」という運によるところも大きいため、戦略としての採用には一考を要するだろう。
 ――ちなみに、今回初めてやり込みプレイ日誌を見るという方がいらっしゃったら、上記の内容は少し高度すぎると思うかもしれない。が、当サイトのやり込みとはこれくらいものであり、それどころか熟練読者の皆さま方にとっては(;・∀・)「なんでわざわざ色を付けて強調してんの?」くらいのレベルだったりする。これをきっかけに、当サイトの過去記事なども含めた様々なやり込みに興味を持っていただければ幸いというものだ。

かなりギリギリで運も絡みます


 そういうわけで、次の6章へと足を踏み入れていく。ここで使うのはヴァニラ+サッズのパーティであり、JAM「デシェル」ENH「フェイス」のコンボ攻撃による大ダメージが特徴的である。とはいえ、それとは対称に防御を固められる能力が一切無く、しかも2人揃って行動モーションが激遅のため、パーティ全体としてのバランスは極めて悪い。持久戦は著しく不得意であるため、とにかく火力で押し切るのみである。
 …そんなわけで、道中で「解体」によって「エリクサー」を入手できるアクセサリ:「医術の心得」を忘れずに入手しつつ、避けられる雑魚との戦闘は躱しながら進め、ボスの「エンキ&エンリル」戦へと進めていく。こいつは「水弾」「雷球」でこちらにデプロテ状態を付与してくるほか、HPが70%を切ると怒りモードに入って自身を強化しながら「憤怒の波」「激怒の嵐」で大ダメージを与えてくる。今作の「デプロテ」はアイテムによっては解除不可能であり、怒りモードにより強化された打撃の威力は最大で450にも達してしまうため、必ずHPを満タンにしておかなければならない。しかしながら、敵が2体であるため、結局のところ攻撃が重なってしまったらアウトであり、安定させることはできない。まあ、それを除けばHLRだけで回復を間に合わせることはでき、1体を倒せば全滅する要素は無くなるため、何度かリトライを繰り返し、今回もスモーク無し&アイテム使用禁止の条件で勝利を掴むことができた。
 ――なお、このバトルに関しては、怒りモード後の「憤怒の波」「激怒の嵐」が敵にも当たるという性質を利用し、自滅を誘うことも可能である。それに関しては、【ひっそりさんのプレイ日誌】で触れられているため、そちらをご覧いただくことにしたい。今回プレイでは、特に自滅は狙ってはいかなかったのだが、何度か偶然命中してしまい、あと一歩遅れていたら2体同時に怒りモードに入るという鬼畜すぎる状況に陥ってしまうところであった。やれ、このバトルは音楽や演出からユルい戦闘と思いきや、クリスタリウム封印だとそこそこ難しめなパートなんだよねえ…。

ス「まさかの一手だな…チームワークってやつだ」


 続いて、物語的には大きな山場の一つとなる7章が幕を開ける。序盤のライトニング+ホープのパートは特に問題無く進め、気合の入ったムービーを見てパーティがスノウ+ホープに入れ替わる。ここは、FF13の2人バトルにお馴染みということで、DEFのチュートリアル的な意味合いが強いのだろうが、DEFの最大のメリットは「他のパーティメンバーが自由に行動できる」というものであり、3人バトルでこそ真価を発揮するタイプのロールのため、このパートで上手に使っていくのは難しい。まあ、状況の立て直しに用いるのもDEFの役割だが、それは一面にしか過ぎないからなあ。
 …そんな感じで、いつも通り快速機ファルケの「ガトリングガン」「ライズガード」で受け止めたりしながら進め、ボスの「侵攻制圧騎ウシュムガル(1回目)」と戦闘を開始する。コイツに関しても条件は今までと同じく、スモーク&アイテム使用禁止で挑んでみることにしよう。主に使うロールは「DEF+BLA」で、スノウが「挑発」を連打してチェーン持続時間を維持し、その間にホープがBLAでチェーンボーナスを伸ばしていく。そんな感じで1回目のブレイクは普通にダメージを与えていくと、敵は「オーバードライブ」を使って自身にブレイブ+デプロテ+デシェル状態を掛けるため、そこからはタイミングを計ってシヴァを召喚、ブレイクに成功してチェーンを十分に伸ばせたらドライビングモードに入って「ウィリーラッシュ」を連打、最後の「ダイヤモンドダストLv.3」にてチェーンは999.9%に達し、約24000の大ダメージを与えることができた。まあ実際には、その後に少しだけ残ってしまって格好悪かったりしたのだが、やり直すほどのバトルでも無いということで、そのまま進めていくことにした。
 ――ちなみに。このバトルの直前では、一足先に魔力+50の効果を持つ「シャーマンサイン」を入手できるのだが、俺は何を血迷ったのか、それを使ってスノウを魔法特化にしてしまった。それは、言うまでも無く本戦闘でのメリットが存在しないうえに、この後9章までスノウから装備をはぎ取れる機会が無くなり、貴重な魔力+50のアクセサリを借りパクされてしまうことになる。一応、モーション速度が上がって戦いやすくなるのではないかと考えていった面はあるのだが…やれ、このあとの俺がどれだけ苦労したかを考えれば、まったく後悔するしかないというものだ…。

 そんなこんなでスノウ+ホープ編を終わらせ、ファング+ライトニングのパートでは適当に雑魚を倒しながら進んでいき、ボスの「侵攻制圧騎ウシュムガル(2回目)」戦。この敵は強力な攻撃を多数使用してくるが、ファングJAMによる「スロウ」、ホープENH「プロテス」、そしてファングDEFを使った「リジェネガード」による防御を用いていけば、クリスタリウム封印の条件下でも普通に耐えることができる。「ロックオン」後の集中攻撃は、アイテム使用禁止だと戦闘不能キャラが蘇生できないため鬼畜…と言いたいところであるが、ロックオン成立後にファングが「挑発」を入れることで普通にターゲットを変更できるため、何ら問題は無い。そんな感じで、少し時間は掛かったが、特に危なげなく撃破をすることに成功した。
 …続いてシナリオを進め、エストハイム邸に到着する。ここはクリスタリウム封印プレイでは有名な稼ぎ場であるが、やっぱりガイセリック戦までは無策でも進められるため、今回はあっさりスルーしてボスの「飛空戦車グライフ」戦へと駒を進めていく。コレに関しては、まず「プロテス」を張り、その後は「ATK+DEF+HLR」でパーツから倒せば安定…のはずなのだが、何故か1回目の挑戦ではホープが倒されてしまい、召喚獣も使い切っていたためリトライせざるを得なくなった。というわけで2回目は警戒していったところ、今度は普通に全パーツを破壊することに成功した。せっかくだから最後は斬鉄剣Lv.3! …と思ったが、最後の瞬間にブレイクが終了してしまってトドメを刺すことができなかった。うん、何か今回プレイは召喚獣で格好良く締められない呪いでも掛かっているのか。なんか、先が思いやられるなあ…。

サ「(ノ∀`)」


 そんなこんなで8章に進むのだが…これまで快進撃を続けてきた俺も、ついに引っかかってしまった。ボス:「突撃砲レーヴェ」が強すぎるのである。
 …さて、コイツはクリスタリウム封印・改造禁止だと即死となる「レールキャノン」を使ってくることで有名であるが、そのキープ値は「40」であり、ガッツ状態での「たたかう」か敵ブレイク中の攻撃で妨害が可能(無理にブレイクキャンセルを狙う必要は無い!)となっている。そのため、あくまで難関ではあるものの、既に戦法が確立されている現在ではそこまででもない…というのが、俺の中での認識であった。
 ――が。今回プレイのように「アイテムによる回復」を封印すると、その後に恐ろしいまでの問題が出てきてしまうのである。それは、「レールキャノン」の後に3連続で使ってくる「トライレーザー」だ。その攻撃ペースは非常に速く、しかも乱数であるが最大HP470のサッズでは2発貰うと死ぬことがあるため、HLRだけでは回復が間に合わない。そして、敵はHP100800に物理・魔法半減と固く、どうしても長期戦になってしまうため、運だけで耐えていくというのは非常に難しい。やれ、一般的なクリスタリウム封印プレイでは、「レールキャノンは一撃死だがトライレーザーには初期HPでも1発耐えられる」という性質を利用し、「医術の心得」装備のポーションで味方全員のHPを300ずつ回復しながら戦っていくことが多いのだが…うむ、「アイテム使用禁止」という自主規制が、ついに牙を剥くことになったな。

 では、この「トライレーザー」を中心に、敵の特性について詳しく説明していくことにしよう。まず、序盤の突撃砲レーヴェは、「鎮圧ガス」を使って味方全体を毒状態にした後に、「フォースビーム」(4弾頭の誘導ミサイル)を中心として攻撃を仕掛けてくる。そして、HPが70%以下になるか初回のブレイクが終了すると、敵は「兵器制限解除」を宣言し、以降は「レールキャノン」「トライレーザー」*3をひたすら繰り返すのだ。
 …さて。敵は、「レールキャノン」を使う際に、「主砲射撃準備開始」→(しばらく待機)→「主砲装填完了」→「レールキャノン」と長い準備時間を取るため、その間に「BLA+BLA」などで全力攻撃を行えば、容易にブレイクを決めることができる。そして敵には「ブレイク中は新たな『主砲射撃準備開始』を行わない」という性質があるため、少し練習をすれば、安定して「レールキャノン」のキャンセルを行えるようになるだろう。
 ――しかしながら、今回プレイではその後の「トライレーザー」が危険となる。その行動間隔は短く、モーション開始からダメージが発生するまでの時間も短いため、対策は練りづらい。一応、キープ値は「40」であるため、ブレイク中の通常攻撃で妨害が可能であるのだが、どういうわけかブレイク中に「トライレーザー」を妨害し続けると終了後に3連続で使われて失敗が確定するという性質がある(恐らく、トライレーザーには「@ブレイク時のもの」と「A非ブレイク時のもの」の2種類が用意されており、@を1回でも使わせるとAの際にATBバーは最初から溜め直しとなるが、@を使わせずにブレイクが終了すると溜まっていたATBバーが即座にAに転用される、とかそんな感じ?)ため、上手く乗り切るには「適度にトライレーザーを使わせつつ妨害をし、HPも回復しながらレールキャノンのキャンセルも安定させる」という離れ業を10分以上も実施し続けなければならない。まだ序盤なのに、こんな難しいバトルが許されて良いものなのだろうか…??

ダイスリー聖権になってからこんなバトルばっかり


 そんな感じで、アイテム使用禁止だと普通に戦っても勝つことは極めて難しいため、今回はガチガチの完全パターンを作り上げていくことにした。
 …まず、序盤は適当に回復しながらブレイクを狙っていけば良いため省略するとして、その後のレールキャノンのモードである。この最中は、敵が「レールキャノン」を実行するまでの間にブレイクを決めなければならず、素早い行動が求められる…と思いきや、実は「ATK+BLA」でずっと攻撃しているだけでブレイクが間に合ってしまう。その場合、敵はブレイク成功直後に「主砲装填完了」を宣言するため、その文字が見えたら「BLA+BLA」にチェンジすれば、ヴァニラが「エアロ」でレールキャノンを妨害してくれる。以上、「レールキャノン」のキャンセルについては、これで100%OKである。

 続いては、3連トライレーザーのパートだ。前述の通り、「トライレーザー」を2発喰らうとサッズが死ぬ可能性が存在するが、1発も使わせずにブレイクが終了すると直後に3連撃が飛んできてアウトであるため、その辺りを上手く調整しつつバトルを進めていかなければならない。
 …ところで。この「トライレーザー」は、上記の通りキープ値が「40」であるため、ブレイク中のこちらの攻撃によって妨害をすることができ、その場合は「トライレーザーを使ったもの」として扱われるため、ブレイク終了後に3連撃を喰らうことはない。しかしながら、最初に書いたように「トライレーザー」のモーションが始まってから実際のダメージが発生するまでの時間はかなり短いため、動作を確認してからコマンドを入力したのでは間に合わない。
 ――ではどうするのかと言うと、この「トライレーザー」をキャンセルするタイミングをパターン化するのである。というのも後述するが、上手くパターンにハメて敵をブレイクした場合、ブレイク成立後から最初のトライレーザーが飛んでくるまでのタイミングは毎回同じであるため、それを予想してコマンドを入力すれば、「トライレーザーを使わせたうえでキャンセルする」というパターンを安定して実行することができるのだ。

 では、そのパターンを説明していこう。まずは、1回目の「レールキャノン」をキャンセルしたところから始まりである。その時点でのオプティマは「BLA+BLA」だが、この際ヴァニラが「エアロ」で攻撃して、その3発目のダメージが画面から消えるタイミングでサッズが「ファイア」を入力するのである。すると、以降は自動的にヴァニラとサッズが交互に攻撃するような形となり、上手く「トライレーザー」を妨害することができるのだ。
 …そんなこんなでブレイクが終了すると、敵はレールキャノンの準備…ではなく、どうやらATBバーを溜めて「トライレーザー」*3を使ってから「主砲射撃準備開始」を行うようだ。もちろん、この際のトライレーザーも喰らってしまえばアウトであるため、その前にブレイクを成功させなければならない。やり方は、「ATK+BLA」「BLA+BLA」「BLA+BLA」と順番にオプティマを回すだけである。そして相手がブレイクしたら、同じく「『エアロ』のダメージが画面から消えるタイミング」「ファイア」を入力すれば、「トライレーザー」の出鼻をくじき、一方的な攻撃を行うことができるのだ。
 ――というわけで、以降はこの繰り返しである。気になるのは、「フェイス」「デシェル」の掛け直しであるが、それらに関してはブレイク成功後に1回だけ自由に行動できる時間があるため、そのタイミングで使っても良いし、何なら安定性を求めて完全スルーしてしまっても良いだろう。また、他の注意点として、ブレイク終了直後にオプティマチェンジをする場合は、ヴァニラがしっかり「エアロ」を打ち終わったことを確認してから行うようにしたい。これに失敗すると、次のチェーンボーナスを溜め始めるパートで著しく行動開始が遅れ、最悪パターンが崩れてしまう危険性もあるからだ。
 そんなこんなで、なんと、2連続で「トライレーザー」を喰らうどころか、「レールキャノン」も「トライレーザー」も、1回も使わせることなく突撃砲レーヴェを倒すことができるのだ。もちろん、改造・スモーク・アイテム使用などの要素は使っておらず、バトル難易度&バトルスピードはNORMAL、回復もHLRのみと、緩めた条件は一切存在しない。どういう…ことだ…?

 ということで。今回は「レールキャノンとトライレーザーを完全に封じる」という恐るべき作戦になったのだが、実は当サイト的には【ひっそりさんのイージーモード版プレイ日誌】で同じような攻略が既に達成されており、今回はそれのノーマルモード版と言って良い。正直、今回は予想外の苦戦を強いられたため、条件を緩和してさっさと先に進めてしまおうと思うこともあったが、そういう先人の皆さまたちの積み重ねが良い刺激となって、このような攻略を達成することができた。うむ、これだからやり込み界というのは面白いのだ。
 …しかしながら。今回最大の反省点は、上でも書いた通り「シャーマンサイン」をスノウに借りパクされてしまったことである。それにより、アクセサリは1ランク下の「マジシャンサイン」で出撃せざるを得ず、魔力も101→71とフェイスの効果ぶんくらい減少してしまった。まあ、わざわざやり直すほどでもないが、主力となるサッズの火力が大幅減少してしまったぶん、無駄に難しくなってしまったということで…。
 ――そんなこんなで。今回は難易度高めの精密バトルであるため、本プレイとしては初めての動画を掲載してみることにしたい。使い方はいつもと同じである。うむ、これがきっかけになって、何年後とかでも良いから、また新しいやり込みプレイの発見に貢献できれば嬉しいものだな。

動画



 そんなこんなで、8章も残るはノエルの召喚獣:ブリュンヒルデ戦のみである。このバトルに関しても、一応はスモーク&アイテム使用禁止で挑んでみたのだが、予想通り一切勝てる要素が無かったため、アッサリと諦めてパワー&バリアスモークとポーションを用いて突破した。うん、まあ実際には、その前の「キュアスタッフ」を入手するためのバトルでスモークは解禁済みだったりもするから、そこまで気にして無いんだけどね…。
 ――というわけで、思わぬ苦戦を強いられた8章も無事にクリアし、物語は中盤の9章へと進んでいく。そこではメインパーティの6人が全て集まり、中盤の大きな山場と言える「バルトアンデルス」戦が展開されるのだ。さて、今回はどんな縛りで倒してやろうかな…!!

 

(2015年12月6日) 307 PV

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