【呆】FF7リメイク「開発体制が整いました」←(笑) / やり込み in FF

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いつまでFFが特別な存在だと思っているのか?


 先日夜、FFファンを絶望させるニュースが界隈を飛び交った。あの、
2015年6月に、米E3でPS4リメイクが制作されると発表された「ファイナルファンタジー7」の開発状況について、スタッフから「開発体制が整った、順調」という発言が為されたのだ…。
 ………。いや、うん。
説明いります? まず背景として、FFシリーズは、2016年11月に「ファイナルファンタジー15」という最低の駄作を発売してしまった【2016/12/27】。その原因としてよく挙げられるのが、「開発の長期化によるグダグダ」「社内政治による翻弄」「ディレクターの『野村“氏”』から『田畑』への変更」であり、後継作のFF7リメイクやまだ見ぬFF16では、それらの点が改善されることが当然として望まれていた。
 ――やれ、日本の大作ゲームは、ご存じの通り、PS3で冬の時代を迎えた。それが、PS4世代になって、
「メタルギアソリッドV:ザ・ファントムペイン」「ドラゴンクエスト11」「モンスターハンターワールド」など、品質と売上の両面で評価される作品が次々と出現し、ゲーム業界全体が「PS2時代の再来」と言われるほどに元気になってきた。それなのに、FFシリーズから出たのは、悪い意味での大学サークルレベルのスタッフ一味が、「ファイナルファンタジー・ヴェルサス13」の世界観とキャラクターを遊び道具にし、歴代シリーズのファンと製作者を病気と罵っておいて、発売1年以上が経ってもまだ未完成という、まさしく史上最悪のクソゲーとしか表現しようのない作品である。情けないことこの上ない。そんな駄作のことは綺麗さっぱり忘れて、FFに再び世界最高のRPGに戻ってきて欲しい。それが、シリーズファンである私の願いだったのだ。

 しかしながら。そんな期待も、「7リメイク」について、2015年6月の発表から2年以上が経ってもまともな情報が流れてこないという状態で、少しずつだが着実に、雲行きが怪しくなってきていた。そんな中の、昨日の「開発体制が整った、順調」発言である。これは、
「『発表から2年半を掛けて、やっと開発の体制が整ったこと』は、計画通りであり、順調である」ということを意味している。それ以外に解釈の方法があるのなら教えてほしい。このたった1行の文が、7リメイクに積極的から消極的まで様々な期待を寄せていたFFファンの多くを、一瞬でシ骸化へと追いやったのである。
 …説明をすると。一応の前作である「15」が失敗した一つの原因として、上記の通り「開発の長期化によるグダグダ」が挙げられる。初めて情報が公開されてから発売までに、実に
10年以上もの時間が掛かってしまった。それでいて、システムは支離滅裂・グラフィックはPS3.5レベル・シナリオも深い意味は無いという擁護不能の駄作しか出てこないのだから、「作り込んだため遅くなった」のではなく、「開発が長期化してどうにもならなくなり、仕方なく発売にこぎつけた」と表現するのが実際の所なのだろう。だからこそ、7リメイクには、そのような失敗に陥らず、短期集中型で開発をしてほしかったのだ。
 ――ところが、現実に出てきた発言は、「2年半でやっと開発体制が整ったことは順調」というものである。これでは、
完全に15と同じ失敗ルートを歩んでいるのである。スタッフからは、「シリーズの35周年(=約5年後)までには出したい」という趣旨の“冗談”も飛び出たらしいが、冗談じゃないぞ。2年半掛けて開発体制が整ったことが「順調」ならば、そこから完成品が出来上がるまでに、5年で済まない恐れすらある。しかも、FF7リメイクは分作形式ということが既に発表されており、ネットなどでは3部作になるのではないかと言われているが、下手をすると「3部作の第1作」を出すことが5年以内という意味なのかもしれない。3枚組のゲームのDISC1を発売するのでさえ、今から5年先が目標であると言っているのだ。正気か??

 やれ。私は今まで、
「元々面白かったFFシリーズが、社内政治に翻弄され、悪のディレクターである『田畑』に乗っ取られたことで駄作になってしまった」「だから、田畑さえ追い出せば、FFは再び面白くなるはずだ」というシナリオを、心の底から信じきっていた。だが、それは誤りで、実際には「田畑」であろうと「野村」であろうと、開発のグダグダ化は避けられなかったのだ。恐らく、『10』『12』『13』あたりの、システム全盛期を作りあげてきたスタッフは、そのほぼ全てが去ってしまい、もうまともなゲームを作れる状態に無いのではないだろうか?
 …ちなみに、昔話をすると、私は初めて7リメイクの発表が為された際の日記
【2015/6/17で、「祝」と題して非常に好意的な感想を寄せたのちに、その発売日について、当時未発売の15については「2015年末〜2016年初頭」、7リメイクについては「FF7が20週年となる2017年1月31日ごろ」と予想をしていた。それが、まさか2018年になっても「開発体制が整った」だけとは、まったくもって思いもよらなかったのである。別に、私の予想自体は、おかしなものではない。なにせ、「ドラゴンクエスト11」も発表から2年、「モンスターハンターワールド」に至っては、半年強で発売が為されたのだから。しかも、あの情報公開時に加えて、同じく開発が長期化した15が悲惨な出来であるという新たな悪材料まで加わってしまった。そして、もう野村がどうだの田畑がどうだのという理論で、7リメイクの擁護をすることもできないだろう。
 ――そんなわけで。FFシリーズを取り巻く空気は、もはや
絶望的としか言いようの無いものとなってしまった。15は完全なる駄作だったが、間違いなく7リメイクも同じ道を辿ることであろう。しかも、「たかがリメイクの」「3部作の」「1作目」ごときでこのザマであり、正統続編の『16』については未だ情報すら存在しない。この状況を見て、まだあなたは「大作だからしっかり作り込んでほしい」とか「FFシリーズのブランドを信頼する」などとロマンチストな妄想を寄せられるだろうか。私にはできない。早く作って早く出せ。いつまでFFが特別なゲームだと思っているつもりだ。

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