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管理人の日記

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分隊長が狙撃されても、部下はオロオロして反撃も隠れもしない。何のための連携なのか… |
地球防衛軍5のDLCは、HARDESTにて「DLC2-5:対テレポーションアンカー2」を突破したところである。HARDと同じく、ここ一番の難関というミッションであり、圧倒的な物量に苦しめられ続けた。あまり話題にされないが、「最後の挑戦」シリーズと何も変わらない、『5』最難関の一角と言えるだろう。
――そして、そこから先も、楽になるなんてことはなく、厳しい戦いが続く。と言っても、全ミッションの紹介は、さすがにINFERNOに取っておくということで、今回はダイジェスト気味に進めていこうと思う。
●DLC2-6:地底3
地底迷宮に巣食うアラネア(レタリウス)を退治していくが、一定ラインに足を踏み入れるごとに、変異種を含む強烈なラッシュが出現する。HARDESTからは、更に変異種の割合が上がっていたり、通常種の場合も数が増加したりしている。謎に、開幕正面の蜘蛛モンスターだけ、鎧蜘蛛から通常蜘蛛に劣化しているが、そもそも楽に倒せる配置のため、ほとんど難易度低下に寄与しない。
さて、真正面から挑むと、終盤の鎧蜘蛛・金蟻が鬼畜すぎてマジで無理なので、ここは逆走ルートを使用する。というのも、HARDでは全く気付かなかったのだが、開始地点から後ろに進むルートがあり、そちらは道が狭く回り込まれづらいため、ショットガンなどで通路を封鎖することで、簡単に敵を殲滅できる。というか、このルートを使わずに進んだ場合、HARDですら死にポイントとなった“女王蟻&鎧蜘蛛の挟み撃ち”を超えたあとも、更に金蟻と鎧蜘蛛に襲われることになり、難しすぎる。正面から進むと異常な難易度のため、ひょっとすると、5年前の攻略でも、逆走をしていたのかもしれない…。
●DLC2-7:対エイリアン5
欧州街にて、「エイリアン+巨大生物」の部隊と、遭遇戦を繰り広げる。HARDEST以上では、最後に
重 装
レ ー ザ ー グ レ イ と金蟻&鎧蜘蛛の鬼畜小隊が投入され、ラストにして最大の死にポイントとなっている。
さて、このミッションは、地球防衛軍5の新要素である「分隊行動」を取り入れたうえで、難関にすることをテーマとしていると思われる。この分隊行動、ちょっとよく分からないのだが、恐らくは、エイリアン(カエル星人またはコスモノーツ)を分隊長とし、「分隊長が気付いた敵に一斉攻撃を行う」「部下は分隊長から離れすぎない」「分隊長が戦死すると、いつものように各個戦闘を行う」という程度の内容であると思われる。
やれ、なんでこんなボヤっとした理解なのかと言うと、ほとんど攻略に関係ないからだ。前述の特徴は、実際のゲームだと、「部下が敵に攻撃されても、分隊長は無視する」「分隊長に足並みを合わせるため、部下が遅々とした移動しかできない」という連携失敗として表現されることが多い。拙い連携は混乱を招くだけである。またクラピカ理論が増えてしまった…。
というわけで。さすがに最後の編成は凶悪であり、そこで負けたこともあったが、結局のところ、敵の性質がよく分からないので、「なんかビル街を盾にしつつ距離を取って戦ったら勝ててしまった」みたいな、アバウトな勝利になってしまった。なお、武器は、中距離用の「T5ストーク(Lv75)」と、至近距離用の「D79ブリーチャー(Lv72)」を持っていった。久しぶりのアサルトを使って、やや遠距離から刺すように戦っていったのが良かったのかもしれない。まあ、勝てる時は勝てるし、負ける時は負ける。よく分からん。
●DLC2-8:対侵略生物5
鎧蜘蛛のみが大量に襲いかかる、伝統の稼ぎミッションである。基本的には、正面から戦うと無理ゲーと化すので、まずは海岸まで走り、ニクス4機を使ってクリアーしておいた。
そしてその後は、もちろん稼ぎである。HARDESTでは、「Lv81までの武器は★10、Lv82武器は★5」までがドロップする。「ライサンダーZ(Lv82)」が育ちきらないのは残念だが、「リバースシューターX(Lv78)」や「MEX5エメロード(Lv77)」など、INFでも攻略のキーとなりうる武器に星を付けることができる。これまで、DLCで難しすぎてロクに育成できなかった鬱憤を、ここで晴らしておくのだ。
ちなみに、HARDESTでは、ニクスに乗らず、真っ向勝負で勝つことも可能である。まず、装備として、「D110ブリーチャー(Lv80)」に「リバースシューターX」「探知機5型」を持っていく。D110ブリーチャーは、“弾が大幅に拡散する”という同タイプショットガンの最上位種であり、至近距離で当てれば、なんと鎧蜘蛛すら一撃必殺するほどの火力がある。貫通も持っているので、これ1本で銀の鉄線で糸巻きにされる絶望的な状況を打破しうる。まあそれでも、敵の物量が凄まじすぎて、最終的には肉団子にされるのだが、そういうときはリバースシューターを使って、回復しながら敵を吹き飛ばし、仕切り直してしまえば良い。まあ、13000なんてメチャクチャなアーマーがあるからこその戦法なのだが、それでも、ニクスなしで突破できるというのは、レンジャーの可能性を感じさせてくれるものであった。INFERNOだと…DLC武器の「バスターショット」は、貫通が無いから厳しそうだなあ…。
●DLC2-9:対テレポーションアンカー3
ゾワッとする題名が付いているが、あそこほどの難関ではない。D110ブリーチャーを撃ちまくりながら乱戦を突破していった。
●DLC2-10:対エイリアン部隊2
工場地帯に、中ボス級の敵たちがノンアクでひしめいている。HARDでの時は、重 装 レ ー ザ
ー グ レ イ
にシールドベアラーがフジツボのように張り付くという超が付くほどの害悪行動が散見されたが(【日記:2026/2/22】)、何故かHARDESTの時は、ホイホイ離れて徘徊してくれたため、そこを簡単に各個撃破できた。もし、これが偶然でないのなら、このミッションはHARDのほうが難しいということになるだろう。
●DLC2-11:対怪生物
巨大怪獣の、エルギヌスとアーケルスが出現し続ける。超火力のブリーチャーがあるので、癒やしミッションだ。
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(100万本売れたとは言っていない) |
そして。本日は、地球防衛軍関連で、良い発表があった。というのも、2022年に発売した、現行の最新作である「地球防衛軍6」のプレイヤーが、100万人を突破したというのだ。
…さて、「地球防衛軍6」は、シリーズの中では、ストーリーに特に力が入った作品である。人類滅亡の危機という中で、プレイヤーは特異点と言える存在になり、数限りない戦場を転戦することで、事態を好転させていく。そして、敵である「プライマー」との最終決戦では、主人公が主人公たる驚くべき仕掛けが用意され、その戦いに勝ち抜くことで、プレイヤーは真に人類を救った英雄となる。そんな大作RPG並みのシナリオが、約150ミッションというシリーズ最大のボリュームで語られる。もちろん、ストーリーを重視して、アクションや育成がいい加減になっていることもなく、そちらも最大級のものが楽しめる。加えて、DLCの難易度はぶっちぎりシリーズ最凶であり、今後遊ぶであろうHARD・HARDESTでの“DLCも含めた通しプレイ”が、どんな地獄絵図になるか、今から楽しみ半分・怯え半分という感じだ。
――というわけで。地球防衛軍6は、もはや『7』はどうするのと、こちらが心配になるくらいのクオリティである。これはもう、何回も書いているのだが、私が、働きながら1ヶ月で170時間も遊ぶゲームというのは、後にも先にも「地球防衛軍6」だけであろう。それくらいの、伝説的な中毒性を誇るタイトルである。
というわけで。そんな「地球防衛軍6」が、販売本数という数字で評価されるのは、私も非常に嬉しいというものである。だが、このニュースを聞いて、私は少し違和感を覚えた。本数の伸びが急速すぎるのである。
…というのも。地球防衛軍6では、発売から時間を置いて配信されたDLC1と2で、それぞれミニトレーラーが用意された。そこでは、「入隊者」と称して、その時点での販売本数が発表されている。まず、『6』のPS5/4版の発売日は2022年8月だが、そこから1年弱が経った2023年6月時点では、入隊者は「38万人」と言われていた(【ニコニコ/PS版DLC2】)。その後、1年強が経ち、PC版の本編発売を挟んで、PC版DLC2の映像が2024年10月に公開されたが、そこでは「55万人」とされている(【ニコニコ/PC版DLC2】)。つまり、PC版の発売およびPS版のセールで、1年4ヶ月を掛けて、17万本を積み上げたわけだ。
――ちなみに、何故こんな細かいところまで把握しているかというと、このDLC2のトレーラーがやたら好きだからである。イントロの優勢BGMに、そこから入るオペレーター:「マリス」の明るい声と不穏な映像の連打は、明らかに異様であり、尋常ではない雰囲気を感じたものであったが、人の子というのは愚かであり、当時の私は「まあDLC1もかなり難しかったし、そこまででもないっしょ♪」と高をくくっていた。“アルバトリオンが強かったし、さすがにミラボレアスは大したことないだろ”と油断していたアレである。かくして、その辺りの変遷も含めて、非常に印象に残っている映像だ。
さて。話が逸れてしまったが、「@2023年6月:38万本」「A2024年10月:55万本」に続く、「B2026年4月:100万本」という情報は、何かがおかしい。@→Aと、A→Bで、期間はほぼ同じだが、後者の増え方が急峻すぎるからである。極端に大きなセールが行われたり、何かの拍子で桁外れに話題性が上がったり、対応ハードが増えたなどのグッドニュースがあれば、私の耳にも届いているはずである。
…と思ったら、公式のプレスリリースには、こっそりと「PSplusゲームカタログでのプレイヤーも含む」と書かれていた(【ニュースサイト】)。PSplusでは、3つある有料プランのうち上位2つで、オンラインゲームレンタルの「PSplusゲームカタログ」を使用できる。そこでは、最新作の「地球防衛軍6」も、2025年8月から配信開始がされている(【日記:2025/8/14】)。なるほど確かに、「100万本」とは言っておらず、「隊員100万人」としか書かれていない。だが、PSplusゲームカタログによるサブスク入隊も、地球防衛軍の隊員、つまりこのゲームのファンに他ならない。よって、拒む理由は全く無いというものである。何気に、“PSplusによる過去作配信が、ファン層の拡大に貢献している例”が、数値で示されたのは、初めてかもしれない。
――というわけで。前にも書いたが、私は、「発売日に」「DL版のデラックスパックを」「予約購入」しており、金銭的にはかなりの負担を行った。だが、それで安価なサブスク入隊に抵抗を感じるかというと、そんなことは全く無く、むしろ多くの人が気軽に手に取ってくれるようになって、嬉しい限りである。ナンバリングでも外伝作でも良いし、対応ハードも何でも構わず、購入形式すら関係ない。地球防衛軍を楽しんで遊べば、それはもう仲間なのである。EDFへ、
とうこそ
(2026年4月6日)

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