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[FF7R2] 死の宣告回避技 / やり込みinFF

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管理人の日記
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2024年4月6日(土)
[FF7R2] 死の宣告回避技


 
召喚獣を呼んでリーダーが戦闘不能になっている間に死の宣告を発動させる…


 本日は、コスモキャニオンから続くダンジョン部分である、
「ギ族の洞窟」を攻略していく。原作でも、いろいろと仕掛けのあるマップだったが、今回はレッドXIIIを操作し、リメイク第1弾の17章でも披露してくれた壁走りを使いつつ、謎解きを行いながら進めていくダンジョンとなっている。まあ、最も苦戦したのは、開幕の、ロープを切って扉を開ける仕掛けだったのであるが…。
 ――なお、当ダンジョンの攻略キャラについては、
レッドXIIIとバレットという、よく分からない組み合わせで固定されている。レッドXIIIが近接攻撃を受け止め、バレットが遠くから仕留める…というコンセプトなのかもしれない。または、あまり戦闘面での人気が無いキャラ同士を組み合わせたか。でもまあ、バレットって使いやすいから、多分だけどスタメン入りしているほうだよね?

 そして。ボスは、原作と同じく、
「ギ・ナタタク」である。この敵は、なんと「死の宣告」を使ってくる。効果は、カウント0で戦闘不能というお馴染みの内容であり、1秒で1000カウント進むという変なカウンターであるため、制限時間は90秒ということのようだ。
 …やれ、FF7リメイクでは、FF13とは異なり、リーダーが戦闘不能になってもゲームオーバーとはならないのだが、今回は全員が同カウントで発生するため、時間切れによる全滅を回避する手段は無い…
のか? 今作では、アクセサリや召喚フェニックスによって、「リレイズ」の効果を得ることができるため、それを使うことにより、正規の手段で全滅せずに乗り切ることも可能かもしれない。また、バグ的な“死の宣告回避技”の発見にも、期待が高まる。
 ――ちなみに、極限にどうでも良い話であるが、7リメイクシリーズの精神的前作であるFF13
(※当サイトの独自解釈です)において、あの「死の宣告回避技」を発見したのは、「ソテツ」氏である【該当プレイ日誌】が、そのソテツ氏は、今回のFF7リバースに出演している。ゴンガガのサブクエにて登場をする青年であり、クラウドさんではなくユフィを師とする姿や、戦闘面で共闘することなど、なかなかの印象を残してくれた。あの「ソテツ」氏と同名キャラが出演し、かつ「死の宣告」も登場するというのは、もはや偶然ではあるまい(※偶然です)。いいな〜、私もFF作品に出演したいなぁ〜。




 
今日の画像
 バグシリーズ続きですが、ゴンガガでの戦闘中、ケット・シーをリーダーとして川岸で戦っていたところ、モーグリ人形がHP切れで爆発して川に落とされ、そのままバトル終了まで行動不能となるバグにも遭遇しました(敵からの攻撃対象にはなる。リーダーチェンジは可能だが、移動も攻撃もできない。キャラボイスは通常通り再生される。範囲化ケアルガの回復対象になる。そのまま放置していると、流されたか敵に押されたかで、岩の側まで勝手に移動していた。ATBゲージが溜まっていなかったため、技の発動でどうなるかは不明。戦闘不能となった場合の処理についても、試さなかったため分からない。バトル終了間際には、川から上がっており、通常の非リーダー時の行動を再開していた? 戦闘終了後には、通常のゲーム進行に戻り、以降の異常は無かった)
 水中戦って、確かこのゲームには無かったよね?

(2024年4月6日) 514 PV

登録タグ/ ゲーム一般 FFシリーズ FF7
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