スフィア盤制限+βプレイ日誌


♪プレリュード 提供:HAL9000

【第1話 奇抜な格好】


 このプレイでは、戦闘での手段を「戦う、防御、オーバードライブ、武器・防具交換、トリガーコマンド、入れ替え、召喚、召喚獣の特殊技」に制限していますがキマリのオーバードライブの覚え方のため、敵の技を覚えられる敵のみ竜剣の使用を認めています。
 また、調合はアイテムを使うものですが認めています(しかしカルテットの使用を出来るだけおさえていますが)以上のことをふまえてプレイします。


 さあ、初めてのやりこみに挑戦するぞ!気合いは十分!頑張るぞー!
 今回はFF10。初回プレイは全てを越えしものも倒したし、難しいものをやりたいので技・特殊・白、黒魔法、戦闘中のアイテムの使用(微妙)・装備の改造・スフィア盤の攻撃力と魔力・キースフィア・移動スフィアの使用の禁止でやろう(初めてなのに厳しいぞ)。

 ゲーム開始。ザナルカンド遺跡で空想シーンが始まり、夢のザナルカンドに。ブリッツでティーダがシュートしようとしたときにシンが来て台無しに。 そしてアーロンにつれられてシンのコケラと戦うハメに。

 どうでも良いことだけどアーロンにロングソードを渡されたとき、
 アーロン「使い方は実戦でな」・・いくらなんでも普通そんな無茶はしないかと。
 まあともかくティーダに孤高・闘志・凱歌を、アーロンに闘志と凱歌のODを覚えさせ、そのまま直行。後はシンに吸い込まれて海の遺跡にたどり着きアルベド辞書を合成して先に進む。

 ODを孤高に変え、サハギン、ジオスゲイノ戦へ。とはいっても通常攻撃だけで楽勝。ジオスゲイノとのバトルも終わり、更に奥へと進む。
 ぱぱっと進めてクリック戦へ。ここではおとなしくスパイラルカットを使う。その後2回斬って謎の少女(リュック)登場!しかしあの格好は普通じゃ考えられないよ・・・。
 加勢に来てうざったいが手榴弾を投げさせられ、ここからが問題。通常のプレイでは手榴弾を投げまくって無くなったら盗んでまた使うことで全然問題がなかった。しかし特殊封印で盗むも使うも使えない。相手の攻撃が1回でも多くはずれるのを祈るところだ。
 しかし、2人とも後2回というところであっけなく終わった。1回攻撃を外してくれたのが良かった。

 そのままアルベド族につかまり、「アレ」を引き上げる手伝いをすることに。
 と、その前に2時間ほどかけてリュックに闘志・凱歌を覚えさせ、ポーションを99個にし、ティーダにチャージ&アサルトを覚えさせ、準備完了!トロスは最後にチャー&アサ(略)でとどめを刺し、ビサイドへ。

 まずはアイテム収集。ワッカ?もちろん無視しましたが。
 そして村まで行く途中ルッツとガッタに会うがそのときにガッタが、
 ガッタ「この道は魔物が多いから注意した方がいいよ」
 いくら歩いても全然出てきませんが。
 ばばーっと進め、チュートリアルでは適当にやって終了。その後出てきたウォータプリンに苦戦するものの何とか港まで到達。リキ号に乗り込む。しかし・・・。

 ・・・エキュウに勝てない・・・。ポーション使えないのが痛すぎ。

 

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