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管理人の日記 / やり込みinFF

管理人の日記

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2022年1月22日(土)
【悲報】ソニー「FF12の主人公はバルフレア」


 
【正論】歴史的観点から見てヴァンがFF12の主人公であることはゲーマーなら常識【知ってた】


 本日朝、新作の基本無料ゲー:「遊戯王 マスターデュエル」を触れてみたいと思い、PSstoreにログインしたところ、恐ろしいものを発見してしまった。なんと、PSnowの宣伝バナーに、FF12代表として、
バルフレアの顔が用いられていたのである…。

 さて。皆さまご存じの通り、
FF12の主人公はヴァンである。しかしながら、ヴァンのストーリー上の出番が控えめであることに対して、サブキャラであるはずのバルフレアは目立つ場面を大量に貰っており、あろうことかヒロインのアーシェとの恋愛のようなものまで描かれる。
 …しかも、そのバルフレアが、作中で
「この物語の主人公さ」と言っているのが決定的にマズい。これは、ただ単に「俺が一番エラいんだぞ!」とカッコつけているだけで、取り立てて意味は無いセリフのはずである。しかしながら、実際にFF12は、バルフレアが主人公と言っても過言ではないような物語展開であったため、笑えない事態となってしまった。ある意味、「オイヨイヨ!」と並んで、15年経っても扱われるFF12の定番ネタとはなっているが…。

 更に言うと、
関連作品への出張についても、バルフレアが「主人公」とされている感がある。例えば、FFタクティクスのPSP移植版である「獅子戦争」(2007年5月。その後、携帯電話にも移植)ではバルフレアがゲストキャラとして出演し、雷神シド並みのぶっ壊れキャラとなっている。FF12においては、「シド」とバルフレアはかなり険悪な仲だったが、何の因果か、獅子戦争ではゲームクラッシャーとして共同戦線を張るのだ。
 …その後は、さすがに公式でもやりすぎと思われたのか、ヴァンとのバランスが考えられるようになり、実際に「FFタクティクス アドバンス2」
(DS/2007年10月)では、“FF12本編&レヴァナント・ウイング終了後の、成長したヴァン”がゲストとして参戦した。まあ、バルフレアの格好を真似したようなデザインとなっているが、それくらいは許してやろう。このFFTA2衣装でのパンネロは異様にかわいい!!!
 ――しかし、その後においても、お祭り格ゲーの「ディシディア ファイナルファンタジー」
(PSP版/2008年,2011年)でも、ヴァンを差し置いてバルフレアを出そうとするスタッフが現れる(実際に登場したのはヴァン)など、未だに「バルフレア推し」の変な噂は絶えることが無い。そして、こういうものに恒例の事態として、熱烈すぎる推しに嫌気が差し、逆にアンチとなってしまった者まで存在する。やれ、ドラクエ5の嫁論争といい、FF7のエアおば・ティファおば(クラウド×エアリス、またはクラウド×ティファの、どちらか一つのカップルに異様にこだわる人。何故かおばさんであると認識されている)といい、RPG作品における厄介ファンは、キャラクターに対する狂信的な愛として表れてくるのか…?

バルフレアは自分を主人公と自画自賛.ふざけるな!.たかが空賊の分際で,物語全体を盗むなど
万死に値する.格好つけた銃も実は動作が遅い最弱キャラ.これ以上フランに迷惑を掛けるな!!.
#バルフレアを許さない #魔力最低 #帝国軍の恥晒し #夜だけ最速の空賊 #家に帰れファムラン


 さて。せっかくなので、
「PSnowでのFFシリーズ過去作配信」の全体についても、触れておこう。
 …まず、「PSnow」は、ソニーの定額オンラインサービスである。かつては、常時オンラインでのクラウドゲーミング
(ストリーミング、オンデマンド)のみを提供していたが、現在では「手持ちのPS4またはPS5にゲームをダウンロードし、オフラインでプレイ」というレンタル形式にも対応している。まあ、クラウドゲーミングは、現状では悲惨なクオリティにしかならない【日記:2022/1/19】ため、妥当な判断であろう。
 ――そして、そのPSnowで、去年9月から、
「FF7,8,9」「FF10&10-2」「FF12:ザ・ゾディアック・エイジ」(全てPS4で発売したバージョン)が、順次配信されているということだ。これについては、発表時にも記事を書いたので、そちらも併せてご覧いただきたい【日記:2021/9/3】

 ちなみに。PSnowについては、必ずしもタイトルが増えていくだけではなく、
配信終了となる場合も存在する。とはいえ、本日朝に確認したところ、上に挙げたFFシリーズ作は全て存在しており、DL/クラウドでのプレイが可能で、終了時期も告知されていなかった。
 …というわけで、プレイ環境や目的にも依ると思うが、例えば
「FFシリーズの過去作をサッと網羅したい!」という場合、3ヶ月利用権(定価2980円)を買えば、それぞれ単体のDL版を買うより、遥かに安くプレイができる。一部の例外があるが、基本的にFFシリーズのDL版は、半額よりは安くならないからだ。そして、Plusほどは推していないようだが、Now自体の利用権もセールされることがあるため、そういう時に購入をしてみるのも良いだろう。やれ、昔の、クラウド限定だった頃のPSnowは、マジで「興味ないね」としか言いようの無いサービスであったが、今は一応の使い道があるというだけ、だいぶ恵まれていると言える。色々と試してみると良いだろう。
 ――ただ。PSnowは、
サービス終了をするのではないかと噂されている。正確には、純粋な終了ではなく、PSplusと統合することにより、「Now」という枠が消滅するという話だ【日記:2021/12/4】。とはいえ、仮にこれが事実だったとして、さすがに「Now」に払った金がまるっきり無駄になるということは無いであろう。まあ、「Now」の名称には、勇み足で始めたクラウドゲーミングの悪い印象が永遠に付きまとうだろうから、店じまいをして好調なほうと統合するというのは、妥当な判断であるように思う。

 ということで、本日の日記をまとめてみよう…。

 ………。

 ……。

 …。




 
ヴァン が主人公の「FF12:ザ・ゾディアック・エイジ」は、PSnowで好評配信中!!!

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2022年1月20日(木)
コクーンの大きさって変じゃないか?


 
@コクーンが膨れ上がっている Aコクーンは複数あった Bファルシ好みの幻


 本日は、何故か上から物を落とすことばかり考えている。そして、
FF13のコクーンを落とそうと思った時、その正確なサイズを把握しておく必要があると考えた。まず、コクーンの大きさは、ハッキリと分かっている。高さ0.6m、体重10kg、自分ではほとんど動けないが、危ないときは硬くなって身を守っているようだ。それはスピアーに進化する方!
 …さて、コクーンの寸法については、「コクーンの面積はアメリカ大陸ほど」という言葉がヒントになる。これ、どうも出典は「アルティマニア」ということで、公式設定のようだ
(シナリオアルティマニアには載っていなかったので、オメガのほうかな?)
 ――まあ、一口でアメリカと言っても、北アメリカ・南アメリカ・南北アメリカ・アメリカ合衆国など色々とあるが、ここは
南北アメリカ大陸の合計を採用することにしよう。その面積は、4.233×10132である。正方形なら、1辺が6500kmという物凄い大きさだ。

 では、それを、肝心のコクーンに当てはめてみよう。コクーンを正球とし、球の半径をrとするとき、表面積は4πr2となるが、
コクーンには穴が空いているので、そうだな…穴の大きさは全体の1/7としよう。つまり、表面積は24/7πr2である。これが、先のアメリカ大陸の面積と等しくなるので、r=1.98×106 m、つまり半径2000km、直径は4000kmということになる。
 …うん、これはもはや、
である。例えば、現実世界の月の直径が3475kmなので、4000kmというのはそれよりも大きい。地面にくっついていたとしても、最上部の高さは4000kmであり、恐らく壁にしか見えないであろう。
 ――そして。更に問題なのが、
浮いている高さである。アルカキルティ大平原でスクリーンショットを取ったところ、コクーンは、「自身の直径の2.5倍」という程度の高さに最下部が存在していた。よって、コクーンを直径4000kmとすると、浮いている高さは10000kmということになる。飛行機で飛ぶ高さの10kmなどでは太刀打ちできず、人工衛星の36000kmよりは、かろうじて近いという程度である。また、中心部が高さ12000kmの球体が、角度10°に見える位置に有るとすると、真下までの距離は68055kmということになる。仮に、グラン=パルスがある星を、地球と同じ半径6378kmとすると、その10倍以上も離れている。地球の丸みを考慮すると、もはや宇宙に浮いていると表現しても良いだろう。または、FF13の舞台の星が異様に大きいか。FF13の世界をスケールが小さいと言う人もいるが、それは逆で、大きすぎて把握できないだけなのかも。

 また、コクーンの見た目上の直径について、アルカキルティ大平原と、ヲルバ郷のバルトアンデルス(2回目)戦では、だいたい
4倍に見えるようになっている。よって、アルカキルティ大平原からヲルバ郷で、距離が1/4に縮まったということが分かる。次に、角度については、ちょっとなんとも言えないが、アルカキルティ大平原では10°、ヲルバ郷では20°とする。これらを満たす、グラン=パルスとコクーンの距離は存在しない。方眼紙を使い、これらのデーターで作図をしてみたのだが、必ず何らかの矛盾が発生してしまうのだ。
 …参考までに、「仰角が10°→20°」を優先すると、ルシたちは
35000kmを移動したことになるが、この場合はコクーンの大きさは2倍程度にしかならない。次に、「大きさが4倍」を叶えたいと思った場合、アルカキルティ大平原の10°を合っているとすると「移動距離56000kmで、ヲルバ郷では仰角は45°」、ヲルバ郷の20°を合わせると「アルカキルティ大平原では仰角5°で、移動距離106000km」となる。まあ、割と誤差が出てくるのだが、どの場合であっても、チョコボが時速40kmとして、1000時間クラスで移動をしなければ辿り着けないことになる。FF13はオープンワールドゲーだった…?

1200kmを249時間と言っているが、1日8時間歩くとすると、確かに約30日


 さて。上の計算では、
どの場合も、ルシたちは地球1周というレベルの距離を移動していることになり、ちょっと現実的ではない。よって、「コクーンの面積はアメリカ大陸と同じくらい」という設定を同人扱いにし、全てを忘れて、今度は移動距離のほうを固定してみよう。

 まず。ルシたちは、作中の描写から、「空を直接飛ぶ」「召喚獣で移動する」といった超人的な移動手段は用いていないようだ。また、人間は、だいたい1日に40kmくらいは歩いて移動できる。これを1ヶ月持続したとして、移動距離は
1200kmである。
 …まあ、これは、ただ単に安全な場所を歩くだけというわけではなく、シ骸化という死の宣告を受けた状態で、かつ安全確保や食料調達なども行いながらということで、相当無謀ではある。しかし、
ルシたちは命がけであるため、これくらい頑張ってもらったことにしよう。ちなみに、距離のスケールを無理やり日本に合わせると、山口市から仙台市が1208km(道のり)である。山口市がアルカキルティ大平原、仙台市がヲルバ郷だ。まあ、こう考えてみると、なんとか徒歩で移動できなくなさそうもない…か? 新潟とか、今の時期に徒歩で歩いたら朽ち果てそうだけど…。

 さて、こうすると、当然のごとく、
コクーンのほうが小さくなってしまう。だが、そもそも、月としか思えないようなサイズ感が変だったのだ。
 …そして、
仙台市ことヲルバ郷で見たコクーンの大きさを頼りに、「1200km移動したときに、大きさが4倍」を正しい情報として適用することにしよう。仰角は、スタート地点が5°で、ゴールが20°である。すると、コクーンの直径は47kmほどとなる。4000kmと比べ、だいぶスケールが下がってしまったが、これでも十分な大きさだ。例えば、中心部を渋谷駅に埋めるとすると、東京23区の全てと、北はさいたま、南は横浜くらいまでが入ってしまう。これくらいの大きさの球体が空に浮かんでいるというだけで、十分に凄まじいのだ。
 ――そして、このコクーンが浮いているのは、
スタート地点から約1600kmの距離ということになる。ちょっと、直線距離と道のりがゴチャゴチャになって申し訳ないのだが、同じく山口市をスタート地点とすると、北海道の函館市が道のり1540kmの位置にある。そして、この場合の、コクーンが浮いている高さは、上空117km程度となる。まあ、数万キロとかの数字が出てこなくなったことは、良かった。

ちなみに、13-2のクイズより、「コクーンの重さは分からない」が公式設定となっている…


 さて。大きさや移動距離のスケールはまともになったので、最後に、その他の設定とのすり合わせをしてみよう。コクーンの人口は
数千万と言われている。仮に、2000万人としよう。しかし、直径47kmの球体の表面積は、冒頭で述べた1/7の穴を考慮したとしても、5900 km2ほどある。これに近い面積の県は、茨城県(6096km2・三重県(5777km2などである。
 …さて、
偶然にも、私が住んでいる県が出てきた。まあ、三重県の人口は、180万人程度から減りもせず増えもせずという感じであるが、人口は北中部・海側に集中しており、南部や山間部はほとんど人が住んでいない。また、少し市街地から離れると、昨今の社会問題である「空き家」も多い。バルトアンデルス聖権なら、そういった土地も開拓して、今の10倍の人数を養うくらいは余裕であろう。

 ということで、まとめよう。コクーンの面積はアメリカ大陸ほどというのは
であり、実際には三重県くらいの面積である。ここに、2000万人が住んでいる。高さは、最下部から下を覗いたときの地上は、117kmほど向こうにある。地球だと、「成層圏」の上であり、間違いなく星が青く光って見えるくらいの高さなのだが、まあFF13の舞台は地球ではないので、ここは許してもらおう。地球は、FF13シリーズが終わった後である。
 …そして、ルシたち6人は、
アルカキルティ山口平原に降り立った後、30日間を掛けて、徒歩でセンダイ郷まで移動した。その際、函館の上空117kmあたりに浮いている東京23区を丸々含むくらいの球体を見つめ続けた。仰角は5°〜20°であり、最終的な大きさは、スタート地点の4倍となった。

 ということで。何とか綺麗に片付けられたような気がしたが、
まだまだ矛盾は存在する。コクーンには、ファルシの力によって重力が自在に操られており、外周部分には全て住める。しかし、元々の星における上側を見た場合、明らかに真っ暗な宇宙が広がっていると思われるが、そのような描写は無い。ごく普通の、飛行機の窓から外を見たくらいの高さしか存在しないように思える。
 …また、聖府軍には飛空艇を持った部隊もあるが、それにしてはコクーンは狭すぎる。直径47kmをマッハ1で飛ぶと、
2分20秒で反対側に着いてしまう。形が均等では無いが、長軸63km・短軸23kmの琵琶湖の上で戦闘機を飛ばすようなものだ。しかも、聖府軍旗艦パラメキアや、騎兵隊のリンドブルムなど、km単位で大きさがありそうな飛空艇もあるので、なおさらだ。更に言うと、中心部には聖府首都エデンがあるので、自由に飛べる空がほとんど無い。実際、FF13の9章→10章では、戦闘中にエデンへと入り込んでしまっている。変なところで整合性を取ってきたな…。まあ、軍は外からの敵と戦うという理由があるとして、サッズのパイロット設定はかなり微妙である。三重県内の移動に飛行機使う?
 ――ちなみに。これまで述べた矛盾を一発で解決する方法は、
コクーンは動いているという説にすることである。動いているのなら、大きさの矛盾は一切なくなる。バルトアンデルス的には、ルシたちにコクーンへと帰ってきてほしいわけであって、ヲルバ郷ではコクーンのほうから近づいてきているのだ。よし。もう、下界のルシとか当てにせず、自分の力でコクーンを落とそう!

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2022年1月19日(水)
【注意】スイッチ/キングダムハーツ「クラウド版」…オススメしません!!


 
セフィロスバージョンとか言って遊んでる場合じゃなかった…


 先日夜、先んじて発表されていた、ニンテンドースイッチの
「キングダムハーツシリーズ(クラウド版)」の発売日と価格が発表された。配信は2月10日、価格は単品5280〜7480円(税込)、3作フルセットで14300円(税込)である。
 ――ということで。これをもって、スイッチでもキングダムハーツの本編作品が遊べることになる…のだが、
このクラウド版を購入するのは極めてオススメしない。このクオリティのゲームを遊びたいのなら、PS4を買ったほうが遥かに良い。本日は、そのことについて、説明をしていこう。

 まず、このように、ニンテンドースイッチへのキングダムハーツの移植
(?)が為された理由は、スイッチで人気の「スマッシュブラザーズ」の追加キャラクターとして、キングダムハーツ主人公の「ソラ」が選ばれたことによるらしい。私は、どちらのシリーズもよく知らないため、ここで詳しく述べることはしない。恐らく、これを読んでいる皆さまのほうが、よっぽど詳しいというものだろう。
 …しかし、スイッチの性能では、PS4クラスのアクションゲームをそのまま動かすのは不可能と判断されたのか、「クラウド版」での移植となった。クラウド版とは、「ストリーミング」「オンデマンド」などとも呼ばれ、
インターネットを通して、遠くのゲーム機を遠隔操作する方式である。この方法なら、機器はコントローラー操作を送信し、映像を受信するだけであるため、性能の問題が無くなる。よって、PS4クラスと言わず、それ以上のゲームを遊ぶことも可能である。ただし、常時オンラインが必須となるうえに、操作遅延や画質劣化が発生し、しかもサービスとして料金体系が優しくないものが多い。例えるなら、YouTube動画をコントローラーで操作するようなものである。よって、ゲームの配信サービスとしては課題ばかりで、ほとんど普及していない。ただし、映像分野においては、この“クラウド版”が急成長をしており、映画館やレンタルビデオ屋はもちろん、テレビ放送すら撃ち落とす勢いである。そのため、今後の成長性はあると言える。
 ――ちなみに。今回の移植について、
【こちらの英語版インタビュー】を機械翻訳して読んでみると、スイッチへのそのまま移植が困難だった理由は、「ハードウェアのストレージ容量など」と言われており、メディア容量が最大の問題であったことが分かる。また、FF界隈でも有名な野村哲也が、「キングダムハーツをスイッチのプレイヤーに届けたい」と表明していたことも記されている。野村哲也は、目玉ゲームをプレイステーションばかりで出しているため、勝手にPS信者みたいに言われることもあるが、特にそういう縛りはなく、自分の作ったゲームを多くの人に遊んでもらいたいと思っているようだ。

 では、そこまで分かったところで、冒頭の
「キングダムハーツ3」の比較画像を見ていただこう。左がPS4版、右がスイッチ・クラウド版である。
 …さて。あなたは、画像を見て、どう思ったであろうか。私としては、
「駄目だこりゃ!」という感じである。「キングダムハーツ3」は、スクウェア・エニックスの大作ゲームであり、満を持して最新ハードで発売されたナンバリング続編ということで、グラフィックも大きな魅力である。しかしながら、スイッチのクラウド版では、細部がボロボロとなっており、PS4版と比べると大幅な劣化をしている。映像美が楽しめるレベルには、全く達していない。
 ――いっぽう、
遅延については、そこまで酷くないというのが正直な感想である。正直、「スティックを倒したあとに、明らかなタイムラグがある」くらいのものを想定していたが、極端にプレイ感が阻害されるほどの遅れは感じなかった。その辺りは、さすがにアクションゲームということで、しっかりと考慮が為されたようだ。代わりに画質が犠牲になったが、それでも最重要なポイントである。なお、スイッチでは、携帯モードと据え置きモードの両方を試したが、私の環境においては、どちらでも遅延についての問題は無かった。画質についても、特に変化は無かった…。

 なお。公平を期すために、それぞれの撮影環境についても、述べておくことにしよう。左は、私が持っている
「PS4pro」にて、「キングダムハーツ3体験版」を動かして、撮影をしたものである。そして右は、「据え置きモードスイッチ(旧型)」にて、昨日夜から配信されている「クラウド版キングダムハーツ3」をキャプチャした。どちらのハードでも、本体の撮影機能を使用している。
 …そして、通信環境については、まずPS4は機器内で動作しているので関係なしである。スイッチについては、
旧型スイッチには、据え置きモードであっても有線LANポートが無いため、無線LANでのクラウドゲーミングとなった。有機ELの新型スイッチには、標準でLANポートが存在する。そのほか、旧型でも周辺機器を追加すれば、有線通信が可能なようだ。
 ――そして、それぞれの機器から画像を取り込んだ後は、サイズを1920×1080に変更したあと、半分ずつを並べる。その後、軽くシャープを掛けたのちに、完成品としてJPGで保存している。品質は「85」ということで、
その際の新規ノイズも乗っているであろう。ちなみに、JPG画質はこれまで「75」でやってきたのですが、検索をしてみると「85が良い」という意見が多かったので、今回からそうしています(申し訳程度の日記要素)

心理テスト的なシーンすら終わらずに10分で体験版終了は草ですわよ


 そして。更に問題なのが、
この品質で14300円を取るという点である。
 …やれ、クラウド版は、
発売側でサーバーを用意する必要があるため、どうしてもそのコストが掛かってしまう。そのため、例えばプレイできる期間が限定されていたり、30日は○○円・90日は××円というようなレンタル形式であったりと、買い切り型の販売に比べてバランスが悪くなってしまう。この14300円という価格も、決して暴利を貪っているというわけではないのだろう。
 ――ちなみに、他のスイッチにおけるクラウド版ソフトと比べてみると、例えば「バイオハザード7」は180日で2037円(税込)、「アサシンクリード オデッセイ」は730日
(2年?)で9240円(税込)、「コントロール」が期間制限なしで4980円(税込)などとなっている。キングダムハーツの、1本5000円程度というのは、クラウド版の中では、特別に強気な価格設定というわけではない…。

 だが、キングダムハーツシリーズは、
他社のセールでは常連タイトルである。例えば、この前のPSstoreの年末年始セールだと、75%OFFの4290円となっていた。もちろん、3作セットで、である。また、いつもながら、中古パッケージの価格を調べるため、【ゲオオンラインストア】「キングダムハーツ」と検索してみたところ、同内容の3本セットは7579円となった。そして、ゲオ実店舗では、先のライトニングセール【日記:2022/1/1】のように、キャンペーンが行われていることもある。よって、中古屋を利用する場合でも、14300円より遥かに安価で手に入れられるだろう。
 …いっぽう、スイッチでのクラウド版も、一応はセールの適用内になることもあるようで、実際に配信開始の2月10日から月末までは、2割引きで購入でき、3本セットでも
11440円となるようだ。しかし、それでも、上記のどの手段よりも高いことは変わらず、サーバー維持コストが存在するため、大幅な値引きは期待しづらい。そして、高価でも品質が良いのならともかく、高いうえに劣化版というのは、どうにも…。
 ――ちなみに、上で挙げた「バイオハザード7」など、キングダムハーツ以外でクラウド版が存在するゲームたちも、時間経過とともにPSstoreでは
1000円〜2000円程度で買えるようになっているが、クラウド版には特にテコ入れされていない、というか話題にならない。これ、遊んでる人が居るのか?

 そういうわけで。スイッチの「キングダムハーツシリーズ(クラウド版)」は、
かなり酷い劣化版であるうえ、値段も高く、良いところが無い。そして、PS4版と比べて、新規の追加要素が存在するわけでもないようだ。
 …よって、私としては、このクラウド版は、買うべきではないと思う。「今後とも永久にプレイステーションのゲームを遊ぶ予定が無い」とか、「携帯機モードでのプレイに異様なこだわりがある」だとか、そういう特段の事情を除いて、
PS4でプレイしたほうが遥かに良いと断言しよう。今回の“PS4”のスクリーンショットはPS4proで撮影したが、ノーマルPS4でも、クラウド版ほど酷くなることはまず無いだろう。そして、現在、PS4本体は入手しづらい状況にある【日記:2021/12/16】が、それを考慮したうえでも、クラウド版は避けるべきだ。また、PS5は全てのPS4ソフトが動くため、そちらを買っていただいても構わない。もちろん、Xboxや高性能PCでもOKだ。要は、クラウド版のような高価な紛い物でなければ良いのである。

素直にPS4でやりましょう


 ちなみに。ここまで書くと、「さすがにそこまで酷くは無いだろう…」と思う方もいるかもしれない。私も、決してゲーム用の高速回線を使っているというわけではないため、ひょっとしたらプレイヤーの環境次第で、幾分か高品質で楽しめる可能性もある。
 ――そういうわけで、このクラウド版の購入を検討する際は…
いや、購入を検討していない人も、せっかくだからということで、体験版を遊んでみると良いだろう。スイッチ本体の「ニンテンドーeショップ」から入り、検索画面で「き」と入れると、それだけで「キングダムハーツ」と出る用意周到さである。そこから、3作セットでないバージョンを選べば、それぞれ体験版がダウンロード可能となる。『1.5+2.5』は15分×2回、『2.8』『3』は10分×2回のプレイが可能だ。ゲームプレイの体験版というよりは、回線のテスト用という位置付けなのであろう。

 さて。キングダムハーツは、スピンオフタイトル
(?)が多すぎて、何が何だか分からないのだが、どうせテストに使うのなら、元がPS4の「キングダムハーツ3」が良いであろう。ちなみに、PS4版は、私は未経験であるため、一応はクラウド版が初めてということになる。
 …開幕、チェスのようなボードゲームで遊ぶ男2人を交えながら、恐らくPS2作品の名シーンを回想するようなムービーが流れた。これは、まあ操作要素の無いただの映像なので、そこそこの画質であった。その後、ゲーム本編は
謎空間からスタートし、鏡の中の絵を選ぶような場面となった。ここからは、霞が掛かったかのようなボケボケ画質である。恐らく、占いのようなもので、プレイヤーのタイプを決める場面なのであろうが、全く内容に集中できない。そして、私のスイッチ体験版は、ここで10分の時間制限が来て終わってしまった。もっとも、クラウド版の特徴は、十分すぎるくらいに分かった…。
 ――まあ、
正直、クラウド版なんて、こんなものなのだ。例えば、私はPSvitaリモートプレイでPS4ソフトを遊ぶことがあるが、それですら、無視できない画質劣化が存在する。たった1mほどしか離れていなくても問題が発生するのだから、インターネットの向こう側の機械を操作するなど言語道断である。動けばラッキーという程度で、そのクオリティにはおよそ期待できない。なのに高品質なゲームを遊びたい。根本的に矛盾しているのだ。

 さて。この「クラウドバージョン」を主導したのは、任天堂側なのか、それともスクエニ側なのか、どちらなのかは分からない。しかし、そのどちらにせよ、遊ぶ人のことを全く考えていない。
「キングダムハーツがスイッチで出た」という実績が欲しかっただけである。一体、誰のための移植なのか。
 …やれ、私はPSハードを中心に遊んでいるが、ニンテンドースイッチが不要であるとは全く思っていない。実際に、ひょんなことからスイッチを手にして、「スーパーマリオ3Dコレクション」を楽しませてもらったし、「マリオオデッセイ」も大ボリュームでハマり込めた。私は、
両機種持ちであり、そうなってみて、凄く満足している。だから、「スイッチしか持っていないが、キングダムハーツを遊びたい」と思っている人にも、少しお金を足してPS4を買い、両機種持ちになってみてほしいのだ。クラウド版などという劣化版は買う必要は無いし、遊んではいけない。今後、「FF7リメイク クラウド版」(ややこしい…)などがスイッチに登場することがあったとしても、同じである。
 ――つまり、今日の日記を一言で表現しよう。
こんなクラウド版なんて買うな! 普通にPS4でやれ!!

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2022年1月18日(火)
長い動画を作ってみた(2時間)


 
いい感じのスペースが左右にあった!


 本日は、FF9の
【回復禁止 低レベルクリアー】の総集編として、2時間4分46秒というとんでもない動画を作ってみたのである。
 …さて、その内容は、同プレイのバトルを全収録したものであり、
全52戦で、2時間超えの長丁場となった。基本的には、個別にアップロードした動画と同じものであるが、「戦闘前のイベントシーン」「戦闘後のリザルト」、そして「装備などの編成」については、個別版で補完していただくということにして、バッサリとカットした。また、ギザマルークの洞窟における「黒魔道士タイプA×2」戦や、イーファの樹でのゾンビ戦が「×2」でなく「×3」になっていることなど、個別版と微妙に異なっている点も入れてみた。
 ――そして。FF9のリマスター版には、元々は4:3表示のゲームということで、
左右にいい感じのスペースがある。そのため今回は、他の動画投稿者様の総集編動画で見られるように、簡単な説明文を入れてみた。左上は敵の名前と基本情報で、左下の「13/52」といった数字は全体におけるそのバトルの位置、そして右側は戦法についての解説を3行で書いている。私も、頑張れば短くまとめられるということが分かった…。

 さて。これまでの私の投稿動画を振り返ってみると、最近では数分程度のもの多いが、それより前には、FF13関連で
20〜30分程度という動画もそれなりにあった。そんな中で、頭一つ抜けていたのが、54分47秒【FF13/クリスタリウム封印:M62「ラクタヴィージャ×2」戦・エリクサー0個攻略】である。これは、2018年に投稿したものであり、先んじてエリクサー0個攻略を達成されていたRial氏の戦法をベースに、一部変更を加えつつ達成したものである(日誌は【クリスタリウムなしクリアー.第15話】。まあ、これも、同じことを1ループ・2ループ…と繰り返していくタイプであり、何なら省略をしても良かったのだが、まあYouTubeはどれだけ長い動画でも投稿できるし、ということで、フル収録をしてみたのだ。
 …それに対し、今回のFF9の総集編は、
2倍以上の長さである。また、単一の戦闘ではなく、バラバラに録画された52のバトルを1個にまとめるということで、これまでにない手順が必要になったりもした。それでも、今回のFF9は、意外にもゲーム開始から全てのボス戦を動画化している初のやり込みプレイであったため、経験という意味も兼ねて、総集編を作っていったのである。
 ――ちなみに。完成した動画を後から見返してみると、リザルト画面が一瞬だけ写っていたり、カットしたつもりのイベントシーンが残っていたり、誤字があったりなどと、編集ミスも存在する。しかし、
動画のエンコードに7時間・アップロードにも2時間という、これまでの動画とは桁外れの時間が掛かっていたため、まあこれくらいは良いだろう…ということで、スルーをさせていただいた。しかし、こういうミスは、できる限り効率的に見つけ出して、排除できるようにしなければならない。YouTubeは、投稿した動画自体の差し替えは行なえないため、致命的なミスがあったらどうしようもない。


 そんな感じで。今回は、私のFF9の総まとめとして、
「FF9/低レベル+回復禁止クリアー 総集編(全52バトル)」なる動画を作ってみた。この先、どうなるのかは分からないが、まあYouTubeへの投稿はタダであり、投稿数に制限も無いため、色々と試してみようと思う。
 ――そして。これにて、私のFF9での活動は終了ということで、次はFF13…! のはずなのだが、
最後の亀がオズマ並みの難易度ということが分かったため、その間を維持するために、またしても別の企画を用意することになった。そちらについては、ここ数日中に見せられると思うので、お待ち下さい…。

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2022年1月17日(月)
冨樫義博「画力向上には、毎週19ページを書け!」


 
ブリオンどうすんのよ


 伝説のナンセンス系ギャグ漫画「ボボボーボ・ボーボボ」の1巻に、意外なエピソードが載せられていることをご存じだろうか。それは、新人時代のボーボボ作者・澤井啓夫が、既に活躍しているジャンプ漫画家に質問をしてそれを漫画化するというものであり、「ボーボボ」の本編よりもジャンプ本誌への掲載は早かったようだ。そして、そのインタビュー対象は、
「幽遊白書」「HUNTER×HUNTER」などで知られる冨樫義博(“とがし よしひろ”)である。
 ――さて。ボーボボ1巻には、「その1」「その2」が、1ページで載せられている。「その1」の内容は、新人時代の冨樫が、ネーム
(下書き)を断られて大変だったという、まあ雑談的な内容である。しかし、「その2」は、ボーボボ作者が「画力を上げるにはどうすれば良い?」と質問し、それに対して冨樫が「半年間・毎週19ページを、連載ペースで書きなさい」と答えるという衝撃的な内容であったのだ……。

 まず。この「連載をするのと同じペースで書く」のが重要であるというのは、ごもっともな話である。ジャンプは週刊連載なのだから、何はともあれ、
毎週19ページを書き続けることが重要、というか大前提である。世間では、仕事が大規模になればなるほど、「納期」を守るのが重要であり、人と人との信頼にも繋がる。そして、そういったスピード感が求められる中で半年間書き続けることで、実戦的な画力を上げられる…という考え方であろう。
 …しかし。問題は、
これを言っているのが冨樫義博ということである。ご存じの通り、「HUNTER×HUNTER」は連載中という扱いになっているが、休載が異様に多い。例えば、ジャンプの看板漫画である「ワンピース」とは、だいたい同じくらいの時期に始まったのだが、あちらが100巻を超えていることに対して、「HUNTER×HUNTER」は現在36巻までである。しばらく前までは、1年ほど休み、コミック1冊ぶん・10話ほどを連載し、また1年ほど休み…という月刊誌くらいのペースで連載をしていたが、現在はそれさえも尽き、2018年の年末を最後に3年連続で休載中である。おい、「半年間、毎週19ページ」どころか、「半年で合計19ページ」すら書いてないぞ!!

スピード感のある絵も魅力(※しかし連載のスピード感が犠牲に)


 そんなわけなのだが、悩ましいことに、
内容自体は大変優れている。HUNTER×HUNTERは、いわゆる「能力バトル」的な面が強いのだが、単純な殴り合いや魔法的なものだけではなく、心理戦の要素が多く取り入れられている。また、絵についても、ジャンプには下書き状態で投稿するという悪癖が一時期あったものの、要所が押さえられており、アクションシーンの動きが手に取るように伝わってくる。そして、少年漫画とは思えないようなグロテスクな描写や難解なストーリー要素もあるが、そういった作風も人気の理由となっている。私も、37巻以降が発売するのならば、是非とも読んでみたい。もう「こち亀」も連載が終わった今、HUNTER×HUNTERは、私が名前と内容を知っている数少ないジャンプ漫画である。
 …余談だが、「こち亀」は、連載が終了したのちも、2020年に2回、2021年に1回、それぞれジャンプに新作読み切りを掲載したようである。一方、「HUTNER×HUNTER」は、
その2年とも1話も掲載しなかった。あれ? HUNTER×HUNTERより、こち亀のほうが載ってる確率が高くね??

 というわけで。今から25年ほど前の冨樫は、当時連載前の新人であったボーボボ作者に対して、「毎週19ページを半年間書きなさい」と言っていたそうだが、四半世紀が経った今、あえて同じ言葉を送りたい。
君が毎週19ページを描きなさい!
 …いや、内容がつまらなかったら、こんな漫画は忘れ去って、別の物を読んでいれば良いのだ。けれども、
面白いから困っているのである。もし、作者に書く気が無いのなら、長編のキメラアント編(と言っても、毎週連載をしていれば、3年ほどで終わるはずの量だが…)が完結したところで、物語も畳んでおけば良かった。実際に、アニメ第2作は、その絶好の機会で完結させている。
 ――だが、そこから原作では、わざわざ「暗黒大陸編」という新章を始めたうえで、しかもその移動中の船の中で、
複雑怪奇な王位争奪戦に寄り道し、それすら途中で休止している。どういうことにしたいのか、サッパリ分からない。作者が終わらせたくないのか、ジャンプ編集部が終わらせたくないのか…。

 さて。私が、HUNTER×HUNTERで印象に残っているものとして、暗黒大陸の驚異を伝える
「ブリオン」というものが存在する。
 ――これは、どうも謎の遺跡を守っている植物兵器らしく、筋肉モリモリの男の首から上に「●」で表される球体が乗っているという、インパクト特大な見た目をしている。が、そのブリオンを発見するどころか、現在は暗黒大陸に上陸すらしていないのだ。
これマジでどうするんだよ。牛の脳に住む正体不明のクロイツフェルト・ヤコブ病因子…それはプリオンね。109…それはビリオン。津波攻撃でLv1ジタンを倒せなくなった奴はシリオン。初代PS時代に出された自分のCDで遊べる怪奇音ゲー…それはビブリボンだ。私が知りたいのはブリオン! モルゲッソヨじゃなくてブ・リ・オ・ン!! やれ、初めて「ブリオン」の名前が出たのは、2014年6月ということだそうで、そこからもう7年半が経ってしまった。どうすんだコレ。頼む、遅くてもいいから、一定ペースで連載してくれ!

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