FF7R/低レベルクリアー(笑)プレイ日誌 - やり込みinFF

トップページ > FFプレイ日誌 > 低レベルクリアー(笑) > No.10

低レベルクリアー(笑) プレイ日誌

 





11章:バグによりスキップされる区間
クラウドLv17 ティファLv17 エアリスLv18 敵Lv20〜21
※別データーとして進め、最後にリセットする


 
エリクサーを2個使えば瞬殺できる…と思いきや、ちょっと面倒なルールがある


 では、11章の”バグによって飛ばされる区間”の攻略を、セーブデーターを分けて行っていこう。最初のボスは、
「グロウガイスト」である。
 …さて、こいつは、FFシリーズ恒例のアンデッド特性を持つボスということで、「エリクサー」を使うと
9999のダメージを与えられる(「レイズ」や「フェニックスの尾」で即死はしない)。敵HPは18683であるため、エリクサーを2個使えば倒すことが可能である。
 ――というわけで。往年のFFシリーズのように、バトル開始と同時に「エリクサー」×2で瞬殺が可能…と思いきや、
少しだけ面倒なルールが存在している。まず、グロウガイストは、「実体(白/魔法攻撃無効)」「霊体(赤/物理攻撃無効)」を交互に繰り返すという性質がある。バトル開幕時の敵は実体状態であり、魔法攻撃を無効化する。そして、アイテムによる回復攻撃は、本作では魔法として扱われるらしく、開幕で使っても相手にダメージを与えることができない【FF12の時は物理攻撃扱いだった】のに…)。加えて、FF7リメイク第1弾のボスに共通する特性として、形態変化中はHPが”それ以上は減らせなくなる状態”となるため、HP満タンから2個使って19998ダメージを与えたところで、HP<56%のモードチェンジによって阻まれてしまうのだ。

 とはいえ。上記のような欠点を考慮したとしても、結局のところ「実体の時は耐える→霊体になったらエリクサーを使う」を2回繰り返せば勝ててしまうため、エリクサーの使用を許可すると、普通にダメージを与えていくよりは明らかに楽となり、低レベルらしさが微塵も感じられない戦いとなってしまう。そのため、今回のバトルでは、
敵への回復攻撃も封印していくことにした。
 …さて。今回の敵には、もう一つ厄介な点が存在する。それは、毒が効くのに、
とりあえずバイオが通用しないということである。まず、バトル開幕の実体状態の時は、魔法が無効化されるため、「バイオ」を掛けてもダメージも追加効果も通らない(既に掛けている毒まで解除されることは無い)。では、霊体状態になってから「バイオ」を使えば良いだけかと言うと、そういうわけでもない。というのも、今回の相手はワープ移動を多用し、画面から消えている間は攻撃が通らない。そして、バイオは”長めのモーションの最後にダメージと追加効果が発生する”という性質であるため、漫然と打ってもダメージ発生までに逃げられてしまうことがあるのだ。そういうわけで、いつものように「とりあえず」でバイオを使ったところで、毒状態を発生させることはできないのだ。
 ――やれ。”ワープ移動で攻撃を無効化”というと、どうしても
FF12のアンデッドたちを彷彿とさせる。そう言えば本作は、ゲーム進行の基本的な流れはFF13を踏襲しつつ、マップから画面切り替えを挟まず戦闘に入る点は、FF12にも似ている。FF12も13も、あの時代の作品としては先進的すぎたのだ…。

眠らせてから「バイオ」を入れる。ティファの魔力は極小にしてあるため、敵が起きない


 それでは、低レベルプレイにおける、グロウガイスト戦の攻略に入っていこう。
 まず、このバトルでやはり重要なのは、「バイオ」である。前述の通り、霊体状態でしか毒を掛けられず、しかも相手がワープ移動をすると避けられてしまうのだが、やはり100%命中して常時HPを削り続けるという特徴は魅力的である。よって、まずはこれを確実に決めることが必要なのだ。
 …というわけで考えたのは、
眠らせてから「バイオ」を入れるという作戦である。「スリプル」に関しては、モーションの最初で眠らせる効果が発生するため、簡単に命中させられる。が、本作での睡眠は、最大HPの0.5%のダメージを与えると解除されてしまうため、漫然と「バイオ」を放つと、そのダメージで敵が目覚めてしまう。まあ、それでも悪くないのであるが、どうせなら睡眠の40秒間を、こちらの態勢を整える時間としてフル活用したい。
 ――そこで。私は、メンバーの中で
最も魔法攻撃力を低くできるティファ「バイオ」を使わせてみた。すると、ダメージは42に留めることができ、敵の睡眠状態を解除することも無かった。敵HPの18683の0.5%ということで、94以上のダメージを与えなければ睡眠は継続であり、ヘルハウス戦と同じく【第8話】、毒ダメージが睡眠解除の計算に入ることもない。これにて、本バトルでも重要となる毒を、安定パターンで決めることが可能となった。

 続いて、毒以外の攻撃手段であるが、
敵は炎を弱点としているため、エアリスが「聖なる魔法陣」からの「ファイラ」を使うことで、いつものように特大ダメージを与えられる。また、そのダメージで相手はヒート状態に陥るため、その隙にバーストを狙っていっても良し、単純に殴り続けるも良しである。
 …どうも、1回のヒートで相手をバーストするのは難しいようだ。そして、ヒート状態にするための「ファイラ」のダメージが約2000と大きいため、無理にバーストさせなくとも、どちらにせよ2回の霊体化で第1段階・第2段階ともにHPを削り切ることができる。やれ、ティファの「バックフリップ」を、もう少し上手く使えれば、1回のヒートでバースト状態に持ち込めそうな気がしないでもないが…。
 ――そういうわけで。実戦では、第1段階が「HP100〜56%」、第2段階が「HP55%〜」とやや後半に比重が寄っているため、第1段階ではバーストさせずに殴り、第2段階ではバーストを狙うという方針で戦っていた。

 なお、撃破後に動画を見て初めて気付いたのだが、敵はヒート状態になると実体と霊体を切り替えるため、物理と魔法で通用するタイプが逆になる。よって、
「聖なる魔法陣」での追撃のファイラは、全て無効化されてしまっていた。そして、魔法陣による追加発動の魔法はタダではなく、「元々の3割のMPを消費して、5割の威力で攻撃する」という特性であるため、MPが無駄になってしまっていたのだ。
 ――もっと言うと、「聖なる魔法陣」を発動するために消費したATBバーや、追加魔法のモーション時間など、全てが無駄である。やれ、「聖なる魔法陣」は、ただでさえ強力なエアリスの魔法を更に強化してくれる必須技だと思っていたが、こんな罠が存在したとは…。

「ポルターガイスト」は、障害物の影に隠れれば良いが、AIはあまり避けてくれない


 そんなわけで。方針は、
「霊体化したらファイラを当ててヒートさせる。これを第1段階と第2段階で2回ずつ、計4回繰り返す」というものに決まった。
 …さて、こう書くと、当然のごとく「実体状態の時はどうするの?」という疑問が湧いてくるが、それはもちろん
避けに徹するのである。一応、敵には物理攻撃が通用するのだが、バーストしていない状態でのクラウドやティファの通常攻撃は決定打とならない。
 ――しかも、敵の攻撃能力もなかなか強力であり、虚空を引っ掻いて青い衝撃波を発生させる攻撃などは、一発で
1000を超えるダメージを受ける。また、近距離の敵を麻痺させる「ソウルボイス」(攻略本では、霊体状態でしか使わないような書き方がされているが、実体状態でも使用する)も厄介である。

 逆に、実体状態を防御に徹すると考えると、光の球のようなものを飛ばしてくる攻撃はダメージが低すぎるため無視できるし、「ポルターガイスト」という、その辺にある机やらを浮かせて投げつけるという
サイコ・マンティスがごとき攻撃は、物陰に隠れることで簡単に回避できる。また、衝撃波についても、予告線が発生した時点で左か右に回転回避すれば、命中することは無い。
 …ただし。
こうやって守りに専念してくれるのは、操作キャラクターのみである。AIは脳筋であり、ティファはもちろんとして、何故かエアリスも敵に接近していき、勝手に敵の近くでダメージを受けてしまう。それだと、4回のモードチェンジに耐えられるかどうか微妙なところがあったので、今回はクラウドが「●はんいか=バリア」を使用することにした。持続時間は短いものの、「ポルターガイスト(物理)」によるダメージを半減でき、耐久力が大きく上がる。また、魔法を使用する予定の無かったクラウドのMPも無駄なく活用でき、万々歳という感じである。
 ――なお。第1段階と第2段階での違いについて、第2段階では「鬼火」という攻撃を使用する
(第2段階に変わった直後にも、特に宣言はされないが、鬼火を発生させる)。これは、青白い炎がゆらゆらと動きながら大爆発するというものであり、ダメージが約700と大きいうえに、道を塞ぐような配置になることもあるうえ、魔法攻撃扱いなので「バリア」でも半減できないと凶悪である。これを何発も喰らっているとあっという間にパーティが壊滅するため、リーダーだけでも確実に回避できるようにしたい。「鬼火」以外の攻撃については、第1段階とほぼ同じである。

 というわけで。具体的な戦い方は、
「実体状態では守りに徹し、クラウドが範囲化したバリアを貼りつつ、遠距離で攻撃を回避する。霊体状態になったらエアリスのファイラを当ててヒートし、攻撃を加える。この流れを4回繰り返す。また、スリプルが3回まで有効なので、初回は毒を掛けるのに利用し、その後もATBゲージを補充しつつ毒ダメージを稼ぐことなどに利用する」という感じに決まった。ここまで決定すれば、あとは衝撃波の攻撃だけは確実に回避し、鬼火については気合で避けるというくらいで、極端に操作が難しい点も存在しないだろう。
 ――そんなわけで。実戦では、1時間ほど試行錯誤をして、勝利することに成功した。ポイントは、やはり実体状態では防御に徹し、霊体状態の時だけ攻めていくということだろうか。ただ、
仲間のAIがやや微妙で、守ってほしいのに、前線に出て勝手にダメージを食らうという事態が頻発していた。他のFFシリーズでもそうだけど、コマンドバトル色が薄れてアクション性が高まるにつれ、リーダー以外の動きをどう制御するかという問題が生まれてくるね…。

動画



これはさすがに入ってるでしょ


 グロウガイストを倒すと、11章も終盤となり、倉庫から出て七番街へと向かうパートに入る。道中の雑魚は、これといって特筆することは無いため、省略する。そして、11章最後のポイントで、ボスの
「エリゴル」戦を開始する。ちなみに、バグ技を使って、11章クリア地点ではなくエリゴル戦の直前まで移動することで、クラウド・ティファ・エアリスの3名が1ずつ低いレベルでエリゴルに挑むことも可能だが、今回はそこまではやらなかった。
 …さて、こいつは、オリジナル版FF7では
低確率で登場する雑魚敵であり、エアリス用装備の「ストライクロッド」を盗めることが印象的であった。今回の7リメイク第1弾では、ボスとして登場し、同じく「ストライクロッド」を盗むことが可能である。なお、入手方法が”盗む”だけのアイテムは、本作ではストライクロッドのみであるため、必ずここで盗んでおきたい。つまり、バグあり低レベルでは、武器コンプリートは永久に不可能ということである。と言っても、他にもティファの「メタルナックル」「ミスリルクロー」も、それぞれ5章・13章をバグで飛ばした場合、再入手の機会は用意されていない。まあ盗まないのはともかく、バグで飛ばしてしまうのは完全に自己都合だから、これは諦めるしかないね…。

 さて、こいつは、これまでの敵とは打って変わって、
なかなか心に来る戦いとなる。いや、どちらかと言うとか。
 …まず、エリゴルは
初手でいきなり前足で踏みつける攻撃をしてきて、味方は回避も防御もしないため、無対策だといきなり転倒させられて500程度のダメージを受けてしまう。一応、開始直後に全員を後ろに回転回避させることで避けられるが、3人分ということで手間が掛かってしまう。キャラクターが1人のアクションゲームならともかく、3人を操作しないといけないゲームでこういう行動を入れるのはねえ…。
 ――さらに。敵は冷気攻撃に弱く、バーストもしやすいため、エアリスの「ブリザラ」で攻撃してヒート状態にし、「バーストスラッシュ」などを使うのが良いのだが、側面の車輪へ物理攻撃を当てると、弾き返されるうえにダメージが0となってしまう。しかも、車輪を避けて攻撃しようとしても、7リメイク第1弾はそこまで細かくキャラクターの行動を制御できないため、
車輪に攻撃が吸われてしまうことが多発する。もちろん、ヒート中にそんなことをしてしまえばバースト失敗は必至であるため、大きなチャンスを逃してしまい、リセットが確定する。

 やれ、上記のような問題は、
本作が純粋なアクションゲームでないのに、”純粋なアクション”のような仕掛けを用意してしまったからである。
 …仮に、もし7リメイク第1弾が、1人のキャラクターを動かして敵を倒していく純粋なアクションゲームであったら、冒頭の足踏みもボタン1つで回避ができ、そこからの反撃などにバリエーションが生まれただろう。また、正面からの攻撃についても、細かく調整が効くような操作性にできていたはずだ。しかしながら、本作はロックオンの仕様などからも分かる通り、
遊びやすさ重視のライトなアクションRPGという作りであり、アクションゲームとしての厳密な作りになっていない。そこは、単体でのゲーム性が頂点に達していたFF12や13と比べて、少しだけ及んでいないと思うのである。

魔法陣の上で氷魔法を連打したほうが確実にバーストできる


 そんなわけで。開幕からやる気が無くなる展開が散見されるため、3つの段階のうち、特に第1段階を安定させていけるよう心がけた。
 …まず、開幕の足踏みであるが、3人分は操作が結構めんどくさい…というか、プレイ時は回避できないと思っていたので、そのまま受けることにする。しかし、明らかに敵が攻撃してくると分かるのに、
回避どころか防御すらしないAIというのは、果たしてどうなのか…。
 ――その後は、いつものように、「バイオ」「聖なる魔法陣」で準備を整える。こいつに関しては、
とりあえずバイオが有効であり、物理攻撃を常時半減するため、相対的な毒ダメージの重要性は大きくなる。そして、ATBゲージを少し溜めたら、エアリスが魔法陣の上で「ブリザラ」を放ち、続いてクラウドも魔法陣の上で「ブリザド」を放つ。ブリザドは、車輪に関係なく本体を狙えるうえに、当てづらいデメリットに見合うバーストゲージの上昇値を持つため、これらの連続攻撃で一気に相手をバーストできるのだ。そしてバーストしたら、一斉攻撃を加え、第1段階を終了させる。

 続いて、第2段階である。ここでのエリゴルは、空を飛び、「サンダージャベリン」という技で空中から雷の槍を降らせてくる。今度は、サイコマンティスならぬ
サイコマンか…。敵は空を飛んでおり、追加で風属性が弱点となるのだが、氷も風も動いている敵には当たりづらいという共通の欠点を持つため、あまり意味がない。さらに、第2段階では自身をリフレク状態(20秒)にする。この際、ハードモードだと、クラウドたちも永続のリフレク状態にするほか、自身のリフレクが切れると直後に掛け直す。これにより、ヤズマットフルケア事件のような惨劇が発生しやすくなっている。
 ――ということで。敵は空を飛んでいて攻撃しづらいのであるが、どういうことか、
クラウドかティファで空中攻撃を行うと、ひるんだようなモーションが挿入され、すぐに地上に降りてきてしまう。というわけで、その後は、第1段階のように、魔法陣の上で「ブリザラ」を使い、相手をヒート状態にする。今回は、位置的にクラウドが魔法陣まで移動できなかったため、「バーストスラッシュ」を2連打して敵をバーストする。また、エアリスのATBゲージが1本ぶん残っていたため、バースト後に更に「ブリザラ」を使用して大ダメージを与えたところ、第2段階を終了させられた。

 そして、最後の第3段階である。ここでの敵は、ドリフトしながら槍を振り回すという
奇行に走るが、これまでとは打って変わって車輪の物理耐性が「弱点」となっており、両輪を破壊することで相手をバーストできる。ドリフトなんてしているとタイヤが痛んでバーストしてしまうということである。
 …というわけで、マラソン戦法を取る相手に対し、こちらも追いかけつつ戦闘を行う。敵は、しばらく走り回った後、止まって「ヘレティックレーザー」「サンダージャベリン」を使うので、その時にタイヤを殴るのが良い。実戦では、クラウドが死にそうになってしまったので、その前にとタイヤに対してリミット技の「凶斬り」を放つ。その後、クラウドは戦闘不能となってしまったが、ティファが車輪を攻撃してバーストさせ、エアリスがトドメの「ブリザラ」を放つことにより相手を撃破できた。
 ――そんなわけで。
バトル冒頭から壊滅する展開が多かったものの、全体を眺めてみると、最初以外に難しいポイントは無かった。ただ、ここまでサクサク戦えたのは、エアリスの超火力があったからこそである。次にエアリスが参戦するのは17章であるため、それまでは決定力不足に悩まされそうだ…。

動画



拾壱章…これで良かったんだよな?(ダメです)



 11章:バグでスキップされる区間(通しの経験値には含まない)
 
クラウドLv17(2243) ティファLv17(2281) エアリスLv18(1773) / [バレットLv17(959)]
 
経験値 / グロウガイスト:600 ウェアラット:37 ゴースト:102 クリプシェイ:45 羽根トカゲ:99 ディーングロウ:142 エリゴル:1040

 
逃げられなかった方々
 
N グロウガイスト 経験値600 … ボスその@である。ティファがLv18に上がる。
 
M+N+O ウェアラット×3+ゴースト×2+クリプシェイ×4 経験値495 … 転車台での戦いで、敵は順番に出てくる。ゴーストは「レイズ」で倒し、その他の敵には適当に範囲魔法を使っておけば良い。クラウドがレベル18に上がる。
 
P 羽根トカゲ+ディーングロウ 経験値243 … 列車を動かす仕掛けのハシゴが登れない。エアリスがLv19に上がる。
 
Q エリゴル 経験値1040 … ボスそのAである。

 
逃げられた方々
 
L 羽根トカゲ×2(グロウガイストを倒し、クレーンを動かした後の1階フロア) … 近付かない。

 
合計戦闘回避率:1/7
 
クラウドLv17(2243)→Lv18(1768) 獲得経験値2378
 
ティファLv17(2281)→Lv18(1948) 獲得経験値2378
 
エアリスLv18(1773)→Lv18(1266) 獲得経験値2378
 [バレットLv17
(959)→Lv18(98)] 獲得経験値1904



 そんなわけで、これにて”11章のバグでスキップされる区間”の攻略は終了である。なお、ここでは、上で書いてある数値がそのまま節約できる経験値であり、クラウドたち3人は
2378を、控えのバレットは1904を、それぞれ削減できたことになる。
 ――そして。次の12章では、七番街プレート支柱での戦いが行われる。この章は、
これまでのところ明確なスキップ技は開発されていないため、正面から敵と戦っていかなければならない。また、狭い支柱をひたすら上に登っていくという構造上、ほとんど敵から逃げられないということが想定される。残念ながら、次は結構レベルが上がってしまう章になりそうだな…。

 

(2020年8月2日) 127 PV

←前の回を読む 次の回を読む→
.                                                                                                                                                                                                                .

ひとつ前のページへ
トップへ


System: Mahatmya Ver.1.26