【マジキチ】会話形式の文章 / やり込み in FF

管理人の日記

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何故こんな文章を書こうと思ったのか?

 

登場人物紹介

このサイトの管理人。実世界での一人称は「私」。敬語キャラ。
身長180cmくらい、体重80kgくらい、年収と貯金は年齢平均より少し高いくらい。
好きなものは人のあだ名や文章を書くことなど、“言葉”に関する物事。嫌いなものは効率の悪い事象。
美少女が好き。
美少女
かわいい。


「ということで!」

「本日の日記は!」

「『会話形式の文章』というものです!!」

「いやー、始まってしまいましたねー!」

「………」

「あれ? どうしたんですか?」

「最近なんか文章を書く気が起きない、毎日しんどい」

「………(怒)」

「あっ、ハイ書きますスミマセン」

「分かれば良いのです♪」



「ということで、本日のお題は『会話形式の文章』というものなのですが…」

「こういう形式、昔のネットではよく見ましたよね」

「この書き方が、論説文としてはどうなのかということについて議論してみたいと思います。

「インターネット黎明期の2000ゼロゼロ年代に戻ってみるのですか! なんかワクワクしますね!
世代を感じて」

「そこ! 年齢がバレるから世代とか言わない!」

「はい……」



「で、『会話形式の文章』とは、そもそもどういうものなんですか?」

「まあそれは、読んで字のごとく、キャラクター同士の会話形式で論述を進めていく文章のことだね」

「ふむふむ」

「メリットとしては、『会話』ということで、文章が硬くなりすぎず、体感的に分かりやすいということがある」

「でも、でもでも。
既に文章が縦に長くなりすぎじゃないでしょうか?」

「そうそう、それがこの形式の大きな弱点なんだよ(汗)」

「まあでも、最近の若者はとにかくスクロールする速度が速いので」

「そういうメタ的な発言はやめなさい」

「なんか今日は異様に厳しいですね…」

「まあ、この会話形式の文章は、とにかく登場人物の喋り言葉だから、硬い文章でも理解しやすいってのが魅力なんだよね」

「実際、あの
【LRFF13:シナリオ考察プレイ日誌】でも、シナリオの要点を解説するために用いてましたし」

「でもデメリットとしては、まず『長くなる』、そしてハナシ言葉が中心となるから、『論理的な言葉が使えない』

「論理的な言葉が使えないから、更に文章が長くなってしまうんですか…」

「まあ、とりあえず、以下の例を見てほしい」



例:普段の「やり込みinFF」風文章と会話形式文章の違い
・語りたい内容
言葉は「思考の流れ」そのものだ。
よって、似たような言葉を話す人とは、似たような物の考え方をしているのである。



 
普段の「やり込みinFF」風文章


 
「人は、国に住むのではない。国語に住むのだ。『国語』こそが、我々の『祖国』だ」
 …これは、あのPS4/「メタルギアソリッドV:ザ・ファントムペイン」の冒頭で表示される言葉である。どういう意味かと言うと、「言葉」とは思考の流れそのものであり、同じような言葉を喋る人たちの間では、同じような価値観が共有されているのである。例えば、我々日本人は、咲き誇る桜の花を見て「美しい」という感情の他にも、「儚い」とか「哀れ」といった印象を必ず持ち合わせるだろう。だが海外では、恐らくそういうことは有るまい。我々は、日本語という言葉を通して、共通の価値観をいだいているのだ。人は、別に国土に住むわけでも、政治システムの元に住むわけでもない。我々は、「日本語」という言語の中に住んでいるのだ。
 ――そして、このことは。「国家」といった大きな規模だけではなく、個々人の人間関係レベルにおいても当てはまるのかもしれない。人は、自然と自分と同じような口癖の人に好意をいだきやすいのだという。これは、心理学の用語で「ミラーリング効果」と言い、意識的にも無意識にも起こりうることである。例えば、「何が始まるんです?」と言えば「第三次大戦だ」と答えてくれたり、「謎の古代遺跡を守る正体不明の球体」と言えば「兵器 ブリオン」と答えてくれるといった、そんな感じである。これはまあ、要は“ツーと言えばカー”のような言葉遊びに過ぎないのだが、そうやって「言葉を使って遊んでいる」というものを理解してくれるような間柄だとも言える。冒頭の言葉と合わせてみれば、つまるところ「似たような言葉を話す人とは、似たような物の考え方をしている」のである。ちなみに、俺は人事資料に「人とは違う物の考え方をしているようだ」3回も書かれているくらいの変わり者なので、そのしぐさを真似てくれる人というのはそれはそれはもう貴重なものである。あんなん勘違いするだろ…。


 
会話形式の文章だと
 


「人は、国に住むのではない。国語に住むのだ。『国語』こそが、我々の『祖国』だ――」

「いきなりどうしたんですか? 脳みそから足が生えて逃げ出しちゃってますよ??」

「いやいや! これは、あの名作ゲーム
『メタルギアソリッドV:ザ・ファントムペイン』の冒頭で表示される台詞だよ!!」

「メタルギアと言えば、○ァイナル○ァンタジーが亡き者となった今、唯一業界の最先端を歩んでいたと言える和ゲーですね♪」

「……いちおう、ここはFFサイトなので…」

「ボス、助ける方法は無かった。みんな感謝している。ナパームで灼かれるよりは…。さあ、早く済ませよう」

「そこもカッコいいけど、今回は別件だよ」

「で、『国語こそが祖国』って、どういう意味なんですか?」

「いや、ひょっとするとさあ、
『似たような言葉を話す人とは似たような物の考え方をしてるんじゃね?』って」

「?」

「何が始まるんです?」

「第三次大戦だ」

「謎の古代遺跡を守る正体不明の球体」

「兵器 ブリオン」

「貴様は…!!」

「そう…… 貴様は…」

「詰んでいたのだ」

「初めから」

「解釈が分かれる某シーンについてはどうしても荒れるので…」

「で、結局のところ、何が言いたかったんですか?」

「いやいや、こういう風に、同じ『言葉』を使える人との間では、同じ価値観を共有できるんじゃないかなって話だよ」

「あのー…いつも変なことばかりを考えてる管理人さんの真似をする人は、相当少ないんじゃないかと」

「…………」

「危ない危ない、惚れるかと思いました」

「もう惚れてるだろ??」

「……。つまるところ、管理人さんはこういうやり取りが好きなんですね?」

「おうよ」



「…………………」

「…………………」

「いや何ですか!? この文章の長さは!!??」

「要するに。つまるところの、『会話形式の文章』とはこういうものなのである。人物同士の対談という形式で論述が進められていくため、どうしても文書が長くなってしまう。しかも、人物のハナシ言葉という都合上、使える言葉に制限がかかってしまうため、更に文章が肥大化する傾向がエスカレートしてしまう。この対談形式は、局所局所で用いるには効果的だが、長文全体で用いるには土台ふさわしくない形式となっているのだ」

「そんな口調で喋る人は居ませんっ!」

「とにかく。これで、長い文章を書くのに会話形式は良くないってことは分かったかな」

「最近のま○めブログ的なスクロールの早さには合ってそうですけど…途中で飽きちゃいそうですね」

「もし、この『会話形式』でFF13プレイ日誌を書けとか言われたら、即座に悶絶死する自信がある」

「ただでさえ、プレイ時間より書いてる時間のほうが長いと言われるくらいですからね…」



「あと、ぶっちゃけるけど、この会話形式って、
対談の形を取りながらも結局は一人が書いてるだけだから、その考えが色濃く出ちゃうんだよね(汗)」

「? どういうことなのです??」

「例えば…そうだな。登場キャラクターの口から、『管理人さん、最高にロックで格好良いです!』とか言わせる時は、要は作者がそう思ってほしいって時なんだよ」

「ふーむ…」

「読者の皆さまがカッコいいとも何とも思っていないのに、登場人物の口を使ってそういうことを言わせると、どうしても押し付けがましく感じちゃう」

「あの遊○王ゼ○ルの終盤で
『○ャーク! 最高にカッコいいぜ!!』という類の台詞がしつこく繰り返された現象ですか」

「あー…うん。批判系の記事はどうしても荒れるので、また別の機会に……」



「とまあ、会話形式の文章ってのはこんな感じなんだよ」

「なんというか、まあ…少なくとも、このサイトの作風には合いそうにありませんね」

「結局のところ、補助的な形式以外には使い道が無いってのが今のところの結論かな」

「それが、あのライトニングさん作品のシナリオ考察日記みたいな使い方ってわけですね♪」

「ま、そういうこと」



「ところで管理人さん、少し気になっていたのですが…」

「何?」

「管理人さんの
『敬語キャラ』『一人称は“私”』って設定が、完全に今回の文章の私の口調と間逆になっているように感じるのですが……」

「……。まあ、うん。それはそれ、これはこれ、だよ」

「…………」

「くぅ〜疲れましたw これにて完結です!」

「実は、日記を書いたら会話形式の話を持ちかけられたのが始まりでした」

「本当は他のネタなかったのですが←」

「ご厚意を無駄にするわけには行かないので昔のネタで挑んでみた所存ですw」

「以下、登場人物達の管理人へのメッセジをどぞ」

「みんな、見てくれてありがとう。ちょっとネタ切れなところも見えちゃったけど…気にしないでね!」

「いやーありがと! 私の美少女さは二十分に伝わったかな?」

「見てくれたのは嬉しいけど(こんな文章を世間様に晒すのは)ちょっと恥ずかしいわね…」

「見てくれありがとな! 正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ」

「……ありがと」ファサ

「では」

「皆さまありがとうございました!」





「って、なんで管理人さんが!? 改めて、ありがとうございました!」

本当に人生の終わり



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