管理人の日記 - 2014年12月の記事 / やり込み in FF

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もう…やめましょう。未来に希望など無いのです…


 先週末は急な出張が入ってしまい、しばらく更新できていませんでしたが、それも無事に終わったということで…。
 ――いよいよ2014年も最後の締め、12月になってしまいました。この月になると、毎年毎年「リア充vs俺たち」というテーマで盛り上がりますが、ふと私は考えたのです。「この孤独な戦いは、本当に世界のためになっているのだろうか?」と…。学生時代ならまだしも、社会人になって短くないのに、こんな話ばかりをしていて虚しくはないのかと。もう、考え方を改めるべき時期なのかもしれません。
 …と書いてはみましたが、上の2行には全く意味が無く、今後も当サイトは平常運転で行きたいと思います。うむ。俺たちは戦い続けなければならない。他の誰のためでもなく、自分のためにだ。さあ、共に行こう。君は決して一人じゃない。もう意味分かんねえな。

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遊戯王を凄く愛しているのが伝わってくる


 何かと作画が注目されることの多いアニメ:「遊戯王」シリーズに、新たな神が舞い降りた。その名も、「蛯名 秀和(えびな・ひでかず)氏である。
 …まず、蛯名氏の来歴について説明すると、氏は第4作「ゼアル」の頃から、人気の「原憲一」氏の原画家(動画の元となる“原画”を書く人)としてシリーズに参加し、終盤からは“作画監督”としても活躍するようになった。主な担当回は、「ゼアル」なら第126話:「さらば友よ…虚空へ散る想い!!(IVvsナッシュ/3週目)や第136話:「凶気の記憶! ナッシュvs魔神ベクター!!(ナッシュvsベクター/1週目)「アークファイブ」なら記念すべき第1話や第24話:「反逆の翼 レイド・ラプターズ(LDS3人組vs黒咲隼)・先週放送された第34話:「結合魔獣vs進化する隼(素良vs黒咲隼)などが挙げられる。
 ――その他の活躍としては、「オープニング」「エンディング」の作画や、「Vジャンプ表紙」「DVDパッケージ」などのいわゆる“版権絵”も担当しており、多くの場所で氏のイラストを目にすることができる。事実上、蛯名氏が「アークファイブ」のメイン作監と言って良いであろう。


 では、蛯名秀和氏の作画の特徴について考えてみることにしよう。それは、一頃で言えば「迫力がありつつも安定していて崩れない」ということである。氏の作画は、他の作監の例に漏れず、歴代シリーズで活躍した「原憲一」氏の影響を強く受けていると言えるが、蛯名氏の作画は比較的釣り合いが取れており、静止画単位で見ても全く悪化することがない。まるで“ツヤ”のようなものすら感じる美しい絵には、まったく感服するしかない。
 …では、「迫力が無い」のかと言うと、もちろんそんなことは無い。原憲一氏の作画で見られるような大胆な“崩し”こそ無いものの、「ドロー」「モンスターの召喚」「効果の発動」など普段の動作でいちいち異なるカットが使われており、要所要所で大きな動きも入るため、見ていて飽きるということが全く無く、20分間美しい作画を楽しむことができる。まさに、「迫力がありつつも安定していて崩れない」という言葉がピッタリなのだ。
 ――ところで。蛯名氏は【Twitterのアカウント】を持っており、そこでは他愛ない話や他の仕事のことに加えて、遊戯王に関するエピソードも目にすることができる。そしてそこからは、氏がモンスターやキャラクターの作画に並々ならぬこだわりを持っていることを窺い知れる【例:24話】のだ。他にも、仕事とは関係無い“他の遊戯王シリーズのイラスト”を描いてみたり、カードゲームのほうの情報をリツイートしてみたりと…。これらの行為は、さっと調べて上っ面をなぞるだけでは絶対に真似できない。氏は、“仕事だから仕方無く”だとか、ましてや売名のためなど決して無く、本当に「遊戯王」というものが好きなのであろう。まさに、プロの鑑である。氏の作画が、現在の「アークファイブ」の高評価の一翼を担っていることは間違い無いだろう。

 そんなこんなで。今回の「アークファイブ」では、「5D's」「ゼアル」で活躍した原憲一氏の単独担当回が無くなってしまったのだが、その後を継ぐ新たな“神”は、既に誕生していたのだ。これから先は、「蛯名秀和」氏が、俺たち遊戯王ファンをうならせてくれるはずである。うん、早くDVDじゃなくてブルーレイで発売しろよ。
 …そして。今回は、メインの作画監督である蛯名氏を多く扱ったが、お馴染みの「原憲一」氏も“総作画監督”として、アユちゃん回(28話/「アユのエンタメ水族館」)思い切った修正を行うなど、変わらぬ活躍を見せてくれている。全体として「アークファイブ」は、作画が良かった「ゼアル」と比べても十分勝負ができるくらいのレベルにまで達している。そして内容に関しては、以前に書いた通り【2014/11/9】であり、今さら言うまでも無いというものだ。
 ――と、いうわけで。俺にとって「遊戯王アークファイブ」は、もはや人生に必要不可欠な娯楽となってしまった。先週など、次の展開が楽しみで仕方無く、何度も何度も予告を見返したものだ。そしてもちろん、次回にも期待は大である。あぁ〜もう! 早く次の日曜日、7日にならないかなぁ〜!!













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新 潟 県 の 通 勤 風 景


 本日、ついに新潟で雪が降り始めた。来たか……。
 …やれ、世間では「ほっこり!東北の冬」だとか「恋人といる時の雪って特別な気分になれて僕は好きです(字余り)などと、雪を娯楽と勘違いしている人がとても多くて困る。新潟県民にとって、そんなことは有り得ないのだ。何せ新潟では、春・4月になるまで、雪が消えるのはマリオブラザーズ3のW6くらい無いからである。しかも新潟の雪は、水分が多くベチョベチョしており、靴や服に与えるダメージがかなり大きく、非常に厄介である。多くの人が思い浮かべる綺麗な雪を普段のアレとすれば、新潟のそれは下痢便みたいなものだ。“雪が降る擬音”も、「しんしん」とか「さらさら」などでは決して無い。「ベチョォッ!」とか「ボコォッ!」あたりが適当だろう。
 ――というわけで。新潟県民にとって、雪は特A級の対人障害であり、「綺麗」だとか「遊べる」だとか、そんなものでは決して無い。ましてや「特別な気分」など感じるはずも無いのだ。だって、冬が終わるまで毎日毎日、下痢のようにずっと降ってくるんだから。アレだ、詩人が(;・∀・)「我が身には今年ばかりの下痢が行こうとしているなあ」なんて詠まないのと同じだ。

 ところで。新潟と言えば、「日本一の米の産地」として知られている。一方で、新潟が「日本有数の豪雪地帯」であるというのも、これまた事実である。しかしながら、「米」というのは暑くてジメジメした気候を好み、一方の「雪」は寒い場所で降るものだ。この二つは、果たして矛盾しているのだろうか?
 …何ということは無い。「米が採れる=暑い」「雪が降る=寒い」のうち、後者が嘘なのだ。雪が降るのに重要なのは「上空の気温」(+「地形」)であり、「地上の気温」はそこまで重要ではない。かくして、「夏=暑くてジメジメしている」「冬=そこそこ寒くてジメジメしている」という、新潟の最低な気候が出来上がるのである。むしろ中途半端に暖かいことが仇となり、途中で溶けて余計に厄介になっている始末なのだ。
 ――ここで、(;・∀・)「けど、各種の降雪量ランキング【例】だと、新潟県はそこまででも無いし…」と言いたい人も居るかもしれない。確かに、年間降雪量は217cm(ふと思ったけど、これ何の数字だろう? 全積雪がたった2mのはず無いし…)とランキングではそこまで上位では無いのだが、あれは新潟市(下越)での話だ。俺が住んでる上越では、その3倍は降るぜ!! 死!!!!!!!!

 ということで、俺にとっては2年目となる、「雪国での生活」が始まることになった。それはもう、苦労の連続である。除雪作業はあるし、徒歩・自転車での移動は困難を極めるし、外で物を干すことが事実上不可能となるし、寒いし、洗い物は増えるし…。
 ――ちなみに。(*・∀・)「でも雪国なら、スキーという娯楽を楽しめるよね♪」と思う人も居るであろう。だが、スキーのどこに娯楽の要素があると言うのか。新潟県民にとってスキーは、“雪”という障害を乗り越えるための貴重な移動手段の一つである。新潟では道路に「スキー専用レーン」というものが存在し、冬になると自転車よりもスキーで滑っている人のほうが多いくらいだ。皆さまに、「スキーは遊びじゃねぇんだよ!」という名言をプレゼントしたい。…まあ、もちろん嘘ですけどね。滑り続けようぜみんな! この、人生という名の下り坂を!!









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ひどいよ…こんなのあんまりだよ…。


 本日、アメリカのPS系イベントにて、PS4で「ファイナルファンタジー7」のリメイク版が発売されることが決定した。
 ………………。さて、「ファイナルファンタジー7」と言えば、初代PSで1997年に発売された伝説的名作である。ハードを次世代機(当時)であるプレイステーションに移し、2D→3Dと大幅に進化したグラフィックは多くの人の度肝を抜いた。また、シリーズで初めてCGムービーによる“映画的演出”が取り入れられた作品であり、以降のFFシリーズの方針を決定付けたとも言える。当時のゲーム業界に与えた影響も大きく、特にPS・セガサターン・N64の過酷なハード戦争に終止符を打った、歴史上最も著名な“キラータイトル”としても知られている。その他にも2004年からは、映像作品である「アドベントチルドレン」など、多数の関連作品が発売されていたりもする。
 ――ということで、「ファイナルファンタジー7」はまさにFFシリーズを代表する一作なのだ。ユーザーからの評価もトップクラスであり、人気投票を行った場合には必ず上位にランクインし、「音楽」「シナリオ」「キャラクター」など単体の要素を取ってみても人気が高い。また、PSP・PS2・PS3など、新たなハードが出るたびに必ずと言って良いほどリメイクの噂(願望?)が出るほど、最新技術での作り直しが望まれていた作品だった……。

 と、いうわけで。そんな「ファイナルファンタジー7」のPS4でのリメイクが決まったのであるが……。
 ……言いにくいのだが…その「リメイク」は、初代PS版のただのリマスターだったのである。どういうことかというと、アレだ。いま流行の「HD版」と同じで、要するに初代PSのカクカクのモデルがくっきり映るようになっただけである。えっ…。「FF7のリメイク」と聞けば、誰もが「8等身のキャラクター」「壮大な3Dマップ」「美麗なムービー」など、最新のシリーズ作に匹敵するようなクオリティのものを想像するだろう。ましてや、次世代機のPS4なら尚更である。それを、わざわざ今さら初代PSのソフトを、しかも現代ではお世辞にも綺麗とは言えないソフトを持ってくるとは…。
 ――さて、今さら紹介するまでも無いことだが、FF7はゲームアーカイブスでの配信が為されており、PS3・PSP・Vitaを持っていれば簡単にプレイすることができる(※PS4はアーカイブス未対応)。さらに、「FF7原作のHDリマスター版」という枠でさえ、昨年発売されたPC版に既に取られてしまっている。ということで、今回のPS4リメイク版の存在意義は、残念ながら限りなくゼロに近いであろう。しかも、こんなものをわざわざ海外のイベントに行って大々的に発表してしまったのが決定的にマズかった。その証拠に、【Youtubeの公式動画】には猛烈な勢いでマイナス評価が殺到しており、如何に今回の発表が期待外れだったかを示している。いったい何故、こんなものを作ってしまったのか…。

 ということで。FF7のリメイクを長らく望んできたファンをもれなく全員シ骸化させるほどのインパクトがあった今回の発表であるが、幸か不幸か「PS4でFF7がリメイク」という言葉だけを聞いた人たちの間では、「マジで!? PS4買ってきます^∀^」などと、別世界のような会話が為されている。
 …それに。ひょっとしたら、「PS4以外のソニー系ハードを一切持っておらず、シリーズ屈指の人気作である『7』を今から初めて遊んでみたい」という人や、「あえて原作のイメージを崩さずに高画質で遊びたいが、PCには詳しくないのでPS4版をプレイしたい」という需要も微粒子レベルで存在するかも知れない。まあ、それにしたって「DL版限定・1000円とかで配信1週間前にこっそり公開」とかにしておくべきレベルだったと思うが…。
 ――ということで、まとめに入ろう。言うまでもなく、大半の人にとって今回の「FF7のPS4リメイク」は期待外れだった。そのダメさたるや、もはや言葉での表現が難しいレベルに達しており、日曜の朝から「開いた口がふさがらない」だとか「笑えばいいと思うよ」「ファルシ好みの幻かもな」「FF12のHD版まだですか?」などと現実逃避をする人が続出したのである。今回はこの状況を、FF7の主人公であるクラウドさんに質問してみることにしよう…。




Q: 今回の「FF7のPS4リメイク」をどう思いますか?







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 「サンタクロース」とは、クリスマスの夜に現れ、恵まれない子供たちにプレゼントを配ってくれる…という伝説上の存在である。あくまで“伝説上の存在”であるため、この世界には実在しない。以上、感無し終わり。さらばだ歴戦のデュエリストたちよ。んっふっふっふっふ…はははははははは!!
 …ではさすがにアレなので、もう少し深く考察してみることにしよう。サンタクロースとは、細かいことは【Wikipedia】を読めばおkということにして、とにかくまあ、冒頭に書いたように、「恵まれない子供たちにプレゼントを配りに来る存在」である。しかし、ここで少し考えてみてほしい。クリスマスにプレゼントを貰えるというのは、つまるところ恵まれているということである。そうなると「恵まれない子供」が存在しなくなってしまうのだが、すると前提条件である「恵まれない子供たちに〜」というものがおかしくなってしまう。
 ――つまり、サンタクロースの存在を認めると、どうやっても矛盾が発生してしまうということなのだ。よって、背理法(広義)により、サンタクロースは存在しないのである。以上!! 証・明・終・了!! \論破/ ありがとう数学…!!

 ということで、理論上サンタクロースは存在し得ないということが確定的に明らかとなったのだが、この時期になると、世間では「苦しますソング」などと銘打って、「サンタクロース」に関する歌謡曲が多数流れてくる。さすが、伝説上の存在に相応しいと言えるな。
 …では、その歌詞を幾つか考えてみることにしよう。「♪サンタクロースはどこの人〜?」 これだけ長く存在するのに未だに出身地すら分からないことこそ、記憶改竄か何かでも行われている証拠である。「♪恋人がサンタクロース!」 ついに奴ら空想上の存在と交際しだしたか…。「♪あわてんぼうのサンタクロース」 あわてんぼう(意味深)「♪Santa Claus is Coming to Town〜」 “the Town”じゃないのでこの街には来ません! 糸冬!!
 ――まあ、この手の曲が扱っているのは、別に「サンタクロース」に限ったものではない。例えば、「♪We Wish You a Merry Christmas」…直訳すると、「あなたの楽しいクリスマスをお祈りします(笑)である。な〜にが「お祈りします(笑)」だ!! 滅べ滅べ滅べ滅べ滅べ滅べ滅べ滅べ

 そんなこんなで。サンタクロースは、実在しようとしまいと、我々をとても苦しめる存在であることが分かった。
 ――やはり。俺たちとリア充は、決して分かり合えない存在なのである。もう、滅ぼすしか無いのだ。やれ、その昔、「サンタ狩り」なる愉快なスポーツが流行ったそうだが、それを現代にも蘇らせなければならない。名前は、現代の若者にも親しんで貰えるように、「サンターハンター」とか「モンスターサンター2nd爺」とか「サンタッチャブル」とか、そんな感じで。さあ行こう! サンタ、コロース!!









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人はまた、神に勝てるさ。


 「旅は、終わろうとしている。
  帰り着いた私を待っているのは、
  新しい旅か。」

 「ああ。
  会いにいくよ。」

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なんだまたゼロさんの仕業か


 嬉しいニュースである。あの「ロックマンX4」「X5」など、幾つかの「ロックマン」シリーズ作品が、ゲームアーカイブスで配信されることが決定されたのだ。配信開始日は今月17日。さあ、さっそくPSNカードを買いに、コンビニへ向けて空中ダッシュである。持ってて良かったPSPgo!!!
 …さて、「ロックマン(ROCKMAN)とは、カプコンから発売されている2Dアクションゲームのシリーズであり、ジャンプ・ショットなどを使い分けながら多彩なステージを攻略していく。その大きな特徴として、「ステージの最後に居るボスを倒すと、そのボスの武器を奪い取ることができる」「ボスには必ず弱点があり、それを突けば楽に勝つことができる」「メインステージでは8体のボスが登場し、好きな順番で攻略することができる」などの要素が挙げられる。それらの大半が、なんとシリーズ第1作の「ロックマン(ファミコン/1987年)から完成されていたというのだから驚きだ。
 ――そしてその後も、「チャージショット」「ダッシュ」「パーツよる強化」、新たな主人公である「ゼロ」「アクセル」の参戦、「DASH」「エグゼ」など派生作品の展開など、様々な要素を取り込みながら、シリーズとして多数の作品が発売されている。そのスピード感のあるアクション性はもちろんのこと、BGMやシナリオ演出・グラフィックなども評価が高く、今なお根強いファンが数多く存在する。「ロックマン」シリーズは、まさに「カプコンらしい」と言えるアクションゲームなのだ。

 さて。今回配信が決定された『X4』『X5』は、“本編”である『X』シリーズのうち、初代プレイステーションで発売された作品である。どちらも、内容としては「ロックマン」の系譜を継いでおり、スタンダードな2Dアクションであると言える。順に、軽くその特徴を説明していこう。
 …まず『X4』は、シリーズで初めて第2主人公である「ゼロ」が使用可能となり、その他にもPSの性能を生かして「キャラクターボイス」「アニメムービー」などが取り入れられ、演出面が大幅強化された。言うなれば、スーファミ時代の爽快感はそのままに、正当パワーアップを遂げたロックマンであり、シリーズでも特に人気の高い作品である。なお、ゼロ編に登場する「アイリス」は、ファンの間では伝説的なキャラクターとなっており、以降もゼロに好意を寄せる女性キャラは多数登場するが、未だにこの「アイリス」が最高のヒロインだったとする声が多い。それくらい、印象的な演出であったのだ。
 ――また『X5』は、シリーズ最大の山場となる事件が舞台となっており、終盤の盛り上がりには凄まじいものがある。この作品のシナリオは、『X』シリーズのみならず、他のシリーズ作とも密接な関係を持っており、ロックマンの物語における大きなターニングポイントであると言える。またBGMに関しても、「シリーズ最高の出来」という呼び声が高く、シリーズでも特に珍しい“明るいラストステージの曲”は多くの反響を呼んだ。俺が、『X』シリーズの中で最も印象に残っているのも、この『X5』なのである。

 ただ、今回の配信が手放しで喜べるかというとそんなことは無く、実は幾つか気になることも存在するのである。順に解説していこう。
 …まず、今回配信が決定された中で、実は『X5』は出来がイマイチと呼ばれることが多い作品なのである。「ストーリーの好みが分かれる」とか「システムが合わない」とかではなく、純粋にクオリティが微妙なのだ。ただ、上にも書いたように、シナリオや音楽の評価は極めて高いため、「リメイクして欲しい」という声は当時から多く寄せられていた。が、今回このような形で『X5』が配信されるということは、つまるところ現行機でのリメイク作品が発売される可能性がほぼゼロになったということである。まあ、シリーズ自体が打ち切り同然だったので、今さら期待するのも酷ではあったのだが…。
 ――また、『X』シリーズの中で、実は『X6』も初代プレイステーションで発売されていたのだが、それが何故か今回の配信対象からは外されてしまったのである。確かに、『X6』もシリーズの中では練り込みが浅い作品ではあったが、「取り立てて崩壊している要素」や「理不尽なバグ」があるというわけではなく、ゲームとして立派に遊べる作品である。それが配信されないことには、どういう思惑があったのかには想像も付かないが…やはり、初代PSの3作品のうち1作だけ仲間外れにするというのは、公式に「黒歴史」扱いをされているようで、何とも言えない嫌な気持ちが存在するのである。

 そんなこんなで。疑問点が全く無いとは言えないのだが、やはり今回の『X』シリーズの配信決定は嬉しいものである。なんと言っても、PS3はもちろんとして、PSP・Vitaなどの携帯機で、あの名作である「ロックマンX」が遊べるのだ。これを買わないで、何が“昭和生まれのゲーマー”だと言うのか。
 …やれ、これらの作品の中には、中古屋などでも入手困難になっている場合も多かったため、DL版の配信というのは実に朗報である。これまで遊びたくても遊べなかった人、はたまたかつて『X』シリーズを遊んでいた人、その他にも良質な2Dアクションを探している人など、多くの人にお勧めでソフトであると言えるだろう。ましてや、アーカイブス価格ならたったの617円である。これは文字通り「破格」であり、“買わない手は無い”とまで言い切っても問題はあるまい。今、ゲームアーカイブスに、新たな定番ソフトが生まれたのである。
 ――ところで。「このタイミングでシリーズ作品を配信する」ということに、何か感じるものは無いだろうか。もちろん、「ただ単に歴史的名作を復刻しただけ」というのも考えられるだろうが、ひょっとしたら過去作を安く配信して盛り上げたところで、まさかの新作を発表するというパターンかもしれないのである。うん。俺は今でも、“ロックマンX9”を待ってますよ。

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おいも畑でこの服着るの?


 そう言えば、今週末(日曜・14日)には、いよいよ衆議院の総選挙が行われますね! 確か前の選挙は、「俺はこの手法で300議席を5議席にした」とか言ってた時【2012/12/12】だったから、今からちょうど2年前か。いやあ、あの頃は何やってたか全く覚えてねえ…。
 …さて、今回の選挙の争点となるのは、「アベノミクス」などで話題となった“安倍政権への評価”であると言われている。例えば、最も大きい「消費税」について挙げてみると、今年4月に消費税が8%となってしまい、さらに来年10月には10%へと増税を行う予定であった。しかしながら、肝心の景気が思うように回復せず、10%への増税は先送りされることが濃厚となっている。だからこそ、“その判断”が正しかったか否かを国民に問うために、今回の解散・総選挙を行うんだそうだ。その他、もちろん公式には明言されていないが、来年以降に更に支持率が悪化するような状況が予想されるため、人気が高いうちに選挙をして政権を延命するための、“今のうち解散”などという説なども囁かれていたりする。
 ――まあ、何にせよ、当サイトでは政治的話題を扱わないことにしているため、皆さまそれぞれの思想・信条に合わせて、投票をしていただけば良いというものだろう。もちろん、「投票に行くのがめんどくさいぞ」「悪いけど興味が無いな」というのも、立派な意見の一つである。だって投票の自由は、“投票しない”という権利が認められて、初めて成り立つものなのだから。…もう、俺には「社会全体のことを考える」という気持ちなど、すっかり消え去ってしまった。結局のところ、自分が一番納得できるものを選ぶのが正解でしか無いのだ。

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3面まで1ミスに抑えてボムとトランスを乱射するゲーム


 東方シリーズの第7作:「東方神霊廟(“しんれいびょう”)LUNATICを、本日無事に全キャラクターで攻略することに成功した。
 (;・∀・)「…ん?」と思う方も多いであろう。俺が以前攻略していたのは、第7作「神霊廟」ではなく、第8作「輝針城」だったはず【2014/6/26】。それが何故、1つ前の作品をプレイして、あまつさえLUNATIC全キャラクリアーまで達成してしまったのか。フッ、みな分かっているだろう…。輝針城の咲夜Bがクリアできねえんだよおおおおおおおオオオオオオオオオッッッッ!!!!呪呪呪呪呪呪呪呪PADPADPADPADPADPAD

 さて、今回攻略した「神霊廟」は、シリーズの中では簡単なほうの作品とされている。その一方で、難解なパターンが要求されるうえに1ミスによって崩れやすく、遊びづらい作品であるとも言われている。早速そのゲームシステムを、LUNATICプレイヤー目線で説明していくことにしよう。
 …まず、神霊廟の最大の特徴として、とにかく残機が少ない!ということが挙げられる。クリア狙いの場合の残機は“6〜7”で、エクステンド数が少ない「紅魔郷」「風神録」の“8”と比べても更に少なく、シリーズ最小である。しかも、「1機につき与えられるボム数は2で、ミスをするとショットのパワーが1.00減少」という星蓮船の辛いシステムまで受け継いでしまっている。

 では、何故そんな神霊廟が「簡単」と言われているのかと言うと…まずは「弾幕の難易度が純粋に低い」、これに尽きる。やれ、従来作のLUNATICはと言うと、「ボム無し=即死」と言えるくらいに難易度が高いものが多かったのだが、神霊廟はHARDと勘違いしてしまうかのようなレベルの弾幕が多く、無策でも意外と何とかなってしまう。特に、5面ボスのスペルなんかは(;^o^)「これ本当にLUNATIC?」と首をかしげてしまうものであった。
 …また、今作では「トランス」というもう一つのボムが存在することも大きいだろう。トランスは、「神霊」というアイテムを集めてゲージを満タンにすると、ボタンによって発動可能となる。その特性は、「10秒間無敵となり、高威力のショットで一方的な攻撃が可能となる」というものであり、いわゆる“ボムの代わり”として使用できる。実際に、俺のプレイの例を挙げてみると、早苗さん機体の場合で「30ボム/22トランス」と、他シリーズの回数と比べても決して少なくない部類に入る。純粋な残機・ボムの数が少なめに見えても、実際にはそこまで他シリーズと大差は無いということである。
 さらに言うならば、今作は5面と6面が非常に簡単ということも挙げられる。5面は練習すればせいぜい1ミス程度で安定、6面も3機使えればボム・トランス乱射で勝利が可能、しかもそれぞれ道中もクッソ簡単である。やれ、「星蓮船」なら、5・6面で7機は吸い取られていたのに…。
 ――以上の結果として、「神霊廟」の攻略は、「3面を1ミス以内に抑え、4面をそこそこで乗り切れば勝利確定」という、かなり微妙な雰囲気になってしまっている。今までも、5面が楽(「永夜抄」「風神録」など)というパターンや、6面が楽(「地霊殿」など)というパターンはあったものだが、5・6面の両方が簡単なのは今作が初めてだ。実際、プラクティスでの集中的な練習もほとんど行わずにクリアすることができた初めての作品でもあるし…やはり、「神霊廟」はシリーズの中でも“簡単”と言って良い作品なのであろう。

 ただし。「簡単」「初心者オススメ」なのかと言われると、決してそんなことは無いのである。「神霊廟」では、ミスをするとトランスゲージを全て放出してしまうという致命的な要素が存在し、そこで一気にシステム上での難易度が上がっているのである。しかもトランスには、「効果時間中に残機・ボムアイテムを回収すると、その効果が2倍になる」という特性も存在するため、適切な稼ぎ場でトランスができないことは、即パターンの崩壊に直結する。最悪、1ミスで全てが終了ということも有り得る、非常にリスキーなシステムとなっているのだ。では、そのような抑圧に対しての開放的な要素があるかと言うとそれもまた微妙であり、ボム・トランスを連射して流すくらいしか爽快な部分が無いのである。
 …その他にも、「HARDの難易度がNORMALとあまり変わらない」「機体ごとの難易度差が小さい(せいぜい早苗さん機体が少し難しい程度?)などなど、他シリーズで恒例のやり込み要素となっていた部分も色付けがイマイチになっており、あまりガッツリとハマり込ませるようなイメージも少ない。
 ――つまるところ、初心者には1ミス即終了のシステムが大きすぎるし、上級者にとっては難易度が低すぎて遊び応えが無い。「神霊廟」は、かなり微妙な位置付けの作品となってしまっているのである。あと、これは直接は関係無いけど、本作初登場のキャラクターにもそこまで人気が高い人物はおらず、結局のところ再登場組が全て奪ってしまっていった感が強いし…。

 ということで、前後作の「星蓮船」「輝針城」などと比べると、どうしても評価が低くなってしまわざるを得ない「神霊廟」であるが、もちろん駄作というわけではなく、弾幕・音楽・グラフィックなど、シリーズとして必要な部分はしっかり基準点に達している。実は、俺が初めて「神霊廟」をプレイしたのは3年以上も昔【2011/9/25】なのであるが、そこから再びプレイさせるだけの力はある、そういうゲームだったように思う。
 …そんなこんなで、「輝針城の片手間」というかなり微妙な感じになったものの、俺は久々に「東方」シリーズの作品で完全クリアーを達成することができたのである。うむ、今年春から久々に再開した「東方」シリーズだけど、まだまだ俺の腕も捨てたもんじゃないな。うん!
 ――やれ。何でも「2回目のブーム」というものは、末永く続くものである。俺は、こうやってシリーズを通して熱中できるゲームと出会えたことを、これからも大切にしていこう。で、新作はまだですかね…? あと、PS4やVitaへの移植とか…。

登録タグ/ 東方シリーズ

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リターンズさん!こんな時から居たんすか!!


 本日、2014年12月17日は、PS3「ファイナルファンタジー13」の5周年の記念日である。ただし、「FF13」を単体で振り返るのは2年前にほぼ同じ記事を書いている【2012/12/17】ため、今回は「FF13シリーズ」というもの全体を振り返ってみることにしたい。
 …やれ、「FF13シリーズ」と言うと、元々は「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス(“新しきクリスタルの神話”)という同じ神話をモチーフにした、「FF13」「FFヴェルサス13」「FFアギト13」の3作品のことを指していたが、ご存じの通り、現在では後者2つはそれぞれ「FF15」「FF零式」という別タイトルとして独立してしまった。そのため、“FF13シリーズ”という言葉は、現在ではもっぱら原作の「ファイナルファンタジー13」、2011年に発売された「ファイナルファンタジー13-2」、そしてシリーズ完結作である「ライトニングリターンズ・ファイナルファンタジー13」のことを指している。
 ――さて、これらの作品は、その発売したハードや時代背景もあり、とても厳しく批判されることが多かった。だが、シリーズの完結から1年以上が経った今となって、まだ「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士wwww」などと非難することができるだろうか。いやむしろ、いま振り返ってみれば、「FF13シリーズ」は、我々が最もゲームに熱中できた時代に発売された、まさに「閃光」のような作品だったではないか。そしてその煌めきは今なお衰えず、むしろ今だからこそ輝きを増しているようにさえ思えてしまうのである。

 では、ここからは具体的にシリーズの3作を振り返っていくことにしよう。まず、原作「FF13」は、基本的には2年前書いた時と同じであるため、上のリンクからその記事を見ていただければ幸いである。説明不要、PS3の歴史に残るRPGであり、俺にとっては“出世作”でもある、思い出深い作品である。
 …続いて、「FF13-2」は、2011年に発売された『13』の正当続編である。その評価としては、俺も当時の日記【2012/5/15】など)やプレイ日誌【クリスタリウム封印プレイ・第13話】など)で厳しく批判したように、決して手放しで称賛できるようなものではなかった。しかしながら、それから3年が経った今となって考えてみれば、美しいグラフィックや別格なBGM、その他にも制限プレイ時の高度な戦略性などは、決して『13』と比べても劣っていないと思うのだ。あの、クリスタリウム封印プレイのラスボス戦などは、当時非常に苦労させられたものであったが、俺が世界最速クリアーを達成したということもあり、今となってはとても懐かしいものなのだ。
 ――また、2013年に発売された「ライトニングリターンズ」については、ゲームシステムが前2作と大きく異なっていたこともあり、大きく話題にすることは無かった作品である。しかし、「2013年」と言ったら、俺が就職をしてしまい、何を為すべきか分からず自分を見失っていた時期である。そんな時にゲームをプレイをして、正常な判断が下せるはずも無いというものだ。少なくとも“エンディング”に関しては、当時から「13シリーズを締めくくるに相応しい“みんなが笑っている未来”」などと極めて高評価であり【2014/1/11】、今なおいつか遊び直さなければならない作品であると思っている。

 というわけで。「FF13シリーズ」は、ゲーム全体の中でも極めて高いクオリティを誇る、FFシリーズ屈指の傑作集であると言うことができる。俺も、今まで何度も何度もお世話になった。やれ、「FFシリーズで最も優遇されている作品」となると、よく『7』『10』の名が挙がるが、直接の続編が同ハードで2作品も出た『13』が最も優遇されていることは言うまでも無いのである。我々は、そんな作品たちを「最新作」として遊ぶことができたのだ。それはとっても嬉しいな、ということなのである。
 …そんなこんなで。最初の「FF13」が世に出てから5年が経ち、そして完結作の「ライトニングリターンズ」が出てから1年が経過した今となっても、「13シリーズ」は不朽の魅力を誇っている。いやむしろ俺は、5周年という結節の時期に、今だからこそこれらの作品をプレイしなければならないと思うのだ。相変わらず、「ゲーム」というものが問われ続け、今や「家庭用ゲーム機で有名作品の続編が出るだけで嬉しい」というまでにハードルは下がってしまっている。だからこそ、我々はこのような良作品群をプレイし、“ゲームというものの面白さ”を世に訴えていく必要がある。それも、ただプレイするだけではいけない。「やり込み」と呼べるまで、遊び尽くさなければならないのだ。




というわけで……。






「ファイナルファンタジー13」 5周年
「やり込み in FF」 15周年
記念企画

「新しき神話 〜FF13シリーズ・集中やり込み〜
を、来年1年間を使って開催します!

第1弾は、
「FF13-2:クリスタリウムなしクリアー2.1」

達成から3年が経った、あの「クリスタリウムなしクリアー2」を、
今の知識と技術を用いてリメイクするという、通しプレイの完全新作日誌です。
また今回は、当時扱わなかった「DLCモンスター」についても挑戦をしていきます。

あの“運ゲー”と呼ばれたラスボス戦は、現在ではどう攻略できるのか?
また、DLCはどこまで初期パラメーターで進めていけるのか?
…どうぞ、ご期待ください!!





今回の発表にカイアス・バラッドさん(1134)も大変満足されたご様子です








登録タグ/ FFシリーズ

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薬もいろいろ飲みました


 先週木曜日から今日まで、1週間ほどインフルエンザで入院していました〜〜…、、。。........
 …いや、もう。今回はこれが全てです。インフルエンザ(A型)を発症して病院送りになり、仕事を休んで、熱が下がるまで治療&隔離処置を受けていました。念の為に言っておきますが凄くつまらなかったです。あと損したと思います。加えて、今回は病気の症状自体もかなり苦しかったですし。瞬間最高体温40.3℃という大記録は、今後も当分破られることは無いでしょう。当たり前ですが、病気になんて罹るもんじゃないですね…。
 ――というわけで、俺にとって今年のクリスマスはインフルクリスマスとなってしまったのでありました。皆さま、どうぞ体調にはお気を付けて活動してくださいね。何事も健康な体が資本です。それでは! ぱーおわ!!(←スーパーマリオワールドでステージをクリアしたときの音)

登録タグ/ 明日から本気出す 生物

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インフルで学校・仕事を休もうと思っている諸君!普通に仕事が終わってから休むことをお勧めするぞ!!


 というわけで、12月もクライマックスとなり、長かった2014年も終わりが近付いてきました。
 …やれ、本日は30日ですが、明日は仕事の都合で更新できないため、今日から恒例のまとめ記事に行っちゃおうと思います。今年有った印象的なことや、反省すべきことをまとめて、来年に繋げて行ければ良いと…そういう気持ちで書いていきます。
 ――えっ、(;・∀・)「そんな恒例ねぇよw」だって? じゃあ、今年から恒例にします!!マジです!!!早く逝こう!!!!


 
◆1◆
サイトのことについて
 
ゲームをプレイして、日誌を書く。それだけのことが、とても楽しい!!


 今年2014年は、俺がサイトを再び積極的に更新するようになった年である。理由としては、仕事も2年目に入り、若干の時間的・精神的余裕ができたこと。そして、仕事の中で自分を見失いかけていたため、何か熱中できるものが欲しかったことなどが挙げられる。
 …その結果として、今年はとても充実した私生活を送れたように思えるのだ。もちろん具体的にやったのは、日記を書いたり、ゲームをプレイしてその記録を付けたりというだけである。だがそれだけで、日常が色を取り戻し、止まっていた時間が動き出したように感じた。何が言いたいのかサッパリ分からないと思うが、俺にとって「サイトを更新する」というのは、それほど大きな意味を持っているのだ。
 ――やれ、こういうことを書くと、(;w∀w)「仕事のほうはどうでもいいのか?w」などと思う人も出てくるだろう。まあ身も蓋もない言い方をするとそういうことなのであるが、逆にサイト更新に全く没頭できなかった2013年は仕事に集中できていたのかと言うと、そういうわけでも無い。仕事は仕事、私生活は私生活。分離して考えるのが当たり前である。今の俺には後者のほうが重要だということで、それで良いではないか。

 具体的に2014年のサイトの動きを挙げてみると、まず「FFプレイ日誌」では、1年を掛けた「地球防衛軍4/INFERNOプレイ日誌」と、新連載の「FF13-2/クリスタリウムなしクリアー2.1」という、2つのプレイ日誌を連載した。前者は軽い気持ちで書き出したら中々終わらなくて大変だったが、何とか最後まで書ききることができ、感無量というものである。また後者は、ご存じの通りのFF13記念企画のトップバッターであり、現在もどんどんプレイを進めている。俺としても、FF12の「たたかう禁止 低レベルクリアー」以来、1年9ヶ月ぶりのFFであるため、懐かしく気持ちと、そして成功させてやりたいという思いでいっぱいである。この記念企画は、来年1年を掛けて続けていこうと思うので、どうぞ“乞うご期待”ということにしたい。
 …また、「管理人の日記」においても、PCを新調した5月以降、定期的に更新するようにしてきた。まあ、1年のブランクというのは思った以上に苦しいものだったが、以前のようなキレのある文章を書けるよう、日々進歩を心がけている。来年以降も、このペースを保ち続けていきたい。
 ――と、いうわけで。一時は完全放置にさえ近かった「やり込みinFF」というサイトに再び向き合ったことで、何だか自分の人生まで前向きに考えられるような気がしてきたのである。もちろん、(;・∀・)「こんなのただ遊びだろw」とか「もっと人生に役立つことをしろw」などという意見はあるだろうが、少なくとも俺は生きるために必要なことしか行わないほど貧しい人生を送るつもりは無いのである。無駄で結構!そういう、生きていくために全く必要の無い事を行えるのこそが、「豊かな人生」を送ることなのだ。だから、俺は今後もサイトを続けていくつもりだ。もうこれ死ぬまで続くよね…?


 
◆2◆
今年の遊戯王について
 
柚子ちゃんかわいいよね


 今年は、アニメ遊戯王シリーズの第5作:「遊戯王アークファイブ」がスタートした年でもある。今さら言うまでも無いことであるが、某前作はシリーズ殺害級につまらなかったので、新作である「アークファイブ」がどうなるかと言うことは、「遊戯王」の今後を占ううえで、とても重要であった。
 …その結果はと言うと、序盤こそクオリティが安定しなかったものの、秋の大会編からはコンスタントに面白い話が続くようになり、今では「DM」「GX」「5D's」などの歴代シリーズに匹敵する面白さを誇るようにまでなったのである。今も、「過去作をモチーフとした異世界人の介入」「多彩なデュエリストが参加する大会編」など、凄まじい勢いで話が盛り上がってきており、年末年始の特番編成でちょくちょく休みになってしまうのが本当に惜しいものだ。これだよ、こういう「遊戯王」が見たかったんだよ…!
 ――さらに。今年は、あの伝説の遊戯王ゲーム:「タッグフォース」の新作が、ついに発売することに決まったのである。実に3年半ぶりの新作であり、前作『6』から追加されるカードは2000枚にも及ぶ。細かいところを挙げれば、今さらハードがPSPであることや、主要キャラクター以外ボイス・3D演出が無いことなど手放しで喜べるようなものではないのだが、何はともあれ新作が出てくれることはとても嬉しいことである。なお、発売は来年1月にダウンロード専売ということで、今からPSNに成金ゴブリンを10枚分(※10000円)チャージし、待機中である。

 ということで。今年は、アニメ・カードともに、「遊戯王」というものが大きく盛り上がった1年であった。
 ――やはり、俺にとって「遊戯王」は、人生でそう何度も出会うことができないほど、大切な趣味である。来年も、この調子でどんどん遊戯王全体が盛り上がっていってほしい。もう使い古された台詞であるが、まとめということで再び記しておこう。おかえりなさい。よく、戻ってきてくれた。


 
◆3◆
来年のことについて
 
10倍だぞ10倍


 そんなこんなで、気が早いかもしれないが、全体のまとめである。
 …とりあえず、いま思うことは、来年もこの調子で続けていきたいなあということである。「サイトのこと」「ゲームのこと」は比較的上手く行っており、来年はFF13記念企画もあるということで、やるべきことも決まっている。一方の「仕事」のほうは、まあ良いとは言えない状況であるが、特別悪いという感じでも無く、いつも通りである。とはいえ、こうやって自分のことをする時間が取れているという意味では、決して悪くないと言えるのだ。
 ――というわけで、俺が望むのは、今後も今のような状況が続けばいいなあということである。まあ、とりあえずは仕事をしているし、自分のやりたいこともできている。そうやって毎日毎日積み立てていけば、きっと2015年も良い年にすることができる。今は、そういうふうに思っているのだ。


 そんなわけで。俺にとって2014年は、自分の趣味を進めることができ、とても良い1年でした。来年以降も、こんな感じで続けていきたいと思います。
 ――では! 年は2014から2015年に変わりますが、いつものように新しい気持ちで、いつものようなサイトを作っていきたいと思います。1年間、見てくださってありがとうございます。また、来年お会いしましょう。さらばだ、歴戦の決闘者たちよ!\(^o^)/ /(^o^)\

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