真・ジャンクションなし+インビジブルムーンなしクリアープレイ日誌


Don't be Afraid 提供:NO LIMIT Is.

【第1話 ゼロミッション】

 久々に起動するFF8でやり込むのは・・・そう、攻略法を書いてからずっと放置していたジャンクションなし+インビジブルムーンなしクリアーの完全版である。勿論あのプレイも実行したわけだが、なぜかプレイ日誌は書いてなかった。あるのは前回のジエンドを使って妥協した凡作だけ。
 こんな状況は良くないのではないか。やはり攻略法を書いた者として、責任を持ってプレイすべきだ・・・!
 まあ要するに、FF8の雰囲気が懐かしくなったわけですw

 てなわけで、FF8を起動しスタート。炎
≪「ほのお」の誤り≫wの洞窟はなんの問題も無く突破。次に噂のゼロミッションに参加。

 ところで、毎回思うのだが
実際の戦場を試験場として使うのはどうかと思う。生命の危険がとかじゃなくて相手国側である。
 船はムービーで見る限り10隻程度だった。スコールの船と同じで5人づつ乗ってるとすれば50人。本SeeDが
9人ということは、なんと候補生率、80%超!
 こ、これは軍隊として問題があるのではないだろうか。確実に任務を遂行する本Seedはたった5人に1人で、残りは全部候補生。戦闘で負けてるから援軍をお願いしたのに、これではちょっと信頼できない。
 例えばイラクに派遣した陸上自衛隊は600人だが、実はイラクは入隊試験場
480人が自衛官候補生でした〜★なんてのは問題があるだろう。いや、ありすぎる。

 さらに進める。雑魚戦はもう慣れてるので壁に吸い込まれても戦闘後に「い、いててて・・・」とかいって復活するドール兵を見てると本当にSeeDの増援がいるんだろうかとか思いつつボス戦。
流星打(メテオストライクのこと・プレイ日誌中で以下同)+連続拳(誤字)で難無く撃破。

 ガーデンに戻りそこそこの点数(レベルは6だった)でSeeDに合格、秘密の場所に行き帰りにラルド・グラナルド戦。特に問題なく突破・・・というか、ジャンクションなしクリアー66ヶ月の歴史でここに苦戦する人が果たしていたのだろうか?

 さらに進めて初任務。特に問題なく少佐と部下の馬鹿話を聞いてクリア。ナムタル・ウトク戦はデュエルで倒しきれず「ウガガー!!」を食らってゼルが死ぬもののセルフィのファイラ×2で撃破。そういや、ジャンクションなしでの初回プレイではこいつでも苦戦したんだったな・・・。

 ティンバーはさっさと抜けて、外の森でコカトリスを倒してアイテムを入手し「電撃」を覚えたりラグナ編で黒穴を入手してバニシュ→デス並に大活躍するデジョネーターを取得。

 さらに進めてデリングシティ。番号を聞きに名も無き王の墓へ。
 レビテトと叫びながら出てくる生徒(どこの生徒だ?)を横目に「あ〜セクレト倒して〜な〜」と思いつつ後回しにすることにして番号を覚え脱出。
 ついでにフォカロルを倒してアクアブレスもサクっと(実は1時間半経過)覚える。

 特に問題なく進め、シュメルケ×2戦。スコールの怒りの連続剣でざくざく切る。レゾナンスを食らってスコールが死亡するが、アーヴァインがBANG!BANG!で撃破。
 リノアを回収してさらにイデア、サイファー戦。サイファーは適当に切る。イデア戦はみんなで頑張って攻撃を浴びせ「小癪なSeeDめ!」のほうで終了させる。

 ここまではまだインビジブルムーンがどうだろうと武器改造がどうだろうと関係ない。さあ、ここからがちょっとづつ厳しくなるぞ・・・。

 

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