スコール単独−αプレイ日誌 - やり込みinFF

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スコール単独−αプレイ日誌

 



【第六話 GENESIS OF MIND】





ーヴァインをコカトリスあたりから石化状態にしてもらうことです。(前回からそのまま続き)
どうしても勝てないバトルの場合は、味方を1〜2名石化状態にして壁になってもらおうという作戦。
どうしてこれを準備しておこうと考えたのかというと、イデアが使ってくる『リフレク』が気になったからである。
イデアは魔法しか使ってこないので「オートリフレク」で対抗しようと思ったのだが、おそらくこちら側がリフレク状態だと、自分をリフレク状態にし、その状態で自分に魔法を使ってくることでこちらにダメージを与えてくるという、こざかしい手を使ってくるんではないかという危惧があったから。

とまぁそんなことをいっておきながら、忘れて先のケルベロス戦ぐらいまでいってしまってセーブしてしまったので(アルテマバカ)、めんどくさいから金の針から『ブレイク』を精製してスコールに持たせ、戦闘中にアーヴァインを石化させました。そして廃棄。直截魔法を使ってないとはいえ、まごう事なき反則である。
ホントマジスイマセンここは完全に著者の不徳の致す所です。あ〜、もう…。

ガルバディアガーデンに突っ込む。
こんな大事なときにゼルはスコールから指輪をかしてもらったり、ゼルとリノアが語ったり…オメーらなにしとんねん。
しかもそのあとリノアはガーデンから転落しそうになる…。
ガーデンを端から端まで走って、スコールはセルフィとキスティスをつれて2F教室へと向かう。ここではパラ・トルーパーx4との強制戦闘がある。

 スコール Lv.25(平均レベル:13)

 ・『G.F.』
 ・『ぼうぎょ』
 ・『カード』

 ・「ぶんどる」
 ・「オートリフレク」
 ・「HP+80%」


パラ・トルーパーは『グラビデ』、『スロウ』、『サイレス』を使ってくるが、「オートリフレク」があればすべて無効化できる。
のちに重要な役目を果たす万能薬を盗むことができるので、4体からすべてぶんどったあと、あとは1体ずつ切り刻む。
無駄に経験値を背負わせやがって…。スコールのレベルが26に上がってしまった…。
そしてブリッジでみんなを励ました後、バラムガーデンをガルバディアガーデンにぶつけ、アーヴァインたちが乗り込む。…この時点ではまだ乗り込んでいないはずのスコールとリノアが後ろの方に見えているような気がするのだが……? おいらの気のせい?
このあと2F廊下でパラ・トルーパーに襲われ、殴り合いのバトル。5回ほどリトライしてみたが、おいらにはコマンド入力のセンスが微塵も感じられないことが判明したので、6回目で簡単にして再トライを選択し、勝利。最初から簡単にしとけよ…。
リノアを救い出し、ガルバディアガーデンへと乗り込む。全員集合。メンバーはとりあえずセルフィとキスティス(両人死体)をつれておく。
オーディンが勝手に敵を切り刻んでレベルが無駄に上がらないように、「エンカウントなし」をセット。
スケートリンク場でスラッパーと確実にエンカウントできるので、ハイポーションをいただいていおこうと思ったがやめた。意外に強かったから。
こいつらユニフォームにくまちゃんが書いてあるんだがなんだこれ!? 大体デミヒューマン(亜人間)で構成されているとかどういうガーデンだ?

残ったガルバディアガーデンの生徒からカードキーをそれぞれもらい、1Fホールへ。ここは中央にケルベロスがいる。(レベル上限:30)こいつに勝てばG.F.ケルベロスが手に入る。こいつを手に入れる機会はこの時点しかないので、ここで絶対に倒しておかなくてはならない。
こいつは魔法が主体なので「オートリフレク」が必須。あとは『とつげき』で殴り続けるかな…。

 スコール Lv.26(平均レベル:14)

 『G.F.』
 『とつげき』
 『ドロー』

 ・「力+20%」
 ・「力+40%」
 ・「オートリフレク」


いざバトル。

 スコール「GガーデンもG.F.を使うのか?」
 ケルベロス「自信タップリダナ…果タシテ…ドウカナ?」


全然会話が成り立っていない。

いきなりケルベロスの『トルネド』!! ぎゃー700を超えるダメージ!! 1200程度しかHPがないのに一気に半分近くもっていかれた…。
『とつげき』発動…スコールが真っ赤に炎上。直後にケルベロスの『バーサク』! 助かった…意味なし…。
スコールは殴り始める。一発300〜350程度なので、ケルベロスを倒すには…25回ぐらい殴らなくちゃダメか…?(ケルベロスのHPは「ケルベロスのレベルx100+7000」。レベル14なら8400)
殴り続けている間に、向こうも攻撃。プロテス状態で半減して220…強いな…。
そして次のターンに『トリプル』!! ケルベロスがおけつをあげて魔法ラッシュ体勢に…こりゃもうだめかな…。
しかし一応続けてみる…殴り続けるスコール………ケルベロスの攻撃!! クリティカルヒット!! スコール死亡…全滅した…。 (全滅回数:15回)

どうやら圧倒的にHPが少ないみたいなので、「力+20%」の代わりに「HP+80%」をつけて再挑戦。攻撃力が落ちてしまうがしょうがない…。

2回目。今度は最初からATBゲージが満タン近くだったのですぐさま『とつげき』!!
…また開幕『トルネド』!! 700受けるがまだHPには余裕がある…。狂戦士と化したスコールは殴り続ける…280程度か…。
ケルベロスの攻撃はプロテスで耐える。ついで『バーサク』が来るが「オートリフレク」で無効化。
そして『トリプル』…おけつをあげて臨戦態勢…。この間までにスコールは8回ほど攻撃したが、これでもまだ2000程度のダメージ…。
ケルベロスの『デスペル』!! トリプル状態だから3回連続で飛んでくる。残り2回は意味はないけど…。プロテスとヘイストが解除される…。
うう〜、もうだめか…『トルネド』使われたら終了だな…。ケルベロスには勝てないか? 一応あとで石作戦もやってみよ……。
ケルベロスの攻撃。400ダメージ。まだHPはそこそこあるが…。一応殴り続けるスコール。
ケルベロスの『デスペル』x3!! 助かった…意味なし。まだ殴る。
続くケルベロス…なんとまた『デスペル』x3!! うん? もしかして…?

またケルベロス…まだ『デスペル』x3!! これはこれは!?
もしかしてこいつ、こっちがリフレク状態だとまず解除することから始めるんか? …いや、でもさっき『トルネド』や『バーサク』使ってきたしなぁ…?
ケルベロス…また『デスペル』…かと思いきや、通常攻撃。400ダメージ。残りHP448。う〜ん、あと一発耐えられるか耐えられないかってところだな…。
この間にもボカスカ殴るスコール…。わりと続いてるな…。
ケルベロスの『デスペル』x3……スコールの攻撃……ケルベロスの……スコールの……ケルベ……スコ……ケ……………。

 「ソノ力…見セテモラッタ…」

なんとケルベロス撃破!! なんて勝利だ…。
どうやらこいつは「自分がトリプル状態のときにリフレク状態の敵がいると、まず解除から始める」と見て間違いなさそうだ。
あくまでこれはスコールが一人+「オートリフレク」という場合の話だし、たまに通常攻撃を使ってくることもあるので、過信は禁物だけど、こういう敵の行動パターンを研究していくのもやりこみならでは。

 ケルベロス → フルシアンテ

こいつは「オートヘイスト」が非常に有用なのでまずこれを習得させる。
しかしこれを習得するには「早さJ(AP120)」→「早さ+20%(AP150)」→「早さ+40%(AP200)」→「オートヘイスト(AP250)」という長い長い道のりを践まなくてはならない。トータルで720。きっつー…。ついでに「けいかい」も役に立つ。これはAP200。骨が折れるな…。

ケルベロスとの戦いのあとは、マスタールームでふんぞり返ってるガーデンの恥さらし(言い過ぎ)、サイファーをぶっ倒すのだが、その前にコールテンペストの「さきがけ」をコンプリートしておこう。あともうちょこっとだし…。
その辺でトライフェイスをぶっ倒す。『かじる』で毒状態にされたりもしたけど、炎属性が弱点なのでヴァルフレアを2回召喚すれば『カード』で充分消し去れる程のダメージを与えることができる。ただしあらかじめHPが充分でないと倒す前に死にかねないのでHPは充分に回復しておく(『かじる』は威力が高く、さらに毒のステータス異常を受けるので、HPが2000以上ないと厳しい)。
さらに、オーディンが勝手にトライフェイスを殺害してくれないように、1匹倒すごとにセーブ。こうしてコールテンペストが「さきがけ」を習得。
さて、サイファーを殺しにいくか。というわけでサイファー戦。(レベル上限:31)

 スコール Lv.26(平均レベル:14)

 『G.F.』
 『とつげき』
 『ドロー』

 ・「力+40%」
 ・「カウンター」
 ・「ぶんどる」


こいつからはメガフェニックスx8が盗めるので、ぜひ盗んでおきたい。メガフェニックスを盗み次第、『とつげき』で抹殺を図る。
サイファーは一定時間たつと威力の高い単体物理攻撃『鬼斬り』を使用するようになる。またHPが半分以下になると『鬼斬り』の使用頻度が上がるほか、『ハイポーション』でHPの回復も図るようになる。回復の隙を与えないように殴り続けていきたい。

いざバトル。
なんと一発目の攻撃でメガフェニックスを盗むことに成功!! 直後に『とつげき』!!
このままダメージを与え続ける!! ……のはずが、ハイポーションを使われてから、「鬼斬り」が炸裂しまくり、まさかの敗戦…。あともう少しで勝てたのに…。
くそサイファーめ、雑魚ちらしでも食ってろよ。

2回目。
今度はなかなかメガフェニックスが盗めず。うだうだやっている間に『鬼斬り』などでHPは残り13…サイファーのHPはまだ半分も削れてない…あきらめてリセット。
おにぎりでも食ってろよ。(サイファーの技はおいしそうな名前)

3回目。
もうメガフェニックスはあきらめることにした。後で他の方法でがんばって集めよう。
というわけで「ぶんどる」を「力+20%」に、さらに「カウンター」を「HP+80%」に変更。サイファーの攻撃を耐えやすく、かつこちらのダメージを大きくする方法でいく。
今回は勝ちました。メガフェニックスの代わりにメガポーションを入手。ふう…。 (全滅回数:17回)

サイファーに勝ったあとは大講堂で再びサイファーと、そして連戦でイデアとの戦いがある。(レベル上限:32)
イデアは魔法しか使ってこないので「オートリフレク」で対処。ただ、先にも言ったがイデアは『リフレク』を使用してくる。これはおそらく…。
サイファーはさっきよりも弱っていて、通常攻撃と『ファイラ』しか使用してこない。適当に殴っていれば勝てる。
イデアからはG.F.アレクサンダーがドローできるので、『ドロー』は必須。
ポケステがない場合、G.F.アレクサンダーがいない=のちに手に入ることになるG.F.グラシャラボラスも入手できない…ということになってしまう。このプレイではグラシャラボラスはとても重要な存在なので、アレクサンダーは是が非でも入手しておかなくてはならないのである。

 スコール Lv.26(平均レベル:14)

 『G.F.』
 『とつげき』
 『ドロー』

 ・「HP+80%」
 ・「オートリフレク」
 ・「力+40%」


いざバトル。

………4回の挑戦はことごとく跳ね除けられた。 (全滅回数:21回)
サイファー戦は切り刻んでいるだけで問題ないのだが、やはりイデア、こちらがリフレク状態なことを見越して、自分自身に『リフレク』をかけた後、自分自身に『ブリザガ』を使ってこちら側を攻撃してくる。600を超える『ブリザガ』のダメージ…耐えられるわけがない。『メイルシュトローム』でHPは半分になってるし…。
こちらの与えるダメージは「力+40%」+『とつげき』を利用しても400程度…。イデアのHPを減らすには少なくとも17〜8回ほど殴らなくてはならない(イデアのHPは「イデアのレベルx500」)。
一応メテオストーンを使うという方法も試してみたのだが、こちらの魔力が低いのと、イデアの精神の値が高いこともあって、70x10というかわいそうな数字…。しかもメテオストーンは3つしかないし…。ほかにもG.F.を、できるだけ相性値を1000近くまであげてタイミングよく使うだとか考えたけど、もう思案投げ首。
(思案投げ首〔しあんなげくび〕:いい方法が見つからずに諦めること)

ふう、ここはあきらめるしかないな。\(^o^)/グレーゾーン発動。\(^o^)/

というわけでスコール(Lv.26)、セルフィ(死亡、Lv8)、キスティス(死亡、Lv8)というメンバーから、セルフィをはずし、代わりにアーヴァイン(石、Lv.13)を参加させる。アーヴァ石作戦で行こう(なにそれ)。

アーヴァ石が活躍してくれるか5回目。

…結論から言うと勝ちました。サイファーは難なく撃破。石ばかり攻撃してくれて助かった。
問題のイデア…『ブリザガ』、『スロウ』、『デス』などを使ってくるが、その対象はすべてアーヴァ石。
一度だけ『デスペル』をスコールに向けて使用し、プロテス+ヘイスト状態が解除されたが、それ以外はHPを半分にする割合ダメージの『メイルシュトローム』を、バトル開始時に必ず使ってくるものも含め、3回受けただけでスコールはほぼノーリスク(『メイルシュトローム』は割合ダメージなのでこの攻撃で死ぬことはない)。
石がいるだけで一転楽になってしまった。文字通り、一石を投じる戦い方だ。これは…どうしよう…。やっぱり卑怯だなこの石作戦は。
これからも、どうしても勝てないというときにだけにしよう…これも「カウンター」+『ぼうぎょ』を併用したカウンター作戦と同じくらい卑怯すぎるかもしれないから。
とにかく撃破。アレクサンダーをゲット。

 アレクサンダー → ジオング

こいつは「くすりのちしき」を習得後に派生する「薬レベルアップ」が重要。このアビリティがないとG.F.グラシャラボラスが入手できないので、このプレイでとても重要な鍵を握るグラシャラボラスをいち早く入手するために、まずこれを覚えさせておく。
また、聖属性の攻撃を軽減できるのはごくごく一部のボス敵で、ほとんどのモンスターは聖属性が有効。純粋に召喚魔法自体も役に立つので「召喚魔法+○%」もこのあと習得させておきたい。

イデアを撃破して、DISC2終了!! DISC3へと移行する。
イデアの家に帰ったイデアと会話して、保健室へ。リノアが眠っているところでラグナ編へと突入する。シュミ族の村にあるティンバー・マニアックスを読んじゃったからウォードがいないが、まぁなんとかなるだろ(ウォードがいないと、平均レベルがちょっと上がってしまう)。
ルブルムドラゴンと戦う前のミニゲームは、何を血迷ったか×ボタンと間違えて○ボタンを連打しているという意味不明な間違いをして無駄にダメージを受け、やられた。が、2回目は慎重に攻撃を重ねてノーダメージで見事勝利。さぁ、ここからが本番だ。ルブルムドラゴンとのバトル。

 ラグナ(スコール) Lv.26(平均レベル:17)

 『G.F.』
 『ぼうぎょ』
 『カード』

 ・「力+40%」
 ・「HP+80%」
 ・「カウンター」


まぁルブルムドラゴンはG.F.主体に戦っておけばいいかな。冷気と聖属性が弱点なので、フリージアとジオングで攻めていけばよい。逆に炎と風は吸収してしまうので、ヴァルフレアとコールテンペストは役に立たない。敵の通常攻撃は260前後なので、それほど脅威ではない(ちなみにレベルが34以下のルブルムドラゴンは、たまに『ファイラ』を使ってくるが、ほとんど通常攻撃しかしてこない)。G.F.が盾になってくれたりもするし。
フリージアを召喚し、おうえん150で900ダメージ。さすが…ルブルムドラゴンは精神の値が非常に高いので、いかに弱点の冷気属性でもこれだけか…フリージアのレベルが低いからというのもあるけど。一応今度はジオング(相性に極端に差が出ないように、できるだけG.F.は満遍なく使うようにしている)。「おうえん」を習得していないのでそのままのダメージ。ジオングも900程度。んだば割合ダメージでどうだ。アルセイシアを召喚。しかしアルセイシアも900弱。のべつ幕なし召喚ボンバー。お次はシーザリオンでどうだ。おうえん180でなんと1100のダメージ!!
(のべつ幕なし〔のべつまくなし〕:物事を絶えずに続ける様子)
ふむ、やっぱりレベルは大事だな。あとおうえん可能時間も長いし。もう一度シーザリオンを召喚し、おうえん200で1300を超えるダメージ!!
よっしゃ! カウンターのダメージも含めてもう半分以上は削っただろ!! 『カード』!! ルブルムドラゴンをカードにして撃破。
そこまでウォードがいないことによる平均レベルの上昇は感じられなかったかな…まぁ倒したから気にせず先に進もう。るんたった〜るんたった〜。

ルブルムドラゴンを倒して、再びスコール編へ。イデアから「魔女のてがみ」をもらい、白いSeeDから話を聞いて一行はエスタへと向かう。
スコールは、死んだように眠るリノアと、今までになかった気持ちを抱いて、長い長い鉄橋を歩いていく。ここでイデアが仲間になるがどうでもいい。
大塩湖を進み、奥でアバドンとの戦闘。(レベル上限:34)

こいつはアンデッドなので『かいふく』を利用すれば簡単に倒すことができる。特に対策は要らない。
(『かいふく』の使用を制限するのはあくまでスコール自身のHPを回復させることが目的の場合。敵に向かって使用する場合は無制限)

『かいふく』を使用する前に2回殴られたが、特に問題はなし。『かいふく』で6010のダメージ。一撃死。フレアストーンを10個ゲット。
さらに奥の謎の建造物を潜り抜けOCSパネルで目も覚めるような青空を眺め、エスタへと到着。ここで再びラグナ編へ移行する。

このラグナ編ではエスタ兵→エスタ兵+エスタ兵(ターミネーター)+ゲスパーの連戦、そのあとエスタ兵+エスタ兵(ターミネーター)+インビンシブル、さらにエスタ兵x2、さらにさらにエスタ兵(ターミネーター)x2…という5回の強制バトルがある。特にどのバトルも問題なし。無駄に経験値を背負わせてくれる…。ラグナ(スコール)のレベルが27に。ゲスパーとインビンシブルはカードにして撃破。月間武器創刊号も入手しておく。
エルオーネを救出して、再びスコール編へと戻り、オダイン博士に会い、スコールたちは宇宙を目指すでおじゃる。

ルナゲートへと行く前に…エスタのショップでアイテムをもらう。
ここの特定のショップではお店を選択したときに低確率でアイテムをもらうことができる(ショップでアイテムを購入するのが禁止。入店自体は可)。
根性で店を選択しまくり、クラウドさん、ジョニーさん、カレンさん、シェリルさんからハイポーションx3、メガポーション、エクスポーション、メガフェニックス、ロゼッタ石をゲット。ロゼッタ石は今ここでがんばらなくてもあとで確実に入手できるのだが、特にここでがんばった意味はない\(^o^)/
ロゼッタ石をアルセイシアに使い、「アビリティx4」を習得。これでオートアビリティ欄が一つ増えるぞ〜。戦略がさらに広がる。

レンタカーを借りてティアーズポイントへ行き、中央付近に落ちているソロモンの指輪を拾う。
のちにG.F.グラシャラボラスを入手するためのアイテムだが、まだ入手できないのでお預け。
ルナティックゲート…じゃなくてルナゲートへと向かう。一人きりの夜の方が好きだったはずなのに、気がつくと君の感触を探していたんだよ〜っと。宇宙に行くメンバーは誰でもいいのでセルフィを選択。カプセルに入れられて、いざ宇宙。

一方ゼル(Lv.8)、イデア(Lv.26)、キスティス(Lv8)の3人は突如現れたルナティックなんとかをどうのこうのするためにエスタへと引き返すのであった…。
まぁゼルはイデアをしっかり護衛するとか言っておきながら、撲殺するんですけどね。そんなゼルに護衛を任せて大丈夫か…?



 

(2012年2月11日) 78 PV

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