管理人の日記 / やり込み in FF

管理人の日記

とぉたる  今日:とぉでぃ 昨日:いぇすたぁでぃ
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2017年3月20日(月)
 


 そんなこんなで、3連休も終わってしまいましたね!
 …やれ、私に関してはと言いますと、この連休は新生活の始まりということで、そのほぼ全てを新居の準備に費やされていました。うむ。地形を戦力として活用するためには、築城が必要不可欠である。まあ、3夜4日の苦しい作業となったが、無事に期日までには概成の報告を行えそうな感じだ。…いやあ、金曜の夜に初めて鍵を開けた時には、床と収納スペース以外は何も無い空間に愕然とし、雑魚寝で震えながら朝を待ったものだった。そこからたった3日で、人間が文化的な生活ができる空間に作り替えることができるとは、何ともまあ頑張ったものである。前の会社から引き継いだ貯金もフル活用しました。
 ――何はともあれ。こうして自分だけの空間を作り出せたということで、これから先は日記の更新や各種のやり込みプレイも、真の意味で再開できそうな感じである。うむ。いろいろと寄り道はしてしまったが、やはりこれこそが俺の求めた世界だ。「趣味」「仕事」の両立こそ、俺が歩むべき未来である。仕事に一辺倒というのは言うまでもなく論外だが、かと言って自分のやりたいことだけをするというのも、社会的責任を果たしていることにはならない。これから先は、まずは最低限の社会的責任(=仕事をすることによる納税)を果たしたうえで、各人が何をするかということに懸かってくるであろう。まったく、あの『HUNTER×HUNTER』でも、1次試験の監督官だったサトツさんが言っていたではないか。「大事なのは、ハンターになってから何を為したか」なのだと。こういう自由な環境下からこそ、それぞれに何ができるかということが期待されているのだ。まあ、俺にできることはもう決まっている、のかな。

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あそこの家、WiiUが入ったらしいよ(驚愕)


 恐るべき事態が起こった。なんと、俺があのWiiUを買ってしまったのである…!!
 …事の発端は次の通り。俺は今回、やっと社員寮を出て真の意味での一人暮らしを再開できたということで、大いに羽根と財布の紐を伸ばしていた。と同時に、気は早いのだが、例のFF13シリーズのやり込み企画が終わった後の次なるプレイについて考えていた。まあ、『ワールド・オブ・ファイナルファンタジー』や今年7月に発売予定のFF12HD版も気になるのだが、それよりは人気の割に当サイトでは完全なる空白地帯となっているFF5〜FF7を埋めておくべきであろう。
 ――とりわけ。その中の『FF6』は、俺にとってはFFシリーズの初経験となったタイトルであり、SFC(スーパーファミコン)時代の一つの終着点として、FFシリーズ内のみならずゲーム全体においても意義深い作品である。大勢のキャラクターと多数の技が存在し、やり込みプレイの内容的にも幅広い。そんなわけで、俺の中では、まだ細部は未定であるが、「いつかはFF6をやり込んでみたい」という思いが固まったのだ。

 となると、次の問題はどのハードでプレイをするかということである。まず、FF6には直系のフルリメイク作品は存在しない。また、やり込みプレイの性質上、ゲーム画面を撮影・録画できる環境が必須であり、そこでは「HDMI端子での出力に対応しているか」という点が大きなポイントになってくる。最初に発売したハードはSFCであり、本来ならこれをプレイしたところなのであるが、あまりにもハードが古すぎるため、いま現在でそれを使うのは様々な面でリスクが大きい(ハードが無い/セーブデーター消失/HDMI端子なし、など)。次に考えたのが、PSハードでのアーカイブス版だ。PSNのゲームアーカイブスでは、FF6の初代PS版(SFC版の移植+OP&EDのムービー追加)が配信されており、PS3/PSP/Vita(+VitaTV)と多彩な楽しむことができ、PSハードの充実したインフラを用いれるため、いま現在のところ最もプレイしやすく取り回しも良いと言えるだろう。
 …のだが。PSアーカイブス版は、初代PS版をベースとしているため、ロード時間に問題を抱えているほか、2006年に発売したGBA版の追加要素が無いという大きなデメリットが存在する。とりわけ、GBA版以降で修正された「物理回避率のステータスが無意味であり、魔法回避率の数値が物理回避率のそれとして適用されてしまっている←!?という極めて大きなバグがアーカイブス版ではそのままであるため、低レベルプレイなどのやり込みプレイにおいては、それ以降の作品とゲームバランスが大きく異なってしまっている。今後、FF6が何らかの形で移植orリメイクされる場合、当然この修正後が元になるであろうため、アーカイブス版を使っていると全く攻略法が異なってきてしまうのだ。おのれ!!
 ――というわけで、俺はできればGBA版以降の作品でやり込みを行いたいのであるが、最新のiOS/Android版(機種次第ではHDMI出力可?)ドット絵がとにかく汚い、原作者監修だろうが汚いものは汚いということで却下、ならばGBA版はと言うと、正規の据え置きハードではHDMI出力に対応していないゲームキューブでしかプレイすることができない…と思いきや! なんと、あのWiiUのバーチャルコンソール(任天堂ハードでのゲームアーカイブス)にて、2015年12月からGBA版のFF6が配信されていたことを発見してしまったのである! これならば、乗り越えなければならない壁は大きいが、今のところの決定版と言えるGBA版FF6を、HDMI出力で録画しながらプレイすることができる。もう、ここまで来たらやるしかない。そういうわけで、俺はついに、SFC以来の任天堂据え置きハードとなる「WiiU」の購入を決意するに至ったのである。

 そんなわけで。あの「WiiU」の購入を決めた俺であったが、その前途には大きな障害が待ち受けていたのである。
 …まず。先日、2006年に発売したPS3が近々出荷完了となることが話題となったが、一方の2012年に発売したWiiUは去年の今の時期の時点でほぼ出荷が終了してしまっている。それだけならまだしも、WiiUにはアカウント制が存在せず、DL版の購入履歴やセーブデーターを他の本体に引き継ぐことができない。この2つの組み合わせが致命的にマズいのだ。要は、もし購入履歴とセーブデーターが引き継げるのであれば、オンボロの中古本体をオーバーダイブしながら使っていけば良いのだが、現実にはハードが壊れた時点で全てがおジャンとなってしまう。ならばと持ちの良い新品本体を買おうにも、とうの昔にWiiU本体の出荷は完了してしまっているのだ。この2つが互いの逃げ道を潰し合って巨大な欠点を作り上げているため、安定した長期のGBA版FF6のプレイは至難を極めているのである。
 ――しかしながら。俺は、少なくとも現段階では最も安定した方式が欲しいため、とりあえずは「WiiUの新品本体を確保する」ということを目的に定めた。…が、前述の通り、既にWiiU自体が1年近く前に“ほぼ出荷完了”となってしまっているため、その完全新品はもはやどこにも売ってはおらず、ネット上でもプレミア価格となってしまっている。が、一つだけ容易に手に入る新品モデルがあった。それは…「『スプラトゥーン』+『アミーボ』+『本体ストレージ32GB』」がセットとなった「Wii U スプラトゥーンセット」である。このモデルについては、恐らくは最近まで出荷が行われていたのだろう、まだ実店舗でも新品を購入をすることができる。…が、その本体価格は37000円+税と、かなり凶悪である。その内容としても、本体ストレージが8GB→32GBに上がったところで、据え置きハードとしては雀の涙であり、どちらにせよ外付けHDDが必要となる(購入済み)。また、「スプラトゥーン(ゲームソフト)+アミーボ(何だコレ? 『有料DLCが付いたおまけのフィギュア』とでも言えば良いのか??)についても、そのソフトが目当てで買う人以外にとっては価格を上げるだけの邪魔者である。正直、俺は「ファイナルファンタジー6アドバンス」「5アドバンス」と、その他のPSハードではプレイできない任天堂ハードのアーカイブスタイトルがプレイできればそれで良いので、これらの施策は全て邪魔である。正直、俺は前々から、PS3並みの本体性能も出来損ないのタブレットみたいなコントローラーも要らないから、「任天堂系列の過去タイトルをプレイできるアーカイブス専用ハード」を1万円くらいで売ってほしいと思っていたのである。もっとも、そんなものを待っていても更にWiiUの入手が困難になるだけなので、背に腹は変えられないのだが…。

 そんなわけで。「新品のWiiU」という条件を満たすために特に必要ではないソフトの追加アイテム(物理)付き同梱版を買い、“出来損ないのタブレットみたいなコントローラー”を解消するための「PRO」コントローラー(一般的な握るタイプのゲームパッド)を購入するための資金まで含めると、合計して約45000円という絶大な金額を失うことになった。いくら財布の紐がダルダルになっていたとはいえ、冷静に振り返ってみるとなかなか酷いお金の使い方である。
 …ちなみに。GBA版のFF6を、上では「今のところの決定版」と書いたが、そのゲーム内容にも若干の問題が存在する。最も大きいのが音質だ。FF6原作は、音質にも極めて力の入れられた作品であり、油で磨き上げた金属のような硬質の音が、作品の世界観を作り上げるのに大きく寄与している。しかしながら、GBA版ではこの音質が大幅に劣化してしまっているのである。ストレートに言うとショボい。例として、通常ボス戦の曲である「決戦」【SFC/PS版】【GBA版】を挙げてみよう。(;・∀・)「幾らなんでもこれはつれぇわ」と思う方が大半のはずだ。ちなみに、原作が発売されたSFCのサウンドチップは、ソニーが提供していたのだという。もう全部ソニーが作れば良いんじゃないかな。
 ――何はともあれ。初期投資に戸惑ったものの、これにて「ファイナルファンタジー6アドバンス」を始めとする、PSハードではプレイできないタイトルをHDMI出力で録画&プレイができるようになった。俺が買いたいのは、「ゲームソフト」という物ではない。それを通して得られる体験が欲しいのだ。皆さまもご存知だろう、名作ゲームと出会える体験は、強敵との熱闘で得られる経験は、ゲーマーにとっては人生そのものを豊かにしてくれるものである。それをお金で買えるのなら、安いものなのだ。いや、でも。もう任天堂ハードはこれっきりにしたいです…。

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この小日向美穂ちゃんとかいう方かわいくないですか…


 「ラブレター」とは、先日発売したアイドルマスターシリーズのシングルCDである。で、俺は実家に向かって、「もうすぐ『ラブレター』が届くから受け取っておいて」と連絡しようとして、頭を抱えてしまったのだ。
 …というのも。「ラブレター」とは、言うまでもなく、俺にとってはアイマスシリーズの音楽CDなのであるが、世間一般にとっては、いわゆる“恋文”であり、それが「送られる」というのは、少しばかり困ったことになってしまうのではないだろうか。まあ、もう28歳になった俺に、いきなりそんな手紙が届くというのは有り得ないのであるが。届くとすれば、「FF13プレイ日誌さっさと更新しろよ」的な内容に違いないだろう。いや俺も、早くあれの続きを書きたいんだけどね…。
 ――何はともあれ。俺は、実家への連絡を、「もうすぐ『ラブレター(アイドルマスター)』が届くから受け取っておいて」と訂正せざるを得なくなったのである。「ラブレター(アイドルマスター)」と書けば、要は「アイマスシリーズの音楽CDが実家に届くから、不在の俺の代わりに受け取ってね」という平易な意味に変わるのだ。これが、当初の俺が伝えたかった意味に最も近いものである。命令というものは、簡明を基調としなければならない。それはすなわち、“簡単にして明確”であり、後々の疑義が一切無いものである。今回の場合は、「『ラブレター』という題名のアイマスシリーズの音楽CDが届くから、俺が居ない代わりに受け取っておいて」というのが、もっとも平易で分かりやすい“命令”なのである。

 しっかしまあ。この「ラブレター(アイドルマスター)」のような、なんとも分かりづらい表現というものは、世界にどれほど有るものなのだろうか?
 …やれ、世間では「ラブレター」というものにおいても、ラブレター(美少女)、ラブレター(小林くんに渡して)、ラブレター(♂)など、様々な意味が存在する。例えば、表題の「ラブレター」という曲では、「あなたのことを大好きだから、ラブレター受け取ってください」という歌詞が存在するが、これは要するところにこれまでラブレターを着信拒否された経験があるということであろう。このアイマスシリーズは、いわゆる青年男性層を主たるターゲットにしていると思われるが、幾らなんでも「ラブレターを受け取って貰えない」というのは攻撃性がすぎるというものであろう。俺たちだって、一応ちゃんと気持ちを伝えようとすれば、最低限受けとって貰えるくらいはされるはずなんだよ…! 多分…!!
 ――その他、ラブレターと言っても。例えば、美少女が思わせぶりに手紙を持ってきて、「これ小林さん(誰?)に渡してくださいっ!」というラブレター(小林くんに渡して)パターンも存在するかもしれない。その他、男子校ガチ勢の皆様にとっては、この時期になると男同士での気持ちのやりとりというものも活発化するだろう。そういう意味での“ラブレター”なのかもしれないのだ。

 その他にも。ラブレターを渡すと言えば美少女の存在が不可欠であるが、“美少女”と言っても、美少女(3次元)美少女(2次元)美少女(1次元)などなど、様々なジャンルが存在する。また、「ラブレター」というものに関しても、ラブレター(力学)、ラブレター(電子)、ラブレター(波動)などなど、様々な伝え方が存在するだろう。こいつ…直接脳内に…!!
 ――やれ。世間には色々な言葉の綾が存在し、とりわけ日本語はその手の表現が多いという。検討します(お断りだ)、考えさせてください(良い断り方について)、この光源処理はPS4じゃないと無理(Vitaではグラフィックが劣化する)、うわキツ(かわいい)、ははは(笑)、ここは…神の国なのか?(新宿)、何なのだ、これは! どうすれば良いのだ?!(音ゲー)

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何故こんな文章を書こうと思ったのか?

 

登場人物紹介

このサイトの管理人。実世界での一人称は「私」。敬語キャラ。
身長180cmくらい、体重80kgくらい、年収と貯金は年齢平均より少し高いくらい。
好きなものは人のあだ名や文章を書くことなど、“言葉”に関する物事。嫌いなものは効率の悪い事象。
美少女が好き。
美少女
かわいい。


「ということで!」

「本日の日記は!」

「『会話形式の文章』というものです!!」

「いやー、始まってしまいましたねー!」

「………」

「あれ? どうしたんですか?」

「最近なんか文章を書く気が起きない、毎日しんどい」

「………(怒)」

「あっ、ハイ書きますスミマセン」

「分かれば良いのです♪」



「ということで、本日のお題は『会話形式の文章』というものなのですが…」

「こういう形式、昔のネットではよく見ましたよね」

「この書き方が、論説文としてはどうなのかということについて議論してみたいと思います。

「インターネット黎明期の2000ゼロゼロ年代に戻ってみるのですか! なんかワクワクしますね!
世代を感じて」

「そこ! 年齢がバレるから世代とか言わない!」

「はい……」



「で、『会話形式の文章』とは、そもそもどういうものなんですか?」

「まあそれは、読んで字のごとく、キャラクター同士の会話形式で論述を進めていく文章のことだね」

「ふむふむ」

「メリットとしては、『会話』ということで、文章が硬くなりすぎず、体感的に分かりやすいということがある」

「でも、でもでも。
既に文章が縦に長くなりすぎじゃないでしょうか?」

「そうそう、それがこの形式の大きな弱点なんだよ(汗)」

「まあでも、最近の若者はとにかくスクロールする速度が速いので」

「そういうメタ的な発言はやめなさい」

「なんか今日は異様に厳しいですね…」

「まあ、この会話形式の文章は、とにかく登場人物の喋り言葉だから、硬い文章でも理解しやすいってのが魅力なんだよね」

「実際、あの
【LRFF13:シナリオ考察プレイ日誌】でも、シナリオの要点を解説するために用いてましたし」

「でもデメリットとしては、まず『長くなる』、そしてハナシ言葉が中心となるから、『論理的な言葉が使えない』

「論理的な言葉が使えないから、更に文章が長くなってしまうんですか…」

「まあ、とりあえず、以下の例を見てほしい」



例:普段の「やり込みinFF」風文章と会話形式文章の違い
・語りたい内容
言葉は「思考の流れ」そのものだ。
よって、似たような言葉を話す人とは、似たような物の考え方をしているのである。



 
普段の「やり込みinFF」風文章


 
「人は、国に住むのではない。国語に住むのだ。『国語』こそが、我々の『祖国』だ」
 …これは、あのPS4/「メタルギアソリッドV:ザ・ファントムペイン」の冒頭で表示される言葉である。どういう意味かと言うと、「言葉」とは思考の流れそのものであり、同じような言葉を喋る人たちの間では、同じような価値観が共有されているのである。例えば、我々日本人は、咲き誇る桜の花を見て「美しい」という感情の他にも、「儚い」とか「哀れ」といった印象を必ず持ち合わせるだろう。だが海外では、恐らくそういうことは有るまい。我々は、日本語という言葉を通して、共通の価値観をいだいているのだ。人は、別に国土に住むわけでも、政治システムの元に住むわけでもない。我々は、「日本語」という言語の中に住んでいるのだ。
 ――そして、このことは。「国家」といった大きな規模だけではなく、個々人の人間関係レベルにおいても当てはまるのかもしれない。人は、自然と自分と同じような口癖の人に好意をいだきやすいのだという。これは、心理学の用語で「ミラーリング効果」と言い、意識的にも無意識にも起こりうることである。例えば、「何が始まるんです?」と言えば「第三次大戦だ」と答えてくれたり、「謎の古代遺跡を守る正体不明の球体」と言えば「兵器 ブリオン」と答えてくれるといった、そんな感じである。これはまあ、要は“ツーと言えばカー”のような言葉遊びに過ぎないのだが、そうやって「言葉を使って遊んでいる」というものを理解してくれるような間柄だとも言える。冒頭の言葉と合わせてみれば、つまるところ「似たような言葉を話す人とは、似たような物の考え方をしている」のである。ちなみに、俺は人事資料に「人とは違う物の考え方をしているようだ」3回も書かれているくらいの変わり者なので、そのしぐさを真似てくれる人というのはそれはそれはもう貴重なものである。あんなん勘違いするだろ…。


 
会話形式の文章だと
 


「人は、国に住むのではない。国語に住むのだ。『国語』こそが、我々の『祖国』だ――」

「いきなりどうしたんですか? 脳みそから足が生えて逃げ出しちゃってますよ??」

「いやいや! これは、あの名作ゲーム
『メタルギアソリッドV:ザ・ファントムペイン』の冒頭で表示される台詞だよ!!」

「メタルギアと言えば、○ァイナル○ァンタジーが亡き者となった今、唯一業界の最先端を歩んでいたと言える和ゲーですね♪」

「……いちおう、ここはFFサイトなので…」

「ボス、助ける方法は無かった。みんな感謝している。ナパームで灼かれるよりは…。さあ、早く済ませよう」

「そこもカッコいいけど、今回は別件だよ」

「で、『国語こそが祖国』って、どういう意味なんですか?」

「いや、ひょっとするとさあ、
『似たような言葉を話す人とは似たような物の考え方をしてるんじゃね?』って」

「?」

「何が始まるんです?」

「第三次大戦だ」

「謎の古代遺跡を守る正体不明の球体」

「兵器 ブリオン」

「貴様は…!!」

「そう…… 貴様は…」

「詰んでいたのだ」

「初めから」

「解釈が分かれる某シーンについてはどうしても荒れるので…」

「で、結局のところ、何が言いたかったんですか?」

「いやいや、こういう風に、同じ『言葉』を使える人との間では、同じ価値観を共有できるんじゃないかなって話だよ」

「あのー…いつも変なことばかりを考えてる管理人さんの真似をする人は、相当少ないんじゃないかと」

「…………」

「危ない危ない、惚れるかと思いました」

「もう惚れてるだろ??」

「……。つまるところ、管理人さんはこういうやり取りが好きなんですね?」

「おうよ」



「…………………」

「…………………」

「いや何ですか!? この文章の長さは!!??」

「要するに。つまるところの、『会話形式の文章』とはこういうものなのである。人物同士の対談という形式で論述が進められていくため、どうしても文書が長くなってしまう。しかも、人物のハナシ言葉という都合上、使える言葉に制限がかかってしまうため、更に文章が肥大化する傾向がエスカレートしてしまう。この対談形式は、局所局所で用いるには効果的だが、長文全体で用いるには土台ふさわしくない形式となっているのだ」

「そんな口調で喋る人は居ませんっ!」

「とにかく。これで、長い文章を書くのに会話形式は良くないってことは分かったかな」

「最近のま○めブログ的なスクロールの早さには合ってそうですけど…途中で飽きちゃいそうですね」

「もし、この『会話形式』でFF13プレイ日誌を書けとか言われたら、即座に悶絶死する自信がある」

「ただでさえ、プレイ時間より書いてる時間のほうが長いと言われるくらいですからね…」



「あと、ぶっちゃけるけど、この会話形式って、
対談の形を取りながらも結局は一人が書いてるだけだから、その考えが色濃く出ちゃうんだよね(汗)」

「? どういうことなのです??」

「例えば…そうだな。登場キャラクターの口から、『管理人さん、最高にロックで格好良いです!』とか言わせる時は、要は作者がそう思ってほしいって時なんだよ」

「ふーむ…」

「読者の皆さまがカッコいいとも何とも思っていないのに、登場人物の口を使ってそういうことを言わせると、どうしても押し付けがましく感じちゃう」

「あの遊○王ゼ○ルの終盤で
『○ャーク! 最高にカッコいいぜ!!』という類の台詞がしつこく繰り返された現象ですか」

「あー…うん。批判系の記事はどうしても荒れるので、また別の機会に……」



「とまあ、会話形式の文章ってのはこんな感じなんだよ」

「なんというか、まあ…少なくとも、このサイトの作風には合いそうにありませんね」

「結局のところ、補助的な形式以外には使い道が無いってのが今のところの結論かな」

「それが、あのライトニングさん作品のシナリオ考察日記みたいな使い方ってわけですね♪」

「ま、そういうこと」



「ところで管理人さん、少し気になっていたのですが…」

「何?」

「管理人さんの
『敬語キャラ』『一人称は“私”』って設定が、完全に今回の文章の私の口調と間逆になっているように感じるのですが……」

「……。まあ、うん。それはそれ、これはこれ、だよ」

「…………」

「くぅ〜疲れましたw これにて完結です!」

「実は、日記を書いたら会話形式の話を持ちかけられたのが始まりでした」

「本当は他のネタなかったのですが←」

「ご厚意を無駄にするわけには行かないので昔のネタで挑んでみた所存ですw」

「以下、登場人物達の管理人へのメッセジをどぞ」

「みんな、見てくれてありがとう。ちょっとネタ切れなところも見えちゃったけど…気にしないでね!」

「いやーありがと! 私の美少女さは二十分に伝わったかな?」

「見てくれたのは嬉しいけど(こんな文章を世間様に晒すのは)ちょっと恥ずかしいわね…」

「見てくれありがとな! 正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ」

「……ありがと」ファサ

「では」

「皆さまありがとうございました!」





「って、なんで管理人さんが!? 改めて、ありがとうございました!」

本当に人生の終わり



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今の所この方が一番かわいいと思うのですが…


 先日、今年頭に発売されたPS4/Vita「NewダンガンロンパV3:みんなのコロシアイ新学期」をクリアーしたので、その感想を書いてみたいと思います。まあ、例によって一言で表現するなら、(;^o^)「確かに最高クオリティの推理ゲーであることは認めるが、ここまでする必要はあったのか…?」という、なんとも煮え切らない感じになってしまっていました。
 …まず、「ダンガンロンパ」と言えば、これまでPSP/VitaなどPSハードで発売されてきたゲームであり、内容としては「閉鎖空間での高校生同士の殺し合い」をテーマとした推理ノベルのゲームである。端的に言うと、あの「逆転裁判」のような内容であるのだが、「仲間うちで誰が犯人か分からない」という緊張感から、殺人事件という狂った内容を扱う中でどこかコミカルなグラフィック&テキスト表現、そして「超高校級」に代表される独自の世界観から、今では独自のファンを数多く持つタイトルとなっているのだ。
 ――なお、販売作品としては、PSPの『1』『2』がセットとなったVitaの『1・2 リロード』(2013年)、シューティングゲームとなったスピンオフ作品の『絶対絶望少女』(2014年)が発売されており、好評を博している。その他、最近ではアニメでも完全オリジナルの作品が登場するなど優遇されており、“プレイステーションの推理ゲーム”として、唯一無二の立場を確立しつつある。なお、近年では地味に海外での人気も増してきているようであり、海外版に合わせて今夏には日本でも『1・2リロード』『絶対絶望少女』のPS4版が発売されるんだとか。これで、Vitaを持っていない皆さまも安心というものであろう。

 というわけで。そんな感じの「ダンガンロンパ」シリーズなのであるが、では何故、俺がその最新作である『V3』に対して、何とも言えない微妙な感想をいだいているのか。それは、「あまりにも細かい部分にまでこだわりすぎたせいで、発売間隔が開いてしまったうえに、物語が分かりづらくなってしまっている」からである。
 …というのも。あくまで、「ダンガンロンパ」は“推理ゲーム”、つまるところ文字を読むタイプのゲームであり、基本的には「1回クリアすれば終わりとなるゲーム」である。そのシリーズ内のたった1作品を発売するのに、事実上の前作『2』から4年半もの期間を掛けるだけの価値は、果たしてあったのだろうか?
 ――確かに。本作には、単体の推理ゲームとしては空前絶後のクオリティとなっており、その努力の成果はムービー・1枚絵・シナリオ構成・おまけコンテンツなど、様々な面に見受けられる。そこに使われた予算と労力は、まさしく「大作」に対するそれと称しても過言ではないだろう。しかし繰り返すが、このゲームは、あくまで1回クリアすれば終わりになってしまう推理ゲームである。4年半で気合の入った1本を出されるよりは、1年半程度の早いペースでポンポンと作品を出してくれたほうが、より楽しめたのではないだろうか?

 では、もっと具体的に、ゲーム内容に入って語っていくことにしよう。本作は、「推理ゲーム」であり、その面白さには「高校生16人のうち誰が殺されて誰が犯人か」「トリックや動機はどういうものか」というところに非常に大きな重きが置かれているため、話せる内容は極少となってしまう。それでも、とりあえずは語れる範囲で感想を述べておくことにしよう。
 …まず、本作の殺人事件のトリックや動機であるが、それはもう凄まじいクオリティで進められていく。犯行が起こった時はもちろん、犯人を特定するための「学級裁判」が始まった時点でも、事件の全容がサッパリ分からないというものが大半である。しかしながら、その内容が意外すぎて、もはや逆に推理ゲーとして成り立っていない感がアリアリなのである。この点は、特に物語導入部であるはずの1章・2章において顕著であり、該当章ではやたらと回りくどいうえに真相が分かりづらく、逆に後半に進むにつれ推理が楽になっていくという逆転現象が発生してしまっている。やれ、この手のゲームで電波なトリックというと、「逆転裁判3」の第5話における例のアレが有名であるが、本作ではそれに匹敵する超絶技巧が全話に渡って繰り広げられるのである。俺が、2章クリア時点で「遠隔操作ウイルス」と呼んでいたくらいに、本作のトリックは奇想天外なのである。もっとも、犯人がすぐ分かってしまえばこのゲームの面白みは皆無となり、シナリオ的にも意味が無くなってしまうため、このあたりは難しいところなのであろうが…。
 ――また。本作について極めて多くの批判が寄せられているのが、最終章で発覚する黒幕の正体とその目的である。その詳しい内容は話せないが、本作の黒幕は「まだ犯行が可能であっただけで決定的な証拠は何も無い」という時点で弁明をやめてしまい、それ以降はひたすら本作の「真相」を語り続けるのみとなる。やれ、この「ダンガンロンパ」シリーズでは、最も魅力的なのは「閉鎖空間での高校生16人の殺し合い」という基本設定であることは言うまでもないが、制作スタッフのほうは「本作の“絶望的世界観”」であると勘違いしている節があり、本作『V3』の終章においても、そちらに関する話が延々と続けられるのである。まあ、その真相自体についてはネット上で賛否が寄せられており、俺に関しては「ナシ」とまでは言わないが、あまり興味が無かったので、それよりは本編の推理シナリオに力を入れてほしいと思ったのである。どうでもいい世界観の話を掘り下げられるよりは、素直な推理物として完結してほしかった。やれ、この「黒幕の正体と設定」が本作全体の評価にまで傷を付けるということは無いのだが、最もシナリオが盛り上がるべきクライマックスにおいて、このような推理と無関係な話をされるよりは、素直に黒幕を追及する物語として終わらせてほしかったというのが、俺の願いなのである。

 とはいえ。本作:「ダンガンロンパV3」の問題点は、「時間を掛けまくったわりに力の入れどころが間違っている」という点に集中しており、単品としてのクオリティには一切の問題が無い。『1・2 リロード』と合わせて、『V3』はこれからシリーズをプレイする方々には、最もお勧めできる推理ゲームの一つということは、疑いようのない事実である。意外な犯人に魅力的なキャラクター、そして驚くべき方向に発展していくシナリオなど、その品質はまさにプレイステーションを代表する推理ゲーとして一点の曇りも無いものである。
 …ちなみに。俺が『ダンガンロンパV3』の登場キャラクターの中で最もお気に入りなのは、魔法使いの少女である「夢野秘密子」ちゃんである。当初は他人に対して興味が無い彼女であったが、信頼できる仲間との出会いや数々の別れを通して真のヒロインとして成長していく姿が、とても素敵だった…。ちなみに俺は『1』では不二崎さんが、『2』では西園寺さんが最も好きである。ロリコンじゃねえよ…中身大人の子供みたいな女の子が好きなだけなんだよ…!!
 ――というわけで。本作:「NewダンガンロンパV3:みんなのコロシアイ新学期」に関しては、シリーズを通して愛好しているものとしては細かい不安があるものの、単品の推理ゲームとしては最高峰のクオリティなことは間違いない。「パニック議論」「理論武装」「議論スクラム」など、ゲーム性を大きく高めているシステムの数々も評価できる「ブレインドライブ」は…)。今後のシリーズに求めることとしては、とにかく1〜2年という早いペースで、純粋な推理ものの作品を出し続けてほしい。まあ、本作スタッフの捻くれた感じを鑑みるにそれは難しいのかもしれないが、メディアミックスやスピンオフに力を入れる前に、もう少し本編の足固めをしっかりして欲しいのだ。本編自体の出来には一切の文句は無い。うん。これから先も、『ダンガンロンパ4』や『5』の登場を待っておりますよ。

登録タグ/ ゲーム一般 ダンガンロンパ

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