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新PC:「VAIO Pro 13」感想…神の写し身との接触 / やり込みinFF

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管理人の日記
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宗 教


 今年2月に買った新PC:「VAIO Pro 13」。2ヶ月ほど使ってみたが、今のところ歴代PCの中で最も満足度が高いのである。神だ…やっと神と…。
 …まず。このPCを買うまでの過程を説明しておこう。ご存じ、俺が以前使っていたのは某「○urface Pro 2」(笑)だったのであるが、それがもう歴代最低・商品失格レベルのクソゴミPC【2015/2/18】であり、15万円も掛かったにも関わらず1年未満で使用継続は困難という判断に至ってしまった。完全に使えなくなったわけではないのだが、たった9ヶ月で機械的には半壊状態であり、使用感覚も論外、満足度など言うまでも無い。こんなものを今後も使い続ける必要性は皆無と判断し、新しいPCを買うことを決意したのである。
 ――では。それを踏まえて、今回俺が新PCに要求していたものを挙げておこう。まずは、社会人となって2年近くが経ち資金に余裕があったため、予算に関しては「15万円以上」、また形状についてはクソ○urfaceで苦虫を100匹まとめて噛み潰したような目に遭ったため「キーボードが一体化したラップトップPC」を、OSはサイト製作の都合上「Windows」、内部性能に関しては「SSD:256GB以上」は必須で、あとは価格と相談ということにした。
 そんな感じで、様々な会社のモデルを比較検討した結果、今回「VAIO Pro 13」(i7/メモリ8GB/SSD:512GB/タッチパネル有りの最高性能モデル)に決めたわけであるが、では果たして実際のそれは俺の要求にどのように応えてくれたのだろうか?

 その結果としては。冒頭にも書いたとおり、本当に買って良かったと思っているのである。その理由として、あらゆる面がバランス良く完成度が高い、というかもうこれは全教科満点と言ってしまっても差し支えないだろう。やれ、もう俺は自分用のノートパソコンを持つようになって10年近くが経つが、間違い無くこの「VAIO Pro 13」が最高の一品であると断言できる。それほどの、素晴らしい出来なのである。
 …では具体的に何が良いのかというと、まず基本的な性能が非常に良い。『Pro 13』のSSDは接続方式がPCI Expressとなっており、動作速度は他社製PCに比べて2倍以上。画面も美しければ、キーボードも打ちやすく、節電設計なども独自にチューンナップが為されている。また重量も、タッチパネル付き13インチモデルで約1kgと極めて軽く、薄いためデザイン面でのアドバンテージも大きい。本当に、これと言った弱点が見当たらないのだ。
 ――さらに、これだけの性能ながら、i7/メモリ8GB/SSD:256GB/タッチパネル無し構成で約15万円(個人的にはキーボード一体型PCにタッチパネルは不要。マウスとタッチパッドで十分操作ができるし、厚く重くなる・値段が上がる・光沢液晶なので保護シート必須、などのデメリットのほうが遙かに大きい。SSDも、まあ外付けHDD前提なら256GBで十分でしょう)と、このクラスのPCとしては異常なコストパフォーマンスを誇ることも見逃せない。他の日本メーカーで同程度の性能を求めると、20万円を余裕でオーバーしてしまうからだ。またVAIO社は、今は独立したとはいえ、俺がPSシリーズでお世話になっているソニー系列の会社である。このことも、俺にとっては購入を決める大きな動機付けとなり、満足度を上げる要因にもなっているのである。

 そんな感じで、これと言った弱点の無い「VAIO Pro 13」、強いて言うならWindows8を搭載してしまっていることが残念なくらい…と書こうと思っていたのだが、皆さまに大変残念なお知らせがある。公式であるソニーストアでの「VAIO Pro 13」の取り扱いが、先日終了してしまったのだ。
 …やれ。確かに、「VAIO Pro 13」の初出は2013年であり、2014年に独立したVAIO社が早くソニー時代から抜け出したかったというのは分かる。が、これだけの傑作ウルトラブックを絶版にしてしまうというのは実に勿体ない。今年2月に発売された「VAIO Z」は、確かに高性能や変形機能などは魅力的であるが、価格が約25万円と途方も無く高く、タブレットスタイルなども人によっては完全に不要であるため、単純に『Pro』の上位と考えることはできない。また、ほぼ同じ機能を持ち画面サイズが11インチの「VAIO Pro 11」はまだ販売が続行中であるが、こちらはSSDが通常タイプとなっており『Pro 13』ほどの速度が出ないという明確な弱点が存在する。また、好み次第だが、サイズの小ささも人によってはデメリットとなりうる。そして、こちらも在庫が無くなり次第で販売終了となってしまうことだろう。
 ――「VAIO Phone」? そもそもこれはPCではないが、強いて言うとすれば、“性能を絞った中価格帯のスマートフォン”というのに需要があるとして、それをVAIOに求める人がどれだけいるよ? そもそもあの携帯電話にVAIOらしい要素など微塵も感じられない。VAIOテクノロジーとは何だったのか…。

 というわけで。俺は、今回購入した「VAIO Pro 13」を本当に買って良かったと思っており、これが壊れても次に同シリーズの製品を買いたいくらいに気に入っているのであるが、どうやらこのようなスタンダードノートPCの未来は暗いようだ。俺には、「タッチパネル」も「変形機能」も「タブレットスタイル」も、その全てが必要無い。シンプルに、マウスとキーボードを使って快適に作業できるPCが欲しいのである。
 ――だから俺は、今回「VAIO Pro 13」を買えて本当に良かったと思っているが、程なくしてその販売は終了してしまった。もう、このPCを皆に勧めることもできず、意志を継いだ続編が出ることも期待できない状況なのである。これは、本当に寂しいものだ。やれ、こういう『VAIO Pro』シリーズのように、無駄な機能が全く無く、それでいて高性能なノートPCというものの需要はまだまだあると思うのだが……。

(2015年4月10日) 448 PV

登録タグ/ 機械一般
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