FFX-2 アビリティ修得禁止クリアプレイ日誌

 

[第12話:メデューサVS怨念]

・今日の小ネタ

前にも書きましたが、経験値について再度まとめておきます。
低レベル攻略の重要事項ですし、この話でもポイントとなってきます。

再びΩp448の内容ですが、このゲームでは、経験値の「記録」「入手」の2ステップを経て経験値を獲得します。
つまり、「記録」と「入手」のどちらかを満たさないようにすれば、経験値を獲得せずに済むということです。

1.記録せずに済む例
・経験値0状態
・バトルに不参加(逃げていた等)
・他の味方がSPドレスになっていた

2.入手せずに済む例
・戦闘不能状態
・石化状態

普段は経験値0状態のキャラがトドメを刺し、残り2人を戦闘不能にしてバトルを終えるのが一般的です。しかし、連戦形式のバトルでは、これだと生存者1人しかいない状態で次の戦闘に入らなければならないため、開幕が非常に危なくなります。

そこで、例えばStory Lv3のマカラーニャ連戦ではバーディゴの経験値0を活用して2人を経験値0にして突破したり、Story Lv5の武大会ではキャラを逃がすことで次の戦闘に参加できるようにしつつ経験値の入手を回避しました
今回は上の例の中で今までに使っていないものを使って突破するのですが、それは何でしょうか?


〜番外編〜

コンプ率を100%にするためには、すんごいチョコボを捕まえて、クラスコのエピソードをコンプリートさせる必要があります。
すんごいチョコボを捕まえるには、1軍チョコボ4匹をLv5まで育てるという無駄に面倒な作業を行う必要があるのですが仕方ない。一応固定戦闘もあります。

グローブイーター(OS) Lv52 HP36980
行動 ガ魔法、ドレスにムカついた!(命中率95)からランダム
その他 本当はもう少し複雑な行動なんやけど・・・書くまでも無い

聖ベベル廟第16〜19層でチョコボイーターを狩りまくってオーバーソウルさせておけば楽勝。前の話で、アラーネアを倒す前に狩っておいたので無駄がない。
攻略法?書くまでも無いですが・・・

希望の光で攻撃を回避しつつ、星の腕輪(オートリフレク)でガ魔法を反射する

だけ。放置しておけば反射ダメージで倒せるので、歯を磨く、風呂に入る、食事をする等時間を有効に活用しましょう。終わり。

それでは本題。今回はキノコ岩街道の裏ミッション、「アカギ隊のエピソード」を突破します。まずはルール説明。

・特別ルール:第1・2戦はユウナ1人で戦うため、勝率アップ・時間短縮のためにアイテム攻撃を許容。第3〜5戦はアイテム無しでも勝てるがトドメで操作ミスをするのが怖いため、そこだけアイテム攻撃を許容。
ちなみに、防御面はしっかり固めてあるので理論上はアイテム攻撃なしで5戦突破できるはずです。
戦術が変わらないなら勝率を上げるために多少の妥協はやむを得ないと考える筆者の性格が出ているものとお考えください。

それでは各戦闘をさらりと説明します。

・第1戦:リュック
ボムの魂等、200〜300の固定ダメージ攻撃を行う。低レベルなら即死攻撃と同じじゃないですか〜!
頼むから1戦目のためだけにアクセサリ枠を割かせるのはやめてください。

・第2戦:パイン
通常攻撃(命中率95%)のみ。命中率を書いたということは・・・お分かりですね。はい、終わり。

・第3戦

バラライ Lv52 HP12220
行動 通常攻撃→一閃→3連攻撃
→不動掌(ストップ)→サイレスのローテーション
その他 ベベルで戦った時とあまり変わらない

ベベルと同じように戦えばいけそう。敵の攻撃力は当然上がっていますが、それ以上にこちらの防御手段が増えています。詳しくは本文にて。

・第4戦

ギップル Lv56 HP14800
行動 グラインダー(必中、防御力無視)→通常攻撃→グラインダー
→通常攻撃→ワンショットエンド(割合攻撃)
その他 最大HPが3分の1を切ると行動パターンが変わる

グラインダーや、HPが3分の1を切ると使ってくるモーターガン(範囲、必中、防御力無視)は防御力無視、つまり即死攻撃!?・・・まぁ、対策はあります。

それよりも危険なのが開幕。今回は第1・2戦を経験値0で突破するためにユウナにビスチェを装備させることになります。この場合経験値獲得を防ぐには、ユウナ1人の状態で第3戦を終えることになります。すると、

ユウナ1人で第4戦開始→グラインダーでユウナ死亡→即全滅

にて終了という流れが目に見えています。実際、作戦を立ててテストプレイを行った時は瞬殺されました。
これをいかに突破するか?この突破策を考えるのは本当に苦労しました。・・・と言いたいところですが、

5秒で閃きました!
ベテランというほどではないですが、FFのやり込みを何本か行い、他の人のレポートを読んでいると、FFのやり込みで使われる常套手段というのが頭に焼き付いてきます。ここではその常套手段の1つを使いました。何でしょう?

・ヒント:今日の小ネタと関係があります。
ここが今回最大の難所と言えるでしょう。

・第5戦

ヌージ Lv63 HP23800
行動 通常攻撃(命中率95)→通常攻撃→爆炎(防御力無視)
→通常攻撃→むさぼる閃光(割合ダメージ)
その他 残りHPが2999以下の場合、1度だけ散りゆく極光(全体5000ダメージ)を使用

1つだけ頭のおかしい攻撃がありますが、他は普通の固定ローテーション。防御力無視の攻撃がありますが、前2戦と同じ対策で突破できます。

それでは、実戦の解説に移りましょう。
・・・とその前に、装備をメモし忘れてる〜!!
すみません、うろ覚えの範囲で書いていますがお許し下さい。攻略法はメモできているのでご安心を。
ドレスは基本的にきぐるみ士、後はHP確認のために魔銃士に着替えることがあります。

キャラ名 RP アクセサリ
ユウナ 希望の光 ビスチェ、フォーブレス
リュック 呪われし蛇 アダマンタイト、クリスタルバングル
パイン 希望の光 チャンピオンベルト、クリスタルバングル

・第1戦:VSリュック

ユウナにフォーブレスを装備させているので万全!というわけではないですが、300ダメージ前後を受ける4属性攻撃はこれでシャットアウトできます。
後は手榴弾で200ダメージほど受けるので、体力の薬を使って最大HPを171から342に高めておきます。これで大丈夫。
防御面はこれで大丈夫なので、後はチクチク削るだけ。前述の通りアイテム攻撃を許容しているので命の泉を投げまくってサクっと終わらせます。
アイテム攻撃を使えない場合、サムライの「明鏡」とかでノロノロ削ることになるので流石にしんどい。手榴弾を連打されると負けるおそれもあるし。

・第2戦:VSパイン

希望の光で回避率を高めていますが何か?命の泉連打で終了。

・第3戦:VSバラライ

それじゃあ、秘策を投入しましょうか!

きぐるみ士「トンベリ四重斬り」

久しぶりの登場。終盤のボスは攻撃力ダウンに耐性のあるボスが多いのですが、ここの敵は全く耐性がありません。ありがたや。
そのため、トンベリ四重斬りの、「攻撃力&魔力&防御力&魔法防御3ダウン」効果がフルに生きてきます。
これを4回決めれば物理・魔法ダメージが6分の1になります。いくら低レベルキャラと言っても、プロテス・シェル・HP2倍でガチガチに固めれば大抵の攻撃は耐えられるようになります。

トンベリ四重斬りが決まるまでの序盤は少し危ないところもありますが、この戦闘だけは3人がHP満タンの状態で始まるのでまぁ大丈夫でしょう。
不動掌のストップだけは危険なので、リュックがSPドレスになって防ぐことで対処します。以降3戦の3人の役割は、

ユウナ:アイテム係
リュック:高防御力・SPドレスを生かした盾役
パイン:アタッカー

という分担です。まぁ、普段通りですね。アイテム攻撃を解禁するのも良くないかと思ってパインの打撃で削りましたが、トンベリ四重斬りのおかげで敵の防御力が下がっていることもあり、そこまで時間をかけずに削ることができました。
それでも面倒だと感じればさらに条件を緩めてユウナがアイテム攻撃をすれば更に時間短縮できるかと。

最後はユウナ1人にして命の泉でトドメ。

・第4戦:VSギップル

グラインダー・モーターガンという強力な防御力無視攻撃はやはりトンベリ四重斬りで弱体化させて耐えます。
問題は開幕ですが、お分かりでしょうか?正解は、

石化盾戦法

FFのやり込みでは「石像を持ち込む」という表現が多々見受けられます。
石化キャラは、@攻撃対象になる、Aダメージを受けない
という最強の壁として活躍してくれるため、ピンポイントで活用できます。
似た戦法として、自分も第1作のFFVのやり込みでは、エクスデス戦で「ゾンビ盾Lv3フレア反射戦法」を使いました。

FFX・X-2では「石化破壊」という概念があり、石化キャラが攻撃を受けるとたまに砕けてバトルから除外されることがあります。
そのため多用はできませんが、一部の戦闘では頼りになります。
この戦闘では、@攻撃対象になる、Aダメージを受けない、B経験値を獲得しないという一石三鳥の活躍をしてくれます♪

具体的な手順としては、
@リュック・パインを石化にしてバラライ戦を終える
Aギップル戦の開幕「グラインダー」が石像に命中する(確率3分の2)
B金の針を使って立て直し、トンベリ四重斬りを決めて安定させる

という流れ。実戦は、

という感じ。洞窟が暗いせいで、写真が大変見づらくなっていますが、パイン(石像)にグラインダーが命中してミスしたところです。

ところで、リュック・パインを石化させる手段が問題となるのですが、まず思いつくのが、パインきぐるみ士「トンベリ石化斬り」。
最初はこれを使っていました。まずリュックを石化させ、次はパイン。んっ?

何故石化しない!?

きぐるみ士の特性かどうかは知りませんが、耐性がなければ必ず石化させる攻撃なのに何故か石化してくれない。おいおい・・・

そこで、出番が回ってきたのが、

ドレス「メデューサ」のリュックさん!

X-2のリュックの髪型がメデューサっぽく見えなくもない気がするのは自分だけか・・・

RP「呪われし蛇」:ブレイクを使える。メデューサというドレスフィアはないのでご注意を。
メデューサがシューインの怨念に打ち勝つ・・・なんてね。

パインはきぐるみ士だと石化しないようなので、やむなくダークナイトで石化させます。
石化させてギップル戦に入れば、後は上で述べた通り。

最後は2人を戦闘不能にして、ユウナ1人で命の泉を使ってトドメ。

・第5戦:VSヌージ

今回は開幕が通常攻撃と決まっているので、ユウナはRP「希望の光」の効果で回避できます。そのため、メガフェニックスを使って2人を復活させれば簡単に安定します。

後はプロテス・シェル・HP2倍で防御を固めつつ、トンベリ四重斬りを決めるのみ。防御力無視の爆炎にも最終的には耐えられるようになります。

HPが2999以下になれば、リュックをSPドレスにして・・・

派手にやられましょう。

もう散りゆく極光は来ないので、安心して戦えます。
最後はユウナ1人にしてトドメ。

今回はここまで。今後の予定。
次・・・ラストバトル
最後・・・聖ベベル廟:後編

です。聖ベベル廟:後編はHPが馬鹿デカイボスがいるため、アビリティ制限を緩めて時間短縮を図らないとしんどすぎると判断し、攻略本編から切り離します。
裏ボス的位置づけのボスですが、極力時間短縮以外の目的でアビリティを使わないで済むようにはしたいと思います。

それでは最後に、
パインのきぐるみ士とかけまして、満室の部屋・・・とかけまして、せせらぎを無くした川と解く、その心は・・・

いずれも、(石化して/席貸して/瀬聞かして)くれません。

せせらぎのところは無理に付け足した感じもあるが・・・

ラストバトルは動画も用意してあります。今までと違い多少長くなりますが、プレイヤーの熟練と焦りが見られますので、よろしければ見てやってください!

 

(2013年9月10日)

←前の回を読む 次の回を読む→

 

ひとつ前のページへ トップへ


System: Mahatmya Ver.1.14