新・ジャンクションなし+インビジブルムーンなしクリアープレイ日誌


Force Your Way 提供:Y.Y WORLD

【第6話 覇王】

 いったん外に出てレベルを上げる。ちなみに今回のプレイでボスのレベルにあわせてレベルを上げているのはジャンクションなしクリアーでの「無敵を使って堪える、または速攻で倒す」という固定概念を破りたいがため。今はHPを回復して耐えるほうも多くなっているかも知れないが、織れが初回のジャンクションなしでやったときは前述の固定概念があったような気がするな。

 
BOSS●ガルガンチュア スコールLv54、アーヴァインLv54、セルフィLv54
 タラララーラララータラララーラララーチャラララーラララーガルガンチュア!うーん。5作目は明らかにいろいろ要素を詰め込みすぎて失敗したな。しかも手抜きも目立つ。ボスやストーリー、音楽などはシリーズで1.2を争うぐらい好きなのに残念。リメイクしてほしいな。以上無駄話でした。
 こいつ確か記憶では全員にカーズ+スロウ効果を与える攻撃を初ターンに必ず使ってきたが・・・実際にやってみると予想通りその攻撃「イービルアイ」を初ターンに、必ず使ってきた。しかも全体に約500ダメージもついてきてその上初ターンのみならずランダムで使用してくる。他の行動もバーサクをかけて物理攻撃を誘い強力な「反撃ひねり」を使用したりクエイクで全員に2000ダメージを与えたりと極悪。こりゃ長期戦は無理だな。
 というわけで速攻で倒す戦法を取る。幸いこの戦闘では直前にバイセージ・ハンズ戦があり、そいつらは暗黒弾でほぼ封じることが出来るのでスロット準備をする時間が出来る。ヘイスト・オーラなどが候補か・・・。
 こいつは体力は高いがHPが15000と貧弱なので十分撃破できる。とりあえずまずはバイセージ・ハンズを暗黒弾で封じてヘイストをスコール・アーヴァインにかけ・・・
 セルフィ・・・メルトン(500)→スコール・・・連続剣(500*8)→アーヴァインの火炎銃撃(うーん。600*10くらい?)→連続剣→火炎銃撃と行きたい。うむ。まあこれなら大丈夫かな・・・と思ったがそうは問屋が卸さない。
 こいつ体がでかい上に早さがそれなりにあるのでヘイストをかけても相手の初回イービルアイが来るまでに2回行動するのが難しい。出来そうになってもコマンド入力可能になった瞬間に相手の行動とか。しかもスコールとアーヴァインをヘイスト状態、さらにセルフィがメルトンを放てる状態で待機しバイセージ・ハンズ(画面で左側から順番に倒したので最後に残るのは右の一体だな)が毒で死ぬのを待つという状況に持ち込むこと自体がそもそも時間がかかるし難しい。さらに特殊技の威力が低いと失敗する。20回ほどやって5回ほど速攻体制に持ち込んだがどれも失敗した。
 ふーむ。徹甲弾や波動弾があれば楽なんだけどな・・・機動兵器・サイファー・アデルであれだけ撃ちまくったのでもうほとんど弾が無いんだよな。無限増殖技は・・・いや、いくらなんでもそれは。弾薬がやばかったからこその面白さというものも今まであったんだし、ラスボスまで出来れば自粛したいな。あー。でも弾薬ないと勝てないや。待つか。いややろう。何か新しい戦略が思いつくかもしれないしな。
 相変わらずダラダラ戦う。ウォールをかけて長期戦体制に持ち込んでみるもバーサク雑巾絞りパターンで全然ダメージを与えられずに死ぬ。かといって速攻パターンも上手くいかない。ネットで適当に遊んだりアルティマニアを見たりしながら更にだらだら戦っていると・・・あ、こいつあの魔法が効くじゃん。なんだなんだ。早速実践。
 まずはいつも通り暗黒弾でバイセージ・ハンズを封印してスロットを回す・・・回す回す・・・回す回す回す・・・あ、出た。後は毒で勝手に相手が死ぬのを待つ・・・待つ待つ・・・待つ待つ待つ・・・死亡。ガルガンチュア登場。デス*2。はなつ。ガルガンチュア死亡。終了。

 封印は最後の「いるやつ」戦闘不能の回復を解除。さらに次の戦いへ向かう。

 
BOSS●コキュートス スコールLv55、アーヴァインLv55、セルフィLv55
 ジャン!キュィィィィィィィィィンチャーラーララーララチャーラ-ララーラララ-コキュゥトゥス!そういやあ8作出てても8ボスが英語で呼ばれるのは4作目だけだったな。でもその声は今でも印象に残っている。また新作で採用してほしい。ジ・エンド。
 こいつは・・・特に印象に残ってないな。確か死に際アルテマの威力が見かけ倒しもいいところって感じの威力だったような・・・。ホントにそれぐらいしか印象に残っていない。
 というわけでとりあえず戦ってみる。まずは反撃のダメージから。・・・低レベル時3500、高レベル時5000ってところだな。通常攻撃は1200、1800、「チャージ」は命中率が低いが3000くらい。相手が低レベルの時にウォールをかければまあ耐えられるな。ちなみに死に際アルテマは5.4.3.2.1アルテマ星人と同じ約1500なのでシェル・HP満タン状態なら問題なし。
 こいつは体力が230とウルフラマイターには及ばないもののかなり高い。連続剣は一発80、アーヴァインの連続銃撃は50まで軽減されてしまう。一方こいつもウルフラマイターと同じで精神が0とめちゃ低い。メテオ、アルテマなどで一発2000の大ダメージを与えることが出来る。
 こいつのHPは約14000・・・。そうだな。メテオ*2辺りで3回攻撃するか・・・メルトンをかけて打撃で勝負するか。どちらの場合にせよ、一瞬で決着が付くわけではないのでセルフィはずっと生きていないといけない。すなわちメテオ・メルトンを放つときに反撃に耐えられるようHPが満タンに近くなければいけない。だが特殊技を発動するにはHPが低くなければいけない。この永遠の課題を克服する方法としては・・・オーラかリジェネ辺りが候補だな・・・。つまり戦法はこうだ。
 まずはセルフィ瀕死、スコール&アーヴァインHP満タンで開始。セルフィは速攻ウォールを放って全員をプロテス+シェル状態にする。アーヴァインは相手に打撃攻撃をしかけわざと反撃を受け特殊技発動可能HPまで減らし(この時アーヴァインが反撃で倒れるかどうかで敵のレベルが分かるという利点もある。高レベルで反撃行動が5000ダメージでは絶対に勝つことが出来ない)、フルケアで一度HPを回復し暗黒弾でコキュートスをスロウ状態にする。その後セルフィは反撃をくらい特殊技発動可能状態にする。こうして相手をスロウ状態にしてからスロットを回しオーラ→フルケアやリジェネ状態を使ってセルフィが特殊技発動可能かつHP満タンの状態を作り出しそこから攻撃を仕掛ける、ということだ。
 ・・・・・・・・・(実践中)・・・・・・・・・。
 ふむ。まあ上のは机上の理論ってことは分かっていたけれど、まさか実戦が200回やって最大与えたダメージが5000ってくらい悲惨とは思わなかった。ますはいきなり開始の時点で高レベルだと失敗。そしてオーラが出ない。全然でない本当に出ない。メルトンも出すのに苦戦するがそれより出ない。リジェネも出にくいし上手くかかっても△ボタン連打中にHPが回復してしまい特殊技発動可能状態に持ち込むことが出来ず失敗することが多い。それにいつも通りアーヴァインは光っただけで反撃されるのでスロットを回す時間を稼ぐ行動が無い。いくら素早さ5+スロウ状態といえどもつったったままでスロットを回していては攻撃を受けるしプロテス+シェルも切れる。さらにいい技を出すためにセルフィのHPをかなり低くしているので、これらの過程の全てにおいてセルフィが一発でも打撃を受けると失敗。とにかくスロットを回すには最悪の状況。
 ふう・・・あきらめよう。200回やったんだしみんなも許してくれるさ。徹甲弾を解禁して再トライ。

 戦闘開始!まずはコキュートスのチャージ攻撃!セルフィに来るがミス。その隙にセルフィはウォールを放つ。
 アーヴァインは特殊技発動可能HPにするため通常攻撃を仕掛ける。50ダメージ。50ってことは・・・コキュートスの反撃。1939ダメージ!よっしゃ、低レベルのパターンだ!スコールはセルフィのバーは溜まるまで待ったあと通常攻撃→反撃の過程でスロットを回す時間を稼ぐ。79ダメージを与え反撃を受ける。
 セルフィのスロット、フルケア!いつも通り演出時間中にアーヴァインが徹甲銃撃、5341ダメージ!やっぱいい弾丸はいいよな・・・ちょっと悲しい。反撃で1606ダメージを受ける(そういやあ通常攻撃への反撃より特殊攻撃への反撃のほうが威力低いような)。
 セルフィはコキュートスを殴る。51ダメージ。反撃で2096ダメージを受ける。スコールはセルフィのバーが溜まるまで待ち、その後アーヴァインの特殊技の強化を狙ってアーヴァインを殴る。その間にセルフィはフルケアを放ちアーヴァインは徹甲銃撃を発動。4028ダメージ!反撃で1662ダメージを受ける。よし、あと一発で勝てるかな・・・?
 しかしここでセルフィがコキュートスに殴られ645ダメージを受ける。残りHP1554・・・これでは反撃を喰らうと死んでしまうな。仕方ないので味方全員でセルフィを殴ってHPを減らす。がいい感じまで減らしたところで再びコキュートスの打撃がセルフィにヒット。セルフィ死亡。あちゃー。回復手段が無くなってしまった。これは次の一発で倒さないとまずいな・・・。
 いくぜ!勝負だ!アーヴァインの徹甲銃撃!5404ダメージ!0は出なかった・・・どうだ?反撃は・・・アルテマ!おっしゃあ!シェル状態で半減しHP満タンで待機していたスコールが1562ダメージで耐える!コキュートス撃破!

 やっやっと勝てた〜!あー疲れた。二度とやりたくないタイプの戦いだったなホント・・・。封印はコマンドアビリティを解除。さらに進む。
 
 BOSS●ドルメン スコールLv56、アーヴァインLv56、セルフィLv56
 チャラランチャラランチャラランチャラランチャラランチャラランチャラランチャラランチャラランチャラッラーラーラーラーラチャラッラーラーラーラーラチャラッラーラーラーラーラーラッチャッラッラードルメン!3作目は小学生のころ無茶苦茶やりまくったなあ・・・。あれを借りるためだけに友達を一時間以上待ったりした。今見ると秀でた作品では無いが・・・あの時はまだ若かったな。ここまでちらしの裏でした。
 こいつについては・・・全然記憶が無いな。初回プレイでは無視っつーか時計と絵画の仕掛けの意味が分からなかった("人生の終わり"すらわからなかった織れに分かるわけなし)ので会えなかった。その後のジャンクションなしプレイでは・・・うーん・・・なんか適当にキスティスの特殊技で抹殺したような・・・。
 ま、それはいい。まずは軽く戦って行動パターン調査。それによると・・・
 アリニュメン召喚→アリニュメン召喚→メガ波動砲(軽減不能、全体1800程度)→打撃*3(1000程度)→メガ波動砲→最初に戻る
 ・・・となっている。行動スキップを間に挟むことが多い。また召喚されたアリニュメンはプチ波動砲(軽減不能、単体500程度)と打撃(300程度)を繰り返す。ちなみにあまり調べてないのでアリニュメンがそろったときにどのように行動パターンが変わるかは不明。HPが少なくなると打撃への反撃にメガ波動砲を使うらしくてやばいが、織れの時は使ってこなかった。
 ・・・以上の事から、メガ波動砲の前にフルケアを放って回復、それ以外の時は特殊技でダメージを与えていけばいいと思われる。特に最初がアリニュメン召喚から始まりいきなりダメージを与える攻撃は使ってこないのでHPが低くないと出しにくいメルトンを出すには絶好の敵である。打撃*3の対象が安定しないので長期戦は不可能という点から考えてもやはりメルトンをかけて打撃力で押し倒すという作戦に行き着く。決まったな。さあ、行くぜ!

 最初はこっちのバーがかなり低かったもののドルメンは行動しない。アーヴァインの暗黒銃撃、ドルメンとアリニュメンに攻撃を分散させ両方をスロウ状態にしておく。305ダメージ!さらにドルメンにスコールの連続剣!・・・あ、アリニュメンは初ターン攻撃を使用することが多いから連続剣はアリニュメンに使った方が良かったな・・・ドルメンに1561ダメージ。さらに連続剣が終わったところでちょうどスロットでメルトン*1。放つ!アリニュメンに逸れるな〜ドルメンに当たれ〜対象は・・・ドルメンだ!473ダメージ、ドルメンを体力0状態に!おし!後は力で打ち勝つ!
 がしかしここでアリニュメンの通常攻撃でスコール死亡。Oh・・・やっぱりさっきの連続剣で倒しておけば良かったな・・・最初だしやり直すか・・・いや、せっかくだから戦おう。アーヴァインの散弾銃撃、ドルメンに5011ダメージ!さらにアリニュメンも撃破する。うん。いいぞ。
 まだ敵は行動しない。アーヴァインの連続銃撃、1663ダメージ!さらにセルフィのスロット、メテオ*2!5606ダメージ!うんうん。
 まだ敵は行動しない。アーヴァインの連続銃撃、6248ダメージ!まだまだ敵は行動しない。アーヴァインの連続銃撃、5969ダメージ。ふむ。
 まだ敵は行動しない。と思ったところでアリニュメン召喚。アーヴァインの散弾銃撃、1627ダメージ!0が出たから・・・ドルメン撃破・・・?
 「ドレイン」
 はぁドレインってなんだよって思ってたらアリニュメンからHPを吸い取り1134回復。ぐあっしまった!見落としてたな・・・。アルテマ*1。ドルメン撃破。

 封印はどれも等しく価値がないんだがドローを解除。すっすめーやすーすめテッテケテッテッテー。

 BOSS●ティアマット スコールLv58、アーヴァインLv58、セルフィLv58
 チャーチャッチャーチャーチャッチャージャジャッジャジャッチャーララッラーティアマット!2作目を買いに遠くのゲーム屋へ二往復したのは今でも覚えている。シリーズ最高傑作との声も高く、織れも好きな一品。はいお終い。
 こいつは「ダ・ー・ク・フ・レ・ア」の六文字を1ターン毎に1文字づつ出してきて6文字そろったときにダークフレアで攻撃するというパターン。まずは戦術を立てるために実際にダークフレアを受けてみる・・・ダ・・・ー・・・ク・・・フ・・・レ・・・ア!全員が約8000ダメージを受け死亡。あーこりゃ耐えられんな。全力で行くしか無いってことか。
 という訳で戦法が決まった。ズバリ!ひたすら殴る。ダークフレアが来たら確実に全滅するのでそれまでになんとしても80000のHPを削りきらなければならない。こいつもまあ防御があるのでメルトンは必須。アルティミシアン八闘士(勝手に命名)との戦いでは逃げられるので初ターン連続剣を出し、その隙にメルトンが出せなかったら逃げる、上手く体力0を追加できたらとにかく全員の特殊技をフル活用し攻撃。セルフィとアーヴァインはHP1、沈黙+暗闇(偶然削ってたらこうなった)、スコールはHP1。これでいいだろう。

 戦闘開始!まずはスコールとセルフィのバーが溜まるまで待ちスコールの連続剣!スロットを回す・・・トリプル*1・・・トリプルが出たということは・・・メルトン*1!放つ!いきなり来たな!連続剣で2488ダメージ、メルトンでは366ダメージ!体力0追加!アーヴァインの暗黒銃撃!1632ダメージ!スロウ状態追加!さあ行くぜ!
 「ダ」
 スコールの連続剣!2772ダメージ!アーヴァインの連続銃撃!5886ダメージ!セルフィのアルテマ*2!4731ダメージ!
 さらにアーヴァインの連続銃撃!2341ダメージ!スコールの連続剣!3106ダメージ!セルフィのアルテマ*1!2240ダメージ!
 「ダー」
 アーヴァインの連続銃撃!2611ダメージ!スコールの連続剣!4616ダメージ!セルフィのバイオ*3!1485ダメージ!
 さらにアーヴァインの散弾銃撃!2395ダメージ!スコールの連続剣!4091ダメージ!セルフィのサンダガ*2!601ダメージ!
 「ダーク」
 アーヴァインの散弾銃撃!4841ダメージ!スコールの連続剣!2335ダメージ!セルフィのアルテマ*1!2361ダメージ!
 さらにアーヴァインの散弾銃撃!4772ダメージ!スコールの連続剣!4351ダメージ!セルフィのホーリー*3!3036ダメージ!
 「ダークフ」
 アーヴァインの散弾銃撃!2395ダメージ!スコールの連続剣!4042ダメージ!セルフィのアルテマ*1!2277ダメージ!
 さらにアーヴァインの散弾銃撃!4859ダメージ!ティアマット撃破!

 うっしゃあ!ここまで心地よく特殊技が決まると爽快感すら感じる。これぞジャンクションなしクリアーの醍醐味。封印はまほうを解除。

 BOSS●カトブレパス スコールLv58、アーヴァインLv58、セルフィLv58
 ジャジャッジャジャージャージャジャッジャジャージャーチャラッラッチャラッラッジャッジャッチャラララーカトプレパス!いや、一作目を初めてさわったのは小学校の低学年くらいまでさかのぼるからあまり覚えていない。確か友達と協力したり、頑張ってサブタンクを集めたりしてクリアしたはず。ここまで無駄話聞いて頂いてありがとうございました。
 こいつも何も印象に残ってない・・・宝物庫(初回プレイの時は「たからぶつこ」ってよんでた)の場所がやばいくらいわかりにくいのと、もっと倒しやすい8ボスがいて最後に反撃のあるこいつは無視していたことが多かったからか。
 まずは戦ってみる・・・こいつにはスロウと暗闇が効くな・・・アーヴァインの暗黒銃撃。ステータス異常をかける。セルフィはウォールをかける。打撃・・・ミス・・・サンダガ・・・500・・・デッドリーホーン・・・ミス・・・・・・・・・。
 と、いうわけで戦法が決まった。適当にHP1000くらいで始めてガンガン特殊技で攻撃する。最後のメテオもシェルがあれば何とかなるだろ。
 ・・・で戦闘開始。今回は問屋が楽に卸してくれどんどんダメージを与えていき撃破。最後のメテオが600*10だったときはびびったがヘイスト状態では無くプロテス+シェルが切れていなかったスコールが耐える。カトブレパス撃破。あらあら・・・何この弱さ。戦術無しで勝てるとはねえ。

 よし。これで準備は整った。残すは最強の敵アルティミシアのみ。だがこの3人の結束と力と運があればどんな敵とでも戦っていける気がしている。さあ、今日も行くぜ!

 

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