アビリティのみクリアープレイ日誌

【第12話 佚楽】


 佚楽〔いつらく〕
 「気ままに遊び楽しむ」という意味。


 ということで、飛空艇であらゆる場所へと行けるようになった。その前にさっさとマイカ消滅イベントを見ちゃいましょう。
 飛空艇の中で会話をする。このときのシドの顔が…。
 キマリと会話してマイカに力ずくでもしゃべらせるという提案を。
このとき「ふん」としゃべるキマリ。「俺、ちょーかっこいいぜー」とか心の中で思っ(略)
 グレートブリッジに発進し、長いイベントを見て、シンが行き先リストに追加されたらこれからしばらく自由な旅。ランランラン。

 まず隠しエリアをサーチで探し、パスワードも入力して、アイテム回収。
 さらにザナルカンドのエボンドームの破のスフィアの宝箱もとっておく。

 
マギステルロッド(ユウナ武器:MP消費1/2・空き・空き)
 ドラグーンスピア(キマリ武器:魔法カウンター・回避カウンター・空き・空き)
 村雨(アーロン武器:MP消費1・空き・空き・空き)
 アスカロン(ティーダ武器:AP2倍)
 パスファインダー(リュック武器:先制・毒攻撃改・空き)
 ビクトリアス(リュック防具:炎無効・雷無効・氷無効・空き)
 ファントムリング(ルールー防具:炎吸収・水吸収・氷吸収)

 このうちアスカロン以外の武器は改造で「見破る」を追加。アスカロンは売る。いらん。
 二つの防具はこれから先使えるのでとっておく。

 そしたらオメガ遺跡に行きましょう。最奥部にオメガウェポンが鳴りを潜める隠しダンジョン。
 
ここでの当面の目的は二つ。
 ひとつはハァルマから『わいろ』で至高の魔石を入手すること。
 そしてもうひとつはミミックから大量のギルを入手すること。
 ひとまずこの二つが目的。
 至高の魔石は光の魔石をしのぐ破壊力を誇る。ハァルマに対して260000ギル支払い、20個の至高の魔石をもらうことができる。
 ほかにここのモンスターは、「完全○○防御」や「○○攻撃改」などのオートアビリティがセットされた武具を落とすことがある。
 期待せず倒してみて、もし落としたらつかってみよう。これはついでに行なうだけ。

 オメガ遺跡に出現するモンスターは、ほとんどが石化、あるいは即死に耐性が全くない。睡眠が有効なモンスターや、挑発状態にすることで全く行動をとらなくなるモンスターもいる。石化手榴弾で一掃してしまうのが最も効果的だが、眠らせることができる場合は眠っている間にアイテムをたっぷり盗んでおく。
 石化手榴弾はザウラスかデビルモノリスから簡単に盗むことができる。
 石化や即死が効かない敵には死の宣告で対処。ゼロ式護法戦機、マスタートンべリ、デビルモノリスの三種類は死の宣告が最も効率的。

 とはいえ、ここでの戦いはすべて全力投球である。
 どのモンスターに対しても一つでも順番や選択をミスすると一瞬で圧倒的不利な状況に持ち込まれることも少なくない。
 そんな激闘を繰り返し、大量のモンスターをなぎ倒し、『わいろ』を駆使して至高の魔石を入手。これで怖いものはないぜ…。
 ほかに異界の影、異界の風、石化手榴弾、体力の薬、体力の秘薬、いやしの水などもたくさん盗んだ。月のカーテンや光の魔石、ハイポーションも補充。
 さらにメチーエから『わいろ』でチョコボの羽、ピュロボルスから光の魔石を確保しておく。
 装備品はマスタートンベリやデビルモノリスが落としてくれた即死攻撃改や完全石化防御がついた防具を入手。

 
ブレイクシールド(ティーダ防具:石化防御・空き)
 ブレイクアーマー(リュック防具:完全石化防御・空き)
 一撃の太刀(アーロン武器:即死攻撃改・貫通・空き)
 フレイムウォール(ワッカ防具:炎吸収・空き・空き・空き)
 ケットシー&ドリーム(ルールー武器:睡眠攻撃改・空き・空き)
 ケットシー&ストーン(ルールー武器:石化攻撃改・空き・空き)
 etc....

 オメガ遺跡でのモンスターとの戦闘で約20時間分プレイ時間のカウンターが回ってしまった。
 もっとも途中寝てたりしたので(爆)実際には10時間程度だが。
(著者はゲームをつけっぱなしでよく寝ます)
 …どうしてもモルボルグレートに勝てる方法がないな。ここでのモルボルグレートは必ず先制攻撃をしてくる。
 さきがけてティーダが動くことができるが、次に来る行動は『くさい息』。
自滅して死ぬ。
 挑発状態にしても、使ってくる攻撃は全体攻撃の『乱れうち』。
死ぬ。
 『ディレイバスター』で行動を遅らせてもカウンターの『食べる』。
死ぬ。
 召喚獣は通常モンスターなので制限で使えない。
無理。
 …くそう、逃げるしかないな。クリア後、モルボルグレートは召喚獣に手伝ってもらうことで倒すかな…。

 で、この20時間(厳密には10時間)のバトルなんだけど、
三回全滅しました。
 アーロンをプロテス状態にするのを忘れてミミックとザウラスから猛ラッシュを受けたり、スピリットのカウンター『ポイズンミスト』で狂ったり…。
 ザウラス動きが早すぎるよ…。
(全滅回数:11回)

 せっかくなので途中からここに出現するモンスターの出現率のデータを取った。ここに紹介しよう。
 オメガ遺跡は実に十四種類の出現パターンがある。このうち「ザウラス+宝箱」という出現パターンが圧倒的に多い。
 なのでミミックとの出現率も必然的に高い。ただし宝箱の中身はアイテムであることもあるので、ミミックかどうかかは『盗む』を仕掛けるまで分からない。
 そしてなぜかデスフロート+マスタークァールx2という組み合わせが、調査を開始してから百回中、一度も出現しないという珍事に。
 さっきまで出てたのに…。
マスタークァールは内気な性格なんですかね。
 これはおかしいということでもう一度、百回の戦闘のデータを取ろうとしたら、トータル105回目でようやく出現。
 あともうひと踏ん張りだったらしい。
 このような事態もあるので、あくまでこの出現パターンの統計は参考程度にとどめてほしい。

 というわけでトータルで200回戦ったときのデータ。

出現パターン 前半百回 後半百回 トータル200回 出現率
ザウラス+宝箱 27回 26回 53回 26.5%
ピュロボルスx3 6回 5回 11回 5.5%
メチーエx2 4回 12回 16回 8%
ゼロ式護法戦機x2 5回 3回 8回 4%
デスフロート+マスタークァールx2 0回 6回 6回 3%
デスフロート+ザウラスx2 6回 2回 8回 4%
ハァルマx2+スピリット 6回 4回 10回 5%
ブラックエレメントx2+スピリット 3回 9回 12回 6%
アダマンタイマイ 7回 5回 12回 6%
デビルモノリスx2 4回 4回 8回 4%
レイス 6回 8回 14回 7%
マスタートンベリ 12回 7回 19回 9.5%
モルボルグレート 8回 4回 12回 6%
ヴァルナ 6回 5回 11回 5.5%


 
(調査は、オメガ遺跡のセーブスフィアの周辺でのランダムエンカウントのもの。なお、20回戦うごとにセーブをしている)
 この出現パターン調査はまぁ役に立つならなんにでも利用してね。

 ところで、疑問なのだが、ミミックA(アルティマニアではヴィーヴル型と呼ばれている)、これ、ヴィーヴルじゃなくてデュアルホーンだと思うんだけど。
 攻撃モーションや模した形はヴィーヴルではなくデュアルホーン。これもアルティマニアのミスだな。

 あ、ついでに、上記の53回の宝箱の中身もついでだから調査しておきました。これもあくまで参考に。

 
メガポーション:12回
 エーテルターボ:11回
 デュアルホーン型:5回
 ズー型:9回
 アルベドポーター型:9回
 バジリスク型:7回

 オメガ遺跡でたっぷりギル稼ぎをしておいたので、世界各地を回ってアイテム回収にいそしみましょう。
 オメガ遺跡の奥にはアルテマウェポン、さらにそこから奥にオメガウェポンがいるが今は無視。クリアしてから倒すことにしましょう。
 途中にあるテレポスフィアだけ回収。アルテマウェポンは沈黙と暗闇が効くうえ、行動パターンが分かりやすいから倒すことはおそらく簡単。オメガウェポンは問題だな…クリア後、倒すときになったら考えよう。
 世界を回る。ビーカネルを、サボテンダーの里のサブイベントがてら、敵から盗んだり『わいろ』を使ったりで…。
 黒の魔石、スリープパウダー、チョコボの尾、スモークボム、金の砂時計をたっぷり入手。さらにいろいろな場所を回って各種属性攻撃アイテム、銀の砂時計、光のカーテン、命のロウソクを充分用意しておく。まぁそんなにたくさんためる必要はないんだが、この辺は自己満足というべきか。

 さて、あとはバージの寺院でジオスゲイノをぶっとばすぐらいかな。シンとの戦いはその後でも遅くはない。
 バージの寺院に発進し、水の中に飛び込んで
ボス、ジオスゲイノ戦。

 こいつは石化か即死の効果のあるパンチを使ってくるが、これは「回避カウンター」をもったワッカが『鉄壁』を行なうことで回避可能。
 ただし、最初にワッカが行動するより先にジオスゲイノが行動してしまう。『石化パンチ』で石化破壊される可能性を考慮して、ティーダ、ワッカ、リュックの三人全員石化を無効化できる装備を身につける。オメガ遺跡の度重なる戦闘(主にデビルモノリス)で三人とも石化防御持ってた。レッツバトル。

 ティーダがさきがけて行動し、ジオスゲイノに毒の牙を使って、毒状態に。
 続くジオスゲイノの…『石化パンチ』! ティーダが汨羅の鬼と化す。
 
(汨羅の鬼〔べきらのおに〕:水死体のこと。厳密には溺死者)
 リュックがすぐさま蘇生させてワッカは『鉄壁』!
 次のジオスゲイノの『石化パンチ』は回避。毒で3000強のダメージ。ついで、リュックとティーダで適当に属性の魔石を投げておく。(ジオスゲイノは属性攻撃に対してすべて弱点なので魔石などの属性は何でもよい)
 次のターンのジオスゲイノは『吸い込み』…。これで誰が吸い込まれたかで戦況は大きく変わるが…。
 リュックが吸い込まれた。トリガーコマンドの『あばれる』以外は行動できなくなるが、防御はできるので防御。『吐き出し』を待つ。
 ティーダは適当に魔石。ワッカは終始鉄壁状態。
 ジオスゲイノの『吐き出し』。これでリュックだけが戦闘不能状態になるはず……
あれ?
 
全員が359のダメージを受ける!!??? だひひょほはへ?(←??) オイヨイヨ?

 アルティマニアで確認…。
おいおいおいおい! アルティマニア間違ってるぞ!??
 キャラクターを『吸い込み』、次のターンに『吐き出し』。この場合「吸い込んだキャラクターの残りHPと同じダメージ」を吸い込んだキャラクターに与える。『あばれる』によってカウンターで使用する『吐き出し』は、「吸い込んだキャラクターの残りHP-1を全体に与える」。 …とあるが、実際は使用するものが取り違えられている。上では『あばれる』を使用しなかったが、ジオスゲイノが使ったのは後者のほうの『吐き出し』。ふざけんなよ。

 ティーダは死んだがリュックとワッカは何とか無事。リュックは残りHPが当然ながら1ですけど。
 ティーダを復活させ、サクッと光の魔石&毒の蓄積ダメージで撃破。ふう、ちょっとあせったぜ…。
 なお、ジオスゲイノはキャラクターを吸い込んでいる状態でHPが0になると、直後に『吐き出し』を行なってくる。この『吐き出し』は強制的に全員に9999のダメージを与えてくるため、キャラクターを吸い込んでいる状態で倒してはいけない。まぁ使われることなく倒したけどね。
 戦利品として
リフレクサポート(ワッカ防具:オートリフレク・空き)をゲット。
 このオートリフレク…、これから先つかえるかな? もうリフレク状態を利用していく計画は特にないけど…。モンスター訓練場の敵(クリア後にやる予定)の一部に使えるかも。
 奥に進んで召喚獣、アニマを入手。
使う予定ないけど。

 さて、あらかた宝探しもアイテム稼ぎもしたし、そろそろシンに挑むとするか。
 飛空艇の行き先リストでシンを選択。ずいぶん簡単な答えでシドさんを納得させる。難しいことは苦手なんですね。
 飛空艇から流れる祈りの歌。それにあわせてエボンの民もあわせて唄う。
期待にこたえるッス!!

 シンのテラグラビトン。こんなの食らったらオダブツじゃん。
 
というか、その後の爆発、完全に飛空艇巻き込まれてますよね? なぜ生きてるし。
 シドが「腕が光ったのを見たか?」っていうけど、そんな余裕ねぇし。「お前ら中に戻れ!」というシドのお言葉は全員シカト。

 さぁ、これからシンのひだりうで→シンのみぎうで→シンのコケラ=グナイ+シン(コア)との三連戦だ!!
 萌えるぜ! まちがえた、燃えるぜ!

 

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