スコール単独−αプレイ日誌 - やり込みinFF
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スコール単独−αプレイ日誌
【第四話 STORM】
BGH251F2に苦戦…。
2回目。今度はコルシカも含めて召喚をしまくる（おうえん170で900弱）…だが、シリンダーを3本破壊したところで『ビームキャノン』…全滅。
3回目。シリンダーを4本破壊したがリミッター解除で『ビームキャノン』を連発される。G.F.を盾にしてしのいだが、残るはリエントールだけ…意味がないので殴る…。『ビームキャノン』…。
4回目。くぅ〜、4本目までは破壊できるんだが、そのあとが…。
やばい…セルフィのHPが低すぎて耐えられない…。やばい、やばいぞ？ これはもしかして積んだか？ （全滅回数：11回）
ああ〜、外で戦ってコルシカに「HP+80%」でも覚えてもらうかなぁ…。でも残りAPをあと200弱も稼がなくちゃならない…。
…そうだ、忘れてた。バトルスピードを「おそい」に設定しよう！！
あとコルシカに鉄パイプ（D地区収容所でGIM47Nがたまたま落とした）をつかって「召喚魔法+10%」を習得させる。これで少しは威力が上がるはず…。
5回目！！ おお、ATBゲージの蓄積が遅い…。
敵に行動される前に『プロテス』をドロー！！ 直後に『ガトリングガン』で攻撃してきたが、150程度で耐える。
コルシカ召喚（やたら遅い…）！！ おうえん180で1000を超えるダメージ！！ だがシリンダーは飛ばない…。
このあともう一度コルシカ召喚で900強のダメージ。シリンダーが一気に2本も吹き飛ぶ！！
BGH251F2の『ビームキャノン』！！ コルシカ召喚中で助かった…コルシカが虚空へと消える。
かわりにエクレイルを召喚！！ 1100を超えるダメージ！！ 強い！！ シリンダー3本目が消し飛ぶ！！
だが、その間にも『ガトリングガン』でちくちくとダメージが…。
エクレイルをさらに召喚する。なんとおうえん160で1300近くまでダメージが増えた（たまたま乱数も大きいヤツだった？）！！
4本目のシリンダーが吹っ飛ぶ！！ ここから『ビームキャノン』を連発するモードに…うわああああああ……。
とりあえずエクレイルではなく、HPが900ほどあるスィーレンを召喚…。
『ビームキャノン』！！ ギリギリ残り8でスィーレンが耐え、『サイレントヴォイス』！！ おうえん150で550程度。だがまだ死なない…。
うわぁぁぁぁああぁぁっぁぁぁっぁぁもうだめだ…『ビームキャノン』が来てしまう…エクレイル召喚！！
直後に『ビームキャノン』！！ エクレイルが散る…。
次、フリージア召喚！！ …………『ビームキャノン』……フリージアも散華。
そのあと同じような感じでスィーレンも蒸発…。
ああああああああああああぁぁぁぁっぁぁｌｄｋｆぁｓｄｆ残るはヴァルフレア…最後の望みをかけてヴァルフレア召喚…。
じりじりと減るATBゲージ…ああっ、『ビームキャノン』が来てしまう…はやく…はやく………！！！
残りわずかなATBゲージ…画面に表示されたのは……！！！
『地獄の火炎』
やっっっっっったぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！
おうえん150で600程度のダメージ！！
「隊長！！ コントロールできなくなりました！！」
「なにぃ〜〜！！」
吹っ飛ぶBGH251F2、うぉぉぉ…4回の全滅は無駄ではなかった…ようやく倒せたよ…。このあとまだエリート兵+ガルバディア兵x2とのバトルがあるが、ここは特に問題はない。セルフィのHPも300近く残っているのでまず負けない。必要ならガルバディア兵の方から『ケアル』がドローできる。
ヴァルフレアで消し飛ばし、ようやくミサイル基地クリア！！！！
ふう…短かったけど長かった…（意味不明）。ちなみに20分の時限イベントでしたが、残り時間は8分10秒ぐらいでした。
ここでミサイル基地が猛烈な勢いで爆発炎上し、操作はスコール側へと移る。スコールにジャンクションを整えさせ（当然ながら、ヴァルフレアとリエントール以外は死亡していたので、Gリターナーで蘇生）、ガーデンから一度外に出てセーブし、再びガーデンへ。
スコール Lv.19（平均レベル：13）
『ドロー』
『ぼうぎょ』
『カード』
・「HP+40%」
・「力+40%」
・「カウンター」
ガーデンの講師に話しかけ、強制バトルを行なう（すべての講師に話しかける必要はない）。保健室側から時計回りに廻る。通常プレイでもこの順番にやっている。
保健室のグラナルドは通常攻撃を繰り返しているだけでいい。特に問題もなく撃破。カドワキ先生からエリクサーをゲット。
校庭では講師を無視。奥までいってエクスポーションをゲット。
食堂ではボムと戦闘。2回攻撃したあと（生意気にも巨大化しやがった）、『カード』で撃破。奥でギサールの野菜をゲット。ゼルはパンをもらい損ねる。
学生寮ではケダチクと戦闘。こんなやつに負けるわけはない。セーブポイントとベッドが使えるようになる。
駐車場は強敵のグレンデルと戦闘。300近くのダメージ（レベル15程度）を与えてくる単体物理攻撃『テイルブレード』が非常に危険だが、地属性の攻撃に弱い。コルシカを2回召喚し、『カード』で撃破。竜の牙を1個ゲット。さらに奥にいる生徒からテントをゲット。
訓練場ではこちらも強敵のアルケオダイノスが出現する。しかし冷気属性に極めて弱いので、フリージアを召喚。おうえん150で2800ものダメージ！！ 通常攻撃は130程度なので、HPが満タンなら充分耐えられる。フリージアにも壁になってもらい、4回召喚したところで『カード』で撃破。生徒から万能薬をもらう。
図書館ではグラットと戦闘。
講師「このモンスターにやられてしまうがいい！！」
いくらなんでもグラットなんかに負けるわけがないだろう…アルケオダイノスかグレンデルが担当（？）の講師が言えばまだ凄みもあったんだが…。
そして三つ編みの図書委員からメガフェニックスをもらう。パーティ内にゼルがいないともらえない。このためだけにゼルはガーデン側にいる。
このメガフェニックス…あとであることに使えるのでもらえるイベントがあるときはぜひ入手しておく。
とまぁこのようにガーデンを一周したわけだが、なぜかその道中やたらとアルケオダイノスとエンカウント。どないなってんねん！
なんであんな巨体が学校内をうろうろしてるんだよ！！
エレベーター前でシュウ先輩を見つけ、2階へと。そのままシド学園長と会話してMD層（何の略？ もうだめぽ？）へと向かう。
エレベーターが止まって、床から階段を伝って降りる。このときにエレベーターがいきなり落ちてくるのは現実だとしゃれにならない。
炎属性に弱い敵が多いので属性攻撃どうたらこうたらの話をスコールがするがそんなものはない。
ここの最下層近くでは老いる失パー（一発変換）x2との戦闘がある。（レベル上限：26）
暗闇のステータス変化をもつ単体物理攻撃『オイルショット』、カーズのステータス変化をもつ全体魔法攻撃『ソニックウェーブ』、さらに物理攻撃に対するカウンターとして、残りHPの5/8のダメージを与える単体割合物理攻撃『オイルブラスト』（約1/4の確率で使用）など、いやらしい攻撃を使ってくる。やたらと攻撃力が高いのでできるだけHPを上げる方法でいく。炎属性が弱点なので、攻撃手段はヴァルフレアを連発する方法でいいかな。
ま、このオイルシッパーの前にまたディアボロスに挑戦してみたけど、またぶっ殺されました。 （全滅回数：12回）
くっ…なぜ勝てない。
ドラクエIでいうと、ゴーレム倒せたのに、影の騎士に攻撃回避されまくってぼっこぼこに殺されたような心地。
ドラクエIIでいうと、ロンダルキアいけるのに、ドラゴンフライ4匹に先制攻撃されて炎吐かれまくって殺されたような心地。
ドラクエIIIでいうと、バラモス倒せたのに、ラダトーム北の洞窟でサラマンダーに炎吐かれまくって殺されたような心地。
ドラクエIVでいうと、エンドールの大会優勝したのに、骸骨剣士4匹にルカナン交じりの攻撃ラッシュで殺されたような心地。
ドラクエVでいうと、ニセ大后倒せたのに、大量のデススパークにベギラマ連発されて殺されたような心地。
ドラクエVIでいうと、ダークドレアム倒せたのに、デススタッフ6匹に凍える吹雪連発されて殺されたような心地。
ドラクエVIIでいうと、ネンガル倒せたのに、しびれスライムの大群にマヒさせられて、真綿で締めるが如く殺されたような心地。
ドラクエVIIIでいうと、レティス倒せたのに、そこらへんにいる魔界樹に死の踊りで殺されたような心地。
ドラクエIXでいうと、宝の地図のボスは倒せたのに、そこにいくまでの道中の敵にメッタメタに殺されたような心地。
気をとりなおして、オイルシッパー戦。
スコール Lv.20（平均レベル：13）
『G.F.』
『ドロー』
『カード』
・「HP+20%」
・「HP+40%」
・「カウンター」
いざバトル。ぐぼわーいきなり『オイルショット』！！ しかも647という驚異的なダメージ！！ しかも暗闇のおまけつき！！ カウンターはするけどトリガーが引けず、かすり傷にもならない…（スコールは暗闇状態だと、攻撃自体は当たるが、トリガーが無効になる）。まぁ仮にトリガー引けてもそう変わらないけど…。
ぐうううう…スコールのHPは1700あるのでいきなり瀕死というわけではないが…これは一気に勝負つけないとあっという間に殺害される…。
よし！ ゲージが溜まった！！ ヴァルフレ『ソニックウェーブ』ア……
300を超えるダメージとさらにカーズのおまけつき！！ ぐああああああああ！！ 何だこいつら！！？？ つ、強い…！！
そういえば通常プレイでもこいつは楽勝とはいかなかったんだよな…。さらに通常攻撃を受けヴァルフレアの残りHPは500程度に…。
ヴァルフレアの『地獄の火炎』がおうえん140で1200のダメージ！！ う〜ん、この調子だとあと2回は召喚しないとダメか？
そんなこといってる間に再び『オイルショット』！！ ギャース！！ スコールが瀕死に…こ、こんなにすぐに瀕死になるなんて…。
最後にはもう一匹に吸われました。全滅した…。 （全滅回数：13回）
ぐぬぬぬ…とりあえずもう一回。
2回目は結論から言うと勝ちました。＼(^o^)／
なんかさっきはやたらと向こうの攻撃ペースが速かったんだが一体なんだったんだ？
最初に通常攻撃を受けるがヴァルフレアを召喚。待機中に『オイルショット』でヴァルフレアが瀕死になるが、『地獄の火炎』がおうえん140で1300のダメージ！！
さらにもう一度召喚！ ただしヴァルフレアは瀕死でどうせすぐに殺されそうなので代わりにエクレイルを召喚。
するとATBゲージがものすごい速さで減っていく！！ あっという間に『サンダーストーム』！！
おうえん150でなんと1100というヴァルフレアに匹敵するダメージ！！ う〜む？ レベルでこんなに変わるか？
『ソニックウェーブ』！！ 300程度のダメージを受けるが、まだスコールのHPには余裕がある。
再びエクレイル召喚！！ ATBゲージが瞬時に減る！！ おうえん150の『サンダーストーム』が猛威を奮うぜ！！ 1100のダメージ！！ 2体のオイルシッパーがナメクジみたいに溶ける！！ 他のモンスターと違って、消滅するときにも微妙にぴくぴく動いているのが気持ち悪いZE☆
あとで確認してみるとスコールとエクレイルの相性値が1000になっていた。ふむ？ いつの間にこんなに上がっていたんだろう。
この相性値というのはキャラクターとすべてのG.F.間にそれぞれ個別に設定されており、相性値が高ければ高いほどすばやく召喚できるわけ。この値が最大値の1000までいっていると3秒弱で呼び出せる。
ちなみにヴァルフレアとの相性値は483であった（対立するフリージアをそこそこ使用していたので、減少のペースがやや大きい）。この数値だと召喚するまでに10秒以上時間がかかってしまう。
う〜ん、あんまり気にしてなかったが、これからG.F.で攻撃したり、盾にしていく場合はこの相性値のことも考えて召喚しなくちゃダメかな…。
（いずれも秒数は、バトルスピードを50%、ふつうに設定している場合のもの）
さらに最奥部にいき、ガーデンを作動させる。適当にピコピコ押して曲がるガーデン。なんでだよ！！？
FFXの序盤でもティーダがガンガン叩いて機械を作動させていたが、一体どういう理屈だ？ なかなかエンジンかからない車か？
FFのキャラクターにはガンガンどついたるねん精神というものがあるのだろうか。
ひとまずここでMD層イベントは終わるが、まだスコールたちの戦いは終わらない。このあとノーグとの戦いが待っている。
その戦いに備えて、リエントールに「オートリフレク」を習得させておこう。250という大きなAPだが、度重なる戦闘で220まであがっており、残り30程度。この程度なら訓練場でグラットでも相手にしていればそこまで苦労せずとも稼げる。
というわけで、スコール一人で訓練場でグラットを斬り刻む（リノアをガーデングループに入れてなかった場合は、ノーグ戦まではスコール一人になる）。
そして「オートリフレク」習得！！ アルケオダイノスが一回も出てこなかった。出てこられても困るけど。
通常プレイでは全然使ったことのない（むしろ邪魔）アビリティだが、このプレイでは大いに役立つ予定。
以降のバトルでもこれを使った戦略（主に敵の魔法を回避するため）をいくつか考えている。
スコールの学生ナンバーが41269ということが判明し、やや長い会話イベント後にノーグ戦。（レベル上限：27）
スコール Lv.21（平均レベル：14）
『ドロー』
『G.F.』
『ぼうぎょ』
・「HP+80%」
・「魔力+40%」
・「オートリフレク」
このノーグ戦は、最初はノーグを守っているシェルター、セルト・ヒサーリ（以下、セルト）、セルトの左右に配置された支援システム、向かって左側のサグト・ヒサーリ（以下、サグト）、向かって右側のソルト・ヒサーリ（以下、ソルト）とのバトルになる。
セルトはこちらを攻撃してくることはなく、ただノーグを守っているだけ（ノーグには攻撃できないが、セルトを破壊しない限りノーグも何もしてこない）だが、サグト、ソルトはターンが廻ってくることに自身の色を青から黄色、黄色から赤へと変化させる。そして赤になると魔法を連発してくる。
サグトは攻撃担当で、『ブリザラ』、『ファイラ』、『トルネド』、『バイオ』をランダムで、ソルトは『デスペル』、『サイレス』、『スロウ』などの、敵を弱体化させる魔法を使ってくる。物理攻撃を加えることで色を1〜2段階前の状態に戻すことができるので、適度に殴るのがよい。ちなみにサグト、ソルトは倒すことはできない。
このバトルは具体的にどうすればいいのかというと、まず、スコールは「オートリフレク」をもっているので、ソルトの行動は完全に無効化できる。なのでソルトは無視してOK。
一方、サグトは、「オートリフレク」が通用しない上にダメージの大きい『トルネド』を使用してくる。なので、サグトのみ、通常攻撃をあてて色を戻す必要がある。
セルトを2回ほど殴る→その間にサグトが赤になってくるのでサグトを殴って色を青に戻す→…を繰り返せばいい。
ノーグが出てきたら、こいつはスロウが有効なうえ、『スロウ』自体はソルトからドローできる。これでノーグをスロウ状態に。
さらにノーグからはG.F.リヴァイアサンがドローできるのでこれは絶対に忘れてはいけない。
『ウォータ』などの攻撃魔法を使ってくるが、これは「オートリフレク」で反射することができる。問題なのは威力の高い単体物理攻撃『サイコブラスト』。
もともと行動が遅い上に、スロウ状態だからそこまで一気に使ってくるなんてことはないと思うが…。
というわけで実戦。
一回目は上記のような戦略を立てておきながら、サグトを赤のままいろいろ行動してしまい、しかもこちらがリフレク状態な事を見越してか『トルネド』を多用（ただし、『ブリザラ』も使用してきたので、やはりランダムなのだろう）、おまけにノーグの『サイコブラスト』が550という強烈なダメージ。
エクレイルで壁になってもらったりもしたが、残りHPが13のところで無常にも『トルネド』…。もーくちゃくちゃだ！！
だからサグトに行動させるなとあれほど以下略 （全滅回数：14回）
二回目は同じ鉄を踏まないぞ〜。間違えた、同じ轍を踏まないぞ〜。
今度はサグトには一切させないようにきっちりと青に戻すまで殴る。ソルトは意味のない『デスペル』を繰り返すのみ。憐れよのう…。
ノーグが出てきたら『スロウ』をドローして、ノーグをスロウ状態に。そのあとちゃんとG.F.リヴァイアサンをドロー。
無論、その間もサグトには行動させないように攻撃を加えておく。
サグトが青になっている間にエクレイルを召喚。おうえん150でノーグに1100程度のダメージ。ふむ、あと6〜7回ぐらいかな…。
サグトを殴りつつエクレイル召喚。ATBゲージの減少が早い！！ 1100程度のダメージを3回積む。
ここでノーグの『サイコブラスト』！！ だが350程度のダメージ。
ん？ 一回目と全然ダメージが違うな…一回目はレベルが高かったのか…これほど変わるか？
引き続きサグトを殴りつつエクレイルに頼る。途中でノーグの『ウォータ』！！ だが「オートリフレク」で反射！ ノーグに跳ね返る（画面のカメラの関係でウォータ中に一体何が起こっているのか意味不明）。
エクレイルの閃光がほとばしり、ノーグ撃破！！ サグトには一回も行動させなかったぞ〜。ノーグも全然行動してこなかったし…。ソルトは意味なし。
リヴァイアサン → シーザリオン
こいつはまず「かいふく」を覚えさせる。『かいふく』コマンドはHPを完全回復できる便利なコマンドで、このプレイでも重宝する。
…のだが、ちょっとつまらなくなってしまうので乱用は禁止。自身に使う回数は制限しようと思います。
ただし、いつでも使えるように早めに習得しておきたい。
あと、この時点で他のG.F.よりもレベルが高く、おうえん可能時間も長めで、単純に火力だけなら一頭地を抜いている。「おうえん」をいち早く覚えさせておこう。
（一頭地を抜く〔いっとう ちをぬく〕：ほかと比べて能力などが飛びぬけていること）
ノーグを倒したあとは、白いSeeDと遭遇。ガーデンに激しく奇妙なジャンプで飛び乗ってきやがった。
エルオーネを探すお使いを頼まれ、白いSeeDに引渡し、さらに話は進んでガーデンはフィッシャーマンズ・ホライズン、通称F.H.へと突っ込む。
殺しかけた釣りじじいからオカルトファンIIIを奪い取り、益鳥の家…まちがえた、駅長の家に謝罪にしにいく。パクリだが、話し合いで解決とか言っておきながら、部屋に最強魔法であるアルテマを隠し持っているうんたらかんたら。
町の奥へと向かうことに…いや、せっかくだからこの辺でもう一度ディアボロスに挑戦してみるか…。
結論から言ってしまうと勝ちました！！ ＼(^o^)／やっほーい＼(^o^)／
ただ、ディアボロス戦のレポートは次回にします。先にBGH251F2（2回目）から。
途中でSAM08G（名前の意味はなんだ？）をなぎ倒し、シーザリオンに「おうえん」を習得させる。
町の奥でガルバディア兵x2+エリート兵→BGH251F2との連戦。（レベル上限：27）
スコール Lv.22（平均レベル：14）
『ドロー』
『G.F.』
『ぼうぎょ』
・「HP+80%」
・「HP+40%」
・「カウンター」
最初のガルバディア兵たちはザコ。そのあとが本番。なんでこんな機械がジャンプするんだ…。
ミサイル基地で戦ったときよりも若干能力値が落ちているが、それでも強敵は強敵。瀕死のキャラクターがいると率先して『ビームキャノン』で排除しようとしてくる。
エフェクトが相当しょぼくなっているが、ダメージ量は変わっていない。
こいつは一回目と同じく『プロテス』がドロー可能なので、これで防御面を固めておく。あとはエクレイルと、シーザリオンを適度に召喚すれば勝てる（一回目よりもさらに水属性に対して耐性が低くなっているので、一気に大ダメージを与える場合は水属性の方が有効）。
実戦。最初に『プロテス』をドロー。
あとはエクレイルを召喚。『ガトリングガン』を定期的にはなってくるがまだ大丈夫。エクレイルのATBゲージが瞬時になくなり、おうえん150で1300のダメージ！！ やっぱり強いな。そのあとさらに1300追加。また、「カウンター」によって、100程度の心ばかりのダメージも与えている。
『ガトリングガン』のダメージ蓄積でエクレイルの残りHPが400程度になってしまったので、ここでかわりにシーザリオンを召喚。
エクレイルと属性が真逆で相性が悪いので、ちょっと遅い…。
そこそこ時間がかかってしまったが（まだHPは大丈夫）、シーザリオン召喚！ 『大海嘯〔だいかいしょう〕』が炸裂する。
なんと200を超えるおうえん大連打で、1900を越える大ダメージ！！ まさかここまで…だがまだBGH251F2は斃れない…。
もう一度シーザリオンを召喚。しかしATBが半分まで減ったところで『ビームキャノン』！！ 800を超えるダメージを食らい、シーザリオンが瀕死に…。
だが、これなら…召喚！！ 再びおうえん180で1700のダメージ！！
BGH251F2がシェイクされ爆発を起こす！！ 撃破！！ ふ〜、今度は一回で勝ててよかった。
アルティマニアを見てみると、この2回目のBGH251F2はセルフィたちが中に入っていて、いってみれば彼女たちが『ガトリングガン』や『ビームキャノン』を発射している。なんとかスコールたちに分かってもらおうと、どっかいじくる度にビームやら何やら発射されちゃったらしい。
ねーよ。
(2012年1月28日) 102 PV
System: Mahatmya Ver.1.26