スコール単独−αプレイ日誌 - やり込みinFF

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スコール単独−αプレイ日誌

 



【第五話 FATE】





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前回先送りにしたディアボロス戦の模様から(BGH251F2と戦う前に倒してます)。

 スコール LV.21(平均レベル:14)

 『ドロー』
 『G.F.』
 『ぼうぎょ』


 ・「HP+80%」
 ・「魔力+40%」
 ・「カウンター」


ゼル(Lv.8)、アーヴァイン(Lv.13)と一緒なのでディアボロスのレベルは14。HPは12000と見ておこう(ディアボロスのHPは「ディアボロスのレベルx800+800」)。
さぁバトル。

いきなりディアボロスの『グラビジャ』!! 1200以上のダメージ…。『ケアル』をドローして回復しておく。
HPが800ぐらいからスタートし、『グラビデ』をドロー。しかし300止まり…。もう一度『グラビデ』(この間に向こうからも『グラビデ』が飛んできたが)!! 今度は1200のダメージ!! まぁそこそこかな。う〜ん、ブレが大きい。
その間にほえて殴ってくるディアボロス。レベルが14程度だと大体400程度のダメージになってくる。カウンターで100ちょっとダメージ。
『ケアル』を適宜ドローして回復を怠ることなく、隙を見て『グラビデ』をドロー。500、次いで800のダメージ。大きい一発が出てくれないな…。
向こうも『グラビデ』や『グラビジャ』を連発してくるので、『ケアル』で回復は怠らない。大体通常攻撃に1発は耐えられるぐらい…500程度をキープしておく。
『ケアル』の回復量が50ぐらいだったときは落ち込むが、何とか耐える。隙を見て『グラビデ』………

なんと3700という奇跡の数字!!

これはいいぞ!! HPが減ってくると敵は通常攻撃の頻度が上がる(ような気がする)ので、『ぼうぎょ』で様子見。
予想通り、3回連続で殴ってきた!! ぼうぎょ状態なのでダメージは0。カウンターで攻撃する。
敵のHPはもう5000を切っている…G.F.達でラッシュをかけるぞ!! エクレイルを召喚し、800のダメージ!
さらにもう2回エクレイルを重ね、合計1600程度。まだディアボロスは斃れない…。この間にも敵の行動ラッシュは続く。エクレイルが壁になってくれて助かってるが、ヒヤヒヤは止まらない…。
エクレイルのHPがやばいのでかわりにフリージアを召喚。同じくおうえん150で800程度のダメージを3回重ね、仮借なく攻め立てる。やったか……!!???
っぅうううわぁぁぁぁぁっぁぁぁあぁっぁぁまだ生きてる……くそったれェー!!
ここでディアボロスが吼えて殴る!! スコールのHPが残り37で耐える…ここは『ケアル』をドロ………
いや、もう1回G.F.を召喚すれば勝てるはずだ!! 最後もフリージア! 君に決めた!!
ATBゲージが減る間に『グラビジャ』が飛んでくるがダメージはわずか27! 『ダイヤモンドダスト』が炸裂し、ここぞとばかりにおうえん160で900を超えるダメージ!!

 「長き眠りで我が力もおとろえたか…」

ディアボロスがしゃべった!! た、倒したぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! イーヒヒヒヒヒヒ!!(←?)

5回のテストバトルと8回の全滅は無駄ではなかった(と思いたい)!!

 ディアボロス → アルセイシア

敵として戦ったときは相当苦労させられたが、仲間にすれば心強い。
こいつは「ぶんどる」が非常に有用なアビリティなので、まずこれを習得させる。さらに「エンカウント半減」、「エンカウントなし」はザコ戦回避に大活躍。
ふう、倒せてよかった…。シナリオ上必ず戦うことになるボス達を差し置いて、こいつをたおせたのが今のところ一番うれしいかも…。


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さてさて、BGH251F2を倒して、ようやく一段落〔いちだんらく〕ついた。
ドラクエIでいえばドラゴン撃破ってところかな。
ドラクエIIでいえば船入手ってところかな。
ドラクエIIIでいえば船入手ってところかな。
ドラクエIVでいえばライアンが仲間になったってところかな。
ドラクエVでいえば結婚式(船入手)が終わったってところかな。
ドラクエVIでいえばムドー撃破(船入手)ってところかな。
ドラクエVIIでいえばダーマ神殿クリアってところかな。
ドラクエVIIIでいえば船入手ってところかな。
ドラクエIXでいえば船入手ってところかな。
結局船入手ばっかりだ。

ガーデンが動く前にちょっと長めのイベントがいくつかある。まずアーヴァインを仲間にして作業場のおっさんのところへ。
アホの将校と会話しておっさんからメガフェニックスをもらう。
校庭でセルフィを励まし、シド学園町に報告し、一方セルフィはバンドを結成。
演奏する楽曲は「Eyes on me」のバラードを選択してみよう。ま、たまには違う反応を見てみようって事で…。
この曲を演奏するにはエレキギター、エレキベース、ピアノ、サックスを選択すればよい。誰がどの楽器を演奏していても構わないのだが、なんとなく見た目のイメージでゼルがエレキギター、アーヴァインがエレキベース、セルフィがピアノ、キスティスがサックスを担当してもらう。
リノアにたたき起こされコンサートへ。「Eyes on me」のバラードが流れる中、リノアはスコールをミラーパネルへと突き落とし、会話が進む。
リノアそんなミラーパネルの上に立ったらパンツの中が見えてしま…間違えた、スカートの中が見えてしまうではないか…。(素で間違えた)
複雑な夜は過ぎ、ガーデン復旧。これからいろいろな場所にいけるようになるぞ〜。

最初はバラムにいくこととなるが…その前に回復アイテムの調達、アルセイシアの「ぶんどる」の習得、少しだけレベル上げ…この3つをしておこう。
これらを同時に、効率的に行なえる場所…いろいろ考えてトラビア・ヴィンター島(シュミ族の村があるところ)を選択。
ここの雪原地帯に9割の確率で登場する馬頭マライ図(一発変換)は、フェニックスの尾を精製できる命の指輪(あとで使い道がある)、メガポーションを精製できるメズマライズの刃、ハイポーションを精製できるいやしの水などを入手できる。『ケアル』がドローできるので、戦いながら回復も容易。敵としても格段強い攻撃をしてくるわけでもない。AP2は低めだが、そこは我慢しよう。
というわけで2時間ほどメズマライズをスパスパ斬ってカードにし、AP稼ぎ+メガポーション精製を行なう。
命の指輪が29個、メズマライズの刃が7個、いやしの水が12個、メズマライズのカードが52枚、プロパゲーターのカードが3枚。あとついでにゴージュシールのカードが4枚と、南極の風が8個。
たまーに出てくるゴージュシールはヴァルフレアを召喚。おうえん150で3000以上のダメージを与えることができるので、3回ほど召喚したあとにカード。
一枚ウェッジ・ビッグスのカードも入手。これはカード変化でエクスポーションへと姿を変える。貴重な回復アイテムだ。
長い戦いの末に、アルセイシアが「ぶんどる」を習得し、続けて「エンカウント半減」を覚えてもらうことにする。
シーザリオンは「かいふく」を習得。召喚魔法の威力を上げるために「召喚魔法+10%」を習得させる。
さらにこの間、少しだけレベル上げもしていたので、ヴァルフレアがレベル10になり、「とつげき」を習得できるように。同じくしてスィーレンもレベルが12になり、「ちりょう」を習得可能に。どちらもこのプレイでは使い道があるので早めに習得させておく。

そして、シュミ族の村で石集めイベントを終わらせてフェニックスの羽をもらう。
世界のチョコボの森をまわり、コチョコボのカード、ギサールの野菜(600ギルとられた)、オーラストーンx1、プロテスストーンx1、シェルストーンx1、ホーリーストーンx2、フレアストーンx2、メテオストーンx3、アルテマストーンx2をトータルでゲット。
さらにウィンヒルの村にも行って、ツボの破片を見つけるイベントでホーリーストーン、ギサールの野菜、フェニックスの尾をゲット。

アイテム回収はこれぐらいかな。あとついでにバトル計の機能をさらに拡張してもらおう。
これは具体的にはバラムガーデン内(一部を除く)でカードゲームに15勝し、かつCC団のジャック→ジョーカーに勝たなくてはならない。ジョーカーに勝つとバトル計の機能を拡張してもらえる。まぁデータのためにカードゲームを例外的にやります。
ブリッジのニーダを標的にカードゲーム。カードゲームを嬉嬉として受けてくれるのはいいが、外を向いたままやっている彼。
初めてカードゲームをしたのがD地区収容所なので、ガルバディアエリアのルール「セイム」が追加されてゲームをすることに。ただ2戦目でもともとあったオープンが廃れ、3戦目から何のルールもない。こうなると単純にカードの強さだな。
イフリート、セクレト、ミノタウロス、ディアボロス、プロパゲーターのカードを使う。16戦15勝(1戦ミスってドローゲーム)でニーダをぼっこぼこにし、1階でさまよっているジャックもぼっこぼこ。そして訓練場でジョーカーと対戦。こいつはレアカードであるリヴァイアサンのカードを使ってくることがあるので、それを警戒してちょっとカードの出し方を変えてみたが、使ってこなかった。勝利し、バトル計の機能を拡張してもらう。これでG.F.の戦績を見ることができるぞ〜。

ひとまずこれぐらいにしてバラムを開放しにいくもんよ!!
ガーデンを走らせ、バラムへ。ここでは雷神+ガルバディア兵x2→雷神+風神との連戦がある。
犬を使って指揮官を見つけ、バラムホテル前で雷神+ガルバディア兵x2とのバトル。(レベル上限:29)

 スコール Lv.24(平均レベル:13)

 『ドロー』
 『G.F.』
 『ぼうぎょ』

 ・「HP+80%」
 ・「魔力+40%」
 ・「ぶんどる」


雷神は通常攻撃や、『秘技「雷神飛竜昇」』などの単体物理攻撃の威力が高いが、『プロテス』がドローできるので、ダメージを抑えることは可能だもんよ。
開幕『プロテス』をドローし、通常攻撃は120程度で耐えるもんよ。
雷神からはパワーアップが盗めるので盗んでおくもんよ。1/4の確率だが一発目で盗めたもんよ(倒すと1個だけだが、盗むと2個もらえるもんよ)。
ガルバディア兵問題なしだもんよ。エクレイルで消し飛ばすもんよ(間違えて雷属性のエクレイルを召喚してしまい、雷神のHPが回復してしまったもんよ)
残る雷神は適当にG.F.を使って撃破だもんよ。シーザリオンがおうえん180で1800程度のダメージだもんよ。これは特に問題はないもんよ。
ただ次がちょっと…。そして、「〜〜もんよ」はウザイ。

続いて風神+雷神とのバトルが待っている。(平均レベル:29)
雷神は先の戦闘のと同じだが、今度はおともが風神である。風神は『エアロ』、『トルネド』などの風属性の魔法で攻撃してくる。
こいつからはG.F.パンデモニウムがドローできるので絶対にドローしておかなくてはならないのだが、パンデモニウムをドローすると行動が一変。『斬』、『砕』という漢字一文字の技を使用するようになる。『斬』は通常攻撃なので問題ないが、問題が『砕』。これは残りHPを強制的に1にする攻撃なので、受けたら非常にやばい。
風神からは『ケアルラ』がドローできるので回復はできるのだが、『砕』を受けた後に続けざまに雷神に攻撃されないように注意。
具体的には、できるだけ風神にダメージを与えてからパンデモニウムをドローし、もうあと1〜2回でG.F.召喚で倒せる…というのが理想的。

実戦。まずは風神から『ケアルラ』をドローしてHP回復を図る。しかしたったの120回復…。
仕方ないのでもう一度『ケアルラ』をドロー。今度は1500を越える回復量。なんやねん…。
続けて『プロテス』をドロー。これで準備はそこそこ…。この間にも風神、雷神共に攻撃してくるが、問題なく耐える。
雷神からパワーアップを盗み(また1回目で成功)、あとは適度にG.F.を召喚。まずはアルセイシア(Lv.10)で攻撃。アルセイシアのレベルと同じパーセンテージの割合ダメージを与えるので、ダメージx9が大体の残りHPということになる。『闇よりの使者』で風神に420、雷神に560のダメージ。
ここからさらにシーザリオンを2回召喚し、おうえん170〜180で風神に900x2、雷神に1700x2のダメージ。
その間も敵は攻撃してくるのでそのつど『ケアルラ』をドロー。回復自体は容易だけど、意外とこれはきつい…。
雷神の『ハイポーション』!! 雷神のHPが1000回復。こざかしいぜーー!!
ここでスィーレンを召喚。雷神が沈黙状態に。こうなると風神は雷神に対して万能薬を使い出すので、その隙にG.F.パンデモニウムをドロー!!
あとはラッシュをかけて倒すだけだ!!
ヴァルフレアで焼き殺す…はずが、まだ斃れない。雷神の攻撃…耐える。風神は雷神に『万能薬』。雷神の沈黙が解除。
今度はコルシカに変え…とここで風神の『砕』!! スコールの残りHPが1に。すぐさま『ケアルラ』をドローして回復。1500もの回復量。おお、よかった。
改めてコル……また『砕』!!! ふざけんなくそったれ!! 再び『ケアルラ』。1200回復。
今度こそコルシカ召喚!! 途中で雷神に殴られたが順調に減るATB……『砕』
ひでぶ。スコールのHPが1200程度なのにコルシカのHPは600程度しかなく、当然のことながらコルシカ死亡…。
代わりにフリージア……なんで『砕』ばっかり使ってくるんだ!?? ATBは順調に減り(途中で風神が『斬』を使ってくる。よくわからん)、おうえん160の『ダイヤモンドダスト』で風神に700、雷神に1200程度のダメージ!! この売女〔ばいた〕が! くたばれ!! 風神撃破!!
残るは雷神のみ!! 雷神も相当HPを削られているからあとはシーザリオンで勝てる。おうえん170の『大海嘯』が炸裂し、1700のダメージ!!
このウーパールーパーの佃煮が!! くたばれ!! 雷神撃破!! ふ〜、一回で勝ててよかった。

 パンデモニウム → コールテンペスト

「さきがけ」が使えるのでこれを先に習得させておく。使えるのそのぐらいかな?

バラム解放後は、セルフィの母校トラビアガーデンへ。
ここでセルフィがトラビアガーデンでどれほど輝いていたかの余韻に浸り、アーヴァインのG.F.に関する妄想を聞いて(またパクリ)、一行はセントラへと向かう。
…が、その前に乱入型G.F.オーディンを入手しておこうと思う。
べつにここで入手する必要は全くないのだが、オーディンを入手しないとG.F.トンベリが入手できない(できないことはないが、オーディンを倒すまではセントラ遺跡では20分の時限イベントがある。せっかく倒しても時間切れになるとパーになってしまうので、トンベリを入手するにはオーディンを倒した方がいい)ので、オーディンを倒すことに。
オーディンは時間切れになるまで一切何もしてこないので、防御面は何も考えなくてもいい。
とにかく殴ることだけを考える。そこで役にたつのがコマンドアビリティ『とつげき』。強制的にプロテス+ヘイスト+バーサク状態になるコマンドアビリティである。防御不能のバーサク状態がネックなので通常バトルではなかなか使われない(使ったことがない)のだが、このプレイでは戦う敵によってはかなり有効と見た。

 スコール Lv.25(平均レベル:13)

 『とつげき』
 『G.F.』
 『カード』

 ・「力+20%」
 ・「力+40%」

 ・「エンカウントなし」


あとバトルスピードを早い(100%)に。少しでもバトルの進行を早くして、時間を節約しよう。
セントラ遺跡を突き進み、仕掛けを解除して、コード74442を入力して、オーディンのもとへ。「エンカウントなし」があるから、5分で着いた。
なんでここは階段から飛び移るときに一人ずつ飛ぶんだか…。イライラさせようって魂胆だね?
そしてオーディン戦。残り時間14分とちょっと。

おお、ATBがあっという間に溜まる。さすが100%。
コマンドアビリティ『とつげき』発動!! スコールが真っ赤に!!…は、早い!!!

オーディンを斬る→元の位置に戻る→戻った時点でもうATBは満タン→即座に斬る→戻る→即座に斬る→…
あっという間に攻撃。すげーな、『とつげき』ってすげーな。紅に染まったスコールを 止められるやつはもういないー! もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい叫び続けるゥー!! dkdkdkdkdkdkdkdk
オーディンは体力の値が高いので一撃は220〜250程度なのだが、ものすごい勢いで攻撃するので問題はない。
途中でプロテスとヘイストの効果が切れる(大体13分になった頃)が、それでも攻撃のペースがそれほど落ちたようには見えない。
構わず斬り続け、残り時間12分17秒ぐらいを残して楽楽オーディン撃破!! まさか半分の時間もかからないとは…。

これでオーディンが入手できた。
なお、これからは通常バトルでランダムにオーディンが出現し、敵を一掃してしまうことがある。敵を倒してしまうと当然ながら経験値が入ってしまい、無駄にスコールのレベルが上がって、以降のボス戦がきつくなることが予想されるので、必要なバトル以外は避けることにする。
よって、これ以降は特に目的がない限りは「エンカウントなし」を常時セットすることを申し添えておきます。


さて、ようやくトンベリにも挑戦できる。トンベリとトンベリキングはまず普通に戦うと勝てない(この時点でスコールのモンスター撃破数は400を超えていたので、トンベリの『みんなのうらみ』、及び、トンベリキングの『とぎたて』は即死確実)ので、禁じ手を発動。

コマンドアビリティ『ぼうぎょ』とオートアビリティ「カウンター」の併用である。

『ぼうぎょ』は魔法攻撃を通常の半分に、そして物理攻撃に関してはダメージを0にしてしまうというすばらしいコマンドアビリティである。しかもその状態は他の行動をとらない限り解除されることがない。ここに「カウンター」が加わると、物理攻撃を受けてもダメージを全く受けず、しかも自動的に反撃をし、最終的には全くリスクがなく敵を倒せてしまうという究極のシナジー効果を見せる組み合わせである。
物理攻撃しか繰り出さない敵に対しては非の打ち所のない組み合わせだが、おそろしく卑怯な手段である。
というよりも、つまらなすぎる。なのでこれを利用しなくても勝てる見込みがある場合は使わないようにしていました。
ぶっちゃけ、ディアボロスもこれを利用すれば楽に勝てたんだが、楽なだけで楽しくない。「楽」と「楽しい」は字は同じでもいろいろ違う。
…ま、でもこれを利用しないとこのプレイではトンベリにはまず勝てないので…トンベリは非強制ボスなんで許して。(ディアボロスも非強制だろっていう突っ込みはなし)

 スコール Lv.25(平均レベル:13)

 『G.F.』
 『ぼうぎょ』
 『カード』

 ・「力+20%」
 ・「力+40%」
 ・「カウンター」


いざ実戦。バトルスピードはできるだけトンベリに速く行動してもらうためにはやい(100%)に。

…………しかし、1匹倒したところで断念。

1匹倒すのに30分もかかる…。これをあと19回、かつトンベリキングも倒すとなるとどれだけ時間がかかるんだ…。ツェー神力…じゃなくて精神力がもたねーよ。
まぁトンベリはあとでもいいや。断念して、ストーリーを進めることに。
イデアの家の近くに停船しているガルバディアガーデンと干戈を交えることとなる、FFVIIIの一大イベントである。
(干戈を交える〔かんかをまじえる〕:戦争をすること。「干」は盾を、「戈」は矛を意味する)
ここではケルベロス、そしてサイファー、イデアとのバトルがある。
ケルベロス、サイファーは一応対策をたてているのだが、イデアは…ちょっと使用してくる魔法に気になる点があったので、ガルバディアガーデンに突っ込む前に準備をしておく。何の準備かって? それはア(次回に続く)



 

(2012年2月3日) 36 PV

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