クリスタリウムなしクリアープレイ日誌

【第11話 エデンの戦士たち】

 グラン=パルスからコクーンへと戻り、十二章「聖府首都エデン」がスタート。この章は戦闘の難易度が非常に高く、雑魚戦でも全滅する危険が十分に存在する。
 そして章の最後には、全編を通してでも屈指の強さを誇る強敵が現れるが、果たしてクリスタリウムなしではどうなる・・・?


 章の開幕に派手でストーリーにも関係あるムービーを見た後、そのまま「守護騎アナヴァタプタ」との戦闘が開始される。
 ここはオーディンのライディングモードで始まり、上手く技を繰り出すと最後の「斬鉄剣Lv.3」で敵を倒すことができる。しかしながら、もしそれに失敗すると、相手は物理・魔法の完全無効バリアを張ってしまい、一切のダメージを与えることができなくなってしまう。相手はブレイク値・チェーン耐性共に高いため、自力でブレイク状態に持ち込んでバリアを破壊するのは一苦労。初回プレイでは、大方の予想通り斬鉄剣でのトドメに失敗し、(;^o^)「うげぇ・・・」という体験をしてしまった。
 ――「召喚獣の技を上手に出す」という条件は、難しいことに思えるかもしれない。だが、そこまで複雑に考える必要は無く、要するに○ボタンのオートドライブを連打すれば良いのである。デタラメに技を出すくらいなら、コンピューターにオートで任せたほうが良いという典型例なのだ。そりゃそうだろうが、なんだかなァ(´・ω・`)

 ということで、十二章:聖府首都エデンのシナリオを進めていく。
 懐かしの2006年E3トレイラーのシーンを見たりしながら前進し、高速道路(?)「キングベヒーモス」戦。
 こいつはHPが40%未満になると立ち上がり、HPを全回復したうえで「攻撃力UP」「体力UP」「チェーン耐性UP」というハチャメチャな強化を行ってしまう。ということで当然目指すのは、立ち上がりモードに入る前の撃破である。JAM+BLA+BLAでダメージを度外視してブレイクゲージをため、HPが半分を切った辺りでバハムートを召喚、ライディングモードに入って相手の行動をストップさせ、メガフレアでフィニッシュ。こんな感じで良いだろう。
 ・・・1回目は相手が立ち上がるモーションを見てから召喚を入力するという明らかな失敗パターンを行ってしまったが、2回目は早め早めの召喚を行う。ドライブゲージを上げた後にライディングモードへと入り、適当にボタンを連打した後、最後の「メガフレアLv.3」30万近いダメージが出てキングベヒーモス撃破。ふゥ。

 その先で、ボスの「プラウド・クラッド」戦に入る。
 こいつはブレイク値が低いため、簡単にブレイクさせて大ダメージを与えられる・・・のだが、そうすると「リミッター解除」が発動してしまい、HPを299997も回復された上で、永続的に「ブレイブ」「ヘイスト」「ガッツ」の効果を得てしまう。さすが制限カードは伊達じゃないな('A`)
 ・・・更に、ブレイク後には凶悪な「報復攻撃」が10連続で飛んできてしまうので、こちらが受ける被害は甚大である。しかしながら、ブレイクをさせなければそれらの攻撃が飛んでくることは無く、最初から最後までゆっくりとしたペースで攻撃を仕掛けてくるだけ。――ならば、やることは決定であろう。
 戦闘開始。こちらはATK+ATK+HLRで遠距離から「ルイン」を連射する。相手は色々と挑発をしてくるが、無視して黙々と「ルイン」。そのまま攻撃し続け、10分ほどで153万のHPを削りきってしまった。予想はしていたが、やはり弱い・・・。まァ、こいつはまだまだ前座だからね。

特にコメントすることは無いわ・・・弱かったし
BOSS◆プラウド・クラッド HP1530000

通常時の攻撃は威力もペースも低いが、ブレイクさせると一気に強化されてしまう。
そのため
ATK+ATK+HLRを使って、地道にダメージを蓄積させていくのが無難。
回復は
HLR1人でも十分間に合い、危ない状況に陥ることは無かった。


 サクッと進めていく。
 次はエレベーターを下り、「アダマンケリス」戦に挑む。FF13最大の敵である「殻を背負いし者ども」(※「亀」)の中では最弱の一体であるが、それでもHPは100万近くに達し、足踏みで1000以上のダメージを与えてくる強敵である。十一章で最強武器を作り終えた時、調子に乗ってこいつに挑んで粉砕されたよ('A`)
 そんな感じの強敵なので、「パワースモーク」はもちろん、貴重品の「バリアスモーク」も使用していく。苦戦すると思われたが、JAM+BLA+BLAでブレイクしてATK+ATK+BLAで攻撃したら、1回のブレイクでHPを削り切ることができてしまった。そうか、「バリアスモーク」ってのはこんなに強力なのか・・・。
 ――ちなみに、戦闘終了後のイベントでスノウが「殺すな」と言うが、あれって脅すことで兵士を逃がそうとしてたのな。初見ではそこまで考えが回らなかった。

 続いて、セイレーン公園にて、道を塞いでいる「タイラント+防衛騎スウェリエン」と戦闘を行う。
 このバトルは「三つどもえ戦闘」なので、どちらか1体を倒さない限り、相手はお互いを攻撃し続ける。そのため楽勝・・・と思いきや、どちらも強敵であり、一瞬でこちらのパーティに壊滅的な被害を与えてくるため、HPを均等に減らして同時に倒すことにした。そうしないとマジで負ける。というか負けた(´・ω・`)
 ――と。十二章で雑魚敵と戦う必要があるのはここまで。以降は、アイテムを適当に回収しながら、のらりくらりと逃げて回る。途中、荘厳な雰囲気の部屋に入って「いよいよ物語の核心かッ!?」と思わせておいて普通の道に出るという謎のマップ設計を体験しながらも、先に進めてセーブする。


 さァ、いよいよ十二章最大の難関、「プラウド・クラッド(2回目)戦であるッ!
 今度のプラウド・クラッドは、「地上形態」「飛行形態」という二つのモードを切り替えながら攻撃してくる。まず地上形態では、そこそこ強力な全体攻撃「ミューオンバスター」を早いペースで連打する。また、7回行動すると「防空モード移行」を使用し、飛行形態へと姿を変える。
 飛行形態では、ミサイルとオプションによる通常攻撃を加えてくるだけであるが、この状態でブレイクさせると、終了後に強力な「報復攻撃」を10連続で使われてしまう。まァ要するに、プラウド・クラッドの1回目との戦闘と似たような感じである。そしてある程度攻撃すると、「デストロイモード発動」で地上形態へと移行する。

 そして問題はここからなのだが、HPを40%減らすと相手は「リミッター解除」を使用する。1回目とは違い、HPの減少がトリガーであるため、防ぐことはできない。
 その効果は、HP全回復+永続の「ブレイブ」「ヘイスト」「ガッツ」「デプロテ」「デシェル」という非常に強烈なものである。一応今回は「デプロテ」+「デシェル」というデメリットが付いてはいるが、「リミッター解除」でHPを全回復してしまう上に、敵の最大HPは357万。削りきるまでに、どれだけの攻撃を浴びせられてしまうか。
 更に、リミッター解除後には、地上形態で「ナイトメアストーム」という強烈な攻撃を使用してくるようになる。そのダメージは「ブレイブ」によって強化されてしまうため、合計で3000〜4000にも達してしまう。仮に生き残ったとしても、回復が追いつかなければその後の「ミューオンバスター」の連打で終了である。
 一方飛行形態では、攻撃のペースが早い&1発が痛い以外の変更点は無いため、ここでブレイクして大ダメージを狙いたい・・・ところであるが、そうするとブレイク終了後の「報復攻撃」冗談じゃなく死ぬため、絶対に狙ってはいけない。一応、「チャージ90%」後の微妙な時間帯にブレイクさせると、終了後「報復攻撃」を使わせずに地上形態へと移行させることも可能なようだが、タイミングが難しいうえに失敗するとやっぱり死ぬため、狙っていく価値は無いと判断した。
 ――と、こんな感じで、相手の攻撃が非常に熾烈なうえ、ブレイクさせて大ダメージを狙うことも難しい。また、弱体化魔法も「デプロテ」「デシェル」以外・・・リミッター解除後は実質全てを無効化してしまう。ストーリー中でも屈指の強敵であり、ここで投げ出しそうになった人も少なからず居るはずだ(´・ω・`)

 そういうわけで、ここでは攻撃力の高いサッズではなく、ENH「プロテス」を使えるホープを戦闘に参加させることにする。
 この戦闘は長期戦になるため、「バリアスモーク」の効果はすぐに尽きてしまう。敵の攻撃は全て物理攻撃であるため、「プロテス」が使えるだけでも大幅にダメージを軽減することができるのだ。またホープはHLRにもなれるため、回復役としても参加させることが可能。まさに一石二鳥の采配である。
 ということで、もう行う事は無いかと思っていたが、ホープの武器を「改造」で強化しておく。さすがにトラペゾヘドロンを使うほどではないが、それでも魔力が大きく上がる「ホークアイ」をランク2のLv.★まで強化しておいた。これで「ケアル」の回復量も大きくUPだ。
 ――ということで、メンバーはファング・ヴァニラ・ホープの3人となった。いわゆる「最強メンバー」である。ATKが2人欲しい?ホープきゅんに「ルイン」覚えさせろ。

 実戦で使うオプティマは、ATK+HLR+HLR」「ATK+HLR+HLR」「JAM+BLA+HLR」「DEF+ENH+HLR」「DEF+HLR+HLR」「DEF+HLR+HLRの6つ。
 ・・・同じものが2つあるように見えるが、お使いのパソコンは正常だ。何故そんなことをするかというと、FF13のバトルでは、何故かオプティマを切り替えるとATBバーが全回復するのである。確かに切り替えに演出が入る分、それだけのリターンが無いと困るという考え方もあるが・・・俺はこのシステム、要らなかったと思うのだ。陣形を変える必要が無いのに、カシャカシャとオプティマを変更することで行動が早くなるって、何か微妙な感じがするし(´・ω・`)
 まァ、有る物はフル活用しよう・・・ということで。上で「ATK+HLR+HLR」「DEF+HLR+HLR」を2つずつ用意したのは、それをこまめに切り替えてATBバーを補充しようという作戦なのである。また、そのバーの回復には「12秒以上」という謎の制約が存在するため、実戦では「2回行動」「切り替える」というパターンを使用していく。これで、実質1個のATBバーを溜める時間で「ルイン」10連射できるということになり、非常に強力なのだ。当然ながら、HLRの回復も早くなる。むしろそっちがメイン。


 長々と書いたが、戦法が決まった!ということで、戦闘を始めることにする。
 序盤、リミッター解除前のプラウド・クラッドは、解除後に比べて圧倒的に弱いため、普通に戦う。JAM+BLA+HLRでブレイクし、ATK+HLR+HLRで攻撃。危なくなったらDEF+HLR+HLRで耐える。途中でバリアスモークの効果が切れるが、DEF+ENH+HLRでプロテス状態を掛け直せばOKである。
 ――そんな感じでしばらく戦っていき、ある程度HPを減らしたところでプラウド・クラッドは「リミッター解除」でHPを全回復&自身を強化。ここからが本番、というかひたすらの苦行となる。上にも書いた通り、敵の攻撃が熾烈でブレイクが狙えないため、ひたすらATKの単体攻撃で357万のHPを削っていく作業となるのだ。
 具体的には、地上形態は「ミューオンバスター」「ナイトメアストーム」が非常に痛いため、ひたすらDEF+HLR+HLRで耐える。飛行形態になったらATK+HLR+HLRで攻撃。どちらもタイミングを読んで自身と同じオプティマに変更を行い、ATBバーを補充して攻撃&回復効率を上げていく。
 とまァ、やることは単純なのだが・・・戦闘時間が非常に長いうえ、カチャカチャとオプティマチェンジを繰り返すために集中力も要求されてしまう。自分がATKの時は自分のバーが見えるので余裕だが、DEFの時は困りもの。味方のHLRの気持ちになって、オプティマ変更を行わなければいけない。

 そんな感じでひたすら戦い続け・・・暇なので召喚を使ってみたら終了後に「報復攻撃」をされて死にかけたりもしながら戦い続け・・・ついにプラウド・クラッドが崩れる。
 ――ふゥ、やっと倒せた。気になる戦闘時間は、なんと1時間11分48秒。うぎょぇぇ('A`)

※いい静止画が撮れませんでした
BOSS◆プラウド・クラッド(2回目) HP3570000

強敵。HP<60%で「リミッター解除」を使い、自身を「ヘイスト」「ブレイブ」「ガッツ」で強化する。
その後はブレイク狙いは危険なため、
ATKHLRを使って単体攻撃で削っていく。
実戦では、飛行形態で
ATK+HLR+HLR、地上形態でDEF+HLR+HLRを使い、地道に戦っていった。
ストーリー上では屈指の強敵であるが、「死の宣告」を使って来ないことが救いか。


 ということで、最後のバトルだけが異常にキツかった(作業量的な意味で)が、十二章も無事突破に成功!
 ――次はいよいよ最終章、孤児の(オーファンズ・)揺り籠(クレイドル)。バルトアンデルスは成功を確信しているらしいが、俺も上手く行くと思ってるぜッ!

 

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